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おはようございます。山猿です。
時間がなくて、もやもやしている子育て世代のあなたへ、楽しく走り続けるための体づくりやマインドセットをお届けしています。
今日は、山猿は月に向かって走り続けます、という、アホみたいなテーマを熱く熱く語っていきたいと思います。よろしくお願いします。
ちょっとね、抽象的すぎるんで、具体的に山猿の例を挙げてお話ししようと思います。
山猿はキングカズを目指してトレーニングしています。
おとついのSTYLEでもお話ししたんですけど、キングカズって50歳を過ぎてもサッカーを第一線でバリバリとされています。
体バッキバキだし、笑顔も素敵ですよね。あんなイケオジに僕はなりたいんですよ。
あんなおじさんになりたいから、毎日トレーニングを続けています。
そういうキングカズみたいな体になりたいという目標があるからこそ、マラソンも頑張れるし、毎日の筋トレも頑張れるんですよね。
例えばフルマラソンに挑戦してみたり、あと100キロマラソンにも挑戦したことあります。
他にもトレールラーニングといって山の中を走り回る競技とかね、あんなも出たし、
西日本最高峰の石槌さんにも登ったりしました。
筋トレだったら、最近だったらね、人間コイン登りとか挑戦しています。
というのも、そういった大きい目標があるから、いろんな小さな目標が達成できるんだなと最近思ったんですよね。
ここでタイトルの回収に入るんですけど、ヤマザルは月に向かって走り続けます。
月っていうのがキングカズみたいな人になりたいという目標ですよね。
月にたどり着くためには、いろんな惑星があるわけですよ。
小さい惑星、大きい惑星、無数の星があって、その無数の星っていうのがフルマラソンであったり、100キロマラソンであったり、トレールラーニングであったり、
人間コイン登りなのかなってね、ちょっとふと思ったんですよね。
だから目標って、大きい目標を立てたら、やっぱり挫折するから小さい目標から立てていきましょうとか言うんですけど、
やっぱり根本となるのが大きい目標。大事なんだなと思います。大事なとこでカム。
そう、キングコング西野さんとかすごいじゃないですか。
僕キングコング西野さん出会ったのは3年前なんですけど、出会いはyoutubeの近代スピーチでしたね。
そこでキングコング西野さんにはまって、西野さんって円溜めで世界を取るって言ってますよね。
もう途方もない夢、目標だと思います。
けど、西野さんって毎年すごいことをしてませんか。
プペルの歌舞伎やったりミュージカルしたり、映画の煙突町のプペルやったり、いろんな海外のショーを撮って、
もうそれこそ円溜めで世界を取るっていう、月、果てしなく遠い月に向かっていった結果、いろんな小さな惑星ですよね。
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歌舞伎とかミュージカルとかね、いろんな惑星に着陸できたわけであって、
なんかやっぱりね、人生の目標、大事だなと思う、そんな熱い放送でした。
熱いの伝わったかな。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日もしろぞ!ゴーゴーゴー!