今週はですね、私またまたニューヨークに行っておりまして、そしてゆかさんとはお会いできなかったんだけど。
またすれ違い。すれ違いというか。
今回はダラスからJFKに飛びましたので、結構近所に着陸したんですが、そこからまたそこを東に向かいですね。
ああ、そっかそっか。
そうなんですよ。
マンハッタンとかは今回来なかったですか。
全く行かずですね。
直でファイアーアイランドにとりあえず行き、メインは親戚が来年結婚するので
エンゲージメントパーティーを1年前の今年にやるということで、それに行ってまいりました。
ただそのエンゲージメントパーティーはロングアイランドのちょっと内陸だったんですよ。
だからファイアーアイランドからフェリーに乗ってメインランドに戻り、最後のフェリーを逃すと帰れなくなっちゃうから。
それに乗るためにちょっと早く出て、結局パーティー自体は2時間ぐらいしか入れなかったんですけど。
ウォータータクシーを使うって言ってもあるのかな、もしかしたら。
そんなのあるんだ。
高いかもしれないですね。
水上ウーバーみたいな。
水上ウーバー。
そうなんですよ。
フェリーが10時だったので、さすがに夜遅くなると、本当帰るの遅くなっちゃうから、それをめがけて帰りました。
楽しかったですね。
今回はファイアーアイランドに、私のお友達夫婦がデンバーから来て合流して、一緒にビーチハウスに泊まったんですけど、
ちょっと寒かったんだけど、私以外のうちの夫とそのお友達夫婦が海に飛び込んでいきですね。
すごい。
これは私も飛び込まなきゃいけないっていう状況になってしまい、超久しぶりに海の中に入り泳ぎました。
でもめっちゃ寒かったんですね。
めっちゃ寒かった。
太平洋じゃないからね、ちょっと寒いですね。
あと結構ここ1週間ぐらいでわりと飽きめいてきたからニューヨークも。
やっぱそうですよね。夜とか長袖2枚ぐらい着てないと寒いみたいな感じだった。
楽しかったです。無事に帰ってきまして。
あともう一個、実はアップルウォッチ11、先ほど届きました。
結局バンドは?
バンドはもういいのないんだよねってあれだけ文句言ってたんだけど、結局ゆかさんとちょっと話してた、ちょっと白っぽいナイキの超無難だねって言ってたやつにとりあえずしたんですよ。
したんだけど真っ白じゃないんですねこれ実は。
ちょっと青みがかっててあれなんかちょっと素敵かもって思った。
ちょっと透明はこれをつけようかなって思っております。
いいですね。ちなみに私も今日はカメラがiPhone17 Pro Maxにしてみたんですけど、
iPhone17 Pro Maxが悪いわけじゃないかもしれないけど、ちょっといざこざ?テクニカルトラブルがありまして、40分ぐらい回収が遅れたんですけど。画質は17 Pro Maxです。
ただこのリバーサイドを通すと1080になっちゃうんで、4Kじゃなくなっちゃうんですけど。
ピノがちょっと後ろで骨をガリガリし始めました。すいません、うるさかったら。
もう昭和だよ。昭和じゃない平成か。
なんちゃらひとすくん。スーパーひとすくん。
何の話だっけ。iPhone17 Pro Maxか。iPhoneね。
サイロさんは?まだ様子見。
いろんな事後報告を皆さんのを見てですね、色が本当に決められない。
オレンジかシルバーにはしたいんですけど、夫はもう黒。
セブンティーの黒。
私はオレンジかシルバーで悩んでいる。
オレンジかシルバー。
どうでしょう。どう思いますか。
そして私はディープブルーにしたんですけど。
綺麗な色でしたね。それもいいかなって思いました。
どうですか。思ったより濃いとか思ったより薄い。
思った通りだったかも。
そうですね。オレンジ、迷いますよね。
でもシルバーがやっぱり一番無難なんだよな。
そうなんですよね。結局そうなっちゃうんですよね。
オレンジはやっぱ映えるんで、YouTube的にはオレンジがいいんですけど。
普通に使う場合はオレンジ使ってると、
あの人セブンティープロだってなってちょっと狙われたりするんじゃないかっていう、
このアメリカの怖さもあるから。
外でフラフラ持ち歩けないっていう。
あんまオレンジだぜって歩いてると危ないんじゃないかなって思っちゃう。
