00:00
さわやかな、かわいい男子好きなんですよ。こう、ひげとかがなくて、つるっとしたね、センターパーツとかにするような男子が好きで、
そういう子がさ、いけないこと言っちゃったかもなーと思って、なんかそれで体調崩したんですよ。
こないだ話したけど、この収録の次の日寝込んだって言ったじゃないですか。
ちょっと考えすぎて、なんか反省もいっぱいしちゃってね、結構そういうのね、僕ね、考えちゃうタイプなんですよ。だからね、
僕さ、アリボーが好きなんだよ。
どうもこんばんは、藤田哲平です。今週はこんばんはです。というのもですね、現在時刻は深夜の3時半。
深夜の収録をしてるんですけど、アラオネ初めての深夜収録です。というのがね、今週マジで時間がなくて、
日中に収録する時間ないなぁと思ってたら、もうね、こんな時間しかね、撮れなかったんですよ。
というわけで、ちょっと今週はしっとりと、別にうちのアトリエあの普通に喋って大丈夫なんですけど、多分ね、夜中もなんだけど、
やっぱちょっと深夜の気分ということでね、ゆっくりお送りしたいと思うんですけど、今週はですね、
みんなのね、お便りを紹介していきたいなと思うんですけど、 なんでね、こんなお便りアラオネに送ってくんだろうというか、なんかなんて言うんだろう、
なんでもないお便りというか、くだらないというか、どうでもいいようなお便り。
時々アラオネに届くんですよ。で、なんでこんなのをわざわざアラオネに送ってくんだろうなぁって思ってて、
あんまりそういうお便りって紹介してなかったんですよ、僕。だけどさ、この間ね、気づいて、僕さ、いつもあのエンディングでさ、お便りくださいみたいな文章読んでるんですけど、
その中でさ、くだらないけど誰かに伝えたい話などなんでも構いませんって毎週言ってるんですよ。
僕これ、スタート時から多分必ず言ってると思うんだけど、自分で言ってたんだよね。くだらないお便りくださいって。
ごめんなさい。というわけで今週は、なんてことないくだらないお便り特集です。
いきましょう。 アララネームみんなのへちゃん。ペイさんはこんばんちはみんなのへちゃんです。
久しぶりにお便りします。すごくどうでもいい内容なのですが、貧乏症のライフハックの話から、これって私しかやってないかもって気づいてしまった小技の話をさせてください。
たまに急いで歩いている時に、歩調が同じような人と横並びになってしまって、抜きたいけど抜けないなど気まずい瞬間が起きた時にいつもやるんですが、
歩き方をワルツのテンポ、ワン、ツー、スリーなテンポで歩き、スリーの歩幅だけ大きめに踏み込むと焦りや嫌味などを出さずに、スマートにもっと早く歩けるようになる技です。
03:01
この技は純粋に急いでいる時に急いでいる感を出さずに優雅に早く歩けるので、アララズの皆さんにも試していただけると嬉しいです。
こんな話をする場所もなく荒音でしか話せない話だと思いました。 しょうもない話失礼しました。
へちゃん、お便りありがとう。 ワン、ツー、スリーってあるでしょ?
エーデルワーイスみたいなことでしょ? ワン、ツー、スリーの時だけ歩幅を広げて歩くっていうことですけど、結構ね僕ね
やりますよこれ。しょっちゅうはやらないけど、でもね僕ちょっと違うんだよね。 スリーの時にアクセントをつけるんじゃなくて、僕はワンの時にね
アクセントをつけるんですよ。ワルツのテンポでどっちかというとさ、頭につきません? ワン、ツー、スリー、ワン、ツー、スリーみたいなさ、これ。
へちゃんの言ってるのさ、ワン、ツー、スリー、ワン、ツー、スリーでしょ? これ結構難しいと思うんだけど、慣れるとできるのかな?
