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2023-10-06 17:38

加配付きの次男、普通級を希望した理由

癇癪持ちので自由人の次男
年中さんから保育園では加配対象になっています

小学校は、普通級を希望して
普通級への進学予定です


次男の成長には、
保育園の先生たちのお力もありますが

私が発達科学コミュニケーションを学んで
次男への対応を変えたことも大きいと思います



発達科学コミュニケーション
基礎講座を、はせがわわかさんから学びました
はせがわさんのインスタ↓
https://instagram.com/hasegawa.waka?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA==



#子育て
#発達凸凹
#就学相談
#発達障害
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おはようございます。この放送は、我が家の子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私の日常だとか、子どもたちの出来事などをお話ししております。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は、我が家の次男、加配付きの自由人、小学校は普通級を希望した理由についてお話をしたいと思います。
なんでこんなことをお話ししようかなというようなところなんですけれども、昨日、夜に発達科学コミュニケーションという、農科学の研究者の方が、発達障害があったりする子ども向けのママとの会話を通じて、
農を発達させて、発達障害で日々抱えている生きづらさとか生活のしづらさとか、なかなかコミュニケーションをとりづらいところを改善していきましょうというような講座を受けていました。
これですね、創始者の農科学の先生のお弟子さんたちのみたいなところで、いっぱい今トレーナーの方がいらっしゃるんですけれども、そこで基礎講座と上級講座というふうなのがあって、
基礎講座を学んだトレーナーの先生のところで、今受講している方だとか、受講はすでに終えているんだけれども、ちょうど小学校入学を前にしている子どもがいる方とか、小学生になっているお子さんを育てている方だとかというところで、
小学校前の入学準備についてのお茶会、いろいろ気になっていることとか喋ってみましょうという会を開いてくださったので、そこに参加して、うちの次男が保育園は年長さんから加配がついているんですけれども、
今回年長さんになって、小学校修学にあたり、資源給にするか普通給にするかというところの修学相談の対象に、私が住んでいる自治体については、加配がついている子については、一応どっちにするかというところを検討する対象になりますということだったので、
それについての話を保育園と小学校の方でする対象になりますけどいいですか、みたいな感じでお願いします。
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ちなみに、どっち希望しますかというような話が保育園の先生の方からあって、うちとしては普通給を希望しますというような話をしていました。
結果的にこの前、9月の下旬に小学校の先生が、春、5月と8月の割合か9月の中に2回ほど、子どもの様子、この支援の対象になって修学相談を希望するような子どもたちの様子を保育園に見に来て、
それに対してまずは修学の検討の委員の人たちの中で、この子たちはどっちの方がいいかなというようなところの判定がくだされて、我が家の場合は家庭として普通給を希望しますというところで、
あとはその修学の検討の委員の人たちの中でも、この子は普通給でいけるんじゃないかなというような決定がくだされたので、双方の意見が合致したので、これでじゃあ普通給でいきましょうというところで話がまとまりました。
ここで学校側としては支援給の方がいいんじゃないかなと思っているんだけど、ご家庭を普通給がいいとかっていうそういったところで、ちょっと意見の隔たりがあったりすると、ここからさらにじゃあ本当にどっちで修学を開始しますかというところでの話し合いがまだこの先も続いていくそうなんですけれども、
我が家の場合は普通給ながら双方普通給でいいかなというところで落ち着いたので、これで終わりですというところなんですけども、加配が保育園でついているんですけども、じゃあなんで普通給で希望したのかっていうようなところなんですけどね。
まず我が家の次男、年中3くらいまでは他人の先生が前でみんなに向けてお話をしたことについて、それが自分ごとだというふうに感じられてなかったようなんですね。個別で声がけが必要なので結構手がかかるっていうことが年少さんの頃ですね、他人の先生からありました。
そうなるとどうなるかというと、小学校入ったときにその状態で全体での指導が通らない状態で、前で先生が話してて、はい皆さん何とかしましょうみたいなねって言われたときに、皆さん何とかしましょうで、皆さんが自分のことだと理解できていないならば、あえて毎回毎回じゃあなんとか君、次は何をしましょうねって個別で声かけてもらわないとやれない。
