1. 藤田哲平のアラオネ
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2022-10-05 14:00

# -1 ◯◯を倒せそうな Jay-Z でテンション爆上げ!

初回(# 1)に向けて初めて収録した緊張しまくり/ヤバい連呼ごめんなさい/配信テストでランキング入り?まじビビる/ジングルのテスト配信にレビューをいただき感動!ありがとうございます!/出勤がてら散歩へゴー/ビヨンセのデジャブでテンション爆上げ/Jay-Z との夫婦漫才大好き/なぜ熊の話?/困ったときはお便りくださいに頼る/B系は絶滅危惧種?/腰パンとトランクス/襟裳岬/たどたどしくてすみません/エンディングのジングル問題/推しの話でコネクトしよ/平野歩夢/緊張しすぎですみません!!


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00:02
めっちゃ緊張してる、今。
あー、やばいやばいやばい。
今ですね、自宅で一人でマイクに向かって喋ってるんですけど、
これめっちゃ緊張するね。
えっとですね、4月頃からかな。
今年の4月頃から、ポッドキャストやりたいなと思ったんですけど、
なんか踏ん切りがつかなくて、半年がたって、
いろいろ準備してたら、10月になっちゃいまして、
でもなんかそろそろ始めようと、ちょっと思い越しを上げて始めてみようと思います。
やばいね、めっちゃ緊張するね。
僕、フリーで自営業で仕事をしてまして、物を作る仕事をしてるんですけど、
13年この仕事をやってるんですけどね、
いつでも新しいものを発表するときはめっちゃ緊張するんですよ。
物を作って発表するのも緊張するのに、自分で喋るって何この緊張感。
あーやばいな。
実は20年くらい前にちょっと人前に出る仕事をしてたことがあって、
その頃は普通に喋ってたんですけど、
その時って目の前にディレクターがいたりとか、カメラマンがいたりとかして喋ってたんですね。
こんな感じで一人で家でマイクに向かって喋ることなんて今まで本当になくて、
めっちゃ緊張してます。
それでですね、
昨日、ポッドキャストってどうやって上げるんだろうと思って、
試しに作ったジングルをアンカーというアプリを通して配信してみたんですよ。
特にSNSとかでは何も告知していなかったので、
誰も聞いてないだろうなと思ったら、
今朝友達から連絡があって、
僕フジタって言うんですけど、
フジタのポッドキャストがランキングに入ってるよって言われて、
どういうこと?みたいな。
テスト配信したの誰か聞いてランキング入ってんの?みたいな。
もう恐ろしくなって、
やべえと思っていろいろ見てたら、
何このポッドキャストを楽しみにしてます?みたいなレビューまで入っていて、
これはもう逃げらんないな、やるっきゃないっていう感じで、
今日の収録を迎えています。
いやいや、9月はですね、土日を使って毎日準備をしていまして、
音楽作ったりなんだかんだりしていたんですけれども、
あーもう何喋っていいかわかんない。
でもまあ始めましょうか。
タイトルコールを言ったら始まってしまいます。
めっちゃ緊張しています。
皆さん、最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
それでは行きましょう。
アラフォーゲイのお姉じゃないの!
お姉じゃないのよ
改めまして皆さんこんばんは。
03:04
こんばんは?こんにちは?おはようございます?
いろんな時間で聞いている人がいると思いますけど、
おはこんばんは。
この番組は、芸歴20年のナビゲーター、藤田鉄平が、
毎週水曜日の17時頃に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の場数を踏んで発行し始めたアラフォーの視点でトークをお届けします。
ゲイといえばお姉のイメージが強いですが、
そうじゃないのもいるんですよーんなノリで、
あなたとコネクトする番組です。
オープニングトーク言えた。
僕さ、毎朝散歩してるんですね。
さっきも言った通りフリーランスなので、
出社っていうのがないんですよ。
だから、出社?出勤か。
出勤がてら、朝散歩をするっていうのが日課になってまして、
今日はもうなんか収録しなきゃいけない。
ちょっと待って、今手が震えてました。
マジ緊張してる。
今日はね、ほんと緊張してるから、
ちょっとテンション上げていかなきゃいけないなと思って、
朝ね、散歩しながらビヨンセのデジャブっていう曲を聴いてたんですよ。
皆さんデジャブ知ってますか?