エーデルワーイスみたいな感じで、僕はこう一歩目にね、ポーンって踏み出して歩くことはありますね。
結構なんか階段上がる時とかにね、そういうテンポで、ワンのテンポの時だけ階段を一個飛ばしとかで行くとかね、なんかそういう事はやったりしますけど、本当どうでもいい。
本当どうでもいいけどさ、 アラオネにしか送れなかったんだろう?こういう事より。
なぜならそれは、僕が毎週、くだらない話を送ってくれって言ってるからだよね。
なのに僕は、こういうお便りを、邪剣にしておりました。 アラオネってさ、1年半ぐらいもうやってるんですけど、お便りね、もう300通ぐらい届いてるんですよ。
あのなんやかんやで300通は超えてて、半分ぐらいは読んでるのかな?そんな気するんですけどね。
読めてないみんなごめんね。でも僕必ずね、お便りは全部目を通して、自分なりにこう、そうなのね。
自分の中で完結はしてるんですよ、ちゃんとね。本当みんなのお便り嬉しいです。 というわけでね、今週のアラオネはどうでもいいくだらないお便り特集を深夜にお届けしたいと思います。
それでは今週はしっとりいきましょう。 アラフォーゲーの
オネェじゃないのよ
平日の朝も平面な夜も どんな時もロンリロンリロンリロンオネェじゃないのよ
改めまして藤田鉄平です。 この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けする
ポッドキャストです。 ゲイといえばオネェのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ウフフなノリであららずとコネクトする番組です。 調子に乗らない。普通に戻りてぇな。
06:08
7月7日にですね、僕がゲスト出演したポッドキャストが世界同時配信されました。 イエーイ
ありがとうございます。ポッドキャストって世界同時配信なんですよね。 最近さ、ネットフリックスで男性同士のね、リアリティ番組が世界同時配信されましたけど
あらおねも一緒ですよ。ネットフリックスと一緒ですよ。 いつも世界同時配信しておりまして、結構ね世界中でね聞かれてるんですけど
もちろんね日本が多いんだけど、なぜかねドイツで聞いてる人多いんですよ。 ドイツのねパーセンテージ意外と多くてですね、まぁそんなことはどうでもいいんです。
どんな番組にゲスト出演したかというと、アラフォーママのふたりごとという番組です。 この番組はね、まぁ友達がやってる番組なんですけど、アラフォーママのさえこさんとももこさんが
キャリアや子育て、第二の人生や青春副業などについてザックバランに話している番組です。 まだまだ人生のびしろだらけを合言葉に前向きな気持ちに少しでもなれるヒントをお届けしている番組です。
6月のね中旬頃に、ももこさんっていうのが僕の昔からの友達で、もう15年ぐらいかな。 彼女がねちょうど出会った頃に離婚をしてて、そのね離婚の真最中に僕は出会って
すごかったんですよ。まあすごいね。出会った時にそういうことをしてたからさ。 やっぱり離婚ってさ、相当エネルギー使うと思うんだよね。
だからめちゃめちゃパワフルな人に見えて、今でもパワフルなんだけど。 年齢重ねるごとにちょっとずつね、二人ともこうちょっとゆっくりな生活に
ライフスタイルがゆっくりなりつつあってね。まあいい感じで時々会ってね、 飯食ったり、彼女の家に行ってnetflix見たりゲームしたりとかね。
そういう関係の友達なんですけど、彼女の家に行ってね収録をしました。 結構さ、アラオネと収録環境が全然違うっていうのもあってね、ものすごいリラックスできて喋れて、
いつものアラオネより、スノフジタが出てんじゃないかなって思うんですけど。 僕の家って土足なんですよ。
だから床に座るっていうことが全然なくって、 あのその収録の時ね、桃子の家はさ、床に座ってたのよ。あのよくあると思うんだけどさ、
コーヒーテーブルみたいなさ、茶具台みたいのがあって、 その横にさソファーがあるスタイルって結構あると思うんだけど、
日本人ってさあんまりそういうスタイルの時ってソファに座らずさ、床に座ってさ、 ソファにもたれかかったりとかするじゃないですか。
この収録もね、そういう感じでやったの。で僕そのずーっとさ、自分の家にいる時はこう、 椅子に座ってさテーブルに向かう生活をしてて、床に座るってことが全くないんですよ。
09:00
だからさ久しぶりに床の上に座ってさ、こう膝を立てて座ったりするの、すごい久しぶりで、 床に座るっていうのは多分ヨガとかしている時ぐらいしかないんですよね。
瞑想している時とかそういう時しかないから、すごいリラックスできて、 本当素の自分っていうか、いつもと多分ね、声のトーンとかも違うと思いますよ。
あ、そうそう、あのXでは言ったんですけど、アラウネってね、僕の声にちょっとね、 イコライザーというのをかけてんですよ。
僕の声の低音が強調されるようにちょっとしていて、多分そういう加工がね、 ゲスト配信の時はないから、素の僕の声にね近いと思うんですよね。
そんな感じでね、第1回が配信されて、2週間後かな? 第2回も配信されて、前編後編でね、お届けするんですけど、
まあ1回目とともに2回目もね、わちゃわちゃお届けするんですけどね。 2回目はなんだ?声の話がメインになってるのかな?
