自己紹介と発信の背景
はじめまして、ゆきと言います。よろしくお願いします。
私はですね、子どもたちに自ら考え、生き抜く力を送りたいという思いで発信をしています。
具体的には、親子防災とか、モンテ総理教育といったものを取り入れた子育ての様子を記録として発信しています。
2児の母で、上の子が小5、下の子が1歳の男の子の母です。どうぞよろしくお願いします。
今日はですね、初めてのスタエフ配信ということで、何者かっていうことをまずお話しした方がいいかなと思ったんですけれども、
私ですね、ちょっとスタエフに対して、いろんな複雑な感情というか、いろんな思いがありまして、
まずは自己紹介よりも前に、なぜ今スタエフなのかっていうお話を、まずさせていただきたいなと思っているので、ちょっと聞いていただければ嬉しいです。
はい、ではなぜスタエフなのかというお話をする前に、私の発信の歴史というとちょっと大げさなんですけど、歩みですね、お話ししたいと思います。
私はですね、2020年の6月にノート、ブログのノートですね、noteのノートを書き始めたことがきっかけで発信、SNSを始めました。
で、実はですね、もともとちょっとラジオパーソナリティに憧れてたこともあって、その流れでですね、ちょっと発信にプラス音声配信を始めたいなと思って、音声配信を始めることにしました。
なんですけど、その時にいろいろ調べたんですね。私すごく調べるの好きで、いろいろ調べた結果スタエフにしようって決めて、
じゃあいざダウンロードしようと思った時に、なんと当時私アメリカに住んでいたんですけど、アメリカだとリージョンって言ってエリアでダウンロードできないアプリっていうのがあって、スタエフがですね、当時できなかったんですね。
今はできるようになったみたいなんですけど、当時できなくて、あんな調べたのにできないんだっていうすごいショックで。
だったんですけど、皆さんね、ノートで知り合った仲間はみんなスタエフやってたんですね。で、ちょっとそこの仲間に入れなくて寂しいなみたいな思いもあったりして、
すごいやりたいのにできないみたいな、すごく複雑な思いを抱いていたという存在です、スタエフは。なので結構こじらせてました、スタエフに対する思いを。
で、そんな感じで時は経ち、ちなみに当時はアンカーっていうアプリがあって、そのアプリを使ってました。今ちょっと変わっちゃったと思うんですけど、当時はね、アンカーも便利は便利で、
アンカーに配信すると、アップルポッドキャストとか、あとスポティファイとかのポッドキャストとかに配信、自動でしてくれて、どこに配信されてるかわからないぐらいいろんなところに配信してくれて、
それはそれで良かったなーっていう便利だってすごく気に入ってたんですけど、そんな感じで当時はですね、アメリカの駐在妻として感じたことを発信してました。
でもそれは2年ぐらいやったんですかね。で、その後音声配信の方はやめてしまって、ノートの方もちょっと止まってしまったっていう感じだったんですけど、
昨年の12月からインスタの発信を始めまして、はい。それでですね、ちょっとまた改めてノートもやりたいなーって思うようになりました。
というのも、私自身は多分文章書く方が得意だと自分で感じてます。で、インスタも好きなんですけど、どうしてもなんかキャッチー、キャッチーさとか、なんかわかりやすさみたいなところが、
やっぱ大事にされてるものなのかなーっていうふうに感じていて、私結構深くいきたいタイプなので、ノートでゆっくり書いて考えるみたいなのが結構ショーには合ってる。
はい。ということでちょっとノートもやりたいなと思ったんですね。だけど、せっかくインスタ始めたから、ノートとインスタ両方やりたいなと思った時に、時間がないですよね。
で、シンプルに時間がないので、でもここのスタイフっていうのを、なんていうんですかね、ブレインストーミングじゃないけど、アイディアの最初のメモみたいな形で使えるといいなと思いました。
スタエフの利用理由
で、なんでメモか、なんでメモかっていうか、あのちょっと話が前後しちゃうんですけど、スタイフ最初にいいなと思ったポイントの1個として、あのいいね数とかフォロワー数とか確か出ないですよね。
その何点ですかね、数字に追われない感じってすごくいいなと思って、別にそれ自体を否定してるわけではないんですけど、やっぱどうしても気になっちゃうなーって、気にしないようにはしてるけど気になっちゃうなーっていうのが正直なところで、
特に、インスタなんか特にそうですよね、ノートはまあそんなに気にしないけど、インスタは特に気になる部分だなと思っていて、はい。
で、でもちょっと3つのプラットフォーム全部数字に追われると、私疲れちゃうなーっていうのもあったし、そもそもこう自分のアイディアを喋る音声メモとして使うのであれば、なおさらなんかそこの数字に左右されないというか、
極端な話誰も聞いてくれなくても自分のためにやるみたいな形にできればいいなーと思ったので、スタイフをやろうと思いました。
はい、でですね、あのスタイフね、私本当始めたのは今日からなんで、スタイフ歴は短いんですけど、スタイフ思ってる歴は5年なんで、すごい長いんで、実はいろいろ調べたりとかはしてるんですよ、裏側で。
で、その、まあ音声配信途中でやめちゃった時もあったけど、絶対次あれならスタイフっていうふうに思ってたんですね。
で、なので、あの、機能とかをずっと調べてて、で、最初にスタイフってダウンロードしようと思った時は、あの、どっちかっていうと、あの、うちわなアプリだなってイメージがあったんですね。
それが嫌とかではなかったんですけど、あのむしろね、ダウンロードしようと思ってたぐらいなんで。
だったんですけど、なんかむしろ機能が便利になって、あのポッドキャスト配信とかそれこそ気づいたらできるようになってたりとか、なんかすごく便利になってて、でもその数字は出さないみたいな、この、なんていうんですか、その芯は通ってるみたいな。
その感じがすごく便利にはなってるけど、ちゃんと数字は通ってるみたいなところがなかなか素敵だなぁと、はい、思っていて。
で、まあそのね、調べていく中で、一時ね、今はかはわかんないですけど、一時、スタイフアワコンだみたいなこと書いてあった時もあったんですよ。
でも私はアワコンじゃなくて、むしろ今こそスタイフでしょうっていうふうに思っていて。
だからこそ、さっきも言ったんですけど、ここで今スタイフを始めようと思いました。
はい、ということでですね、スタイフをこのいろんな発信の最初の起点として、自分のアイディアを置いていく音声メモの場所として使っていきたいと思っています。
はい、なので、基本的に私の発信が親子防災とか、モンテ総理教育とかっていうところになってくるので、基本的にはそういうお話をしていく予定なんですけど、
私すごいエンタメとかも好きで、なので、もしかしたら、もう本当にアイディアノートみたいな感じで思ったこととかを、いろいろここに置いておく場になるかもしれません。
はい、なので、自分のメモなので聞いていただけたら嬉しいですけど、聞いていただけなくても頑張って続けようかなと思っています。
はい、というわけでですね、今日は以上にしたいと思います。ここまで聞いていただきありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
はい、失礼します。