スプタン男のつんさん。
つんさん、ありがとうございます。
この前のポテツ会では大変失礼な。
めっちゃ乗ってくれたけどね。
ちゃんとファンさせてくれたね。
ありがとう。
優しい。
あそこ味覚ないって言うとたな。
ないんだね、下の部分、下の切れた部分。
だから、気になる人はポテチ会。
そう、ポテチ会聞いてほしい。
あとつんさんのXの動画だったら。
そう、すごかった。
いやー、新たな知識が増えた。
つんさんはスプタン男のみんな違ってみんないいですね。
はい。
番組やってますんで、ぜひそっちも。
聞いてください。
お願いします。
じゃあ、読みますよ。
はい。
100回おめでとうございます。
ありがとうございます。
2人ともキャラが濃くて中堅みたいな空気感に異布感を禁じ得ません。
難しい、難しい。これ絶対ナナミンが読む前提でしょ。
平成夏歌冬歌は、うわ、懐かしいも思いながら聴いてたから、なんか印象が強いですわ。
同じ時間で追いかけてて、そうね、いいねってなったのは正反対の君と僕とののが。
ののがについては熱量が鬱陶しいくらい喋ってましたね。
あと印象が強いのは何でしょう。
おこもりすんで夜中に起きてお菓子を食べるのを我慢できないとか、
砂糖を舐めていたとかの心に残るお話でした。
これからも楽しみにしてます。末永くゆるーっと続けてくだされ。
とのことで。
ありがとうございます。
うわ、小裏がちった。
うける。
平成夏歌冬歌は。
えー、あれ楽しかったよね。
楽しかったから。
でも今回さ、夏歌をするタイミングを完全に逃したから。
逃した。秋歌?
秋歌って何だ?秋っていつのこと?
秋、秋はあいこがいるよ。
あいこの秋そばにいるよっていうアルバムがあるよ。
秋歌。
まあ、春歌とかはいける。
あ、でもハロウィンとかしてもいいんかもよ。
あ、ハロウィンね、確かに。
いや、でもやる余裕ないんだって。
そうなんだよ。
12月いっぱいいっぱい過ぎてすごいことになってる。
そうなの。来年かな。
来年やな。
春に卒業ソングとかする?
そうだね。
いや、冬歌はさ、ほら、クリスマスソングやりたいんで。
あ、確かに。いいね。
そうなの。
クリスマスソング、じゃあクリスマスソングするんで。
もうひとつ考えといてください。
忘れとったらごめん。
しかも私、冬歌であげたランキング何も覚えてないからね。
ちゃんと聞き直してもらって。
聞き直さないと。同じの言っちゃう。
で、正反対な君と僕、人気屋の。
人気よね。漫画が人気だもんね。
そうね。
私らのエピソードの中でも人気屋で。
うんうんうん。
と、ののがね。
いや、何回ののがについてしゃべんねんくらい回数とった。
しゃべっとったよ。
ののがはさ、しゃべるよね。
年始のさ、最初の放送。
だから記念放送止まってののがの話してたね。
あ、そっかそっか。確かに。
そうだそうだ。
やばない?
やばい。
まあまあ、ののがね。ののがいいよ。
あの、花さ、ほら、私生でワンちゃんフェスで見たんだけどさ。
それで、それはね、あんま見えなかったのよ、正直。
で、割り込まれたっていう思い出の方が強くて、
ちょっとあんまりだったんだけど、
この間、BMSGフェスがあって、配信を見て、めっちゃよかった。
めっちゃ盛り上がっとったなって言ってた。
そう、めっちゃよかった。
なんかね、やっぱね、配信はいいですよ。見えるもん。
そうね。見えますからね。
そう、すごい。また、花についてはね、語りたいね。
うん。だいぶ曲も出たしな。
うんうん、そうだね。
いや、BMSGについて語りたい。
うんうんうん。
あれやで、私さ、あれ、共有しとったやろ、先にBMSGの予習用。
そう、ごめんね、なんか、来てたけど何も解説できなかった。
全然全然。あの、Xの方でも、のぞのぞだと思うね。
うん。
みんなのメッセージが入ってて。
聞いた?
聞いた。てかさ、あの、ラスピのグループ。
スターグロー?
大輝がおるグループ。
スターグロー。
そう、え、もうこれ出す?みたいな、このメッセージ。
それを多分、あかねちゃんに送ったやん、その。
あ、そういうこと?私何も見てなかった、ごめん。
なんか、え?