不思議もあるので。
しかもケースも今回新しく一緒に買ったとして、
今後ね、このケースかっこいいなって思ったものが
オレンジとどうしても合わない可能性が結構ある。
結構ある。
それがちょっとね、リスクですね。
前回もね、その話もしたけど、
オレンジとのコーディネートが難易度高めという。
そうなんですよ。
ブリブリオレンジにしちゃうのもいいですけどね。
オレンジオンオレンジみたいな。
ということで、iPhone系がちょっとニュースサイクル落ち着きましたけど、
落ち着きましたというか、みんなの手に届いて、
先行レビューとかでは出てこないことがいろいろ出てくるじゃないですか。
みんなの手に渡ると。
ということで、ちょっと最初はまた今週もiPhoneの話からしていきたいと思います。
iFixit、iPhone17 Proのスクラッチゲート問題を解説。
iFixitはiPhone17 Proのスクラッチゲート、傷つきやすさ問題を分解調査し、
アルミとガラスを組み合わせた新しい設計が、
特にカメラ部分の縁で剥離を起こしやすく、傷が目立ちやすい原因になっていると説明しています。
iPhone17 Proのカメラバーというか、正式名何だっけ、ペニンスラみたいな。
日本語で何て言ってるか分からないんですけど、
カメラバーとは呼んでないんですよね、Appleは。
ペニンスラじゃないな、なんだったっけな。
なんかPから始まった気がするんですけど。
とにかくそこの部分の縁のところが傷つきやすいらしいです。
ということと、やっぱりね、去年一昨年、チタニウムだったところから今年アルミになっているので、
どうしても柔らかいアルミが。
結構落として、えぐれちゃってる人とかすでにいますよね。
見ました、結構ギザギザみたいになってる。
そうそうそうそう。
私も去年2メートルぐらいのところから落としちゃったんですけど。
ケースつけてたから大丈夫だったんですけど、めっちゃヒヤッとした。
やっぱケースつけないといけないのかなってなりましたね。
ケースは絶対ですね。
ガラスのところはすごい丈夫なんですよね。
なんか割れたりはしないんだけど、やっぱりアルミが傷ついたりえぐれたりするっていうのはやっぱありますよね。
あとそのカメラモジュールの周りのところが鋭角になっている。
エッジが結構鋭いので、そこの部分にガンってなると結構傷つきやすい。
そうそうそうそう。
なのでね、結構ケースは買った瞬間につけた方がいいと思う。
じゃあケースを買ってから本体買ったほうがいいですね。
そうですね。
そうかも。
普通iPhone、普通ってか分からないけどみんなそうか分からないですけど、
私はiPhone10にしたら、ちょっと数日ぐらい裸で過ごしたいみたいなのあるじゃないですか。
ありますね。怖いけど。
怖いけど、この素の美しさを堪能したいみたいな。
それちょっと今年はやらないほうがいいです。
なるほど。やめとこう、じゃあ。
ということで皆さんお気を付けください。
はい。
では次。iPhone Airテアダウンで明らかに超薄型モデルは意外と修理しやすい。
iFixitの分解により、Appleの超薄型スマートフォンiPhone Airは
薄さにもかかわらず比較的修理しやすい設計であることが判明しました。
またiFixitさんの情報なんですけれども、iFixit本当すごいですよね。
忙しかったですね。
忙しいですね。
先週今週。
いつも全部分解してくれるんで、分解することによっていろいろ新しい情報が出てくるということで、
iPhone Airは10点中7点の修理可能性スコアをiFixitが出しましたと。
悪くない。
悪くない。
結構ね、この修理する権利みたいなのが重要ですからね。
あとはiPhone Airの基板とか脳みそ的なもの、チップとかが入っているのが全部あそこのカメラの出っ張っているプラトーンか。
私がさっき探していた言葉。
Pから始まる。
カメラが入っている盛り上がっているところプラトーンってAppleは呼んでいるんですけど、
日本語で言うとなんか丘みたいな感じですかね。
そのカメラモジュールの中にいろいろなロジックボードとか入っているんですけど、
