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こんにちは、印象プロデューサーの三浦由佳です。 今回は、普段私、ファッション理論とか外見にまつわるお話とかを、
このスタイフでしてるんですけども、よく考えたら、もっと手前の話というか、そもそも何で見た目を整える必要があるのか、
っていうお話をしたことがなかったかもって思って、 今日はそのお話をします。
私がこの印象戦略を語る一番の理由っていうのが、ここにあります。 ですので、ぜひ最後まで聞いてくださいね。
このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、外見の印象術だけではなく、私のズル賢くて計算高い、でも信頼される、
そんな印象戦略を大公開していきます。 はい、で、突然ですが質問です。
道に迷った時、汚れたTシャツを着ている人と、清潔なシャツを着ている人が立っていたら、あなたはどちらに道を訪ねますか?
もう一つ。 電車で空いている席がいくつかあって、
ヨレヨレのジャケットの人の隣と、パリッとしたスーツの人の隣、 あなたはどちらに座りますか?
はい、この答え、おそらく迷わず候補者を選ぶかなと思います。
まあちょっとね、極端な例だったんですけども、でもこれ冷静に考えると、どちらの人が親切かなんてわからないですし、
能力とか性格もね、このパッと見ただけじゃ判断できないですよね。 なのに私たちはね、こうやって無意識に外見で人を選んでいるんですよ。
しかもね、これ道を訪ねるとか席に座るとか、そんな日常の小さな場面の話じゃなくて、
仕事の評価とか信頼とかね、あと人間関係、チャンス、そういうものが全部に影響しているんです。
なのに、見た目より中身でしょとか、外見に時間やお金をかけるのは本質的じゃないって思っている方がね、結構多いんだなぁということに気づきました。
特にね、実力があって、まあ実力で結果を出してきた方ほど、そこのね、なんか優先度っていうのはあまり高くなかったりするんですよね。
でもね、はっきりと言いますね、この見た目をなめている人は一番損をしています。
なのでね、今日のお話、仕事はちゃんとやっているし、それなりに評価もされてきたけど、なんだかね、ちょっと頑張って勝ち取っている感覚があって、もっとね、楽に信頼されたいなって、どこか思っている方とか、
あとはもう純粋に、この見た目に投資する優先順位が正直に低いっていう方こそ聞いてほしいです。
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最初にね、結論から言いますと、外見を整える、私が言う印象戦略っていうのは、ただね、おしゃれになることではないんですよね。
あなたの中身、それを正しく届けるための戦略なんです。
ここで一つね、衝撃的なデータを紹介させてください。
アメリカのテキサス大学がビジネスマン7500人を対象にした調査があるんですけど、これがね、見た目の印象が平均以上の人は平均以下の人に比べて、障害年収がなんと約2700万円高いっていう結果が出ているそうです。
2700万円ですよ。これは美人が得をするとか、イケメンが有利とか、そういう話じゃなくて、本当に生まれ持った様子ではなく、その方のヘアスタイル、ファッション、メイク、持ち物を含めた風貌のことなんですよね。
重量なのは、自分が何ができる人なのか、どんな人間なのかっていうのが、外見を通して相手に正しく伝わっているかどうかっていうことです。
つまり、外見はあなたという人をどういう人なのかを表す情報なんですね。
だから、なんとなく服を選んでいるとか、なんとなく身なりを整えているっていうのは、なんとなくっていう人ですっていう情報を相手に与えているってことになりますよね。
だから、外見ってそれくらいのパワーを持っているんですよ。
っていう話をしたとて、いやいや、見た目で判断するような浅い相手は、こっちからお断りですけどって思う方もいらっしゃると思います。
中身を見てくれない相手なんてね、ちょっと嫌ですよね。
でも、残念ながらね、人間の脳っていうのはそうなっていないんですよ。
これもね、きちんと研究されていて、人は最初に受けた印象で相手をカテゴライズするそうなんですね。
で、その後に入ってくる情報は、最初の印象に合うものだけを受け入れると。
で、合わないものは無意識にスルーしてしまうか、最初の印象に合うように勝手に解釈をしてしまうそうなんですね。
だから、最初の印象が全てってことですね。
その後に入ってくる情報はね、もう真実かどうかはさておき、本当に都合よく解釈されてしまう、そういう脳みそになっています。
で、一度ね、マイナスの印象を持たれてしまうと、それをプラスに覆すためには、7回から8回ポジティブな情報が必要になるとも言われているんですよ。