基本何か聞いてるぐらいの。
メッセージ、こんな、基本どこやんな、グループみたいな感じで。
はいはいはいはい。
その、フェスに向けての意気込みみたいなのを喋っとって。
へー。
すげーと思って、はやーっていう。
なるほど。
ので、あかねちゃんに送ったけど、あかねちゃん見てくれませんでしたぐらい、
まあ、私とあかねちゃん色んなものをちょっと共有してるっていう感じで。
そう、何も見てなかった。
うん。
ごめん。
よかったら聞いてください。
で、まあ、そうそう、みんなのメッセージもダーって入っとうプレイリストやったから。
はいはいはい。
え、聞いとこ。
うん。
もう終わっちゃったけど。
まだ5日まで配信はあるから。
もう終わってるね、これ流れてるからね。
あー、ほんまやな。
まあ、いっか。
この側めっちゃ喋ったね。
ね。
うん。
若干今のブームより早くからさ。
ああ、そうね。
まこっちゃん番組をそれぞれ持っとっただけの話。
うん、そうだね。
前、4、3?
うん。
4?3年?4年?
うん。
4年くらい前かな。
4年くらい前かな。
うん。
からまあ、その、ポッドキャスト自体に溢れてたけど。
うん、今すごい増えてるもんね、番組ね。
すーごい増えたし、やっぱその、2個、3個番組を持つ人も増えたから。
ああ、そっかそっか。
そう、もう倍の倍の倍のファイトくらいやな。
そうだね。
いやあ、すごい。
3年中。
うん。
でも、まこっちゃんに引っ張ってもらおう。
そう、私たちオンブに抱っこ。
そう、そうなの?オンブに抱っこ。
いろんなところにオンブに抱っこされてる。
私たちのスタイルは、あの、女の人にね。
そう、オンブに抱っこされつつ、自分たちは好きなこと喋ってるっていう。
そう、あの、口だけ言うっていう、アイディアは出しますっていう。
まいこーさん、ありがとうございます。
ねえ、ほんと、ほんと。
まいこーさんね、まいこーさんにもオンブに抱っこして。
で、いつもスペシャルサンクスをつけてもらって。
ありがとう。
ありがとう。
私たち。
私たち。
なんかさ、あの、いや、思っとったよ。
これ、あかねちゃんのさ、なんていうの、こういう小魅力の高さっていうか、
そういうよわたり上手感がさ、すごい出てるなって思ってて。
いやいやいや。
あの、だいたいあかねちゃん発信やから。
そんなそんな。
あかねさんはね、そういうところが上手なんですよ。
いやいや。
悪いことじゃないよ、褒めてんだよね、これ。
ありがたい、そうなの。
あの、小魅力だけで35年間生きてきちゃったから。
そんなことないんですけど、いやでも、この、
いや、よわたり上手やなって思うよ。
うれしい。
うん、すごいなって思う。
ほんとに、ありがとう。
いや、ななみんもよわたり上手だと思うけど、だいぶ。
いや、私はよわたり上手じゃなくて、
あの、アップアップしながら必死で自分で仕事をしていくだけのタイプの。
なるほど。
アップアップしてないもんね、私ね。
うん。
いや、知らんけど。
うん、スルーって生きてる。
そうなんだよ。
そう、そうなの。
この間もさ、あの、うちからさ、甘草ってさ、2時間ぐらいかかるのね。
うん。
今度は甘草で飲むから、よかったら来て、みたいに言われて、
ああ、行けたら行きますって言ってたの。
で、また連絡しますって言われてて、
全然連絡こないからなくなったのかなって思ったら、
その当日に、朝一、朝一、ほんとに朝礼が始まる前にね、
連絡するの忘れてた、今日飲み会なんだけど来れます?みたいに来て、
うん。
今日かーって思って、
まあ、行くかーって思って、
あ、行きますって言って。
うん。
いや、一応あの、けんたくんが夜いたから、
うん。
まあ、いなくても大丈夫かなって思って、
けんたくんに一応確認して、