ちょっとその特殊な作りになってはいるものの、それによって修理時の障壁にはなっていないそうです。
あれなんかマゲ試験的なのもやってましたっけ。
そう、マゲ試験はあれですね。
ジェリーリグさん。
では次はメタの話なんですけれども。
先週か。
うん、はい。
先週ですよね。
メタのイベントもありまして。
メタコネクトというイベントでまた色々と発表がありました。
メタレイバンと共同でAIスマートグラスメタレイバンディスプレイを発表。
メタとレイバンはAI機能と視界表示、
手首に装着するニューラルバンドによる近伝操作を統合した新型スマートグラスメタレイバンディスプレイを発表しました。
通知やナビ、リアルタイム翻訳など視界内で行えるように設計されています。
去年のメタコネクトでオライオン、オリオンというプロトタイプが出ていて、
その時点ではそのバージョンは1個作るのに1000万円みたいな。
1000万円だっけ、100万円だっけ。
1000万円はちょっと高そうだけど。
100Kか、10Kか。
その時点ではちょっと高すぎて、
これはもう今発売できる状態ではないっていう感じだったんですけど、
今年はもう9月末に実際に発売されるディスプレイ付き眼鏡AIグラスが発表されました。
これはオライオンとはちょっと違って、
オライオンはARなんですよ。
なので視界の中に、
この壁のところにくっついている何かを表示できたりとか、
空間に浮いているものがあって、
頭を動かしてもそこにあるように見えるみたいな感じだったんですけど、
このメタレイ版ディスプレイは、
右側のレンズにちょっと小さいディスプレイエリアみたいなのがあって、
そこにちょっと表示されているUIが見えるっていうような感じになっています。
以前Googleで同じようなプロトタイプを見せていただいたんですけど、
多分それにすごく近いと思うんですが、
さらにスペシャルなのがニューラルバンドという、
手首につけるコントローラーみたいなものがセットになっているということで、
こちらはオライオンの時にもあったものとほぼ一緒というか、
その時に出していたものと全く同じではないけど、かなり近いもの。
手首に装着して近伝信号を読み取っているので、
ビジョンプロみたいに手の位置がカメラに映っているところになくても、
ピクピクっていうのが伝わっているので、
手のピクピクがあれば別にカメラに映ってなくてもいいので、
どの姿勢でも使えるという特徴があります。
なんと価格が799ドル。
だいぶ下がりましたね。
結構すごい安いとは言わないけど、
このレベルのものがこんな価格で出せるというのは、
ほとんど儲けがないのかもしれないですけど、すごいですよね。
色が一応2色作ってくれたのも嬉しいかも。
そうなんですよ。
ブラックとサンドで結構サンド可愛い。
そうですね。オシャレな色ですね。
ちょっと茶色、ベージュ?茶色みたいな感じなんですが、
米国内でまず発売されて、
カナダ、イギリス、フランス、イタリアでも展開予定ということで、
相変わらず日本では多分来ないでしょうね。
しばらくは。そもそもレイバンメータも出てないですかね。
レイバンメータ全2も来ないのか。
そうなんですよ。ちょっとすごいなと思ったのが、
このディスプレイがですね、
自分が見えて、私がつけてて、私がそのディスプレイが見えていたとしても、
私を見ている人はほとんどそれが見えないんですよ。
オーライオンの時も、Googleのグラスをテストした時も、
結構外から反射が見えるというか、
普通のメガネじゃないなみたいな感じが結構分かりやすかったと思うんですけど、
それがほとんどなくて、2%ぐらいしか見えないということと、
ディスプレイの明るさが5000ニトらしくて、
iPhone今年出たセブンティーンとセブンティープロとエア全部3000ニトでしたけど、
それよりさらにめっちゃ明るい5000ニトまで出るので、
結構明るいところでも見えるそうですね。
すごいですね。確かにでも外で使うことが多いですよね。
きっとこの機能っていうか、いろいろ考えると。
ナビとかが一番便利そうなんですけど、
問題としてはこのナビがメタのやつらしいんですよ。
メタマップ?
