00:05
おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらふわままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一瞬回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間を付き合い頂けるとありがたいです。
今日は10月10日ですね。過去の、昔のカレンダーだと10月10日は体育の日ということで祝日だったのでございますけれども、今体育の日はハッピーマンデーで、来週の月曜日に移動しているわけでございますけれども、今日は10月10日、かつての東京オリンピック、1回目の40年前の東京オリンピックの開会式の日付、10月10日だったそうですね。
なんでそれが10月10日だったのかというと、その日は晴れの得意日、晴れる確率が他の日に比べて高い日付だったから10月10日をオリンピックの開会式にしたというような話をどこかで見たか聞いたかしたような気がします。
私が住んでいるところはですね、昨日は結構雨が降っていたんですけれども、今日は朝から雲は多いんですが、晴れております。でも今日の天気を見ると、同じ県内でも風マークが付いていたところもあったので、全国的に気持ちいい晴れという日ではないみたいなんですが、私が住んでいるところは今日は一応晴れているということで子どもたちは歩いて学校へ行きました。
先週の終わりぐらいからお腹痛いと言って、それが1日で治らなくて、2、3日続いていた長男も昨日ぐらいから一昨日の夜に落ち着いてきたと言ってからは、お腹の痛みも落ち着いて元気にはなっているので良かったなと思っているところでございます。
今日は何のお話をしましょうかというところなんですが、質問思い浮かぶのって難しいという話をしたいなと思います。
これ数日前にチャットGPTで作画して、それに思いつきを一言添えてポストするっていうのをここ最近たまたまにやってるんですけども、
何でも聞いてくださいねって言われると何も思い浮かばないっていうね。わからないことは何でも聞いてねって言われると、わからないことが何なのかもわからないから質問が出てこないっていう感じのコメントをつけてポストしたんですよ。
どうですか?皆さん質問ですぐ思い浮かびます?私ね、質問してくださいって言われると出てこなくてね、すごい頭がね、それ言われると真っ白になるような感じなんですね。
それについてちょっと考えてみたんですけども、考えられる理由その1、そもそも質問してくださいって言われたことに対する理解度が全くないから、理解が全然できてないから、イメージができないから、
03:05
何となくわかんないものについては、具体的に質問って、質問するって言語化するってことなんで、そもそもそれ以前の問題の理解度が低くて、言語化、自分が質問がわからないところがわかるようになるほどの理解がされていないパターン。
あとは大体イメージつかめているんだけど、何かとっかかりでどの程度の質問したらいいのかなっていうのがちょっとわからなかったりする場合があるかなっていうふうに思うんですね。
で、そんな時にね、誰かがまず先天気って質問したりすると、何かそれに似たようなことで、あ、1つこういうところが質問があるなってできるんだっていうふうに思うと、
その周辺のことで自分の中で1個イメージがつかめると、あ、近いことで、あ、あれも聞いてみたい、これも聞いてみたいっていうふうにイモズル式でどんどんね、1個ですね、例が、質問の例が出てくると、
その周辺で同じくらいのレベルで聞きたいことっていうのがババババッと頭の中にイメージされて質問が出てくるっていうことがあるなっていうふうに思ったということがあったんですよ。
あったんです。あったんで、もしこれ質問をしなきゃいけない側だと、自分がもうちょっとその説明に対しての理解度を深めるためにはどうしたらいいんだろうっていうことを考えなきゃいけないんですが、
もし自分が質問を投げかける側、質問をくださいっていう側だった場合に、質問ありませんかって言われてシーンとすることってあるじゃないですか。
シーンとする。日本人社員なんでなかなかこうね、みんなの前で言うのは難しいっていうところもあるかと思うんですが、それ以外になかなか質問をもらえない場合に、
例えばこんなことで聞いてみたくないですかみたいな例を出してあげると、聞いてる側、質問を問いかけられた側、質問ありませんかって言われた側が類似する質問っていうのを思い浮かびやすいんじゃないかなっていうのをふとこの前思ったよというようなところでございます。
何をするかというと、誰かのまとまったお話を聞いた後に最後に質問ありませんかって聞かれるとパッと思いつかない。
帰り道とかね、後々質問を締め切られてから聞けばよかったなっていうようなことを思い浮かんだりすることもあるんですけども、その場でパッと質問が浮かばない時、
自分の中の理解がちゃんとできて、言語化できるほどできてないんだなっていうふうに受け取る側としてはね、もうちょっとちゃんと聞かなきゃなって思ったり、
あとは分かっていたとしても、自分の大体説明されたことの大枠を理解していたとしても、その細かいディテールまで理解しているかというと、そうじゃない場合もあるんですよね。
大体ばっくりわかった、ばっくりそういうことなんですって受け取ったんですけど、質問をする時ってすごく細かいところが、
全体はわかったんだけど、ここってどうなのってそれに対する知りたいという興味関心がね、知りたいという興味関心がないと質問湧いてこないので、
06:06
そもそもその話をされて質問ないですかって言われたことに関しての、自分の興味関心がすごく薄くて、別に気になることも何もないっていう場合もあるんですけども、
質問って難しいなっていうふうに思った話でございます。これ質問という話で言うとちょっと話が変わるんですが、
学生の時によく授業の最後とか、ゼミとかやって最後に質問ありませんかとかって言われたりするじゃないですか。
比較的少人数とかだと、みんな質問しましょうみたいな。で、なんか思いつかないっていうふうになると先生に、あなたはね、ちゃんともうちょっと相手の話に対して興味を持ちなさいと。
ちゃんとそこに興味関心を持って知りたいと思いでないから、質問出てこないのよと。
質問しないのはね、あれですよ、これ授業の場面ですよ。授業の場面で質問を出さないということは、あなたが怠惰だという証拠です。
もっとちゃんと興味関心を持って話をちゃんと聞きなさいというふうに指導されたという経験があります。
言語化って難しいんですよね。本当にね、なんとかそういうことなのかなって、そこでこう飲み込んでね、細かいところまではね、なんかぼんやりしている状態で質問できないな、
あとはなんか本当にね、自分にとってどうでもいいと思っちゃったらね、質問も何も浮かんでこないなっていうところで、
最後まとまらないんですが、質問って難しいなっていうお話でございまして、
今日はね、私晴れているというかね、あの日の光がね、あの柔らかいこの木曜日の朝、すがすぎやすい気持ちでこの後出勤したいと思います。
皆様も今日良い一日が過ごすようになられますように、元気にいてみましょう。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。