あ、行ってきなよって言ったから、
でもけんたくんは甘草に行くとは思ってない。
帰ってきていい?みたいな。
それで、あ、じゃあ行きますって言って、仕事はもうダッシュしてさ、
2時間かけてさ、行ってさ、
で、あの、まじアルコール飲まないからさ、
うん。
で、そのままさ、すっごい感謝された。
ありがとうって。
ほんとに来てくれてありがとうって、いいえって、
じゃあ帰りますって言って、日帰りで帰って。
すごいな。
やばいよね。
うん。
なんかほんとにインドアなのにさ、ふっかるでさ、
うん。
ウケるって思いながら帰った。
うん。
そう、だから呼ばれればね、割と行くの。
すごいよな。
うん。
ふっかるなの。
いや、でも私もさ、基本はふっかりやってんけどさ、
うん。
あかんな、やっぱ、仕事を優先してしまう歳になりました。
いや、まあ。
体力がもだないっていう。
まあ、それはね、大事よ。
だから、次の日休みだったもん、私。
休みっていう概念ないからさ。
そうだよね。
それがね、それはきつい。
いや、体力が大事。
体が大事。
いいの。
うん。
行けたら行くだから。
行けなかったら行けないでいいんだよ。
確かに。
そう、私は行けたら行く、カッコ行くだから。
すごいよ。
ほんとに、ほんとに行けたら行く人間だからさ。
ちなみに私は、あのー、行けたら行くとも答えずに、
うん。
えー、その人、どうやったかなー。
てんてんてんの人。
ちょっと無理、でも私、あれかも、無理かもって言いつつ、
うん。
え、まだ行けるんやったら行きたいみたいな。
あー、はいはいはい。
それ嬉しいね。
うん。
なんかそっちの方が嬉しいかなと思ってそれしてる。
それは、それは嬉しい、うん。
あかんかったら行かんかったらいいし、みたいな。
そうね、うん。
私もあのー、無理かもしれないけど行けたら行くねーって言っとく。
ちょっと無理かもな、ちょっと調整してみる、
けどちょっと無理やと思っといてって言いながら行くタイプ。
うん。
いや、いい、いやーまたちょっとなんか話がずれちゃった。
そうね。
ごめんね、まこちゃん。
ということでね、お便り。
ありがとうございます。
あのー、今間に合わなくても後から送っても全然大丈夫なんです。
うん。
よろしく。
こっからなんですけど、
うん。
まあ、私たち100回放送してきて、
はい。
あのね、再生回数がわけわからへんやつが何個かあるんよ。
おー。
まあ、それを発表していこうかなって思ったんだけど、
はい。
まさ、どうしてもさ、あの、ストックコンテンツやから、
うん。
あのー、なに、前半の数字が多くはなるんやけども、
うんうん。
すごいよ、偏りが。
ほう。
なにからいこっかな。
ふふふふ。
あのね、じゃ、一番再生回数が多いやつ。
はい。
あかねちゃん、当ててもらっていいですか。
当たるんじゃないかな。
一番でしょ、一番でしょ。わかるよ。
うん。
忘却バッテリー。
あ、そう。
でしょ。
あれすごかったもんね。
だんと、で、しかも棒場を、
うん。
アニメ直前とシャープ1、シャープ2とアニメお疲れ?
うん。
をたぶんしてんねん。
うんうんうん。
全部、
うん。
えっとね、そのうちの2つが再生回数トップ3の1、2を占めております。
いやー、だって、
なにがあったこれ、原作者にばれた?何、界隈にばれた?
いや、たぶんなんだけど、そもそも棒場をさ、アニメが始まってからパーンって棒場ってすごい人気が出たじゃん。
うんうん。
で、ポッドキャストで、たぶん声優さんたちがしゃべってんのよ。
うん。
それで、棒曲バッテリーで検索して、
あー、そういうことか。
出てきたんじゃないかなって思う、予想は。
なるほどね。
で、あ、なんかオタクもしゃべってる聞いてみようかなみたいな感じじゃない?
