2025-10-10 1:02:20

第100回 祝☆100回

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第100回を迎えることができましたー!
ありがとううう!!
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サマリー

第100回のエピソードでは、平成女オタクのあかねさんとななみさんがリスナーへの感謝を表し、番組の成り立ちや人気エピソードを振り返ります。今後の放送に向けた決意も語られています。リスナーたちからの温かいメッセージとともに、これまでの活動を振り返りながら、今後の展望についても話されます。また、リスナーとの交流が深まる中での楽しさや、あかねさんとななみさんの関係性がさらに強くなっている様子も伺えます。第100回の記念エピソードでは、インドア同盟のメンバーが楽しい思い出や今後の展望について語り合い、リスナーへの感謝の気持ちを表明します。バーベキューやライブイベントの話題が盛り上がり、今後もポッドキャストを続ける意欲が感じられます。第100回では、リスナーとの交流や感謝の気持ちが語られ、再生回数の偏りや人気コンテンツについての考察が行われます。特に「棒場」に関連するエピソードが多くの注目を集めていることが明らかになり、パーソナリティたちの喜びが伝わります。また、リスナーからのフィードバックや再生回数について話し合い、特に「忘却バッテリー」や「平成夏歌」といった人気エピソードに焦点を当てます。最近のアイドルグループ「いっしゅ」や「MI」が持つ影響力についても触れられています。さらに、ポッドキャストの振り返りやリスナーへの感謝が語られ、過去のエピソードやゲスト回の思い出が共有されます。新しいスピンオフ番組についても触れられ、今後の展望が示されています。第100回では、ポッドキャストの新しいスピンオフや各メンバーの話題について語られ、リスナーとの交流や感想が重要であることが強調されています。

100回の振り返り
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟。
第100回。
100回です。
いや、ありがとうございます。
おめでとう。ありがとう。
1年と10ヶ月くらいかね。
おー、いいペースなんじゃない?
いいペースですね。
うーん。
いや、みなさん100回ありがとうございました。
ありがとうございます、本当に。
あの、うよ曲折、特になくここまで来たんやけど。
いや、ほんとほんと、ほんとそれ。
なんか、気づいたら100回みたいな。
そうそう。
あれ、もう1年10ヶ月しとったかみたいな。
ね、もう100時間くらいとってんのかな。
もっとじゃない?
もっとかな。
あ、でもそんなもんか、そんなもんか。
30分回もさ、結構あるからさ。
あるある。
うん、すごいね。
そんな感じかもな。
ね。
いやー、うれしいね。
はい。
ありがとうございます。
あの、ちゃんと聞き続けてくれた人たちがいたから、ここまで来れてるんで。
いや、ほんと。
だってさ、視聴10回とかやったらちょっときついもんな。
うーん、ちょっともう50回くらいでちょっとさ、テンション下がってるよね。
うん。
あの、維持できてるということは、みなさんありがとうございますということですので。
そう、ありがとうございます。
結構、固定のリスナーさんも多く行ってくれるんかなっていう感じなのよ。
そうだね。
はい。なんで、ありがとうございます。
これからもちょっと、あの、こんな感じで続けてくので。
リスナーからのお便り
うん。
こんな感じで聞いてもらえれば。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日ちょっと盛りだくさんというか、お便りも紹介したいし、
うん。
あのー、人気エピソード。
うん。
再生回数的に人気あったエピソードと、
うん。
私らの思い入れがあるエピソードがあればその話と、
うん。
あと最後に、
そう、最後に。
100回くらいのお知らせがございますので。
そう、大事な大事なお知らせがあるんで。
はい、ぜひみなさん最後までお願いいたします。
お願いします。
まあ、ファンしか聞いてないでしょうから。
そうだね、こういう回は特にね。
出てる視聴回数全部ファンやと思ってますから。
うん。
いきましょうか。
はい。
いきましょう。
ということで、お便りを読んでいきたいと思います。
みなさんありがとうございます。
ありがとうございます、たくさん。
