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こんにちは、印象プロデューサーの三浦由佳です。 ゆかのファッション理論、第4回目です。
このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、 外見の印象術だけではなく、私のズル賢くて計算高い、でも信頼される、
そんな印象戦略を大公開していきます。 今日のテーマは、ちょっとね、挑発的です。
ワンピースばかり買うな。 ワンピース好きの方、ぜひ怒らないで聞いてくださいね。
このワンピースって最強のアイテムなんですよね。 一枚さらっと着ればコーディネートは完了です。
上下の組み合わせを考えなくていいですし、朝の忙しい時間に何着ようって悩まなくていいですよね。
形もAライン、Iライン、Xライン、あとはシャツワンピースにツーピース風まで、種類も豊富なんですよね。
しかも、クローゼットにかけてあれば、服全体が見渡せますし、買い物する時もね、そのワンピースだけ買いたかったら、そのコーナーだけ見ればいいので、すごく楽です。
バッグやアクセサリーも系統が揃えやすいから、持ち物全体がすっきりするんですよね。
忙しいキャリア女性にとって、ワンピースは最速最強のおしゃれ着、それは間違いないです。
じゃあ、なんで買うな?なんて言うのか。
まず最初に言っておきます。
本当にワンピースが好きで、もうワンピースしか着たくないという方は、この先のお話はね、聞かなくても大丈夫です。
今日聞いてほしいのは、ワンピースが楽だから、失敗しにくいから、そんな理由で気づいたらワンピースばかり増えているという方。
いつも同じような印象になっている気がするけど、どう変えたらいいかわからない、そんな方はこの先もぜひ聞いてみてください。
ワンピースが楽だからって選んでいるということは、実は本当に着たい服を諦めているということなんですよね。
コーディネートを考えるのがめんどくさい。組み合わせがわからないし、失敗したくない。だからワンピースに逃げる。
これってある意味、ファッションの思考停止状態なんですよね。
ここが大事なんですけど、組み合わせを考える力がないからワンピースに頼っているんじゃないんですよね。
組み合わせやすい軸のアイテムを持っていないからなんです。
つまり問題はワンピースじゃなくて、クローゼットの構成比なんです。
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でもとはいえ、そのコーデの組み合わせを考えるのがめんどくさいから、ワンピースの方が間違いなくて楽なの、という気持ちもめちゃくちゃわかります。
朝、子供の準備もして、自分の準備もして、1分でも惜しい中で、今日のトップスにはこのボトムスでってやってられないですよね。
だからワンピースがダメって言いたいんじゃなくて、ワンピースはぜひオプションとして持っていてほしいんです。
メインの武器にするんじゃなくて、ここぞという時のお助けアイテムという位置づけですね。
そしてコーデの組み合わせって、実はセンスじゃなくてルールなんです。
だからこのルールさえ知っていれば、誰にでもできるんです。
だからこその、このファッション理論シリーズでその話をしているわけなんですよね。
ワンピースの最大のデメリットをお伝えしておくと、着回しが効きにくいことと、イメージが定着して鮮度が落ちることなんです。
これは1枚で完成された服だからこそ、印象が丸ごと記憶されちゃうんですよね。
私も実は妊娠中に着ていたワンピースがあるんですけど、形も柄もすごく好きだから今でもたまに着るんですよ。
で、先日友人とランチの時にそのワンピースを着て行ったら、ゆかちんのそのワンピース好きって褒めてもらえたんです。
嬉しいですよね。
でもね、その後に前に着てた時も似合ってるって思ってたんだよねって言われたんですよ。
ああ、覚えてたんだって思いました。
こんな感じでワンピースって数回着ただけでも、あ、あの服ねって認識されちゃうんですよね。
これがセパレートの組み合わせのお洋服だったら、同じトップスでもボトムスを変えれば全く違う印象になるのに、ワンピースはそれができないんです。
私の配信を聞いてくださる方って、キャリアで成果を出したいとか、印象アップして一目置かれたいっていう方が多いと思うんですよね。
それなら、同じような印象になりがちなワンピースをたくさん揃えるよりも、組み合わせで印象を操作できる着回しアイテムを持つ方がね、ずっと戦略的だと思いませんか?
しかもね、そのコーデでクローゼットもスッキリするんです。
ということで、今日やってほしいことがあります。
それは1つ。クローゼットを開けて、ワンピースが全体の何割を占めているか、ちょっと見てみてください。
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それがもし3割超えていたら、着回しの選択肢がかなり狭くなっているサインです。
じゃあ何を、どういう比率で持てばいいのか。
それは次回、着回しの黄金比として詳しくお話をします。
だからね、ワンピースを手放せとは言いません。
ただ、ワンピースに頼りすぎているクローゼット、これはね、あなたの印象の可能性を狭めているかもしれないんですね。
今日の配信で、そこに気づいてもらえたら嬉しいです。
はい、それでは次回もお楽しみに。