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2024-10-03 09:21

私の感覚はふるいのか?それとも?

仕事で、業者さんのイベントに行った時に感じたこと。

上の人が積極的に動いてたら、自分も動こうとか思わないのかな?
という感覚は、わたしが古いからなのかなんなのか…

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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。
ネガティブな自分もそのまま受け入れれば、一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、昨日お仕事中にですね、おとりきさきさんのイベントに行って感じてしまったことについてお話したいと思います。
感じてしまったっていうことは、しまったっていうところは、ここ、その感じ方に対しては自分の中で、これはどうなんだろうっていうふうに、ちょっとこう感じたこともあるんですけども、
何かって言ったら、おとりきさきさんね、私が地方に住んでるんですけど、この地方のね、私がいる業界の中の卸業者さんとして、地場ではそこそこの規模感を持っているところの業者さんなんですけども、
それが年に1回、駅の近くの展示場を借りて、お客さんとかを集めて、メーカーさんをいっぱい呼んで、大きくイベントをするっていうのが年に1回あるんですが、そのイベントの初体験をもらったので行ってきました。
基本的には卸業者さんがメーカーさんを呼んで、そこで商談してもらって、売上を上げていくっていうところにプラスアルファして、日頃の感謝ということで、お客さんに日用品を激安で卸して販売して、ティッシュペーパーが1コインで販売、数量限定で1コイン販売とか、
お取引金額に、その日のお買い上げの電票を切った金額によって、抽選での点数によって、ちょっとしたお土産、カップ麺もらえたり、ジュースもらえたり、お酒もらえたりみたいな、そんなのを点数に応じて、くじ引いて、出た点数の合計点分、物もらって帰れますよとか、
朝1時に行くと、最初の何百名様はお土産でどれ焼きもらえますとか、そんな告知があって、毎年楽しみにしている、業者さんの取引先はお客さんたちは楽しみにしているイベントなのかなっていうところで行ってきて、
朝の10時に会場だったんですけども、私の会社から近いのでね、上司の方が、私と先輩ね、午前中先に行ってきて、帰ってきたら自分が行くよっていう風に言ってくれたので、先輩とは朝ね、会場前にいそいそと行って、待機列があったんでね、並び始めてたんですよ。
そこで、毎年行っているので、だいたいみんなどんな風に並んでいるかという風に分かっているので、なんかゾロゾロゾロゾロみんな並んでいるんですけども、そこでですよ、感じたのが、サササッといっぱいその会社のポロ社長に来た社員さんたちがいっぱいいるんですね。
いっぱいいる中で、集まってきたお客さんに対して、並ぶ列こちらです、サイコビこちらです、どうぞという風に声をかけて、先着舐め様にはね、どら焼きのプレゼントがあるので、ぜひこうもらっていってくださいってね、並ぶ列こちらですよって言って、
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入りのところですごいこう、一番最初みんな並ぶんで、入り口でボタボタして洗ったら詰まっちゃうんでっていうところで、並び始めると、どら焼き入れた袋はくれるんですけど、こちらで並んでいただいた方からどら焼きお配りしてますっていうようなことを大きな声でお客さんに案内をしている人が、なんと、その業者さんの専務さんなんです。
専務さんはうちの上司と仲がいいので、たまに年に何回か挨拶いらっしゃりだったりとか、上司に電話かかってきたりするので、私顔がしてて、たまにご挨拶ぐらいだったらするんですけれども、その方が年も60代後半の専務さんが、そうやって先頭切ってお客さんの案内をしている、誘導している横を、
その他の社員さん、黙ってうろうろしている人がいっぱいいるわけですよ。それが入社間もない若い方だけでなく、ある程度この管理職だろうなこの方っていう人も合わせて、その専務さんがいろいろ声をかけて、別に自分の直の知っているお客さんじゃなくても、
