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2024-05-28 08:39

夫の転職と朝の生活リズム

夫が転職しました
新しい環境になれるまで、しばらく家族も様子見です

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おはようございます。この放送は、あらほーわーままの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、フルタイムで出社ベースの会社員をしている私が、日々の子育てのバタバタや気づきだったりだとか、考えていっていることをお話ししている番組です。少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は火曜日なんですけど、すんごい雨が降ってて、この後子供は学校の近くまで車で送っていきながら出勤したいなというところです。
今日は珍しく、まだ夫が家にいるんですよ。昨日もいました。
今日はこの後、うち夫と突然、木曜日に仕事を明日で辞めると言って、辞めてきて、今日から新しいところに行くというようなところになってるんですけど、
日付が決まってないけど、一応行くところがあてがある状態で辞めたので、わが家としては、次のあてがあるところで辞めてくれてよかったなというところなんですけど、
夫は全職の会社で、結構人間関係が最終的にはきつくなってしまって、継続するのが精神的にしんどくなってしまったということなんですけど、それ以前に現場での仕事だったんですよ。
物作りの現場で手を動かすような仕事をしていて、工業用の油を使うというような仕事をしていて、そこで設備が古いのか何なのか、私のイメージだとしたら工業用油って手袋をして使うイメージだったんですけど、
もうちょっと繊細な作業が求められるということで、手袋できずに、素手で油を触っているような現場だったらしいんですよ。その油が体に合わずに皮膚がずいぶんひどい状態になっていたのが、入社した時からずっとだったんですけど、
だましだましやっていて、この前、転職活動を本格的にやろうというふうになって、面接に行ったら、今の状況の手を見せたら、面接行った先のところで、それはちょっと大変ですねって、見た人からね、
手はだいぶひどいねって話をされたと。次のところの会社も似たような職種ではあるらしいんですけど、油は直に触らなくて良くなって、手がきれいになっていってくれればいいなって、きれいになるっていうのもね、
それこそ普通にレスクワークをしている人が、冬に手荒れでカサカサしたなっていうようなレベルじゃないんですよね。ガサガサどころじゃなくて、皮膚真っ赤になっていて、だいぶ関節とかも若干爪の周りとかが膨れ上がっているような状態になっていたんですけど、
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よく頑張ったらっていうのは、家族がいて、子供が2人いて、私も働いているんですけど、それでも自分が家計の大黒柱だというような気持ちで働いていたかなというふうには思います。
ここでやっと新しいところに、前の身体的にも精神的にも苦しいところから抜け出して、新しいところにチャレンジができて良かったかなというふうに思っております。
この後、夫の働く場所が変わるということは、そこのところが落ち着くまで生活リズムがどうなっていくかというところが私たちはまだ見えないところがあるので、朝の出社時間もね。
夫は会社出勤して家に出ているんですけど、次の会社に行くためには7時ちょっと過ぎでも良くなったというところで、私がこうやって朝、今2階の部屋に来て音声配信しているんですけど、こういうところもね、ちょっとね、夫がいるとやりづらいなと思いながら、子供も子供でこの時間、朝はね。
普段だったらこの7時ちょうどというのは、もう行く準備をするところなんですから、雨だと車で行くというところで少し家を出る時間が遅くなるので、その辺の朝の私のルーティンと、あと夕方に帰ってくる時間が何時になるのか。
定時は5時だというふうなことになっているんですけど、残業がどの程度あるのか。そんなにないという話だけど、それは本当にね、求人票とか最初の面接の段階ではあんまりないですよ、ほとんどないですよみたいな。定時とかやっても30分1時間ですよというところがね、本当なのかどうかというのは働き始めないとわからないというところがね、この辺のこの求人票とか、ちょっとこうね、最初面接でいいところだけの話をある程度しているときには見えないというところもあるので、実際どうなっていくのかなというところをちょっとね、
様子見ながら日々のルーティンを整えていけば、いったらいいなというふうに思っております。本当にこれで応答がね、次の仕事もね、スムーズに慣れていって、人間関係も多少あると思いますよ、人人人なのでね、なんですけども、心が病みそうになるぐらいのことがなくね、
続けていけられる職場だといいなということを祈りながら、しばらくは過ごしたいなというふうに思っております。
私自身はね、自分の会社は、人間環境は悪くない。作業環境はね、本当に小さな小部屋の中でね、日長1日ね、ちょっと作業しているとね、もうちょっとこの日の日か、本当にね、小部屋の中でね、小さな窓が1個あるだけのところでね、作業しているとね、外のね、天気がね、いいだか悪いだかね、暑いだか寒いだかもよくわからないところでね、
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1日を過ごして、ほぼそこから出ないというところで1日仕事をしているとね、本当にね、季節の移り変わりをね、朝と夕方の会社を出たときしかわからないというね、なんかね、不思議な感覚になるようなね、ところの作業環境で仕事しているんですけども、
なかなかね、仕事って難しいなって、自分でやりたいというかね、自分の強みと個性を発揮できるようなところの環境で仕事をできる人とかね、自分で何かやりたいというものを見つけてやれる人ってすごく羨ましいなと思いながらも、新卒2年目と同じ基本級で会社員をしている私、41歳なんですけども、
本当に何か変えたいなと思いながら動き始めて、でも挫折してということを繰り返しているここのところ1年半から2年弱くらいですね、今日も1日ね、何かできることから一歩ずつやっていきたいなと思っておりますので、
雨の1日でございますけれども、室内で寝ることをゆったりしながら働けようというところなんですけど、何かしらね、それが会社に行くことなのかどうかというところなんですが、
私はこの後会社に行って出勤して、いわゆる勤務時間ね、出勤ってポチッとして退勤ってポチッとするまで会社のところで一応労働したという、この私の中の生産性はどうなんだというところもあるんですけども、会社に行くと給料がもらえるこの安心感から抜け出せない41歳、
あの、底辺会社員、底辺とか地道に言うとちょっと悲しくなってくるんですけどね、本当ね、なんだろうな、うん、まあ今日も1日頑張っていきましょう、雨だからこう、雨だからなんかこう日がね、射さないので、なんとなくこう地道にして憂鬱になりがちなんですけども、
まあこの時期にね、ここからね、5月、6月、7月のね、海の日の前くらいまで、ここでしっかり雨降っておかないと、夏場ね、7月、8月、9月ね、7月後半からね、水不足になっちゃうので、ここは適度に雨を降ってもらいましょうということで、雨の中、今日足元悪いですけれどもね、足元ぐじゅうじゅうになっちゃいますけれども、子供たちには替えの靴下を持たせて、この後学校に行きたいなと、学校に連れて行って自分も出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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