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8回ってさ、そんなに頻繁に合うことってあんまないじゃないですか。
お客様だとなおさらですよね。
だからこの最初の印象をね、いかにちゃんと設計しておくかっていうのがすごい重要なんですよね。
見せ方を整えるだけで自分の印象をよくできるんだったら、それを使わないのはもったいなくないですかっていうのが私が思うことなんですよ。
私自身もね、これまで自分の印象をいかによく見せるかっていうところに関しては、わりと真剣にこのずる賢い自分を発揮させてきました。
だってそれだけで評価が変わるんだったら、やらないではないですよね。
ここまではちょっとそういった理論というか、そういう根拠のあるデータをもとにお話をしたんですけども、
実際私がこれまで関わってきた方の実話があるのでこれを紹介します。
以前担当させていただいたクライアントさんがいるんですが、その方はもともとすごく聡明な方なんですね。
なので発信の内容もすごく知的だし、伝える力に長けているんですよね。
ちょうどビジネスをスタートさせたばかりの頃だったんですけど、ファッションにはあまり自信がない様子。
本人も入ればいいとか太って見えたくないから黒ばかり選んでるんですっていう感じだったんです。
そうおっしゃる通り見た目もダーク色で、体のラインがあまり出ないようなダボッとした服が多くて、
もともと持っている知的さっていうのがその外見からはあまり伝わらない感じ。
ただ発信を見るとこの人すごいなっていうのはわかるんですけども、
外見から受ける印象とそのギャップがあるなっていうのが正直最初に思った印象でした。
そこで私はその方の知的さとか宣伝感が伝わるファッションっていうのをご提案して、
それに合わせてプロフィール写真も変えたんですよね。
すると何が起きたかというと、もちろん発信の中身はほぼほぼ変えていないんですが、
やっぱり周囲からの信頼感っていうのが一気に上がって高単価な商品がどんどん売れるようになったんですよ。
Aさんにはもともとその実力があったとは思うんですが、特段その短期間で上がったっていうわけではなくて、
中身は最初から優秀だったんだけど、それをやっぱり外見を通して正しく相手に届くようになったっていうそれだけなんですよね。
今この方に起きたことをちょっと構造的な視点で説明をしていきます。
これ誰にでも起こる連鎖の話なんですね。
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まず外見が変わります。
すると周りがあなたを見る目っていうのが変わります。
この人なんかちゃんとしてるかも。できそうだなっていうふうに思われるんですよね。
これ心理学でハロー効果って言うんですけど、外見で最初に受けた良い印象がその方の能力や信頼性の評価にまで波及する現象のことなんです。
そうすると周りがそれに合わせた扱いをしますよね。
例えば丁寧に接してくれたりとか重要な仕事を任せてもらったりとか紹介とかもしてもらえたりします。
するとあなた自身があれ私って案外いけるのかもと自分のセルフイメージが変わりますよね。
このセルフイメージが変わると人ってやっぱり選択も変わっていきます。
選択が変わるから行動も変わりますし、それに伴って付き合う人も変わりますよね。
こうやって当たり前の基準っていうのがどんどん上がっていきます。
ここでもピグマリオン効果っていうのが実は働いていて、人はその期待をされるとその期待に応えるようなパフォーマンスをするっていう現象があるんですね。
なのでこれで説明がつくんですよ。
つまりこの印象戦略の視点で考えると外見を整えるってただ見た目をきれいにすることがゴールじゃなくて、この好循環を起動するスイッチを押すっていうことなんですね。
逆に言うとこのスイッチを押さないまま自分の実力だけで勝負し続けるっていうのはものすごく燃費が悪い戦い方をしているっていうことになります。
せっかくだったらスイッチを押して圧倒的に楽に結果を出していきたいですよね。
だから中身さえあれば見た目なんてって思っている方がいたらちょっと考えてみてほしいんですよ。
この印象戦略うまく使えば人生は本当に思いのままなんですよね。
逆になぜ投資をしないのかって思いませんか。
見た目っていうのはそのあなたの実力を正しく届けるための最強の武器になるんですね。
だからこのおしゃれのためっていうのももちろんあるんですけども、あなたの人生を思い通りに動かすためにこれもねずる賢く使っていきたいと私は思っています。
ということで今日はそもそもなぜ印象を整える必要があるのかというお話でした。
それではまた次回もお楽しみに。