じゃあまず一つ目。
はい。
ヤドロクさん。
お、しんちゃんやね。
しんちゃん。
黙れヤドロクのしんちゃんです。
はい。
えー、インドア同盟のお二人、100回おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
毎週更新しても約2年くらいかかる回数。
継続はやはり素晴らしいし、熱量のある話題が多いことや、
二人でやる場合、時間を合わすのだって大変な中100回を迎えられるのはすごいこと。
お二人の動機として誠に誇らしい。
何よりお二人がこれからも健康で楽しく配信を続けられることを願ってます。
また呼んでなということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます、しんちゃんね。
そう、動機ね。
ね。
でも割と近いエピソードで話してたけど。
あのー、今ね、オープニングで流れてた曲はね、しんちゃんがAIで作ってくれてますんで。
AIで作ってくれてるっていうかさ、多分あれバーって出力してからだいぶ直してくれてるんで。
だいぶ直してるよね。
そうそう。
ただのAIじゃないよ、しんちゃんが作ったんだよ。
あかねちゃんの歌詞と、
そう。
しっかり音楽をやってきた人に調整してもらって出来上がった曲なんで。
よかった、聴いてください。
はい。
えー、てか、毎週更新しても2年かかるんだね、100回って。
そうね、私ら10日に1回やろ?
10日に1回というか。
そう、イオンと一緒だから。
そう、イオンと一緒。
10日、20日、30日。
そう。
月3回更新の、ただそれをなぜか2個ずつ上げたりする。
そうそうそう、謎な。
今回は1個なんやけど。
そうね。
はい。
だから話したいことがあると2個平気でとってしまう。
いや、なんかさ、本当にさ、改めてさ、熱量のある話題が多いことって言うけどさ、
マジでさ、ようこんな話すこといっぱいあるよね。
な。
すごい。すごすぎる。
だってさ、この前さ、雑談久しぶりに撮ろっかって雑談撮ったのやばくない?
うん、やばい。
なんで雑談久しぶりやねん。
ほんとだよ。
このペースで撮っとって。
ほんとだよね。
そう、なんかもっと雑談入れたい部分もあるんやけど、好きがないよな。
好きがない、忙しい。
そう。
どこに何当て込むみたいな感じだもん。
そうそう、そうなんだよね。悩むよね。
いろんな企画とかに参加すると、それが雑談、雑談ではないけど、ぽいこともなってくるからね。
そうなんだよ。
いやー、ありがとうしんちゃん。
ありがとうございます。
いつも健康を願ってくれてる。
そう、2人が機嫌よかったらええねんってこの前も言うとた。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これからも2人で仲良く頑張りますので、
時間を合わすのはちょっと大変ですが、
また呼びます。
はい、お願いします。
じゃあ、次行きます。
今後の展望
スプタン男のつんさん。
つんさん、ありがとうございます。
この前のポテツ会では大変失礼な。
めっちゃ乗ってくれたけどね。
ちゃんとファンさせてくれたね。
ありがとう。
優しい。
あそこ味覚ないって言うとたな。
ないんだね、下の部分、下の切れた部分。
だから、気になる人はポテチ会。
そう、ポテチ会聞いてほしい。
あとつんさんのXの動画だったら。
そう、すごかった。
いやー、新たな知識が増えた。
つんさんはスプタン男のみんな違ってみんないいですね。
はい。
番組やってますんで、ぜひそっちも。
聞いてください。
お願いします。
じゃあ、読みますよ。
はい。
100回おめでとうございます。
ありがとうございます。
2人ともキャラが濃くて中堅みたいな空気感に異布感を禁じ得ません。
難しい、難しい。これ絶対ナナミンが読む前提でしょ。
平成夏歌冬歌は、うわ、懐かしいも思いながら聴いてたから、なんか印象が強いですわ。
同じ時間で追いかけてて、そうね、いいねってなったのは正反対の君と僕とののが。
ののがについては熱量が鬱陶しいくらい喋ってましたね。
あと印象が強いのは何でしょう。
おこもりすんで夜中に起きてお菓子を食べるのを我慢できないとか、
砂糖を舐めていたとかの心に残るお話でした。
これからも楽しみにしてます。末永くゆるーっと続けてくだされ。
とのことで。
ありがとうございます。
うわ、小裏がちった。
うける。
平成夏歌冬歌は。
えー、あれ楽しかったよね。
楽しかったから。
でも今回さ、夏歌をするタイミングを完全に逃したから。
逃した。秋歌?
