金曜日の思考
素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ、4月の4日、金曜日でございます。
朝でございます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今週もやっと金曜日まで来ました。私、金曜日のために、月曜日から木曜日まで仕事に行っている。
金曜日の夕方、平時の時間まで、そこの瞬間のために、月曜日の朝から働いているようなもんでございます。
というところで、今日は、今週ですね、1週間、5日目になりまして、今日の夕方、午時をですね、定時は午時でございますので、
午時に向かって頑張って、今日、今週残り、働いていきたいと思っているというところでございますけれども、
どうですか、皆さん。金曜日、金曜日ってウキウキしません?特に土日何の用事も、今週は入っていないので、
だいたい何にも予定が入っていないと、何もしないで終わるんですけども、それはそれでよしかなと思ってます。
長男の髪の毛が伸びてきたので、長男はちょっと床屋に連れて行こうかなっていうのはあるんですけども、それぐらいの用事でね。
というところで、今日の夜まで、寝るまでの間に、その他、長男も髪切りに行く以外に何をしようかってことを、
1個か2個決めておかないと、本当に寝て、スマホだらだら見てて終わると思うので、
今日の金曜日、夜寝る前までに、土日何をしようかなっていうところを実現できそうな範囲内で、これをやるぞっていうのを決めてから寝ようというふうに思っております。
そんなこんなで、今日何のお話をしようかと思ったんですけど、昨日ですね、人生のコンセプトね、私これにしましたっていうような放送させていただいたんですけども、
せっかくなんで、その内容をね、初めてのノートに従ってみようかと思ったんですよ。
リスンの方でこのスタンドエフの配信内容を文字起こしして、今のところ毎日ね、配信した後にリスンから文字起こしできましたっていうメールが来てるんですけど、
とっくに活用ができていなかったので、昨日の放送を文字起こしたところからノートにするために、チャットGPTか黒ドリブの内容を入れて、ノートの記事にしてくれって問いかけて、
なんか綺麗に訂正してくれたんですけど、なんかちょっと違うぞ、なんかちょっと足りないぞっていうふうに思うような編集の内容だったので、昨日夜、ちまちま自分で手直しをしていたんですけども、
そうやってみると、意外と音声で話してるときって5分間ぐらいなので、それなりに喋ってはいるんですけども、自分の思いを全部言葉にできてたかというと、
そうでもなくて意外と抜け漏れ多くて、これを文章にしようと思うと歌詞修正だいぶ必要だなっていうようなところを昨日夜思ってて、一緒のこと、また全くノートね、アカウントあって誰かをフォローしたりとか、いいねしたりするためのアカウントあるんですけども、
アイコンも別に設定してなかったし、何もしてなかったので、昨日の夜、とりあえずアイコンはスタイフォンのときに使っているアイコンを入れて、カバー画像みたいなのがあるじゃないですか、どうしようかなみたいなことをしていたら、昨日眠くなってしまって、昨日のうちにノートは完成していませんでしたというところで、
この週末、私の人生のコンセプト、昨日話した未完成な豚のヒーローズジャーニーの話をノートにしたためることを、一つ、週末にやっておきたいことにしようかなと思ったところでございます。
ノート始めたからといって、じゃんじゃん更新できる気は全くしないんですけども、ノートのきりに1つ自分で書いて残しておきたいなというような文章が、何を残すかというのを見つかったというところで、報酬一歩進んだなという気がして、1週間終われるかなというところでございます。
文章と喋りの違い
そうやって文章としてちゃんと残すようなものに、別にノートだから、消そうともいえば消せるし、直そうともいえば直せるんですけど、これが私の人生のコンセプトですって、スタイルで話すのには、こんな軽いふざけたことを言うのも全くもって躊躇がないんですけど、
ノートにしたためるってなると、未完成な豚のヒーローズジャーニーってなんだよそれって言って、すごく恥ずかしくなってくるんですけども、そういう恥ずかしさはありません。
スタイルなんか意外とカジュアルに話せるのに、文章にするとこんなノリでいいのかっていうふうにちょっと思ってしまっているんですが、皆さんどうですか。
文章を書いているときと話しているときのテンションの違いとか、その辺のプラットフォームの違いとか、そういったところで、これはこのテンションで言っていいのかみたいなのもさってありますでしょうかね。
そんなこんなので、そろそろまた出勤の時間になってきましたので、今日も頑張ってお仕事をしたいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございます。皆様良い1日をお過ごしください。それではまた。