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すなおに慣れて言わないで、すなおにさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキララらじお。8月の20日、水曜日の朝でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今週日曜日、とうとう開催ゼロからの在宅ワーク講座in静岡グランシップの会議室で、午後の1時から開催でございます。お時間ある方、ぜひぜひお越しください。
少しのユリエモンさんとのレクチャーが先半あった後、後半、私とリハテツさんという、今在宅ワークで、私の場合は副業、リハテツさんの場合はガツリやっているというところの、2人とユリエモンさんでの定談。
3人でお話しするって定談って言うんですね。というような形でやらせていただきますので、ぜひぜひお越しいただけると嬉しいです。チケット発売中です。
私のチャンネルコミュニティ欄と、この後概要欄にも貼っておきますので、ぜひぜひ覗いてみてください。
病院での診察
というところで、今日のお話なんですけども、子供の言葉が出てくるのを待つのがすごいしんどいという話をしたいと思います。
昨日、長男が入院していた後の、入院していた病院の退院後の外来日だったんですよ。
退院した後は必ず1回は様子どうかというところで、母体の時に予約票を渡されて、この日に来てくださいねと言われているというところが昨日だったので、
昨日は私は仕事を休み、長男は学童を休みして、行ったわけでございますよ。
そんなところで診察して入ると、いつもだったら結構子供が調子悪い時に行くので、私がバーって喋っちゃうんですけど、先生との症状を言ったりとか。
なんですが、この入院のことに関して、昨日長男は元気だし、入院中に私と先生よりも、私と長男の方がコミュニケーションをとっていたので、
先生が長男に向かって、どう調子はというふうに言ったりだとか、今の体の状態とかで聞くわけですよ。
私は長男を見ていて、長男の様子を見た感想をそのまま言いそうになるんですよ。
先生が長男に聞いている。
私の方が先生にそのまま言いたくなるんですよ。
長男はうんとかすんとかぐらいしか言わないですよ。
首を縦に振るとかね。
そんなぐらいしか答えないし、その答えが出てくるまでに、
私が喋りたくなるテンポよりも、1テンポか2テンポ遅いくらいで帰ってくるんですけど、
昨日、私がんばって止めました。
先生は長男の方から聞いているし、
なかなか子供が大人になった子供に、大人になっても親が病院についてくるとか、
子供を病院に連れて行っても、比較的大きくなって自分で支障事ができるのに、
お母さんが全部喋っちゃうみたいな。
病院の先生のツイートとかで、たまにね。
いやいや、僕は子供さんに聞いているのにお母さんが全部喋っちゃう。
こういう家だからこういう子供になったんだなみたいなね。
話がちょいちょい書いてあるので、ここはぐっと堪えようということで、ぐっと堪えました。
そしたら、私がうーって思ってて、言葉が先に出そうみたいなところをぐっと堪えて、
ギリギリぐらいのところで、長男が自分の意思表示を、体の調子苦しくないって言われたときに、
うん、うん、うん、うん、ぐらいのね。
それぐらいの時間の間隔で言葉が出てくるとか、ジェスティアが出てくるとか、返答の意思表示をするというところでね。
そんな感じで、昨日は私ちょっと黙るの頑張りました。
最後にね、お母さんからどうですかって言われてやっと口を開くようにいたしました。
昨日は私頑張ったよっていうような話でございます。
っていうところで、私はなんかこのすっごいね、ペロペロペロペロ喋るタイプなんですけども、
長男は自分の言葉が出てくるために少し時間が必要な感じなんでございますねっていうところです。
しかもその言葉の出方が流暢というよりは一言二言でっていうところなんですよ。
ま、ま、ま、病院はそれで良かった。病院はそれで良かった。病院はそれで良いんです。