今日のこの会社のイベントに来たんだなっていうお客さんにみんな声かけているのに、他の人たちね、自分は確かに何か他の仕事がポジションがあるのかもしれない。営業の方なんかは自分の担当しているお客さんの案内をするのが第一かもしれないけど、そういったところで、
ぼーっとその場所にいなさいっていう風になっているのか、お客さん待っているのかわかんないですけど、ずっとそんな専務さんを横目に見ながら無言で立ち尽くしているとか、他の紙袋をお客さんに配ろうと思った紙袋を持ったまま、次の人が来るのを黙って待っている人を見ていると、
いやーなんだろうな、あの専務さんがこうやって先人に来て声をかけているんだったら、周りの下の人、部下の人たちに一緒になって、自分が今手が空いているんだったら一緒になって誘導したりとかってしないのかなって思っちゃうところが、ここは私古い人間なのかなっていう、
そうしないのがこの会社さんなんだなっていうようなことを見て、なんとなく、その会社さんね、昭和的な体質の話も聞くわけですよ。
うちの会社の担当してくださっている方はよく話をするんですけども、早出をしてもなかなか時間がつけづらかったりするとかいう話も聞いたりとか、業務の偏りがすごくて、すごく忙しい人は忙しいんだけど、忙しい人のフォローを勝手に出てくれる人がいなくてつらいみたいな話を聞いて、
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うちの会社を担当してくれている営業マンの方、その日も朝から別のお客さんのところに、イベントの日って大体社員の方、一日朝からイベント会長に張り付けているんですけども、どうしても配達に行かなきゃいけないところがあるから、朝一は配達に行ってから会場に駆けつけるっていうような話で、
イベントの会場をしてからしばらくしたら、戻ってきたのか顔を見かけるっていうところもあったんですけど、なかなかいろいろ大変だなっていうようなところもあったりする。話を聞く昭和的な考え方もいろいろあったりするような会社さんではあったりするんですけど、
そういったところでその会社さんのやり方、確かにそうやって早出している人が早出の勤怠つけられないとか、会社側そういったところの早出つけられないっていうところが早出して、勤怠つけずに早出してくれる人に頼って回っている部分があるところを改善しないのって、改善したらいいのになっていうふうに旗から見てて思うとかもあるんですけど、
そんな会社さんの中でもイベントごとの時はみなさん勤務時間中でしょうから、その間に上の方が率先して声出してたら、自分の手が上げてたら一緒になってお客さん誘導するとか、そういう心意気のある人がいてもいいんじゃないかなって思っちゃう私は古いのか、
私の感覚、この感覚って古いのか、それともそういうふうに思う人、お客さんの中でいっぱいいて、この会社さん将来大丈夫かなって一瞬思ってしまうっていうところの私の感覚っていうのは、それはどうなんだろうなっていうふうに並びながら思っていたわけでございます。
なんだかんだで、昨日は安くティッシュを買い、ドライ焼きをもらい、自分の分で買うわけじゃないんですけど、いろんな工具メーカーさんの工具出てたりだとか、家電メーカーさん出てて、最近のはすごいのねっていうふうに思いながら展示会場を回ってきたっていうようなお話でございました。
いやーでもこういうところの感覚って何なんでしょうね。これはもう私の感覚がもう古い人の感覚になってるんですかね。40代の人間なので、40代の40代の人間が若い頃会社入ったばっかりの頃とかっていうのはね、まだまだ飯傍行的に会社に尽くすっていうところも求められるところがたくさんあって、今もそういうところがありますけれども、
そういうところをね、やったらいいのになっていうふうに思う感覚が古いのか、でもまだ古いとは言っても、この感覚ってまだまだね、仕事をする上で大事なのかな、どっちなんだろうなっていうふうに思ったというような話でございました。今日も取り留めのないお話でございまして、聞いていただいた方ありがとうございます。それではね、今週木曜日、今週もね、実はあと2日でございますけれども、頑張って働きたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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