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こんにちは、印象プロデューサーの三浦由佳です。 ゆかのファッション理論、第5回目です。
タイトルは、「印象ゼロの服こそ、最強!」というお話です。 これまで4回お伝えしていますが、前回のワンピースばかり買うな!で、問題はね、クローゼットの
構成費というお話をしています。 じゃあ、何を揃えたらいいの?という話をこれからしていきますね。
今日はまずその基本部分です。 このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、外見の印象術だけではなく、
私のズル賢くて計算高い、でも信頼される、そんな印象戦略を大公開していきます。
ということで、おしゃれになりたいとかね、印象的な自分になりたい、そう思った時、つい手に取ってしまう服っていうのは、どんな服ですか?
柄物とか、鮮やかな色とかね、あとはデザイン性のあるトップス、 一目で目を引くアイテム、そういう服になりますよね。
その気持ちわかります。 なんかこう地味な服じゃテンション上がらないし、なんかね印象に残らないんじゃないかって思うんですよね。
でも、そうやって一癖あるアイテムばかりを集めたクローゼット、開けてみてください。 何と何を合わせたらいいか、わからなくなっていませんか?
実は、着回しがうまくいかない原因のほとんどは、主役ばかり集めて土台がないことなんです。
今日のお話は、服はたくさんあるのに着る服がないと感じている方、おしゃれをしたくて個性的なアイテムを買ったんだけど、結局コーディネートが汲めない方、あとはシンプルな服はつまらない、そう思っている方にこそ聞いてほしいです。
今日もね、最初に結論から言いますね。
まず揃えるべきは、癖のないベーシックアイテムです。
このベーシックアイテムって何かっていうと、
例えばね、白シャツとか黒のパンツ、ベージュのニット、ネイビーのジャケット、そういう単体で見ると普通の服です。
でもね、この普通がめちゃくちゃ強いんですよ。
なぜかというと、ベーシックアイテムって言い換えれば印象ゼロの服なんですね。
それ自体は主張をしないんです。
だからこそ、どんなアイテムとも組み合わせられますし、合わせるものによってね、大体3つのイメージっていうのはできます。
この3つのイメージっていうのが、華やかなエレガント、アクティブなカジュアル、きちんと感のある綺麗めですね。
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例えばね、白シャツ1枚あります。
これをカジュアルなワンピースに羽織ると、公園にも遊びに行けそうなほどのアクティブな感じになりますよね。
他にもデニムを合わせればカジュアル感出ますよね。
じゃあ、エレガントにしたかったらどうするかってなると、例えばカラースカートを合わせてみたり、アクセサリーを入れるだけでも華やかになりますね。
きちんと見せたいという時は、例えばジャケットやパンツ、またはタイトスカートっていうのを組み合わせれば、仕事でもぴったり1枚でこの3つのシーンに対応できますよね。
つまり、このベーシックアイテムっていうのは印象を操作するための最強の土台になります。
しかもね、トレンドに左右されにくいから長く着られるっていうのもいいところなんですよ。
シンプル同士なら組み合わせでも失敗しにくいですよね。
買ったのに合わせられないがなくなるんですよ。
結果、コスパいいんです。
とはいえ、シンプルでおしゃれにって逆に難しいとか、地味になるんじゃない?とかね、もう気分が上がらないっていうそんな声もわかります。
でもここで大事なのは、ベーシックアイテムだけで完結しろとは言っていないということですね。
ベーシックアイテムは土台なんですよ。
その上に自分らしさを出すひとくせアイテムをオプションとして足すんですね。
この順番が重要なんです。
なのにね、多くの人は逆をやるんですよ。
まず主役ばかり集めて、それを支える土台がないからコーデが組めないんですよね。
これってね、舞台がないのにキャストだけ増やしているような状態なんですよ。
だからまずベーシックで土台を作って、そこにアクセントとして個性的なアイテムや小物を載せていく。
この順番を守るだけで気回し力が一気に上がります。
こんな風に偉そうに語る私も20代の頃はね、まさに逆をやっておりまして、
いろいろなイメージの自分を楽しみたいから、とにかく服を買いまくってたんですよ。
普通の20代OL、給与もそこそこ高が知れてると思うんですけど、
1日で服だけで10万円以上とか使ったことも全然余裕であります。
でもその時買ってたものは、柄物とか鮮やかな色とか主張のあるアイテムばっかりだったんですよ。
カラーもバラバラ、テイストもバラバラ、結果クローゼットはパンパンっていうね。
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朝着る服がないってクローゼットの前で立ち尽くすんです。
当時会社の同僚から、なんか床陣っていつも違う服着てるよね、すごいわって言われるんですけど、
それってね褒められているようで、実は1アイテムイコール1イメージっていう風になっているから、
気回しが全然できていないってことなんですよね。
20代のOLが使えるお金って限られているから、量を揃えるために結局、服の単価を下げる必要が出てきますよね。
だから結局安物ばかりになってしまうわけですよ。
当時の私は品のある女性に憧れていたのに、服は安っぽくて全然品格が出ない。
色もビビッドだから、前回お話しした服のイメージを作る3要素。
色、質感、形。この要素で分解すると、全部可愛いとかカジュアル方向なんですよね。
大人のヒントは真逆でした。
そこから私も色々と服の研究というか、そういったものをしていく中で気づいたんですよ。
おしゃれな人のクローゼットって、ベーシックアイテムが圧倒的に多いんですよ。
それが一流のベーシックアイテムを軸にして、そこにアクセントで個性的なアイテムや小物を足しているだけなんです。
色も基本は白とか黒、茶とかネイビーを組み合わせる。
それだけでグッと大人のヒントが出るんですよね。
このベーシックアイテムの質を上げた方が、安い人癖アイテムを10枚買うよりもずっと印象は良くなりますし、
少ない服でたくさんのコーデが組めます。
結果的にお金も節約できますし、あの頃の私に教えてあげたいですよ。
皆さんの手持ちのアイテム、どうなっていますか?
ちょっとクローゼットを開けて見てみてくださいね。
もし、人癖アイテムばかりでベーシックアイテムがあまりないのであれば、
気回しが苦しくなっているはずなんですよ。
逆にベーシックアイテムばかりあるんだけど、無難になってお洒落を楽しめない。
そんな方はですね、またこの先の配信で活用法をお話しする予定なので、楽しみにしておいてくださいね。
この前者の人癖アイテムが多いという方は、次にお買い物に行くとき、一度立ち止まって、
今土台は足りてる?と自分に聞いてみてください。
ベーシックアイテムは地味には見えるんですけど、実はね、本当にファッションの最強の武器なんですね。
土台さえしっかりしていれば、少ない服でも何通りもの印象は作れます。
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じゃあ、具体的にトップスやボトムスなど、どのアイテムをどのくらいの比率で持てばいいのか。
このお話は次回、気回しの黄金比としてお話をします。
なのでね、ぜひ楽しみにしておいてくださいね。
はい、では今日はここまでです。また次回もお会いしましょう。