秋歌って何だ?秋っていつのこと?
秋、秋はあいこがいるよ。
あいこの秋そばにいるよっていうアルバムがあるよ。
秋歌。
まあ、春歌とかはいける。
あ、でもハロウィンとかしてもいいんかもよ。
あ、ハロウィンね、確かに。
いや、でもやる余裕ないんだって。
そうなんだよ。
12月いっぱいいっぱい過ぎてすごいことになってる。
そうなの。来年かな。
来年やな。
春に卒業ソングとかする?
そうだね。
いや、冬歌はさ、ほら、クリスマスソングやりたいんで。
あ、確かに。いいね。
そうなの。
クリスマスソング、じゃあクリスマスソングするんで。
もうひとつ考えといてください。
忘れとったらごめん。
しかも私、冬歌であげたランキング何も覚えてないからね。
ちゃんと聞き直してもらって。
聞き直さないと。同じの言っちゃう。
で、正反対な君と僕、人気屋の。
人気よね。漫画が人気だもんね。
そうね。
私らのエピソードの中でも人気屋で。
うんうんうん。
と、ののがね。
いや、何回ののがについてしゃべんねんくらい回数とった。
しゃべっとったよ。
ののがはさ、しゃべるよね。
年始のさ、最初の放送。
だから記念放送止まってののがの話してたね。
あ、そっかそっか。確かに。
そうだそうだ。
やばない?
やばい。
まあまあ、ののがね。ののがいいよ。
あの、花さ、ほら、私生でワンちゃんフェスで見たんだけどさ。
それで、それはね、あんま見えなかったのよ、正直。
で、割り込まれたっていう思い出の方が強くて、
ちょっとあんまりだったんだけど、
この間、BMSGフェスがあって、配信を見て、めっちゃよかった。
めっちゃ盛り上がっとったなって言ってた。
そう、めっちゃよかった。
なんかね、やっぱね、配信はいいですよ。見えるもん。
そうね。見えますからね。
そう、すごい。また、花についてはね、語りたいね。
うん。だいぶ曲も出たしな。
うんうん、そうだね。
いや、BMSGについて語りたい。
うんうんうん。
あれやで、私さ、あれ、共有しとったやろ、先にBMSGの予習用。
そう、ごめんね、なんか、来てたけど何も解説できなかった。
全然全然。あの、Xの方でも、のぞのぞだと思うね。
うん。
みんなのメッセージが入ってて。
聞いた?
聞いた。てかさ、あの、ラスピのグループ。
スターグロー?
大輝がおるグループ。
スターグロー。
そう、え、もうこれ出す?みたいな、このメッセージ。
それを多分、あかねちゃんに送ったやん、その。
あ、そういうこと?私何も見てなかった、ごめん。
なんか、え?
