1. こじらせつるのセキララらじお
  2. どんな働き方生き方したいの?
2025-10-16 07:49

どんな働き方生き方したいの?

プロフリ秋講座第1回
なんとか締め切りにまにあわせました
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64147d8dc881d58fc5d89027

サマリー

このエピソードでは、働き方や今後の目標について考察されています。会社員としての安定収入の重要性、個人ビジネスの展望、そしてライフスタイルに適した働き方が論じられています。

00:05
素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな、こじらせつるのセキラララジオ、10月の16日、木曜日の朝でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。私が住んでいるところを引き続きですね、天気が良くないんでございますね。
なんか雨が、なんかパラパラと降っている。昨日もですね、朝雨パラパラ降ってて、その後止んではいたんですが、また夜に降り始めたのか、朝は道路が湿っていて、なんかパラパラしてるなっていうような感じになってます。
この秋の雨のシーズン、またなんかすっきりしなくて、どうも朝すっきり起きないんですが、夏の頃、朝4時くらいからカーテンの隙間からものすごい光が差し込んできて、長く寝ていられないということに比べると、
6時近くに太めを覚ましてもまだ大丈夫なんじゃないかなって思うぐらい、天気が悪い日はね、まだ外からの強烈な光が入ってこないっていうところに関しては、夜寝やすいなっていうふうに思っているところでございます。
働き方の目標設定
そんなこんなでですね、今日はですね、プロフリ秋講座1回目の課題をやったよっていうお話をさせていただければと思うんですが、昨日のですね、お昼頃が締め切りでございました、プロフリの秋講座第1回の課題だったんですけれども、
自分のね、これから働き方とね、希望の働き方と今のポートフォリオの現在地と、いつまでにはこうなってたいなっていうところの目標を作るということだったんですけれども、
そんなこんなでね、どういう働き方でいくらぐらいの収入を得ていたいのかっていうところを今考えたところですよ。
私にとっては今、会社員としての働いている多くはないんですが、一応会社員として毎月ですね、定期収入があるっていう、ここが一番の柱なんですね。
で、ちょっとAIでコンテンツ作ったり、オンラインショーで少し収入を置いたりしてるんですけれども、圧倒的に95%会社員の収入でございます。
というところで、そこに関しての収入の柱をここはしばらくまだ続けていくぞと、少なくとも子どもが独立するまではここ手放すとちょっと危険だなっていうふうに私今思っているところなんでございますよ。
一応、福利構成がそこそこしっかりしている、いわゆる大企業の子会社の子会社みたいなところにいるので、一応親会社からコンプラ的なところなのか、社会変化に合わせて会社の組織、制度に関してはちょっと休みの日数だったりだとか、
一応制度自体っていうところは比較的今まで私3社勤めてきた中では一番会社の福利構成という意味では良い会社が今のところになっている。収入も全職に比べると少し上がりやすくはなっている。
ただ地方の営業所の事務員としている分にはあまり大きく飛躍することはちょっと望めない感じではいるんですが、手がたい。ここが子どもが大学を卒業するまで、どこまで子どもの学費だとか生活費支援していかなきゃいけないかっていうところがあるんですけれども、まず一つ大きな目標としては子ども2人が大学を卒業、大学行くかどうかわからないんですけど、
その後家に行くって言われたらどうなるかわからないですけど、まずそこのところまでは会社員としてのこの太い柱を持っていながら、その横で自分のビジネスっていうのを少しずつ広げていって、会社生、子どもが学校を卒業して独立した後、定年まで待つのか、定年まで待たないのか、その辺はどこかのタイミングで会社員を卒業することにはなるわけですよ。
その時にこれからちょっと年金っていうのはどんどん減っていくだろうっていう、心を持たない年金だけでは暮らしていくのが難しいっていう風なところになってくるかなと思うんですが、おそらく私みたいなタイプは現役時代に老後の資金っていうのを十分に用意するのは難しいからと思うんですよ、使っちゃうタイプなんで。
なので会社員を卒業した後も、ある程度年金プラスアルファで収入を少し柱で持っていけるところを維持しながら、それがどこかに雇われて、時給でどこかにパートに出るっていう形じゃなくて、自分の事業で柱を一本持っているよと、そんなに月々100万も200万も稼ぐみたいな、そんな大きな柱を目標にするんじゃなくて、
プラス、今会社員で細々ともらっているところに近しい感じで自分で一本立てていけたらいいなっていうようなところを目標にしていきたいなっていう風なところが思い浮かんだんでございますよ。
生活スタイルと睡眠
でね、その時にね、私、自分の今の生活スタイルを考えると、自分も会社あるし、子供も学校に行くので朝、そこそこの時間帯に起きてるんですよ。
なんですがね、昨日ちょっといろいろね、睡眠に関する最近のYouTubeなんか見てて、やっぱり人間には朝方と夜方っていうのがあって、夜方の人ってやっぱり朝早く起きて仕事すると、活動するとパフォーマンスやっぱりあんまり上がらないっていう話が出てるんですよ。
で、その辺のところのクロノタイプ診断とかっていうところ、比較的自分の主観で答えていくものでも比較的合ってるんですって。本当に合ってるかどうかって、遺伝子の検査をしないと確定診断は出ないんですけども、
おおむね自己申告みたいな、あなたの睡眠の状況どうですかみたいな診断シートの質問に答えていくだけで、だいたい合ってるらしいんですよ。それをすると私夜方なんですよ。毎日休みの時とか学生時代、学生時代ってみんな大体10代の後半、思春期から20代一杯ぐらいまでは人間比較的人生の中で一番夜方に体のリズムが寄っていくっていうような時だったっていう時らしいんですよ。
で、そっから先はだんだん朝方になっていくっていうところがあるんですが、根本的に自称ですよ。自称なんですけど、多分夜方だなってずっと思ってるんですよ。夕方、今定時5時ぐらいなんですけども、5時くらいからが休みの日とかの自分の活動とかを見てても、5時、10時くらいが一番私の中で何かやるにもやりやすい時間帯、頭が回る、行動がしやすい時間なんですが、今その時間ってね、家事やってるんですよ大体。
で、自分これでね、すごいもったいないなっていうふうに思ってるんですよ。この家事の時間帯に自分がやりたいことに、それこそ子供のためとかにご飯を用意するとかじゃなくて、自分の時間に好きなことをね、この時間帯、夕方の5時から10時くらいまでを思いっきり自分の時間に全部使えたら、なんかもっとできるんじゃないかなみたいな。
家族いるとかね、子供いるとかっていうふうになると、やっぱり人と一緒にいるとか誰かをケアするっていうふうになると、ケアに取られる時間ってあるじゃないですか。その時間帯、一番そこのケアに取られる時間帯が自分の一番想像性の高い時間帯って言ったら、もうなんかね、もどかしいっていうようなことを思いながら、課題をやったよっていうようなお話でございました。
というところで、もう7分も喋ってしまいました。今週ちょっと気温下がってきたので、喉を完全にやられてね、鼻水と喉でね、風邪ですね、これ風邪ですねっていうようになってきてますので、皆さんもこの気温の変化の時にね、体調を崩されないようにね、お気を付けください。私のようにね、ちょっと咳コンコンってね、声が変わったりしちゃいますので、というところで、今日もなんとかかんとか一日頑張っていきたいと思います。ここまで聞いていただいてありがとうございます。皆様、良い日をお過ごしください。それではまた。
07:49

コメント

スクロール