もうちょっとね、何話したかちょっと僕もうる覚えなんですけど、 ちょっと心配なんですよ。結構素の僕が出てるから、
ババァとかをね、連呼してた気がするんですけど。 本当にアイムソーリーって感じなんですけど、あの、2人に向かってババァって言ってないですかね。
僕、僕自身に向かって、なんとなく僕はやっぱジジイってよりもババァっていうのがしっくりきてね。 まああんまりね、こういう言葉を使っちゃいけないんですけど、
意外と素の自分が出ちゃうんですよ。友達と話しているとね。 ちょっとそこはね、マジで反省したの。
収録終わった後、ちょっとなんかいけないこと言っちゃったかもなぁと思って。 なんかそれで体調崩したんですよ。
こないだ話したけど、この収録の次の日寝込んだって言ったじゃないですか。 ちょっと考えすぎてなんか反省もいっぱいしちゃってね。結構そういうのね、僕ね、考えちゃうタイプなんですよ。
だからね、ちょっと嫌な思いする人とかいたら申し訳ねえなんだなんて思うんですけど、 ちょっとね、温かい気持ちで聞いていただけると嬉しいです。
改めてお知らせしますと、7月7日に配信された アラフォーママのふたりごとの第15回で僕がゲスト出演しております。
リンクなどはこの配信の概要欄にも貼っておきますので、ぜひそこからクリックしてみんな聞いてみてください。
さあ今週はというわけでね、お便りをどんどん紹介していきたいと思うんですけど、 続きまして、あららネームケンケンダニー
こんばんは藤田さん。ケンケンダニーです。 夏に向かって体を絞りたいのに、今月は仕事がツメツメでついついお菓子食べ過ぎな日々です。
特にフルーツグミ。 もともとフルーツが好きなんだけど、最近はフルーツお高いじゃないですか。奥様。
奥様。 ついグミを食べ…ちょっと待って、何やってんだろうね。
ついグミをコンビニでまとめ買いして、気づけばまとめ食いしてるんです。 多胞なのに太る不思議。思ったより元気そうじゃんと心配してもらえない。
12:03
ケンケンダニー、初めてのお便りありがとう。 本当どうでもいい内容。
ごめんなさい、ケンケンダニーはちょっと人生の先輩っていう感じのご年齢なんですけど、グミ好きなんですね。
最近確かにフルーツ高いですよね。僕も今年はね、キュウリとかも全く買ってないんですよ。あのキュウリブラザーズが好きで毎年買ってるんですけど、ちょっと今年ね、もう買える値段じゃなくて、フルーツはね、もうもらって食うっていうのに専念してるんですけど、グミはね、僕あんまり食べないんだよね。
でも好きなんですよ。結構さ、Xとかを見てるとさ、グミ部っていうのがあったりして、グミが好きな人って結構多いんだなっていうのを改めて知ったんですけど、僕ね、新幹線とか飛行機に乗る時、結構移動の時はね、グミ必ず買うんですよ。なんかちょっと口元寂しいなぁみたいな感じでね。
だけど日常では食べることってあんまりなくって、で、まあそういう時に何買うかっていうとね、僕はハリボーが好きですね。ハリボーが好きですね。2回。ちょっとなんかこういうトーン、ね、囁きとかやってる。僕さぁ、ハリボーが好きなんだよ。どう聞こえてるか全然わからないですけど、ハリボー。ハリボー。
結構僕ね、保守的というかそういうところはクラシックなもの好きなんですよ。食べ物とかも、なんだろうな、お菓子とかもクラシックなお菓子。コアラのマーチとか、キャラメルのやつ。キャラメルコーンだっけ?なんかそういうのあるじゃないですか。ああいうのとか、ファッションとかも意外とクラシックなものが好きで、ベーシックなものが好きで、グミとかもね、あんまり挑戦できないんだよね。ハリボー。
