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頑張るランニングラジオ、この放送は、ランニングを通して顔を晴れやかに頑張っていきよう、をテーマにお送りします。
おはようございます。現役救急隊員、頑張るランナーの山猿です。
それでは今日も京都で記念すべき、第110回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマは、太陽ありがとう、こんなテーマでお話ししたいと思います。
今日も京都でちょっと変わった話をするんですけども、
最近、夏休みに入ってから、朝ランを心がけてます。朝早く起きて走るね。
なんとって暑い。昼間は暑いんですよ。
昼間は暑くて走れんので、なんで暑いかって言ったら、太陽が出てるから暑いんですよね。
それは当たり前の話で。
けど、太陽に感謝する時、あるんです。
ありますか、皆さん。太陽に感謝する時。
いつもは昼間とか、肉垂らしじゃないですか。太陽のやつね。
真上からガンガンに太陽照らして、くっそ暑いし。
やけどね、朝の4時ぐらい、外に出てみてください。
ちょっとね、不安な気持ちになるんですよ。不安な気持ち。
なんでかって言ったら、暗いけんですね。
やっぱりね、朝方は一番不安になる。
夜よりも、例えば夜の9時10時ね、一人で走るよりも、やっぱり朝方なんか不安なんですよね。
でも、東の空見たらね、だんだんオレンジ色に明るくなってきてるんですよね。
そう、太陽がね、出てくるんですよ。もうちょっとで。
そう、なんかね、最初は懐中電灯ね、ライト持って走るんですけど、
やっぱりね、太陽登ってきたら明るくなるんで、いらなくなるんですよね。懐中電灯が。
ね、もちろん道もね、見えてくるんで、走りやすいし。
やっぱりね、太陽ってすごい力があるんですよね。
その不安な気持ちをパーッとね、こう、取り払ってくれる。
本当にね、こう、世界を明るく照らすように。
なんかね、僕の心の中もね、パーッとね、明るくなるんですよね。太陽が出てくることで。
で、やっぱり僕この朝方の時間帯が一番好きで、その日の出の時間ですね。今だったら5時ぐらい。
その、東の空のグラデーションとか僕大好きで、真っ暗なとこからだんだんね、こう、うっすらと青くなってきて、むらたきになってきて。
で、太陽出てきたらオレンジになって黄色になってね。
んで、太陽日の出の直前、朝焼けね、あのピンクになったりね。
そんな色グラデーション僕見るのが好きでね、今も走った後に東の空を見ながら録音してるんですけど。
本当ね、この時間が一番好きなんですよ。
やっぱりね、この地球に生まれてよかったね。この太陽あってこそのランニング。
そう、この自分の日本の足で走ることの奇跡もそうだし、ね、この明るい地球を走れるのも奇跡だし。
やっぱりね、この太陽の光があるから、こう、笑顔で走れる。エネルギーをもらって走れるね。
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なんかね、これをね、今感じてるんで、今まさに太陽に向かって話してます。
いやーね、幸せっすね。幸せ者。最高。はい、今日はただただそんなお話でした。
はい、ね、今日も太陽に力をもらってね、顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
はい、最後、雑談いきたいと思います。
今週ね、えーと、実はスイモコキンと僕ね、
なんと言ってね、今、上の子、一番上の長女が1年生で夏休みなんですよね。
うん、だから昼間ね、ずっと一緒におるんすよ。
何をしたかって言ったら、まあ、プールに行ったりとかね、
なんかね、お風呂に行ったりとかね、
お風呂に行ったりとかね、
お風呂に行ったりとかね、
お風呂に行ったりとかね、
お風呂に行ったりとかね、
うん、だからね、ずっと一緒におるんすよ。
何をしたかって言ったら、まあ、プールに行ったり、
うどん食べに行ったり、で、来週ね、長女誕生日なんで、
その、一緒にね、誕生日ケーキ予約しに行ったりね、
こう、なんかね、長女と2人っきりで、うん、デートしてますね。
もう3人おったら、やっぱり長女がね、一番我慢してしまうんすよね。
うん、無意識のうちに我慢しとるとこもあるだろうし、
親にね、あんた我慢しなさいよって言われて我慢しとる部分もあるだろうし、
けどね、やっぱりこうやって、親、僕とね、長女が2人っきりで遊べるね、
甘え、長女に甘えられても全力で応えられるんですよね。
もういつも3人おったら、もう誰か我慢せいってなるんですけど、
1対1だったらね、もう怒ることがない。
いや、ほんまに。
ほんでちょっと悲しかったんが、プールに行って、長女の1年生の友達がおったんすよね。
そう、だから、もう私と友達で遊びおるけん。
もうパパ、おってーよって言われて、ちょっとそれショックだったっすね。
いや、もうこんなに大きくなったんかと思ってね。
いや、ほんまに。
いや、ほんま子育てで一瞬やなって思いましたね。
うん、1年生でそれやけんね。
ほんまに6年生とかになったらどうなるやらと思いながら、
まあまあ、そんな雑談でした。
最後まで聞いていただきありがとうございました。