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おはようございます、ヤマザルです。命を救うために毎日元気に走り回っています。
それでは今日も今日とて、記念すべき第345回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、フロントエンドが救急隊員、バックエンドがランナー、こんなお話をしたいと思います。
今日はね、黒猿回ということで、僕の下心を全開にいたしてね、お話ししていきたいと思います。
いやね、今実は走り終わったとね、桜の木の下で収録しております。家の近所にね、ホンマゲートボールをするためだけの空き地があってね、そこの桜がね一番綺麗。
今までね、生きて、36年間生きてきましたけど、綺麗なんですよ。いや本当に。ということで、そんなね満開の桜の下で収録しております。
昨日の放送の深掘りですね、今年度の発信の軸となるようなことをね、話したいんですけど、僕ね、
フォロワーさんに何をしてもらいたいかって言ったら、走るのを応援してもらいたいんですよ。
そうそう、走るのを応援してほしいんですよね。 それでね、考えてたんですけど、SNS見てたらもうランナーは溢れてるんですよ。
そうね、ランナーは溢れてる。もうね、ランニングの有益情報ね、ランニングフォームとか、シューズの紹介とかね、腕時計の紹介とか、
そういうね、動画とかテキストは溢れてるんですよ。 だから今からね、そこに参入して頑張ったところでもうね、天井は見えてると。
これね、ボイシーの上山さんとね、お話しして、勉強になったんですけど、本ならね、僕のフロントエンドは何なのかと。
いや、救急隊員があるじゃないかってね、救急隊員ね、そう。救急隊員って言葉ね、まあ多分日本で生まれ育ったら絶対に聞いたことあるんですよ、皆さんね。
保育園児でもわかりますよね、救急車や救急車よりね。まあそれぐらいせっかくね、皆さんが知っている言葉をあなたは持ってますと。
だからね、そこをフロントエンドにして、救急隊員としてのトレーニングとかね、命を救うためのランニングとか、そうそう、命を救うために走ってるんですよ、実はみたいなね。
そういう発信をしてね、ファンを集めて、実はね、2月3月にマラソン出るんですと応援してくださいっていう流れだったらね、ファンが増えるんじゃないか、ファンができてくるんじゃないかってね、上山さんがね、教えてくれて、なるほどなってね。
いやこれね、自分に落とし込むって難しいですよね。いやここね、3年4年ぐらい読書とかして、ボイシーとかでもね勉強して、フロントエンドとバックエンドのね、
勉強とかもしましたよ。マクドナルドはね、ハンバーガーがフロントエンドでね、フライドポテトとかジュースがね、バックエンドで売り上げになるんですよっていう。
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そういうの勉強しましたけど、自分に落とし込めない。これをね、痛感しております。 だからこれからね、このスタンドFMの音声は、僕ね、バックエンドだと思ってるんですよ。
なぜならこのスタンドFMっていうアプリ自体を知らない人が多いね。 こんなん聞き取る人はおらんすよ、普通。
いや本当にね。だからインスタとかエックスとかね、そういうみんなが知っているSNSで、救急隊員としてこんなトレーニングをしてますとかね。
まあそういう情報発信をしていって、実はね。 あの趣味を通り越してね、競技としてマラソンしてるんですとかね。
トレイルランニングの大会に出るんですとかね。 まあそういう発信をね、これからしていきたいなと思いました。
ほんで、そのランナーという市場なんですけど、ほんまね、陽気おるんすよ。 市民ランナー、うじゃうじゃおりますよね。
いや僕その大阪マラソンとか東京マラソンね、先輩が出てて動画見してもらったんですけど、 あのサブ3ね、市民ランナーが目指すサブ3、市民ランナーの上位3%ですよ。
大阪とか東京ね、そのゴールシーン、大渋滞ですよ。びっくりした。 いや僕ね、この地方のマラソン大会しか出たことないんで、この前だったら徳島マラソンですよね。
ちらほらなんですよ。その田舎の規模のマラソン大会だったら、その3時間を切るようなランナーってちらほらしかおらんので、結構自分って早いんだなーって思うんですけど、
いや都会の大会は違うね。 サブ3でなんで渋滞なんみたいな、うじゃうじゃおるやんみたいな、びっくりして。
そうだから今ね、僕マラソンのタイムを伸ばすことに力を入れてますけど、やっぱりね、そこはもうレッドオーシャンなんですよね。
やっぱりタイムが早くても、例えば箱根、箱根を走ったことありますとか、 早稲田の駅前部出身ですとか、そういう人たちがね、ランニングフォームの指導をするんだったら分かりますけど、僕はそんなできませんよ。
だからもうそこで力を入れるのはちょっと違うなーってね。 上山さんと勉強して気づいたんですよね。
もちろんタイムを目指しますよ。福岡国際マラソンを目指してタイムを縮めることを目標に走るんですけど、
フロントエンドはね、救急隊員として走ってますと。 昨日の放送でもありましたけど、僕の心の中には、大学生の時からね、消防を目指した時から、
苦しい、疲れた、もう辞めたでは人の命は救えないっていうね、こういう言葉があるんでね。 これを軸に走ったことをアウトプットしたり、トレーニングしたことね、筋トレとかね、そういうのをアウトプットしていきたいと思います。
ほんでね、救急隊員という言葉なんですけど、これ聞いてくれているリスナーさんでもそうですけど、救急隊員なんか、レスキュー隊員なんか、消防隊員なんか、ぶっちゃけ分からんですよね。
そうそう、ぶっちゃけ分からんのですよ。 僕も救急隊っていう仕事に誇りを持っとるというか、今までめちゃくちゃ楽しくてやってるんですけど、市民からしたら、救急車なんか消防車なんかとかね、どっちでもいいと思うんですよね。
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だから僕も発信する上で、救急隊にこだわらずに、囚われずに、なんかね、この消防全体として、そういう発信をしていきたいなと思ったんですよね。
そうだから、僕救急隊で実際ね、ホースを伸ばすこととかは滅多にないんですけど、例えば山火事でホースを伸ばすことがあるんですよね。
ポンプ隊、消防隊にいたらね。だからその時のために、山を走るね、トレイルラーニングとかやってますとかね。
そういうね、発信をやっていけたら、どんどんね、いろんな人に目を止まることができるのかなとかね、そういう下心があります。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。Have a nice day with your clear smile. Bye!
はい、アフタートークね、やっていきたいと思います。はい、桜が満開ね、桜が満開。ほんで、僕の住んでるね、香川県でおすすめのお花見スポットをね、
紹介しましょうか。
えーと、僕のリスナーさんで香川県の人ね、ちらほら、3人、2、3人、もうちょいおるかな?4、5人おるんかな?
4、5人の方のために。みんな知っとるんですけどね、香川の人は。はい、金淵森林公園。はい、行ってください。金淵森林公園ね。
高松市の南の方にありますわ。東植田町というところにありますわ。ね、そう、もうめっちゃ綺麗。僕ね、この金淵公園というところで、子供の頃からね、
親父といっつも遊んでたんですよ。で、今はね、僕が子供を連れて遊びに行ってるんですけど、もうほんで、生まれてからね、大人になるまでずっとね、この金淵公園と共に育ったと言っても過言ではない。
そうそうね、まあそんな、金淵公園ね、桜が綺麗です。んで今日はね、その金淵公園をこう、朝ね、ランニングしてきて収録しております。
ぜひともね、今桜満開なんで、金淵公園行ってみてください。よろしくお願いします。