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Hello everyone! 皆さんこんにちは、英語コーチのハッチャーゆかりです。
このチャンネルは英語の学び直しを応援するチャンネルです。
元英語が苦手な看護師から英語コーチになり、
国際結婚をして毎日英語付けの生活をする中から学んだ
英語の豆知識や効果的な学習法などをご紹介しています。
今日はですね、英語を勉強しているのに話せない理由というのを
お話ししていきたいと思います。
今ですね、第二言語習得論の専門家が書かれた本を読んでいまして、
タイトルが、英語が日本語みたいに出てくる頭の作り方という本です。
著者は川崎歩美さんで、今はですね、
会社をもって英語を学びたい方をサポートするようなことをされている方ですね。
大学で第二言語習得論を学ばれて、
あとは実践も、5000人以上の方を教えた実践経験もあるというような方になります。
まだ最初の方しか読んでないんですけど、
その最初の部分にあった内容から、
あ、これだ、私が言いたかったこともこれだ、みたいに
すごくよく言語化されていたので、お伝えしたいなと思いました。
で、その中でですね、第二言語習得論では学習法が2つに大きく分かれますってなっていて、
その2つというのが、1つが明示的、意識的な学び方、
そしてもう1つが暗示的、無意識的な学び方というものです。
最初の明示的な学び方というのが、いわゆる勉強って言われるような学び方ですね。
意識的に単語や文法を覚えていくとか、
先生の授業を受けて、その中からルールはこういうものかっていうのを意識的に理解しようとする、その学び方です。
もう一つの暗示的な学び方っていうのが、
無意識のうちにこのルールを習得していくような感じです。
それはどういうところからできるのかっていうと、
英語の文章を読む、すごくたくさん読む、多読ですとか、
あとは聞く、多調ですね、
あとは実際のコミュニケーションの中から使われている表現のパターンを身につけていくっていう、そんな学び方になります。
この第二言語習得論では、この2つの学び方をバランスよくとっていくっていうのがとても大事ですというふうに言っています。
できれば暗示的な方、無意識的に学ぶ方をメインに、
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そしてそこに明示的、意識的な方をサポートとして入れるっていうのがいいですよっていうふうになっていました。
これを読んだ時に、私も暗示的、無意識的な学び方ってすごく大事だなって思っていて、
でももちろん明示的な方も授業でやったりっていうことはしているんですけど、
それ以外に、やっぱり英語に触れていく、その中で出会う単語やフレーズが増えていくと、
感覚として身につくものがあるなって思っているので、そこをすごく生徒さんにはやってほしいなって思うんですけど、
そこを伝えてはいるんですけど、こういうふうに、第二言語習得論という研究の中から証明されていることなんだなというのを感じて、
すごく読んでて、私が言いたかったことはこれだっていうので、腑に落ちたっていうのがありました。
本当に私自身の学んできた過程もそうだったんですけど、
どちらかというと、私は常にネイティブの先生から学ぶ環境っていうのが多かったんですね。
日本で英会話スクールに行った時もネイティブの先生だったし、海外留学をした時も、もちろん語学学校が英語の先生、みんなネイティブだったので、
授業の内容はもちろんルールとかを教わるんだけれども、その説明も全部英語だったので、英語に触れる量はかなり多かったんですよね。
大学ではすごく読んだし、それを元に書いたっていうこともしていて、読んだことで本当にいろんな表現が感覚的に身についたっていうのはすごく感じていて、
なので文法の説明を受けただけだとそこまでは身につかなかったし、かといってそれだけで全部身についたかっていうと、ソロでもなくて、やっぱりその中に文法を学ぶ機会も一緒にあったんですよね。平行して。
だからこの文はこういうことなんだっていうのを納得しながら理解していったっていうことができたので、それがバランス良かったのかなって思います。
あとはですね、私は外国人の友達と話す機会も多かったんですが、日本に帰ってきてからネイティブの友達と話すことが多くて、その中からの方がネイティブの表現っていうのをすごく身につけました。
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テキストで学んだりっていうよりはネイティブが使う表現みたいのでよくリスト化されているようなものを大体聞いたことがあるんですけど、それはテキストから学んだっていうよりは友達がよく言ってたとか、そういう中からこういう表現そのまま使うんだみたいな、そんな感覚で身につけていったっていうのがあります。
ということで、今日お伝えしたかったことはですね、勉強をしているけど話せない理由、それは勉強の方法が偏っているのではないかということです。
明智的、意識的な学びに偏っている、それがもしかしたら原因かもしれません。
もし今、意識的に文法や単語を覚えたりっていうような勉強っていう形で学んでいるっていう方は、そこに暗示的な学びですね。
英語の本を読むとか、英語の記事を読む、ポッドキャストを聞くとか、映画を見る、ドラマを見る、英語でね、そういったのを見るとか、あとはもう会話をとにかくしていくっていう、生の英語に触れるっていうことをされていくと、
今まで学んできたことがどんどんその話すっていう方に移行して生かされていくと思います。
はい、ではぜひ取り入れてみてください。
こちらでちょっとお知らせを入れさせてください。
10月からですね、夫の、イギリス人の夫と一つスピーキングチャレンジという企画をしています。
30日間スピーキングを毎日録音して送っていただくっていうような内容になっているんですが、
それはですね、今日お話しした2つの学び方、両方入っているなというふうに感じています。
一つは意識的にその中に出てくる表現を学ぶですけど、
グループで進めていくので、他の方が作った文章なんかも一緒に触れることができて、そこから学ぶっていうこともたくさんあると思っています。
そしてネイティブと交流ということで、最初と最後ですね、30日間の最初と最後にみんなで話すっていう機会を設けたいなというふうにプランニングしています。
対象の方は今まで英語を勉強しているけど、話す方になると自信がない。
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外国人を前にすると急に言葉が出なくなってしまうというようなお悩みがある方、そんな方にやっていただくと30日後には結構スッと話せるようになるっていうようなチャレンジ、企画になっています。
今ですね、詳細のお知らせページを作成中で、今週末20日、21日には発表する予定になっています。そこから募集になりますので、またこちらでもお知らせ出しますので、よかったらフォローしてお待ちください。
では、今日も良い一日をお過ごしください。