授業参観での優しさ
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、今日はですね、やってきました。
息子のちっちゃい彼氏シリーズ。
はい、勝手にシリーズ化してお話をしておりますが、
はい、ぜひ気になる方はね、
あと2本、別に前以前にね、発信しておりますので、
概要欄に貼っておきたいと思いますので、
よろしければ、お聞きになってみていただきたいのですが、
はい、こちらのね、最新シリーズ、
今回は幼稚園編をお伝えしていきたいと思います。
はい、何かと言いますと、
先月にはなるんですが、
幼稚園に授業参観ですね、
授業参観日として行った時のことなんです。
まず、幼稚園でね、行ったら、
その日は、ちょっと季節外れの夏日ということで、
すごく暑い中、
宴廷で体操の授業を見るということになってですね、
まあ、ママたちは一斉に日陰を探したんですけれども見当たらず、
まあね、若干あったんですけれども、
そこは作業をしたりする場所で、
あの、少し邪魔になってしまうということもあって、
大人数来ているので、
はい、みんなね、一応に、
まあ、ばらけてはいたんですが、
はい、あの、暑いなという中見ていたんです。
そしたらね、あの息子がすかさずそこに、
たっと走ってきてくれてですね、
何を言ったかなと思って、
あの、来るのかなと思ったら、
大丈夫?もしね、無理が、無理だったら、辛かったら、
すぐ先生に言うんだよって言ってくれたんです。
はい、なんか私が言ってるね、逆に言うようなことみたいな感じで、
で、ちゃんとお茶持ってる?って言われて、
うん、持ってる持ってるって答えて、
で、あとちょっとね、首ひんやりさせるやつも、
もう朝から暑いのは分かってたので、
持っていたので、
あの、あれだったらちゃんとね、首に巻くんだよみたいなことを言って、
戻っていったんですよ。
はい、もうこれね、周りにいたあのママたちが、
全員、あの、みんなメロメロになっておりまして、
なんてすごいの?って言ってくださったんですよ。
はい、あの、みんなね、その周りにいたママたちは、
偶然にも女の子のママたちだったので、
そう、それもあってか、余計にメロメロになっておりました。
はい、本当にね、親バカかもしれないんですが、
本当にすごい嬉しくて、
うん、大丈夫だよって言ったんですよ。
それより、あの、息子にも暑くね、暑いから、
ちゃんとお茶ね、途中途中ちゃんと飲むんだよ、
なんて言って見てるからね、っていう話はしたんですよ。
はい、なのでね、そこでまず一つ、
あのすごい、彼氏っぷり、
ちっちゃい彼氏っぷりをね、発揮してくれて、
その後、なんとね、あの、給食の時に、
給食時の思いやり
今度はですね、また別角度の、
まあ、彼氏っぷりというか、
優しさを見せてくれたんです。
それはあの、給食を食べる席がね、
何人か4人ぐらいずつっていうのが決まっているんですけれども、
その時の隣に座った子が、
ちょっと席が止まらないっていうのがあって、
なんかどんどん酷くなっちゃったんですね。
なので、ずっと席込みが辛くて涙も出ちゃったりして、
いろんなね、ママたちがそろそろ帰るっていうのもあったのかもしれないんですけど、
大丈夫?っていうふうに、背中をとにかくさすり続けていて、
トントンしてあげたり、大丈夫?大丈夫?ってやっていたんですね。
で、私その時見てなかったんですよ。
で、それでなんか周りのママたちがザワザワし始めたから、
何?と思って。
で、みんなこっち見てる、視線を感じて、
え、何かな?って見たら、
あの息子くんがすごいね、
優しいっていうことで、
でも、とにかくずっとさすって、
大丈夫だよって声をかけ続けていたんですね。
で、本当だやってると思って、
私に普段やってくれるのと同じように幼稚園でもそれをやっていて、
お友達ね、男の子だったんですけど、
なんとかくん大丈夫だよってずっと言ってるんですね。
で、なったのでそのママ、もちろんママもいたので、
その子のママももうね、本当にありがとうって言ってくれていて、
いやいやいやっていう感じで、
とにかく最後まで背中をね、さすり続けていました。
でもあの、給食ね、さあ食べましょうってなったら、
すごい速さでね、給食に向かってはいて、
幼稚園児らしいなとは思ったんですけれども、
幼稚園ってこんな風にやってるんだっていうことを見て、
別に私がいるからとかではなくて、
ごく自然にね、それをやり始められていたというのは、
安心もしたし、よかったなっていう風な気持ちと、
本当に優しいなっていうのを持って、
どうかぜひぜひこのままね、
その気持ちを持ち続けていってほしいなとも思って、
ちょっとね、そこは彼氏という感覚とはちょっと違いますが、
やっぱり優しさっていうところで、
そんなのを目の当たりにするというところで、
ほっこりね、なんか胸がポッと温かくなって、
そんな感じを受けていました。
その日はね、ちょっとそのテーブルのママたちは、
やっぱり少し落ち着かせてあげたいので、
最後まで残るという感じでね、
いたりしたんですけれども、
またね、そこからお話もできたりして、
とてもいい時間をね、私の方ももらえたという感じでした。
はい、なのでまたね、
どこかでちっちゃい彼氏シリーズが出てきたら、
ぜひお話したいと思いますので、
過去の回と合わせて聞いていただけたら、
とても嬉しいです。
そしてね、もしご自宅でちっちゃい彼氏、
またはちっちゃい彼女シリーズなどありましたら、
そんなね、エピソードもコメントやレターDMなどで、
教えていただけると、すっごく嬉しいです。
はい、最後に、公式LINEでは、
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ご相談も受け付けておりますので、
よろしければ概要欄からご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、今日も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。