多分ビヨンセのセカンドアルバムのシングルカットされた曲ですね。
いつもテンション上げるときデジャブ聴くんですけど、
さっき流れたオープニングの音楽のジングル、
パーカッションとベースの音が、
ドゥンドゥンドゥンドゥンみたいに流れてて、
その感じ、よし、デジャブっぽくしようと思って作りました。
そうそう、音楽とかもいろいろ作ってるんですよ。
ねえ、マジ緊張してる。
ごめんなさい、緊張してるばっかりですね。
なんでデジャブを聴いたかっていうと、
ビヨンセももちろん好きなんですけど、
JGを見てるとですね、なんかテンションが上がって勇気をもらえるんですね。
ラッパーってすげえなって、やっぱりいつも思うんですよ。
で、なんて言うんでしょうね、
昔は僕自身、男性がタイプ、男性が好きなんですけど、
ラッパーがタイプだったっていう時期もあって、
なんで好きかっていうと、
あのですよ、あのビヨンセの横にいても絵が持つJGみたいな。
しかも、コラボする時ってビヨンセの横にJGが立って歌うんですけど、
曲の最初の方と最後の方だけラップがあるんですけど、
途中とかって何にもないんですよ。
で、ビヨンセがもうバンババンバンバンって歌ってるところで、
横で手持豚さん、ブサタ?ブタさん?どっちでしたっけ?
まあいいか。
はずなのに、なんか絵が持ってる。
あの強さマジすげーなーと思ってですね、
いつも尊敬の目で見てるんですね。
話すたびに緊張する。ごめんなさい。
でもやっぱラッパーって強そうな感じもいいですよね。
なんて言うんでしょうね、うまく言えないんですけど、
クマ出てきた時とかに助けてくれそうじゃないですか。
06:03
なんかもうJGだったら絶対クマも対応してくれるみたいな、
なんかそういう強さが見ていると僕に勇気を与えてくれますね。
例えばアンビエント系のミュージシャンはクマきっと倒せないじゃないですか。
ジェームス・ブレイクとか多分倒せないじゃないですか。
僕、ジェームス・ブレイク大好きなんですけどね。
ライブも1回行って見事に気持ちよくて寝ちゃったんですけど、
なんかそういう、JGに限らずビヨンセもクマ倒せそうっちゃ倒せそうなんですけど、
なんかそういう強さを見ていると勇気がもらえますね。
あークマ出てきた時に助けてくれそうなミュージシャン他にいますかね。
誰だろう。
まあでもなんかこう強そうな感じ。
皆さんいます?クマ出てきた時に助けてくれそうなミュージシャン。
いないよね。
なんか思いつくのがあったらぜひお便りください。
でもですね、なんかさっき言ったようにラッパーがめっちゃタイプなんですけど、
JGみたいにそういう強そうなでっかい人じゃなくて、
シティボーイ系のラッパーもめっちゃ好きなんですよ。
なんかこう線が細いのにリリック奏でて、
こうちょっとイキってるラッパーってかっこいいじゃないですか。
なんかなんていうのかな。
キッドフレシノとか。
キッドフレシノは大豆田東和子のドラマで松高子さんと歌ってた人ですね。
あとは玉城ロイとかリョフとか。
なんか色白で線が細くて、
かわいいよね。
でもなんかあの僕らっていうか僕40代なんですけど、
僕が若い頃ってゲイの世界でもB系って言う言葉、
ゲイの世界に限らずかなB系っていう言葉があったと思うんですけど、
あれって今ないんですかね。どこ行ったんでしょうね。
絶滅したんですか。ギャルと同じみたいな感じ。
僕めっちゃB系好きだったんですよ。
コシパンとか可愛くないですか。
なんかちょっとこうコシパンからトランクス見えてる感じとかもめっちゃ可愛いし、
誰が一番コシパンかみたいな、短足かみたいな感じで競い合ってる感じ。
あれ競ってないんですかね。
僕勝手に競ってると思ってたんですけど。
あれとかもめっちゃ可愛いなと思って好きなんです。
ちょっと待ってこれ、ベラベラ喋ってるけど、
僕自己紹介とかしなくていいんですかね。
まあ、まあいっか。
今日はですね、ジャブ感覚でお試ししているので、
マイナス1回目ということで、ちょっと短い15分のプログラムです。
中月12日からは30分の予定で進めるんですけど、
30分も喋れんのかな。
慣れんのかな。ずっと手震えてるんだけど。
ごめんなさい。皆さん温かい目で、あ、耳か。
温かい耳で聞いていただけると嬉しいです。
ちなみになんですけど、15分のプログラムは2本同時に公開するので、
09:03
この後0回もお楽しみにください。
いやー、それは相当ですね。
今日めっちゃミサイル飛んできましたよ。
大丈夫でした?
