1. こじらせつるのセキララらじお
  2. 未来への楽しみをひとつ
2024-06-05 07:14

未来への楽しみをひとつ

昨晩、突如開催された「じゅげむ」音読100回マラソン
記念すべき100回目は撮影してみました。

#子育て
#小学1年生
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おはようございます。この放送は、アラフォーワーママの素直さを取り戻すラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、出社ベースでフルタイムの会社員をしている私が、日々の子育ての気づきやバタバタをお話ししている番組になります。少しの時間を付け合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね、今日は次男が朝からグズグズして、私、朝から次男投稿させるのにバトルをしていた後でございます。
何でしょうね、朝から私のヒットポイント、心のヒットポイントがだいぶ削られました。
これ本当にね、長男はね、もう長男も次男もどっちもね、朝ね、別に強くないんですよね。強くないんですけれども、そこからね、何とか学校行かないといけないってなったら、さささっと支度をして、身支度をしてね、スッとこう、行ってきますって言える長男と、いつまでもグズグズしててね、おけれない、行きたくない、みたいなね、この違いは何なんだって思いながら、
長男の10倍くらい手のかかる次男を朝から送り出しして、もう無理やり送り出した感じですよね。本当にね、朝から爽やかな朝、今日はすごい天気がいいんですよ、すごい天気がいいんですけど、なんかね、もうグダグダな感じで、次男も学校に向いて歩き出しました。
そんな感じで、いつもの3倍くらい声が、トーンが低いわけでございます。私の心のテンションが低い。
っていうようなところでね、朝から聞いていただいてる方ね、朝からテンション下げてしまって申し訳ございません、と言いながら、申し訳ございませんって言うんだったら、そんなことは最初から喋るなよって感じなんですけど、もうね、この前ね、他の方が言ってたんですけどね、こうやってね、なんでね、こうやって音声配信してるのって、
友達いないからね、みたいな、なんか違う文脈で言ったかな、そう、私、友達いないんですよ。こういうことがあってもね、こういうことを話す相手がいないということで、なんかここでいない友達、いや、架空のお友達に向かって話してるのか、私、みたいな形で、もう聞いてよ、みたいなことをね、なんか話してるわ、というようなところでございます。
でね、今日ね、そんなにね、あの、なんでしょうね、朝ね、ちょっとぐたってしまったので、なんか何が話そうかなっていうようなところがね、プシューンってなってしまったんですけども、ね、あの、一言言っておきたい、おきたい、おきたい、別になんでもない、ただうちのあの日常の話なんですけどね、あの、昨日からね、あの、次男、小学校の方で音読カード始まったんですよ。音読カードって何って言ったらね、あの、教科書とか、なんかあの、副教材とかで、ね、あの、ここを読みましょう、みたいな、この辺読んどいてね、みたいな、何回読みましたんでね、あの、大きい声ですらさ、読めましたか、みたいなの丸めたりとか。
読めましたか、みたいなの丸とかをつけて、ね、あの、一応聞いたよっていうね、あの、芸能人のサインを一言書いて、ね、あの、こう持たせるっていうね、なんか紙があるんですけど、それがね、昨日から始まったんです、うちの、あの、小学校1年生のクラスが、ね、そして昨日初めての音読カードで何をするって言ったら、教科書のね、今やってる単元のところはなんかね、あの、読むの嫌だって言うからね、じゃあ、あの、私が先に読むからそれを追っかけて読んでって言って、なんとかやったんですけどね。
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その後、副教材で、あの、を読むっていう風になった時に、なんかあの、小学校1年生、結構みんな、あの、なんだろう、これって、これってなんだろうな、あの、どこの教科書とか副教材どこもここもやってるのかしら、あの、授業文、授業文ですよ、授業文、授業文5個のすり切れってやつですよ、え、あれをね、なんかやるっていう風に言って、ね、あの、じゃあ授業文100回やるって言ったんです。