ハリボーって多分海外のグミですよね。そういうのが好きで食べたりするんですけど、けんけんらにはどんなグミが好きなのかしら。ぜひ教えてください。なんかこういうグミ美味しいよとかオススメあるよとかあったらぜひ教えてください。ありがとう。
あららネーム、私の頭の中のシューマイ。ペイさんおはこんばんちは、シューマイです。先日は一万尺のコーナーで悩みを吹き飛ばしてくれてありがとうございました。
この間一瞬なのですが、すれ違った大型トラックにロングヘアの美女。 しかもタバコを吹かしており燃えざるを得ませんでした。
ペイさんは男女問わず思わず振り返るほど燃えてしまう何かってありますか。 シューマイいつもお便りありがとう。
燃えですね。ギャップ、ギャップっていいですよね。なんかこのお便りにもあったけどロングヘアで大型トラックに乗った美女がタバコを吹かしてるってかっこいいね。
結構僕タバコを吹かしている女の人好きですよ。あの喫煙所とかでもさ、渋い顔してるんだよねみんなね。OLさんなのかわかんないけどさ、
15:06
疲れたぜーみたいな感じでさ、ちょっと上とか見上げながらタバコを吹かしている姿好きですけどね。僕の燃えるのは、まあやっぱギャップには燃えますよね。
あのー、ちょっとなんかセクシャルな話になっちゃうかもしれないけど、セクシャルバイオレットな感じになっちゃうかもしれないけど、
桑名さんの歌でありますよね。なんだろう、結構僕はね、爽やかな可愛い男子好きなんですよ。こう、ヒゲとかがなくて、
つるっとしたね、センターパーツとかにするような男子が好きで、そういう子がさ、 ストライプのシャツとか、
なんていうのかな。 ちょっと脱いだ時に、スネ毛がめっちゃ生えてたりとか、腕の毛が濃かったりとか、ちょっと脇が
わさっとあったりとかね。 そういう姿を見るとねー
萌え萌えキュン。 萌え萌えキューンってのがあるんですよ。大好きですね。そういうのは。なんかこう、毛フェチっていうのはもちろんあるんだけど、それに限らず、
ちょっとこうなんていうのかな、Tシャツをまくった時に腕の筋がキュイッと出たりとか、 あとなんか爽やかなんだけど、エスカレーターとかで後ろに
変質者目線になってますけど、ちょっと首元に汗めっちゃかいてて、Tシャツがちょっと汗で湿ってたりとかすると、萌え萌えキューンって、萌え萌えキューンってなっちゃいますね。
そういうのは好きですけどね。だからこうなんていうの、爽やかとのギャップっていうのかな。そういうのはたまんないよね。大好きだよ。
爽やか男子大好きだよ。それぐらいかな。 みんな深夜に
萌えることありますか?結構僕あるんですよ。 寝る前にさ、エックスとか見てると、最近なんかね、僕のエックス
ハンラーの反流アイドルたちが、なんか水を浴びながら踊ってるみたいな、あれ何でしょ? 韓国でそういうちょっとなんかこう、ぬぎ系のフェスでもあったんですかね。なんかすごいのね、みんなこうさ、
たわわなチチが。 男の子もさ、やっぱさ、胸筋鍛えるとさ、なんていうの、なんかおっぱいじゃんっていう人たちたくさんいまして、
そういうの見ると萌えまして、 深夜のフィニッシュを決める時があるんですけど、まあね、皆さんぜひあの、萌えるような話があったら教えてください。
よろしくお願いします。 アラフォーゲイのお姉じゃないなよ。
ちょっと前にですね、グアバーっていうサイトに僕のね、アラオネが掲載していただきましたというね、お知らせをしたの覚えてます?皆さん。
そこからみんなグアバーっていうね、サイト見ていただけたかな?どうだろう? 見てもらえてたら嬉しいんですけど、グアバーをね、運営している方からお便りが届きましたので紹介します。
18:05
あららネームライオ。藤田さんこんにちは。いつも楽しく拝聴しています。 今日は僕が運営しているあるサービスの悩みについて、ぜひ相談に乗っていただきたいと思い、