何をやらなきゃいけないか理解できないっていうような状態だと、普通ちょっと厳しいのかな。何したらいいのかわかんなくて、ちょっと周りキョロキョロしながら遊んじゃうなっていうようなことがあったんです。予想されるような状況だったんですけれども、初コミュニティですね、意外と声かけをしたりだとか、保育園でみんなで集団活動をしていく中で、個別で声かけをしてもらっていながらも少しずつ成長してくると、
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全体での指示が通るようになりましたよっていうような話が年中さんの終わりぐらいに、年中さんが下記になったら、もう理解はしてますよと。スムーズにその後行動に移せるか、まずはちょっとね、行動に移すのがちょっと遅いことはまだまだいっぱいあるんだけれども、
全体での指示が自分ごととしてちゃんと何を言われているかということを理解している様子は十分見受けられますというような話が聞いて、それを聞いたときに、もしかしたらこれ全体の指示が通るんであれば不通休もいけるかなっていうようなところがありました。
まずそこでワンステップ不通休が見えてきたというところですね。もう一つは、ちょっと気に食わないことがあると、大いに感触を起こして、泣くは騒ぐは、もう本当に穴という穴から液体を出す、体液を出すという、耳からはさすがに出てこないんですけど、口からよだれを垂らし、
鼻から鼻水を垂らし、みたいなことをちょいちょいやっていたんですけれども、これも年中さんから年長さんになってくるに従ってですね、ちょっと収まってきましたよと。なかなか大爆発ですね、起こることがあんまりなくなって、
お友達とトラブルがあったりだとか、先生に本当はこれしちゃいけないよということをしちゃったりとかして、叱られたりすることもなくはない。それでちょっとうえんってなっちゃうこともあるんですけども、その後少ししたら自分で立ち直って活動に戻ることもできるようになってきたと。
そうすると、今までこの子ちょっとすごく手がかかる、個別でフォローしなきゃいけないなっていうようなところが少しずつ減ってきているっていうところが見受けられてきて、年長さんに入ったぐらいからですね。
団体行動を起こすのに、そこに関しては自分の気持ちのほうが、やりたいことのほうが、本当はやらなきゃいけない、支持されて今やらなきゃいけないっていうか、やりましょうって言われたことに対しての気持ちが多くて、一人でふらふらしてたり、やりたくないことは全然やらないとかっていうことが多かったところも、ここについてもうまいことですね、
保育園のほうで先生の子が工夫してくれて、声のかけ方だったりだとか、その後に何をね、これをするとこの後なんかこんな楽しいことがあるよみたいな声掛けとかをしてもらったりすると、みんなと一緒に活動に参加してくることもできるようになってきたと。
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意外とみんなお友達との関わりとかも増えてきて、年中さんの最初ですね、お友達の名前ってほとんど出てこなかったんですよ、家に帰ってきた会話で、それが年中さんの終わりになってくると、すごく仲良しなお友達ができて、
もう一時期はね、その一人のお友達の仲良しになったお友達の名前がね、ずっと出てくるような感じが続いていたっていうところから、今は必ずしもその子だけじゃなくて、クラスのお友達、だれだれだん、だれだれくんっていうのが、たくさんお友達の名前が出てくるようになったんですね。
そうなると、支援給だとどうしてもクラスの人数がですね、数人ですね、っていうところになってしまうので、いろんなお友達と関わることを今楽しくやっているところで、
集団の中で活動することっていうのをだいぶ楽しめるようになってきたんだとしたら、あえて人数の少ないところで過ごすよりも、ある程度こうね、普通のクラスで20人30人いる中でいろんなお友達と関わっていくっていう方が、うちの子にとっては楽しく学校生活進められるんじゃないかなっていうようなところがあって、
普通級の規模っていうところでお話をしてました。春の頃はですね、まず修学の検討委員の人たちが最初に見に来た頃はですね、今年度の初めなので、ちょいちょいちょい先生からのね、何か活動するときにしても、
何をしてた日に見に来てもらったんだかっていうところがあるんですけども、多少ね、自由人プリを発揮してたところを時期で、まあそうすると、ここからの伸びに期待して、うーんっていうような、
その時にはね、ちょっとまだまだ伸びしろがあるかもしれないから、ちょっと空きに来たいっていうところだったんですが、8月の終わりぐらいですね、ちょうどこの運動会の練習が始まるくらいのときに見に来ていただいてね、2回目の修学の検討をする小学校側の方ですね。
