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ハートビートランニング。このチャンネルは、ランニングを通して挑戦してよかった、自分に生まれてよかった、そんな心躍る体験をしてもらうチャンネルとなっております。
おはようございます。現役消防士サブスリーランナーの山猿です。それではね、今日も京都で記念すべき第76回目のスタンドFMの収録をやっていきます。
今日のテーマは、笑われる挑戦こそ価値があるというテーマでお話します。タイトルの通り燃えてくる内容です。熱くなりますので、みなさん覚悟して聞いてください。
何かというと、ランニングの話ですね。いつも通り。僕はずっとランニング10年以上続けてきて、結構笑われたことがあったんですよ。
僕が街中でランニングしてて、笑われたことがあって、同僚に言われたことがあるんですよ。
お前、街中この前の橋上店があんなしんどそうな顔して走って何が面白い?とかね、ちょっとバカにされたような感じでね、言われたことがあります。
他にも、僕は結構田舎に住んでて、田舎の直線道路でインターバルの練習とかするんですよ。そんな時に消防車が通るんですよね。水利点検とかね、地水利調査って言うんですけど、消火線の点検とかでよく消防車が通ります。
でね、同僚に言われるんですよね。こんなくそ暑いのに、そんな線でやらないかみたいなね。笑われるんですよね。
けど、僕はやるわけですよ。なんでかって言ったら、自分で立てた目標があるからですね。夢とかね。
今だったらフルマラソン2時間40分切りを目指してます。こんな暑い思い持ってるのは僕だけなんですよね。笑ってくる人はそんな思いも知らないし、笑われるから、それが辞める理由にはなりませんよね。
だって僕がね、自分で決めた、勝手に決めた目標に向かって頑張ってるだけであって、そこでもし僕がね、笑われる件やめようって思ってたら、過去にね、サブスリーとか絶対達成できなかったんでしょうね。
なんかその自分の価値を決めるのは自分しかいないんだなぁってね。その自分の価値を高めると言ったら大げさですけど、自分の価値を下げない。
もう自分自身。もうね、自分で決めたことをコツコツ詰め上げたから今はサブスリーっていうね、肩書きができたわけであって、マラソン人口の上位3%なんですね。サブスリーって。
そのさらに上、サブ映画とかサブ40とかね、ってなってきたらもっと1%とかになってくるんですよね。僕はもうとことんそこを突き詰めたんですよ。
だからね、そんな笑ってくる人には構ってる時間もないんですよね。だからこんな挑戦こそ価値があるとか意味があるのかなと思います。
ちょっとね、熱くなったんですけど、もうほんとね、笑ってくる人に費やす時間はないなって思いました。
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はい、ということでね、最後まで聞いていただきありがとうございました。今日もね皆さん、心躍る1日をお過ごしください。
はい、ということでコメント紹介のコーナーです。 74回目の放送にコメントをいただいたアメフト王屋のバズライトイヤーさん、きたちゃんさん、ありがとうございます。
アメフト王屋のバズライトイヤーさん、お初ですね。ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。アイコンがね、バズライトイヤーなんですよ。
しかもアメフトの格好したバズライトイヤー、めちゃくちゃかっこいい、かわいいね。 方ですね。本当、今大学職員されてる方で不動産投資に挑戦されてますね。
夢がキッズアメフトチームを作るっていうね、めっちゃかっこいい夢があって、そのためにね、投資とかね、お金の勉強されてコツコツチャレンジしてる方です。
えーと、4月ぐらいからかな、繋がったバーニング王屋さんの関係でね、最近不動産投資の方とよく繋がってるんですけど、この方々ね、めちゃくちゃ熱い人が多いんですよね。
もうなんか、勝手に仲良くなってます。ごめんなさい。結構ね、熱い思いが伝わってきて、声のトーンもなんかね、僕と似てる方が多いんですよね。
ということで、アメフト王屋のバズライトイヤーさんね、リンク貼っておきますので、皆さん聞いてみてください。
はい、今日もありがとうございました。