お便りをお送りしました。 僕はグアバーというサイトを運営しています。
グアバーはクイアーなポッドキャスト番組を配信している方々の素敵な番組をまとめた キュレーションサイトです。
毎週新しい番組をほぼ定期的に追加させていただき、少しずつ数が増えてきているため、リスナーの皆さんが新しいポッドキャスト番組を簡単に見つけやすくするためにサイトの改善を少しずつ行っています。
藤田さんに今回悩み相談させていただきたいのは、現在開発を検討しているカテゴリー検索機能についてです。
アップルポッドキャストやスポティファイなど一般的なポッドキャスト配信プラットフォームでは、例えばアート、フード、音楽、ニュースなど大小様々なカテゴリーがあります。
しかしながらクイアーなポッドキャストにフューチャーしているグアバーですから、この一般的なカテゴリーをそのまま踏襲しても面白くないのではと考えており、
多様なアイデンティティを持つポッドキャスターの方々が発信する番組だからこそ、様々な特徴を独自の切り口でカテゴライズできると面白そうだなと考えております。
クイアーなポッドキャスト番組をユニークな視点でカテゴライズするとしたら、どんなカテゴリーがあると良いでしょうか?
リスナーの皆さんが好みの番組にたどり着きやすくなるように、ポッドキャスターの方のご意見をぜひ今後のサービス改善計画に取り入れていきたく、ご意見をお伺いできると嬉しいです。
追伸、84の配信では合計14回もグアバーと叫んでいただきまして、
ありがとうございました。叫んでました、僕。叫んでたか。嬉しすぎて10回ぐらいリピート再生しました。
ありがとうございます。毎度ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
ってなわけでね、グアバーを運営しているライオさんからの便りっていうか、相談なんですけど、
あの、がっつりこれ仕事ですね、僕の場合。僕ね、デザイナーの仕事もしてるんですけど、結構ね、こういうことも実はしていて、
例えば、とある企画を立ち上げるとか、とあるブランドを立ち上げる、とあるサービスを立ち上げるって時にコンセプトを一緒に考えたりとか、
こういうサイトを作ったらいいんじゃないかとか、これを伝えるんだったらこういうビジュアルにした方がいいんじゃないかとか、
キャッチフレーズを考えたりとか、いろいろあるんですけど、なんかね、そういう会議に時々呼ばれるんですよ、ポンと。
で、まあ、藤田さんなんか自由に喋ってくださいみたいな感じでね、まあお仕事で受けることがあるんですけど、
まあマジでそれと一緒じゃんっていう感じで、これにはね、すんなり答えらんねえぞなんて思ったんですけど、
21:06
まあなんかガーバーさんね、僕のあらおねを紹介してくださって、めちゃめちゃありがたくて嬉しくて、僕もね。
前も言ったより、僕さあ、あんまりこうカテゴライズされるっていうのが好き。
このお便りと真逆のことを言ってるけど、まあ僕の人生においてあんまりこう分類されるっていうのは好きじゃないって話は前からしてるじゃないですか。
皆さんさ、分類されてさ、ハマるとさ、安心します?僕ってあんまその安心感っていうのはないんですよ。
だからさ、こうデザイナーをしていても、デザイナーの人たちとね、こうつるむってこともあんまりなくて、
昔からの友達でね、デザイナーっていうのはたくさんいるんですけど、あのさっき話したさ、僕がゲスト出演させていただいた
アラフォーママの2人ごとのモモ子もデザイナーで、でもそれは昔から友達で2人ともデザイナーだったってだけでね。
他にもジュエリーデザイナーの友達とかたくさんいるんだけど、なんていうのかな、デザイナーとして知り合った人と仲良くなるっていうことはそんなにないんですよ。