Googleマップとかじゃないのよ。
やば、怖い。大丈夫かな。
そうなんですよ。
ちょっとそういうことを考えると、やっぱりGoogleの方のグラスも、
まだいつ出るか全然わかんないですけど、
全部Google製品が使えるんですよね、あっちは。
マップもそうだし、Gmailも使えるし、
AIがジェミニーなんですよ、あっちは。
こっちはメタAIで、メタのマップで、
今のところほとんどメタ製品しか使えない。
そうか。
一応デベロッパー向けにオープンするらしいんですけど、
一方Googleの方は、基本AndroidとAndroidエコシステムがあるから、
Androidにあるアプリのデベロッパーにちょっとやってくださいって言うだけで、
すぐ対応できる感じがあるじゃないですか。
ありますね。
そういう部分でかなりGoogleの方が強くて、
ただこれ一番最初に出したっていうすごい価値はあると思うんですけど。
そうですね、確かに。
そう、だしこのディスプレイも結構すごいというか、
やっぱり外側からあまり見えないっていうのが結構すごいんじゃないかなと思いました。
そうですね、どうですか、買いますか。
試したいんだけどな。
試しては見たいですよね。
試しては見たいし、でもGoogleの方がまだ出てないんで。
ちょっと待ってもいいかな。
そっちも出たら比較するとかはできると思うんですけど。
YouTuberとしての責任で買わなきゃいけないとか。
責任。
っていう感じのレベルの気持ちですね。
はい、なるほど。
レビューしたらみんな興味あんのかな。
ちょっと買えないっていうのがね、やっぱり。
そうですよね。
あれですよね。
確かに。
日本語の、メタAIって日本語は対応してるのかな、さすがに。
あるんじゃないですか、Facebookとかの中でも使ってるだろうし。
そうですよね、テキストとかは対応してるのかな。
ですよね、と思いますが。
絶対結論として、Googleの方がいいですってなるのが見えすぎているんですけど。
もしものすごい強い要望があれば是非皆さんから言っていただいて。
めっちゃ気になるってことだったら買ってもいいかなっていう感じですけど。
個人的にはちょっと体験できればいいかなと。
ですね。
いう感じです。
ということで、次。
メタAI搭載スマートグラスを体験できるポップアップショップを開設。
メタはAI機能付きスマートグラス、メタ冷板ディスプレイなどを直接体験できるポップアップショップ、
メタラボを複数都市で展開する計画を発表しました。
メタ冷板ディスプレイは冷板ショップでも体験できるっぽかったんですけど。
そうなんですね。
それ以外にもポップアップで、ラスベガス、ロサンゼルス、ニューヨーク、
メタのポップアップみたいなものがあるっぽいですね。
ロサンゼルスは前もポップアップやってたんですけど、
そこを拡張してポップアップじゃなくて、
普通にそのままずっと営業する店舗にするということらしいです。
ニューヨークに来るみたいなので、私はそこに行ってこいかな。
そのレポでよろしいでしょうか。
よろしいと思います。11月らしいです。
そうなんだ。
11月13日からということらしいですね。
発売は9月30日からなんですね。
もうすぐですね。来週ですね。
そうなんですよ。来週。
あとそれに加えてレイバンメタの第二世代も発売していて、
10月21日にオークリーブランドの新しいメタバンガードも発売予定です。
そして皆さんお気づきですか。
なんとレイバンメタとメタレイバンというのが両方あるんですよ。
レイバンメタがどっちですか。
レイバンメタがディスプレイない方。ディスプレイある方がメタレイバン。
超やばい。覚え方としては、おしゃれさが前に来るやつはレイバン。
オークリーブランド。
メタの感じが出てくるやつがメタガサキ。
そういう感じですね。
そういう感じなんですよ。
レイバンメタ第二世代はカメラが3K撮れるようになってて。
ちょっと良さげなのと。
我々は第一世代持ってますからね。
もう一つすごい気になるものがオークリーメタバンガード。
三つ目があるやつですね。
真ん中なんですよ。カメラが。
オークリーらしいこのラップアラウンドって言うんですか。
ちょっとサイバーパンクっぽいというか、サイクリングっぽいというか。
そういう感じの。
なかなか似合う人が。
そしてなかなか女子がつけてる写真がないんですよ。