それか間違えて、あ、これかなって再生したら、あ、なんか誰だよこいつらみたいな感じ。
え、でもすべてのあれが高いんよ。
うん。
あのー、棒場界全体的に。
はいはいはい。
えっとね、普段のリスナー数の、
うん。
リアルに4倍5倍なんよ。
うん、すごいよね。
すごいよね。
なんか単純に顔で、「あー、かっこいい!」みたいな、
なんか、「かっこいい!」みたいな感じにはならない。
ならなくなった。
あの、推しとは別やで。
うん。
あのさ、
いや、わかるよわかるよ。
そう、あの、推しは別やけど、
うん。
純粋に、「うわ、顔好み!」みたいな、
うん。
そんなのは結構ある。
はいはいはい。
別にさ、そのなに、恋愛対象がどうこうって話じゃなくて、
うんうんうん。
わかるよ。
好みの顔、この人好みじゃない顔、この人顔面偏差値がいい人、
この人は好みで顔面偏差値が高い、みたいな。
はいはいはいはい。
あのね、こんなあのルッキーズの時代にこんな話を。
あはははは。
いや、いいんだよ、別に。
だって本人にそんなね、言うわけじゃないんだから、
あなた好みの顔じゃないとかさ、言わないでください。
そんなのは言わないけど、
あの、好みの顔の人に、
うん。
顔が好みやわとは言ってしまう。
あー、まあそれはいいんじゃない。
あと、周りにおる顔がかっこいい人たちに、
顔かっこいいなって言ってしまう。
いや、褒め言葉はでもさ、正直30越えてさ、
見た目ちゃんとしとる人ってさ、
やっぱそれなりに努力してますから。
そりゃそうだよ。
だって30過ぎたらもうおじさんだよ。
そう、だから30過ぎてさ、お兄さんのさ、人たちはさ、やっぱさ、
努力してるよ。
そう、褒めたらやっぱ普通に、え、ありがとうって言われるもん。
めっちゃ嬉しい、みたいな。
その、LINE交換してとかそういう話じゃなくて、
え、マジ嬉しい、みたいな感じだもん、純粋に。
髪型めっちゃ似合ってますね、とか。
なんか雰囲気全体的に見てもかっこいいし、顔もかっこいいっすわ、とか言うと、
ありがとうって言われる。
めっちゃ嬉しそうにされる。
嬉しいよね。
あんま褒められることないんやなと思って、
そのベント向かって顔を。
褒めへんのかな、みんな。
もうほら、この時代、今ルッキーズムの時代だから、
セクハラになるんじゃない?
え、私セクハラしてんのか。
わからないけど。
なんか周りの人にさ、言われるよな、
人のことめっちゃかっこいいって言うよな。
それがありきで、心理テスト切り替えした時に面白かった。
私の今回ね、全体的に通したおすすめは、
心理テストか、何やろうな、
やっぱ結構な、そのさ、私ら喋ってる側やん。
雑談会全体的に好きなんよな。
お菓子系もそうやし。
あとあの、めっちゃどうしよう、触れようかな、触れまいかな、
どうしようかなって感じで、
しゃべっとう会とかも好きやで。
話題性的に触れときたいけど、
そこまでみたいな、いつかたまらにあって。
うわーって、もう頑張って喋ってる。
私あの、1話をさ、聞いたのよ。
面白かった。
1話私も聞いたわ。
同じこと喋ってて面白かった。
なんかノリもあんま変わってないしな。
そう、そうなの。
いやなんかさ、ほら、前回のさ、放送のさ、
あのー、関係性。
でさ、私さ、ほら、
あの、テイルズのケンガとか言ってたじゃん。
うん。
あの、第1回目でも言ってんだよね。
うん。
まじ、まじ笑った。
同じこと言ってんじゃんって。
うん。
いいよなー、なんかその、
いや1回さ、正直聞くの恥ずかしいなって思って、
ずっと聞けてなくて、
でもさすがにちょっと100回やし、
うん。
引き返しとこうって思ってんけど。
なんか今と対して変わらん。
そう、そうなの。変わんないんだよね。
喋ってることもさ。
若干音質が上がって、
あー、そうね。
集団、なんやろ、私が、
私的に気になる間が切られてないなとか、
なんかそんなんはあるんやけど、
はいはいはい。
そんなもん。
内容別に、
うん。
普通におもろいなって思って聞いた。
うんうんうんうん。
どこなんやろ、みんなさ、
うん。
他のポッドキャスターさんってさ、
自分がさ、喋っててさ、
おもろいなって思って聞くんかな。
自意識過剰すぎ?
いや、なんかね、女子、
女子はなんか聞くんじゃない?
どゆこと?
女子はさ、
なんかさ、なんだろ、
女子会とかってずっと同じ話してんじゃん。
うんうんうん。
だからさ、そのテンションで聞けるかなって思って。
うん。
でもさ、男の人はさ、
おもろいなって思って聞くのかな。
興味深いな、みたいな。
聞かなそう。
でもね、結構男性リスナーさんもな、
うん。
多いんよ。
うん。
なんだかんだよ。
そうね。
でもね、ポッドキャストにしては女性リスナー多いはず。
半分、ちょっと今さ、
あの、ジェンダーレスでさ、
うん。
あの、
あ、そっか。
なんかどっちでもないみたいな。
そう、の枠が結構増えとうからあれやねんけど。
うん。
でも半々ぐらいだもんね。
あ、そうね、うん。
女性が若干少ないけど、
たぶんそもそもポッドキャストのリスナー層って男性がメインやから、
その割に女性多い。
はいはいはい。
で、年齢も結構同い年。
私らの、私マイナス5、あかねちゃんプラス10くらいが多いかな。
へー。
でも割といろんな層が聞いてくれてる。
ありがとう。こんな訳わかんないであろう話を。
そうね。
うん。
訳わかんないであろう話を。
そう。
そうなんで。
でも、まあ何回も言っとるけど、
私たちファーストーリーっていうプラットフォームを使ってて、
うん。
長く出るから。
うん。
うん。
面白いよね。
そう。海外からのお便りはなかったけども。
なかったね。
なかったけどもなんだよな。多いんだよな。
うん。
そう、なかったけども。
楽しみにしてたのにな、海外のお便り。
うん。
アメリカね。
うん。ハローって。
19.6%ですからね。
だっけ?