親しくなることはあるけど、友達として付き合うっていうことはとか、そのグループに入るっていうことはあまりなくて、なんていうのかな、ちょっと苦手なんですよね、そういうのが。
まあただ苦手なだけなんだけど、だからさ、僕さ、デザイナーの仕事している時もあんまりデザイナーって言わないんですよ。
まあわかりやすくするために言うんだけど、自分は果たして本当にデザイナーなのかって思いながらなんとなく仕事をしてて、
まあ僕は僕んで、僕が作るものが僕で、みたいな、なんかまあちょっとそういう面倒くさいタイプなんですけど、
みんなはさ、どうですか、そうやってさ、カテゴリーされて、分類されて、そこにはまると安心するのかな。
まあさ、ゲイのさ、ポッドキャスターさんっていうのもすごいたくさんいて、その方たちをね、キュレーションしているサイトはグアバーなんだけど、
ゲイのさ、ポッドキャスターの方々もゲイポって呼ばれてるんですよ。これ何度か裏音でも話してるけど、
そういうね、ジャンルがあって、まあ正直言うと僕ね、グアバーさんで紹介される、紹介していただくって時もちょっと悩んだんですよ。
そのジャンルに裏音が入っていいのかというか、僕が入っていいのかなーってちょっとなんか申し訳ない気持ちもあったりとか、
馴染めるのかな。まあ馴染む必要はないのかもしれないんだけど、なんていうのかな。まあ僕配信でさ、結構こういう話をしているから、
どうなんだろうなぁとは思ったんだけど、グアバーさんのサイトを見ていろんな番組を聞いたんですよ。
配信されている中にはもともと聞いていた番組もあったんですけど、ほとんどの番組が聞いたことがなくて、でね、一通り聞いてみたんですよ、僕。
そしたら本当にね、いろんな考えを持っている方がいて、ゲイポっていうね、枠の中でさ、みんなこう集まって、
キュレーションされてね、それぞれ配信している、まあそれぞれ配信しているのを集めたっていう感じだと思うんだけど、とはいえ、みんなそれぞれいろんな色があって、
24:06
いろんな生き方があって、いろんなことを発信していて、自分と一緒だなって思ったんだよね。で、そこにちょっと安心感が持てるっていうのかな。
だからすごい僕はね、グアバーさんにね、紹介していただいて、そこに入れていただいて、すごい嬉しい気持ちがあって、
なんかそれと同時にね、いろんな番組知れて、そこからね、聞き始めた番組とかもあって、本当に嬉しいんですよ。
だからね、みんなにもグアバーはぜひね、見ていただいて、僕以外のね、アラウディ以外のいろんな番組をしていただきたいんですけど、
まさそのカテゴリーは苦手だって言いつつも、確かにこういうサイトを作る時って、カテゴリーがあった方がいいとは思うんですよね。
今多分40番組ぐらいがキュレーションされているのかな。その中からさ、自分の好みの番組を見つけるって、やっぱり数が増えていくと大変だと思うんですよ。
だからね、なんかこの相談には僕ね、ぜひ乗っていきたいなと思って、いろいろ考えていて、40番組僕一通り全部聞いたんですよ。
聞いてて、確かにいろんな色があるなぁとは思いつつも、ゲイのポードキャスターの方って基本的には雑談なんですよね。
例えばさ、音楽に特化したとか、そういう配信も少しあったりするんだけど、あんまりないんですよ。
この番組は料理とか、この番組は政治とかニュースとかっていうよりは、自分の人生を語っている人が多くて、となると結構カテゴリー化するの難しいなぁと思ってたんだけど、
一つね、閃いたんです。閃きました。閃いたんですけど、僕がさ、ここでポーンっていうのは簡単なんですよ。
簡単だから正解っていうわけじゃなくて、僕の中での意見っていうのは結構比較的簡単に出てきたっていうだけなんだけど、