いや、いいんですよ、1回か2回で。ね、一応回数書くところあるんです。なんで、ね、あの、1回か2回、ま、別に1回でいいと思うの。多くても3回とかでいいと思うの。なんですけども、100回読むって言ってね、最初冗談かと思ったんですよ。ね、そしたらね、ほんとにね、100回言ったんですよ。で、1回1回ね、あの、終わったら、ね、あ、今何回?って言われるわけですよ。ね、あの、夜、牛ご飯食べた後、もうそろそろご飯だよっていう、あ、ご飯じゃなくて、あの、お風呂だよっていう段階になってきて、ね、あの、授業文100回言うって、あの、読むっていう風になって。
で、授業文に関してはね、あの、授業文、授業文、ここの数字きれい、なんたらららら、ちょっきめの長助まで、ここまでですよ。ね、ここまでをね、言うのを100回って言ったらね、何分かかるんだろうみたいなね、ところだったんですけど、途中でね、お風呂入ったりなんかに挟みながら、ね、ほんとに100回読みました。ほんとに100回。え、100回ね、もうあのね、100回ずっとね、授業文聞いてるとね、よくわかんなくて、途中でね、1回ずつね、あの、今何回?って言われてるんですけど、ね、同じ数字何回か言ったかもしれないみたいなね。
でね、あの、46回って言われて、次47回って言うときにもう1回46回って言ったかもしれないし、もしかしたら45回とかって戻った感もあるかもしれないんですけど、ね、多分ね、先にはね、あの、何?45回なのに48回とか言ってないと思うんで、ね、でも大体100回、100回って言ってね、100回読みました。
でね、あの、夜ずっと授業文聞いててね、いや、ほんとにね、あの、よく頑張るもんだなって思いながら、ね、あの、授業文、昨日、授業文マラソン100回、授業文100回マラソンをね、次男の授業文聞きましたというところでございました。そういうところね、100回やるってほんとにね、やっちゃうところがね、途中でもうやめればいいんだよ、もういいんだよ、別に100回も言わなくていいんだよって言ったんですけども、え、100回まで行くって言って、ね、あの、100回目はね、え、あの、せっかくなんでね、え、あの、スマホでね、え、動画撮りながら授業文言ってるところを撮りました。
ね、これあの、なんでしょう、ボイシーのね、人気パーソナリティーの大石春さんっていう方がね、え、あの、子供のね、こう、あの、ちょっとたどったとしくこう、読んでるときのね、この音読とかっていうのって、ね、あの、録音しておくと、後からいい思い出になるよっていう風なのがあったので、え、一個ね、あの、授業文を、ね、あの、朗読したっていうところの、あ、もう暗唱ですね、いわゆる音読じゃなくて、もうひたすらね、この暗記したのをひたすらね、喋っているところって言うんですけども、それを録音して、え、私の、あの、後からね、読み、あの、
見てですね、もう、もうちょっとこの子供がすらすらとね、もっと、こう、饒舌に英語の喋ったり音読ができるようになったときに、このなんとなくちょっとこの下が回ってない感じの授業文の、え、あの、録音ね、授業文の朗読の録音を聞きながら、あの、将来楽しみたいなっていうね、え、あの、将来の小さな楽しみを一つ、え、作ったぞと、え、ゲットしたぞっていうところで、え、昨日は終わったという次第でございます。
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いや、昨日はね、そういうふうにしてね、あの、もういいよと言いながらもね、頑張って読んでるなっていうふうに思ってたんですけど、え、朝はね、朝は弱いってね、なかなか辛いもんですよね。
まあ私も朝強くないんですけども、え、本当にね、この長男と次男のね、この物事に取り掛かるね、この取り掛かり、嫌なことでも取り掛かるっていうところの、そういうところがなんだかんだで、あの、こうね、え、ちょっとアプローチの方向違うんですけども、長男も次男もどうしてもやり、やらなきゃいけないとやりたいっていうところに対してはね、なんかね、あの、頑張る力はあるけれども、朝はもっとすっとね、あの、
優しく本当に、本当にね、優しく声掛けを私ができてるうちに本当にね、え、あの、支度を終えてほしいと毎日毎日思っている次男でございます。え、本当にね、日によってね、ちょっとテンションが違うのでね、え、大変なところでございますけど、そんなことでね、え、今日も一日頑張っていきたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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