っていうところで、昨日の午後ですね、お昼ちょっとね、病院終わった時にずっと食べてきて、家に帰ってきて、
ゲーム制作の体験
ずっと夏休み前ぐらいから長男と約束してた、一回ゲーム作ってみようねっていうところ。
バイブコーディングでね、ゲームをね、私が作ってて、作ったゲームで遊んでいて、
自分でも作ってみるって言ったら、うん、作るっていう風に言ってて、それいつやる、いつやるって言ってて、
入試中とかなかなかできなかったって言ったので、やっと昨日少し時間があったので、昨日の午後ね、やってみました。
まずは音声入力でチャットGPTと相談しながら、どんなゲームを作るかっていうところを、
仕様を作っていくところだったんですけども、もう音声入力するにも、ちょっとね、今回長男に渡したパソコンが、
私があまりにも動作が遅くてイライラしてもう無理って思ったパソコンを使ってもらったんですけども、
それで、チャットGPTとですね、まずは音声入力で色々相談をして、しかもね、読みが苦手なもんで、
何でしょう、音声で会話するやつあるじゃないですか、最後仕様書を出すまでのところの手前までは、
その音声でやり取りするところでね、やってもらおうと思ったんですけども、
チャットGPTが、こっちが喋って、答え出すっていうか、喋りが途切れると、もう途中で返答返してきたりするじゃないですか、
そこのところがね、子供が言葉が出てくるよりも、早く向こうがね、チャットGPTさんがね、
もう次話進みたいとか、話どんどんどんどん行きたいっていうところ、そこを途中横で聞きながら、
いやいやいや、ちょっと待ってや、とね、ここでまだ話し続くから、もうちょっとちゃんと聞いて、
わかりやすく、子供と会話をするときに一個一個聞いてくれや、とか、もうちょっと言いたいことがあるからちょっと待ってくれや、みたいな、
言うようなことを横からね、私が突っ込みながら、一緒にチャットGPTと会話をして、
ゲームをちょっとしたね、レースゲーム、鳥の競争ゲームを作ってました。
いやこれもまたね、ちょっと長男の感覚不思議だなって思ったのが、
白い鳥が自分が操作するような鳥の競争のゲームを作りたいって言ったんですよ。
チャットGPTさんがね、それに対して、じゃあその鳥に名前つけようかって言ったときに、
白い鳥なんですよ、白い鳥って言ってるのに、白い鳥なのに名前ブドウってつけたんです。
ブドウ?みたいな、私の中ではブドウって言ったら紫なんですけども、
かと思いきや白い鳥にブドウっていう風な名前をつけたというような、
そんななんかちょっとね、私とは違った感性を持ってるな長男はっていう風に思った一日でございましたというところで、
長男の特異な感性
そんなこんなんでございますけれども、昨日は一日、一日というか昼間はそんな感じでね、
ちょっと夕方からはね、私は用事があって外出して、夜は家帰ってきて、プロフリーがあったので、
長男がね、もう一個ゲーム作りたいっていう風な話を言ってたんですけど、
ちょっと2個目作るところを付き合うっていうところがね、
まだ一人で全部ね、GPT立ち上げてどういう風に質問を投げかけていったらいいのかっていうところまでがね、
まだ一人でちょっとチャッチャッチャッやってるところまではね、
昨日1回目ではたどり着かなかったので、2個目やるっていうところに、
ちょっと2個目がやりたいっていうときに私の余裕がなかったところが申し訳ないなという風に思ったんでございますけれども、
1個ね、夏休みの約束っていうところが果たせたよ。
で、そこのところで長男の不思議な感覚が、不思議な感性があるなっていう、
私とは違う感性があるってことを改めてね、認識したっていうところのお話でございましたっていうところで、
今日もそろそろ、今日もそろそろ、今日もというかね、
今日そろそろ出勤したいと思います。
子供たち今日はね、2人学童で、1日ちゃんとね、学童ね、
夕方の5時過ぎまで持つといいな体力がっていうところを思いながら出勤したいと思いますので、
皆様も良い1日をお過ごしください。
それではまた。