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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。
ネガティブな自分をそのまま受け入れれば、一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、昨日は雨でしたが今日は晴れております。子供たちを朝から送り出してですね、また長男に置いていかれそうになったジナンはギャーと一回騒いでから、ジナンがしょうがねえなと言って待って一緒に家を出ていった次第でございます。
はい、今日はですね、昨日ね、昨日のテーマが子育ての人になりたいわけじゃないのに、子育ての話しかすることがないっていう話をしたばっかりなんですけど、もう本当にね、その通りで今日も子育ての話一つしたいと思います。
いやそれ何かと言ったらね、真の11月は本当に真の11月なのかもしれないなというふうに思った話をしたいと思います。
いや先週の金曜日かな、私がね、子育ての学んでいるですね、ステラスクールっていうところね、アラハツカコミュニケーションステラスクールっていうところから、真の11月、学級崩壊とかが起こりやすい時期、その時期に自分の子供をクラスのトラブルメーカーにしないためのお家での対応法っていう無料の電子書籍がリリースして、
それに対してのXのポストだとか、インスタのストーリーズリルなんかを作って、一応ダウンロードこちらですよっていうのを流したんですけど、それの書籍を見ながら私一番最初に表紙気になっちゃって、表紙の修正をね、こうした方がいいんじゃないですかみたいなね、表紙のデザインばっかり気になってしまってしょうがなかったんですけど、
真の11月、これをテーマにするために一番最初、このステラスクールのアカウントとかフォローしている人とか、チームに所属している人たちにアンケートがあったんですよ。
真の11月って知ってました?みたいなところのアンケートがあったりなんかして、自分の子供がトラブルメーカーとして学校でね、ちょっと困り事ないかなっていうのが心配だみたいな、そんな話のアンケートがあって、アンケート方は11月ってそんなんなんだって思ってたんですよ、その時そのアンケートした段階ではふんふんだったんですけどね、今11月じゃないですか、でも下旬に差し掛かってきて、
うちの次男ですよ。うちの次男、なんかここ数日学校行きたくないっていう単語増えました。増えてきたんです。で、よくよく話し聞いてみるとですね、うちの次男がなぜここ最近学校に行きたくないかっていうところが、朝眠いからとか、ちょっと寒くなってきたかっていうところもあるんですけども、それはね、眠いとかっていうのは前々からちょいちょいあって、なんですが、今学校に行きたくないっていう風になっている理由が、
1年生もね、この時期になってくると、今までいろんな活動をしてきた中で、誰かが、それこそ夏休みの宿題の読書感想文で、学校代表になって何とか賞をもらいました、みたいなのだったとか、学校の活動の中で行事で描いた絵の中から、学校の代表の絵を何個か選んで、
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これが、小学校のPTAの連合会みたいなところで集めて、小冊子を作って、それに掲載されたのは何首の誰々ちゃんです、誰々くんです、みたいな話があって、そうなると自分は選ばれてないというところに対して、選ばれないのが嫌で、そういうのがあるんだったらもう学校行きたくないみたいな話を機能強としていました。
保育園の時って、誰か1人を輝かせるっていうことって本当に少ないと思うんですよ。せいぜいその日のゲームで、クラスの中の何とかチームが勝ったみたいなね、そのくらいのところで、誰か1人を称賛するようなことはないと思うんですけども、小学校もこの時期になってくると、そういう夏休みのね、いろんなものがあったところの、コンクールに出したものの結果が返ってくるとか、
学校の行事の中で、それこそ運動会だったら一等賞になるとかっていうところの、別にそれは一等賞、都教授一等賞くらいは別に表彰しないですけど、そういったところで、誰かが頑張っている人が輝いている人が、ちょっと人の前に立っておめでとうとかすごいねっていうふうに言われる機会がある、そういったところに自分が立てないっていうところに対するプライドが高いのだから、