だからリスナーの数でしたら結構多いんよ。
そうだよね。
でも、確かに英語の、英語圏のプラットフォームに結構出しとるから、
そんなんもあるとは思うね。
ありがたいです。
いやー、ありがたい。
ありがとうございます。
ということでね、100回こんな感じ。
あかねちゃんはさ、この回好きやったなとかある?
私はね、あのね、
いや、でも、やっぱ夏歌冬歌はね、すごいね、楽しかったな。
うんうんうん。
聴いてて、あの、聴いてても、しゃべってた時も爆笑して楽しかった。
うんうん。
あとは、
あとはね、あの、ちょっと待って。
私は、あの、結構あれが好き。
まこっちゃんが来たゲスト会が結構好きだった。
ゲスト会いいな。
うん。
いろんな人にゲストに来てもらってきたけど。
うん。最強の乙女ゲームを、私たちは考えて、最強の乙女ゲームがね、あれは面白かった。
あれでさ、みんなさ、分かったと思うもん。
私たちが事前にほぼ打ち合わせをしてないことが。
そうだね。
全員持ってくる熱量違うっていう。
バラッバラだったもんね。
うん。
ね、ゲストもね、ほんとたくさんの人に来てもらってね。
ちょっと私らのスケジュール的にね、ゲストちょっと入れるタイミングがないみたいなのもあるんだけど。
そう、そうなんだよ。
意外とね、ここしかないっていう、君うちの日で収録をしてたりするような。
うん。
意外とね。
そうなの。
あ、でもね、私ね、あのね、ななみんと牛若さんのね、会がね、すごい好き。
あ、そうなの。
うん、いっぱい褒めてもらう。
あの、私は褒めとして感じてるんだけど。
うん。
そう、いっぱい褒めてもらってるから、すごい愛を感じてすごい好き。
よかった。
聞きながら、ニヤニヤして聞いてた。
いいやん。
うん。
私、そうやな、あかねちゃん帰ってきた回とか好きやけどな。
あー、そうね、いなかったもんね、私ね。
そう、あかねちゃんが1ヶ月おらんかったんかな。
そう、お子を産んでた。
そう、子供を産んどって、帰ってきた時の安心感たるや。
うん。
懐かしいね。
すごいよな、おらん間もさ、だから回しとったってことやから、すごいよな。
そうそう、友屋で回してくれてた。
あ、そう、友屋でね。
次おらんくなったら、けんた君と回すか、ソロかな。
そうだね。
たま、誰か連れてくるかやな、新しいのを。
新しいのを。
まあまあまあ、来たいっていうゲストさんはいるんじゃない?
あ、そうやね、ゲストとかでもいいもんな。
自分のあれを切り売りせんでいいか。
そう。
誰でも呼んでくれるでしょ。
呼んでくれるじゃない、誰でも来てくれるんじゃない。
そうそうそうそう。
それもおもしろいんじゃない、日替わりで。
確かにね。
まあ、そんな感じで、いろんなイベントにも参加してきましたけどもね。
うん。
なんとか100回迎えれたので。
ね。
まあ、100回記念をいろいろ考えとって、私たちも。
そう、そうなんです。
何がいいかなってずっと思ってて、
でもまあ、ちょっと頑張ってみようかなって思って、100回。
はい。
せっかくですし。
はい。
リスナーの方々もね、ずっと定着してくれてるであろう方々の数がありがたいことに見えてきたので。
はい。
新しい番組を立ち上げることにしました。
まあ、スピンオフです、スピンオフ。
そう、スピンオフです。
はい、あの、私らがインダー同盟に持ち込まへんけど好きなものとか。
そう。
インダー同盟で話す前に1回自分でパパッと喋っときたいなみたいなものとかを交換ノートっていう形で。
うん、ソロ。
1人ずつソロで出していこうかなと思っておりまして。
ソロだけど編集は7人です。
そう、で、こっちはもう不定期になります。
そう、決まってない。
もう本当に今日喋りたいみたいな日に撮って。
うん。