で、その頃になると結構こう、先生とのやり取り、家庭でのやり取りの中で、目標を持つとそれに対してはすごい頑張れるって、家だとか保育園の中でのポイントカードね、こういったところを頑張るとポイントがたまって、それがポイントがたまると、このさっきに約束していた、ちょっと自分の中で楽しみなご褒美がね、
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もらえるっていうようなことをだいぶルーティン化していったら、いろんなことに対して意欲的に取り組めるね、そのポイント、ポイント欲しさっていうところもあるんですけれども、先生とかの指示にうまくこうね、乗って、
モダンの活動に対してもうまくみんなと一緒に活動に参加する。で、折り紙とかの個人作業のときにも、必ずしも先生が横についてなくても、前の先生がじゃあこう折ってねっていうふうにしたら、比較的自分でそれを見ながら、あとは周りのお友達見ながら、次はじゃあこう折るんだなっていうのが理解できて、作業が進められるっていうようなふうになっていたっていうところで、
小学校のね、健闘の先生とかもそういうところ姿を見ていただいて、普通級で大丈夫だろうっていうふうな決定を下してくれたんじゃないかなというふうに思いました。我が家はこんな経緯を経て普通級を希望して普通級になりましたっていうところですね。
そんな話を昨日は初コミのトレーナーの先生の文科生の人たち、先生の生徒さんたち、普段私前講座を受けていたときはトレーナーの先生と一対一で他の人とあんまりお話しする機会がなかったんですけども、
昨日は他に似たような教群の方だとか、うちは上が長男が小一で、下が今年長なんですけど、一個ずれてて、今上の子が年長さんで下の子が年中さんですっていうね、同じような男の子で、男の子兄弟、年子で、下の子が自由人っていうような方もいらっしゃって、
すごい親近感をわきながらわきあいあいとお話をしていたところでございます。この発達科学コミュニケーションって、本当に親子の会話で、子供の行動、ママの声のかけ方が変わると子供が変わっていくよっていうようなところの、
いろいろそのテクニックについて基礎講座ではやるんですけども、私みたいに普段から比較的元が発言ネガティブなタイプの人にはすごいおすすめをしたい講座になります。
これ多分ググってもらうとね、いろいろ出てくるとは思うんですけども、子供のタイプがどんなタイプで普段の生活、発達に関しての困難を抱えているかっていうのによって、いろんなタイプのトレーナーさんがいて、
ということをね、女の子を育てているまま、男の子を育てているまま、子供が小学校低学年の子もいれば、もう中学生とかになって、思春期になって、今こんなところで困っているっていうところから、子供への対応の仕方、いろいろ研究されている方がいらっしゃるので、
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もし気になる方がいらっしゃったら、通過学コミュニケーションですね、調べていただいて、もしかしたら自分と同じような教育のところから、ご育てにちょっと悩んでいたところから、その悩みを解決していって、今楽しくというか、落ち着いて生活をしているよというようなトレーナーさんがいらっしゃるかと思うので、よかったら探してみてください。
私、この講座は本当に受講してよかったなと思っております。確かに無料で各トレーナーさん、コンテンツ出しています。メルマガだったりだとか、インスタでの発信だとかっていうところにあるんですけれども、講座は確かに安くはないです。
最初は申し込むときに清水の舞台から飛び降りるような感じで申し込みをしました。そこで申し込みすると、実際にトレーナーの先生とお話ししながら講座を受けたり、講座受講期間中は結構、私はあんまりメールで相談するタイプじゃなかったんですけど、
メールで相談したりだとか、講座でわからないところがあったら、基本的には4回ですね、レクチャーの回があるんですけれども、もう一回それについて一周やった後に、ちょっとここの部分わからないんでもう一回レクチャーしてくださいって言うこともできるような講座になっていますので、
もし子育てに、自分の子供の発達にだとか、育てにくさっていうところに困難があったり、ちょっと気になるところがあったら、ちょっと発達科学コミュニケーションの、どのトレーナーさんもだいたい個別相談が最初どうぞっていうようなことになっているので、
まずいきなり講座の高額商品買わなくても、無料での個別相談で、ちょっとトレーナーさんに話聞いてみるとかっていうことは可能ですので、もしよかったら調べてみていただけるといいかなと思います。
はい、ではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではそろそろ出勤、今日だいぶ17分も話してしまいまして、そろそろ出勤します。
ではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。
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