自分もできるっていう前能感があるんでしょうかね。そういったところが、自分であれですからね、うちの時代みたいなのは、人が選ばれているのを見ていると、たぶんすごいイジらしいなんでしょうね、気持ちわからなくはないんですけども、その気持ちが強くて、自分が選ばれないのが悲しいっていうところの気持ちと、
自分はこの先も選んでもらえる機会がないんじゃないかみたいなね。こういうのって必ずしも全員がじゅんぐり回ってくるものでもないじゃないですか。っていうところで、自分はこの機会、そういったところにみんなからおめでとうとかすごいねって言ってもらえる機会がないんじゃないかみたいなね、いうような気持ちになって、ちょっと学校に行くのが嫌だなっていうような気持ちがなってきたっていうね。
そうなると、ここ数日ね、家に帰ってきてからのね、次男の言葉もね、だいぶ荒れてるんですよ。なんか異様にすごい悪態ついてたりだとかいうふうにして、ちょっとそれにつられて長男もね、ちょっとイライラするようなことがあったりっていうのはね、なかなか難しいなっていうふうに思いながら、こういった時はね、家では安心できるような環境を整えてあげないといけないなっていうふうに思って、
もう1回この自分がね、所属しているチームで出している電子書籍を読み直してみようかなっていうふうに思った次第でございます。この話聞いて、もしちょっと気になるなとかっていうところがあったら、ちょっと業界オンラインにね、ダウンロードリンク貼っておきたいと思いますので、よかったら見てみてください。これADHD専用って書いてありますけど、ADHD大部の子が特に特性が出てくるね、思考パターンとかっていう話だったりだとか特性の話あるんですけれども、
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基本的に、もう子供みんなに応用できるような話も書いてあったりするので、お子さんのね、最近今の11月、なんか学校に対してちょっと疲れてるとか、学校についてのなんかちょっとイライラとか募っているのかなっていうふうなお子さんいらっしゃる方は、ちょっとどんな対応していったら子供の気持ちがね、より落ち着いてくるかっていうところを参考にしていただけるものだと思います。
ので、よかったらダウンロードしてみてください。というようなところでね、まあ今日はね、あの、最後ね、次男が今日の朝起きてからご飯食べる後ぐらいまでは、もう今日学校行きたくない、行かないっていうふうに言ってたんですが、最後にね、行くってなったポイントが2つありましたので、そのお話をして今日最後にしたいと思います。
1つ目はですね、今日、あの、学校でまた誰かが選ばれるっていうところのタイミングがあって、自分は選ばれないかもしれないから行きたくないっていうふうに言ってたんですが、今日の学校のね、あの、スケジュールの中に、なんか交流会っていうのがね、何の交流会なのかよくわからないんですけども、そういった交流会があるんだったって言って、そこは自分は楽しみにしていた行事らしいんですね。なのでそれを楽しみに、楽しみな行事には出たいから、じゃあ学校に行こうっていうのと1つと、あの、上の子がね、
そんなこういうふうに次男がグズグズ言っている間に、ね、あの、さささっともうね、自分の支度を得て玄関に出て行ったんです。もうできることなら、あの、長男はね、あの、めんどくさい次男を置いてそのまま家を出たいんですけど、次男はね、一緒に行きたいんですよ。で、ここでね、ちょっと、ちょっと、あの、学校に行ってもいいかなっていうふうに思ったタイミングで、ほら、お兄ちゃんもう行っちゃうよって言ったら、ああああって言って、すごい勢いであの家を一緒に出て行きました。
本当はね、長男にこの登校の時のね、何でしょう、きっかけを作るとかね、家を出るタイミングを揃えてもらうとかって、長男としてはね、もうさっさと一人で行きたいんですけど、ね、あの、ちょっとね、私としてもちょっと長男にね、あの、負担大きいかなと思いますが、今は頼むよっていうような形で長男のケアもしていきたいなと。今度長男と一緒にね、なんかおいしいものでも食べに行こうかな、2人で。
というようなところでございました。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。