自治会のゴミ収集
素直になれって言わないで素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ4月の8日、火曜日の朝でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が家はこの後で、我が家というかね、今日私は、今日はこの後8時から、ゴミがね、埋め立てゴミの日なんですよ、今日。
埋め立てゴミの日で、私が住んでいる自治会はですね、4世帯ずつ、この埋め立てと資源のところを月替わりで、4世帯ずつが立ち当番して、ゴミの収穫場を、
何でしょう、市がね、ゴミは回収してくれるんですけども、ゴミの収穫場のところに看板立てて、何のゴミをここに置いてくださいみたいな看板立てて、一応分別されているかどうかというのを軽く確認をして、分別されていないものがあったらできるものは分別して回収に備えるという立ち当番がありまして、
昨日の夕方5時から、まずはその準備と、一発目の夕方の立ち当番があり、朝またもう一回8時から、収穫場の方に行って、ゴミ捨て場のところに行って、夜のうちに、多分今から朝行くと、こんもりしていると思うんですよ。
結構雑に置いていったもの、こんもりしているのを軽く整理をしながら、一番の収穫者がいくつか何台か来るんですよ。カテゴリーごとに別の業者さんが回収に来るので、それの一便が来るまで立っていましょうというのがあるので、それをするために、私は今日はちょっと仕事を遅刻して出勤するという形になります。
昨日はですね、5時からだったので、普段だったら5時までが定時なんですね。なのでちょっと早く仕事を終わらせてもらって、5時から立って、朝は朝で8時から、だいたい一番のが来るのって、遅いと9時半くらいまでになっちゃうんですよね。
で、それまで立ってなきゃいけなくて、その後に全部のゴミが回収された後に、分別がなってないとか、これは今日集めるもの、回収できるものじゃないみたいなので、残されていくのがあるんですよ。
それを自治会の倉庫の中で、次回、今回じゃなくて次の時だよっていうようなものに関しては、また倉庫の方にしまって、あとは瓶とかを入れていくコンテナは自治会が管理してるんですけども、それを倉庫の中にしまったりだとかっていうのが午後に発生して、いやほぼ1日やないかいみたいなね、2日かかりで前日の夕方から次の日の昼過ぎまでみたいなね。
そんなところでゴミ討伐があるって、なかなか負担が大きいけど、これなんかいい方法ないのかなって思うわけでございますよ。
今回4世帯いるうちの、フルで仕事をしているのはどうやらね、大体こういうのね、その世帯の、いわゆる奥様たちが出てくることが多いです。
男性が出てくる場合もあるんですけども、今回は昨日の夕方は4人とも全員女性が、その世帯の女性が出てきました。
っていう中でね、お仕事されていない方は、別に昼間も朝も夕方も大丈夫だよ、時間に出てくるよっていう風になるんですが、私はちょっとさすがにゴミ討伐のために、今日を午後の3時までっていうのが難しいので、午後の2時、3時、昼過ぎに最後の片付け、ちょっと時間も読めない中で出てくるのが難しいので、ごめんなさい。
ちょっとね、夕方と朝は出てくるけど、昼過ぎの最後の片付けもちょっと申し訳がないですっていう風な話をしているんですよ。
いや、なんかね、本当、これでね、お家にね、普段からいる方はね、みんな出て仕事をしている人はね、しょうがないとかね、なかなかゴミの討伐のためだけに仕事を休むとかっていうのって難しいとは思ってくれてると思うんですけど、
なんかこの家ね、自分が全部出てるからだったらなんだろうなみたいな、あったですよ。以前育休中にね、ちょうどこれ、2年か3年に1回ぐらいずつ回ってくるんですけど、ちょうど育休をしていたときに、私がこの4世帯の中で鍵を持つ棟がね、倉庫のゴミの備品をね、
閉まっているところの倉庫の鍵が、この4世帯の中の1世帯にちょうど順番でね、回ってくる鍵を持っている人っていうところが1世帯出てくるわけですよ。そうすると鍵を持っている人がいないとね、あの、備品を出したり片付けたりとかっていうところができないので、そこはいなきゃいけない。
ね、っていうふうになると、それのときはさすがにちょっとこう、ね、ちょっと仕事なんでってなかなか言いづらくて、ね、あの育休のときに1回当たったときはまあ育休だからいいかっていうところではあったんですけども、ね、あの前回、4年前ぐらいのときかな、はね、あの夕方の時間もちょっとこうあの仕事、もうほぼ仕事その日できなかったですね。
っていうようなところでね、やってたんですが、ね、あの、まあそのときにね、何も言わずにね、あの午後の最後の片付け、ね、さも当然のように来ない世帯があるわけですよ。朝はね、そこ、そのときはね、あのいわゆるご主人さんっていうね、お仕事、昼間行っている方が出て、夕方とか朝とかっていうときに、なんか時間調整して出てきた。
あ、出てきてくれるんだこの人って思ってたんですけど、最後の片付けるところは、しれっと何も言わずに、ね、あのちょっと仕事なんでごめんなさいのを一言もなく出てこなくなると、ね、それはそれでね、あのもやっとしたわけですよ。私は私の仕事をね、調整つけてもう限りだからしょうがないなと思ってるんだけど、一言言えよみたいなね、言えよっていう風になっちゃいましたけど、そんなことがあったんで。
自治会への関わり
ちょっとね、あの、いくら一言言ってもね、あの、まあ分かるんだけど、分かるんだけどもやるよなっていう風に思われてしまうかなっていう風に思わずにいられないっていうのがね、あるっていうのがね。
いやーなんかね、自治会とかっていうところもね、最近抜けられる方とか、引っ越してきても自治会入らないっていう方がね、多いっていう風にありますけれども、私もこの自治会でいつまでね、あの自治会の中にいるのかなーみたいな、結局我が家の場合ですね、最初私がこの自治会にまあ気持ちよく入ろうと思ったのは、子供がいたので、子供がなんかある学童期になると、子供会とかね、その辺で自治会入ってないっていう風になると、なんかちょっとどうかなっていう風にその時思ったんですよ。
なんですが実際子供がね、あの小学生に上がる段階になってきた時に、子供会どうしますって言われたら、子供会いろいろ行事があってね、あの子供も減ってるんで役員も何回か回ってきますみたいな話になって、で大体入っている人半分ぐらいですねって言われたら、半分入ってないんだったらいいかと思って子供会も入っていないというような状況で、今我が家やっているんでございますけれども、そうなるとね自治会とかもどうしたらいいのかなーって思います。
比較的私の住んでいる自治会っていうのは、歴史あるというよりも、かつての新興住宅地のようなところなので、そんなに古い土地じゃないんで、難しいことってそんなに伝統的なことがないんですけど、会社の先輩の話聞いたりすると、すごい自治会も自治会によってちょっと地域が違うだけ歴史あるところは大変だなみたいな話を思ったりするようなこともあるんですね。
いやーなんか自治会って奥が深いし、そこに対してどういう関わりをしていくかっていうところのスタンスもね、なかなか難しいなっていう風に思いながら、もうすぐゴミの討伐ね。
あと、あと、あと、今日8時に討伐という風になると、いつもね、7時半前には家を出ている私としては若干ゆっくりしているので、この後コーヒー飲みながら討伐の時間になったら、ゴミの集積場の方に行きたいと思います。
今日は天気がね、私が住んでいるところいいんですけど、みなさんのところ、天気いかがでしょうか。
お天気いいときはね、爽やかな気分で過ごせるといいですよね。
というところで、みなさんも良い一日をお過ごしください。
それではまた。