ここでね、それを話すっていうのはなんかちょっと面白くないって言ったら変だけど、僕はさ、前言ったけどGUABAさんとコラボしたいなと思ったので、
お便りを通してぜひね、コラボさせていただきたいなと思うので、みんなの声を募集したいと思います。
例えばさ、みんなさ、ぜひGUABAのサイトを見ていただきたいんだけど、ゲイのポッドキャスターさんたちを分類分けするときに、どういう風なカテゴリーを作って分ければいいか、
ちょっとそういうのをね、ぜひ考えてほしいなと思って、みんな考えてお便りくださいよ。
多分さ、あらおねを聞いている人の中には、GUABAで配信しているポッドキャスターさんもいると思うんですよ。
僕さ、前さ、ポッドキャスターさんからのお便りはあんまり読まないっていうことをあらおねで実は公言していて、
というのがまあ僕がね、いろんな番組にお便りを書くときは、自分はこういう番組をやってますっていうことを書かずに、
本当になんでもないペンネームを使ってお便りを書くんですよ。それはね、相手の番組を僕はリスペクトしているからで、
27:00
そのなんていうのかな、相手にさ、お便りを書くときに自分の番組をさ、伝える必要はないんですよ。
前もちょっと言ったけどさ、なんていうのかな、そこにちょっとさ、そういう気持ちはなくても若干の営業的なことが生まれるような気がしてて、
他の番組で自分の番組をね、名前を言ってもらって宣伝してもらえたら嬉しいなっていう、そういう気持ちがさ、ないとは言えないと思うんだよね。
心のどっかには少しあると思うんだよ。で、この僕が書いているお便りを読んでくださいっていう、なんていうのかな、ちょっとしたさ、こうなんていうの、
承認欲求じゃないけど、そういうものが生まれるような、生まれているような気がしていて、僕はそれよりも相手の番組をリスペクトしたいから、
絶対アラオネの藤田ですっていうことを言ってお便りは書いたことなくて、アラオネにもね、実はね、ポードキャスターさんからお便りって届いてるんですよ。
届いてるんですけど、僕はまあそれはアラオネでね、読んだことがなくて、そのどういう番組かね、わかる方には読まない代わりに、
Xとかでね、DMを送ってお便りありがとうございますっていうね、あのご挨拶だけはさせていただいてるんですけど、
なんていうのかな、番組をさああんまり身内化させたくないっていう思いもあるんですよ。僕はそのカテゴリーに属さないっていうのちょっと似てるのかもしれないんだけど、
ポッドキャスターだけでちょっとこう盛り上がっているような番組には最初からしたくなくて、僕は純粋にね、あららず、僕の放送を聞いてくれる人たちと繋がりたくて、
そういう番組を目指したくて、ポッドキャスターさんからのお便りってね、今まで一度も読んだことないんですけど、今回はちょっとそれ解禁したいと思います。
まあ解禁なんて言うとさ、上から目線じゃんとかって思われるかもしれないけど、ちょっとね、そう感じられたら本当ごめんなさいっていう感じですけど、
ライオさんからさ、お便りをいただいて、あららずの声も聞きたいけど、ポッドキャストをね、配信している皆さんからの声っていうのもね、聞いてさ、みんなで考えれたら嬉しいなって思ったんですよ。
なんかそういうことを通してグアバーとコラボができたら嬉しいなって、ちょっと今回お便りを読んで考えてね。
だから是非ね、ポッドキャスターの皆さんからもお便りをください。それでさ、まあどんなカテゴリー検索がいいかっていうのは結構まあ難しいかなって思うんだよね。
そこまでさ、考えられないよっていうみんなはさ、是非さ、こういう番組と出会った時、まあ例えばさ、アラオネと出会った時、こうやって出会いましたとか、私はさ、新しい番組と出会う時、こういう検索をしますとか、こういう流れでこういう番組と出会いましたとか、最近出会った番組、こうやって出会いましたとか、いろんなのがあると思うんだよ。