大丈夫っていうかね、日本はおそらく何にも被害はなかったと思うんですけど、
最終のニュースでえりもみさきから東側の太平洋側に落下みたいなのを僕見て、
まず思い出したのが森真一だったんですね。
ごめんなさい。不謹慎かもしれないんですけど、
やっぱえりもみさきって聞いて森真一を思い出すパワーワードはやっぱすごいですよね。
何話してんだろう。
って話してたらあっという間に10分経っちゃいました。
一応クロージングのトークも用意してるんですけど、
どんな感じでクローズにつなげたらいいんだろう。
わかんないけど、
まあ、最初はお試しっていうことでね、だんだん慣れてくると思いますので、
皆さんも僕と一緒にポッドキャスト、
ポッドキャストあんまり聞いたことないっていう人はこういうちょっとたどたしいのを聞いて慣れていっていただけたら嬉しいと思います。
この番組ではあなたからのお便りを、
ちょっと待って、ちょっと待って。
何このジングル。
ちょっとさっきのテンションと違うじゃん。
ちょっと笑っちゃった。
いや、これ初めてやってるんですよ。
笑っちゃいますね。
あの、気を取り直して最初から言います。
この番組ではあなたからのお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、またトークテーマに対するあなたのお話、
くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません。
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というわけでマイナス1回目の収録はそろそろ終わりです。
1回目からは皆さんのお便りなどもいただければそのお便りをもとにお話も進めていきたいなと思いますので、
今回は初回のトークテーマをお伝えします。
初回のトークテーマはあなたの推しを教えてテルミー。
皆さん推しはいらっしゃいますか?
僕はですね、スノーボーダーの平野あゆみが大好きですって、大好きですってめっちゃ推してます。
いやなんかね、最近ってこうみんな推しがいたりして生き生きしてるじゃないですか。
12:01
なんか僕の周りでもBTSが好きだとか、K-POPのアイドルが一緒じゃんみたいな、なんだろうね、ルセラフィムが好きだとか聞いて、
なんかその子たちを応援してね、YouTube見たりサブスク聞いたりして、なんかこうツイッターとかインスタにリポスト、宣伝じゃないか、紹介したりしてるのを見るとね、なんか僕まで楽しくなってくるんですよね。
なので、1回目のテーマにふさわしいなと思ったので、あなたの推しを教えてください。
是非ですね、好きな推しのアーティスト、プラス何で好きかとか、是非僕にプレゼント言うか、ここのこれがいいから見て、YouTubeのこれ最高だよとか、そういうのもね、詳しく教えていただければ嬉しいです。
このテーマは10月12日水曜日に配信する記念すべき第一回の放送でお届けする予定です。
とりあえず、なんとなく決めてたことは言えた。決めてたと言ってもね、間のトークはフリートークで何も考えてなかったんですけど、ちなみにこの番組はこのバックで流れてる音も含めて収録中に流しているんですね。
なので特にこの後編集することはなくそのままお届けすると思います。
できんのかなこれ。もし自分で聞いてこんなの流せないなと思ったら、そーっとポッドキャストのアカウント消すので、その時はみんなそーっとしておいてください。
それでは皆さんありがとうございました。
次は第0回ですね。是非聞いてください。
この番組は藤田鉄平がお届けしました。
皆さん良い1日をお過ごしください。
じゃあねー。バーイ。
14:00

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