めっちゃスリーとゴリゴリの人だったらいいかもしれないですけど。
絶対これね、掘り深くないときつい気がする。
私多分目ん玉当たる気がするなこれ。
目ん玉擦れる。
あれこれあれでしたっけ。
マフォームズとかがコマーシャルに一瞬出てたやつでしたっけ。
それあれじゃないですか。前のオークリーメタじゃないですか。
それは前のやつかな。
なんか一番最初にオークリーメタが出た時に。
YouTubeスタジオライブ配信ショーツを強化。
新AIツールと収益化機能を発表。
YouTubeの年次イベントMade on YouTubeにおいて
クリエイター向けに多数の新機能改善が発表されました。
YouTubeも新機能をいろいろ発表しておりまして
めっちゃいろいろあったんですけど
特に気になるものとしましては
まず一つ目がYouTubeスタジオの中の機能として
Likeness検出機能というのが出てきて
肖像権みたいなものですね。
なのでAIで例えば私のアバターみたいなのを誰かが勝手に作って
床チャンネルとかいって勝手に知らないところでやってたら
それを勝手に検出して私のチャンネルのところで教えてくれる。
いいAIの使い方ですね。
めっちゃすごい。そうそうそう。
なのでそういうふうに自分のブランドみたいなのを
勝手に使われるっていうことを防げるっていう感じですね。
あと動画の共同編集、共同投稿みたいなもので
最大5つのチャンネルで共同投稿ができるようになります。
インスタグラムもそういう機能ありますけど
これめっちゃいいですよね。
なのでもしこれができるようになったら
例えば私のチャンネルとこのポッドキャストチャンネルで
共同投稿すれば私のチャンネルをフォローしてくれる人も
こういう新しいチャンネルあるんだって気づきやすいみたいな。
あとコラボ投稿とかするときに
他のYouTuberの人と一緒に投稿できるので
これはめっちゃいいですね。
あとサムネのABテストが前からできるようになったんですけど
それに加えてタイトルのABテストもできるようになりました。
なのでサムネとタイトルのコンビネーションを3つテストできる機能です。
これもめっちゃいいと思います。
いいですね。
あと気になったのは収益化の部分で
長尺動画のスポンサーの差し替えが可能になる。
これめっちゃすごくて
そんなことしちゃっていいんですか?
やばいですよね。
でも確かに投稿してからじゃないと
どれくらい再生されるかわかんないし
もしかしたら思いがけずめっちゃ伸びちゃったんだけど
スポンサーの人にいつもこれくらいのビューだから
これくらいの金額でお願いしますみたいな感じで合意してたのに
すっごい伸びちゃったら
思ってた費用よりももっと請求できたかもみたいなことがあるじゃないですか
クリエイター側だったら。
だけどもし期間付きにしたりとかすることによって
じゃあ1ヶ月やってみて
もしそれ以降やるんだったら別料金にしますとか
そういう交渉ができたりとかするんじゃないですかね。
あとやっぱりあれじゃないですか
セール情報とかあった場合に
今月末までのセールの話をしているけど
終わっちゃったらそこのPR部分がちょっと
あんまり価値がなくなってしまうというか
だからセールの期間が終わったら
セールの話ではない内容に差し替えるとかもできますよね
だから同じスポンサーさんでも内容を変えてあげて
その時にあった話をするっていうのもめっちゃいいかも
いいですね
その辺が一番気になったんですけど
その他にもYouTubeライブで横向きと縦向きを同時配信できるとか
どういうフォーマットなんだ
これは多分切り取られてるだけだと思うんですけど
スマホで見てる人は縦全面に見えるし
パソコンで見てる人は横向きで見えるっていう感じですかね
そんな感じで結構いろいろ出てて
すごいクリエイターのことを分かっているというか
クリエイターが欲しい機能をいっぱい発表してくれたので
とてもいいなと思いましたYouTube
次AIの副作用増え続けるワークスロップがチームの効率を奪う
AIを使って作られた一見それなりに見える文章やメール報告書など
研究ではワークスロップと呼ばれるものが
実は中身が希薄で他の人がそれを理解したり修正したりする必要があり
かえって時間と労働力を奪ってしまっているという研究報道が相次いでいます
ということでAI使いすぎて