例えばさ、よくお便りをくれる週前はさ、確か東京アートブックフェアで僕と出会ってそこから聞いてくれたような気がするんだよね。そういう出会いもあったり、聖夜さんとかどうやって出会ったんだろうね。何をきっかけでアラオネを知ったのかわかんないけど、是非さ、お便り職人のみんなもアラオネと出会ったね、話をちょっと思い出してよ、思い出して教えてください。
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そういうさ、話をいろいろ聞けたらさ、なんていうのかな、カテゴリー検索を考えるきっかけが生まれると思うんだよね。そこからなんかいろんなね、意見を出し合って、意見を出し合ってっていうかまぁ、僕がさ、うまくまとめていきますから、あの議事長みたいな感じでね、お届けしたいから是非みんなの声を聞かせてください。
そういうわけで、このね、グアバーに関するお便りの募集は7月18日の木曜日まで募集したいと思います。今日の配信から1週間後ですね、それでですね、シャープ90の回でじっくりね、これは紹介しつつ、みんなでね、考えていきたいなーって思うので、是非みんなの声を1週間ね、ちょっと考えてさ、バンバンお便りくださいよ。
もしかしたら90は1時間スペシャルとかになっちゃうかもしれないけど、たまにはいいじゃん、それはそれでね、てな感じで是非、みんなのお便りをお待ちしております。
あらーあらーあらーあらーおねー
ピースパインデー
時刻は4時を迎えております。
眠い。 眠いけどね、意外と僕ね、毎日このぐらいの時間まで起きてるんですよ。
まぁだいたい5時ぐらいまで起きてね、仕事だったりなんだり、まぁグダグダね、ツイッターを見たりとかそういうこともしてるんですけど、あとポッドキャストを聞いたりとかね、
あのグアバーさんのさ、サイトに掲載されているポッドキャスト、また改めてね、聞きたいなーって思いますよ、今週。
そういうのね、いろいろ聞いてさ、こういうカテゴリーがあるんだなーとかね、こういうジャンルがあるんだなーっていうのはちょっとなんていうのかな、
蓮舫さんじゃないけど仕分け作業ね、していきたいなーって、そんなことも考えております。
ぜひね、皆さん、さっきからね何度も言ってるけど、これに関するお便りね、マジで募集しておりますのでね、ぜひよろしくお願いします。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。番組への感想やコーナーへのお便り、くだらないけど誰かに伝えたい話など何でも構いません。
やっぱり毎週言ってんだよね、これね。宛先は概要欄にあるオブホームからお願いします。
またスポティファーやアップルポッドキャストで番組の登録や評価を通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。
サポートをよろしくお願いします。 さあ、今週は初めて深夜に収録をしてみたんですけど、どうだったでしょう?どうですか?皆さん。
途中からなんか普通に喋ってたような気がするけど、今週ね、できるだけマイクに近づいて結構ね、こう、ボソボソじゃないけど、こうなんていうの、
周りにね、こう迷惑をかけないように静かなトーンで話してるんですけど、まあこの後ちょっと自分でも聞いてみてね、新たな発見ができたらいいななんて思っております。
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てなわけで今週もありがとうございました。来週もアラオネにコネクトしてください。
藤田てっぺいでした。じゃあねー。