ちゃんとチェックとかせずにそのままやってると
それっぽいからなんかはいはいはいってなるんだけど
実際に内容をよくよく見てみると
あれこれ本当とか何言ってんのあんたみたいなことが出てきていて
アメリカの知的労働者を対象とした調査では
40%が過去1ヶ月でこうしたワークスロップっていう
なんていうんだろうスロップってなんかゴミみたいな
そういうものを受け取ったと回答しているらしいです
ちなみにこれはハーバードビジネスレビューがやった調査ですね
これはでもなかなかちょっと会社内で
こう規約を作るのかとかねちょっとその辺を今後考えていかなきゃいけなくなっちゃう
そう結構会社の中でAIを使い使えみたいな
そういうプレッシャーもあるというふうに聞いているので
使わなきゃみたいな気持ちもあるし
でも実際に使ってみたらそうやってなんかあんまりいい結果が出てないこともあり
なんかその内容をチェックしたりとかなんか修正したりするのに
めっちゃ時間かかっちゃってなんかイラッとする
だしやっぱちょっと信頼失いますよね
確かにちゃんとチェックしてないんだこの人っていう
そうなんかただただこう仕事ができない人よりもさらにイラッとするかもしれない
それはあるかもなんか分かってやってるのが嫌ですよね
そうただの怠惰みたいな
そうそうそう
っていうふうに思われちゃうかもしれないから
結構気をつけないといけないですね
さひろさんは結構AI使いますか会社で
いやー私はなんかすっごい賢まったメールを書かなきゃいけない時にちょっと使うぐらいかな
自分で最初書いて文章を添削してもらって
なんかそのレベルもあるじゃないですか
どのぐらい賢まったレベルがいいですかみたいな感じで
なんかそれを何回かやって
この人だったらこのぐらいでいいかなとか
そういう感じのニュアンスをちょっとうまく付け足すぐらいですかね
でもお客さんはなんかすごいジェミニ使ってます
それを毎週コールでこれはジェミニで作ったやつなんだけどって言って
100人くらい出てるミーティングにみんなでお披露目するっていう
むしろそれがなんか自慢みたいな
それが自慢なんですって
そうなんだ俺使いこなしてるぜみたいな
これを押すとこういうのが出てきてみたいなの
最後の20分ぐらいはそのお披露目会が必ずありますね
なるほどチェックはチェックで結構脳みそ使うんだけど
でもゼロからやるよりはチェックした方が早い場合もかなり多いと思うんで
本当なんかとにかく他の人に迷惑がかからない
レベルを調整するしかないですね
そうですねなんか頭悪くなっちゃいそうで怖いですね
そう本当に
なんか自分で考える力結構私も低下してるんじゃないかってちょっと怖くなる瞬間がある
本当ですか
でもゆかさんの場合はなんかその作業を効率化に使うことが結構多いと思うんで
脳みそ使ってる時間は一緒だけどそれを実際に作業するっていう
アドミ的な部分に使ってるからなんか悪くないんじゃないかなと思うんですが
どうですか
そうですねなんか一番怖いのがやっぱ
例えばレビューとかやるときにスペックとか重要な情報を
AIが勝手に作ったりとか間違えたりして
間違った情報のまま私が勘違いするみたいな
結構リサーチでも使うんで
そっかそっかそれはちょっと怖い
ちょいちょい間違えてるとか変なこと言ってる場合があるから
ゾッとする時もあるんですけど
大体はそういういっぱい情報があるのを頑張ってまとめるっていう場合は
やっぱノートブックLMが一番信頼できて
あの人は絶対に嘘つかないから
絶対に入れた内容しか出てこないんで
入ってないことを質問しても
それは書いてありませんでしたって言ってくれるんで
それはいいかなと思うんですけど
例えば今だったら
もうちょっと良くなってるのかもしれないですけど
GPT-5とかで
iPhoneなんとかとS20 Ultra
比べてくださいとか言ってやると
パッてすごい表が出てきて
はいはいはいみたいな感じで思ってたんですけど
あれって思ってチェックしたら
前めっちゃ間違ってる時があって
え、怖い
え、怖いって思って
それから元ソースを自分で取ってきて
それをPDFとかにして
ここの中から探してくださいみたいな感じで言わないと
ネット上に落ちてるやつとかで
間違ってるものを拾ってきちゃったりとかすることがあったんで
怖い
怖い
でもその時点、私がそれをやった時は
ウェブサーチとかまだなかった時だったんで