基本何か聞いてるぐらいの。
メッセージ、こんな、基本どこやんな、グループみたいな感じで。
はいはいはいはい。
その、フェスに向けての意気込みみたいなのを喋っとって。
へー。
すげーと思って、はやーっていう。
なるほど。
ので、あかねちゃんに送ったけど、あかねちゃん見てくれませんでしたぐらい、
まあ、私とあかねちゃん色んなものをちょっと共有してるっていう感じで。
そう、何も見てなかった。
うん。
ごめん。
よかったら聞いてください。
で、まあ、そうそう、みんなのメッセージもダーって入っとうプレイリストやったから。
はいはいはい。
え、聞いとこ。
うん。
もう終わっちゃったけど。
まだ5日まで配信はあるから。
もう終わってるね、これ流れてるからね。
あー、ほんまやな。
まあ、いっか。
この側めっちゃ喋ったね。
ね。
リスナーの温かいメッセージ
あとは、あ、まあおこぼりっすんはね、つんさん一緒に。
そうだね。
うん。
あと送っとったのは私よ。
そうだね。
はい。
でも夜中に私も漁ってたけどね、冷蔵庫。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
次のお便り行きます。
はーい。
はい、うしわかくん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
工業高校農業部のうしわかくんですね。
はい。
で、まあこれ100回記念でくれてるんですが、
読みますよ。
はーい。
ここだ、今だ、100通目だ。
もしこれが100通目でなければ、
あの桜の木の下に埋めてもらって構わないよ。
これ言った?うしわかくんに。
言ってない。
次送ったら100通目って。
あ、私ね、ツイートした。
あ、そういうことか。
そう、あの、次送る人が100通目ですって。
100通目でした。ありがとうございます。
素晴らしい。
え、すごくない?うしわかさん、愛を感じる。
ね。
狙ってたのかな。
やっぱりさ、何だ。
前のさ、コラボ会もそうやけど何?
彼氏?
そう。
私のウェブ上彼氏。
やばい。
やばすぎ。
殺される。
おめでとうインダードーメン。
自称サイコさん。
やっぱりこの瞬間は祝わなければね。
2人の仲いい感じ。
うちにはない雰囲気ですごく好きです。
これからも一緒に頑張ろうね。
何この。
可愛い。
小学生のお手紙。
可愛い。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
頑張ろうね。
頑張ろうね。
しかもさ、こっからもって書いてある。
いいね、こっからも。
こっからも。
小学生みたい。
サイコさん誰なんやろうな。
でもあれなんよ。
初回結構聞かれとってさ。
そうだね。
そうなんよ。
誰なんやろうね。
でもなんか最初から確かに聞いてくれてたような。
私知らなかったからさ、うしわかさんのこと。
そうっけ。
会ってたらしいんだけど、私は知らなかった。
結構1話から聞いてくれてる人多いと思うねんな。
前の番組から引き継いで聞いてくれてる人もいてさ、
私らのXのフォロワーとかもおるから。
そうだね。
そうそう。
最初からちょっとインダードーメンは、
割と数字が最初の頃思ったよりポンポンポンっていけてたから。
でもね、初回から聞いてくれてた人全員サイコさんですので、
うしわかくんも漏れなくサイコさんですので。
ありがとうございます。
サイコさん彼氏。
やばいって。
ちょっとさ、リスナー彼氏にするのやめてもらっていい?
やばくない?やばい女じゃん。
私マスゴーさんとフリして、
ダブルフリして、うしわかさん彼氏にして。
そっちもダブルフリやからな。
確かに。
フリフリやんけ。
私だけさ、はみごにするのやめてくれん。
シングルなのに。
そうやで、私だけフリやのに。
ちょっと。
やばすぎ。
私やったらね、片方しかならんのに。
そうだね。
というのは全部冗談です。
というのは全部冗談です。
本気だったらやばいよ。
こういう遊びです。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございます。
また来てください。
また来てください。
次いきます。
思い出と展望
ぽぬさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぽぬさんもね、ぽぬ日和やってますね。
こんにちは、ぽぬです。
あかねちゃん、ななみん、第100回目配信おめでとうございます。
ありがとうございます。
ポルノ界が1年前というポストを見かけて、
本当に最近のことじゃない?と驚きました。
にわかではありますが、
鈴木コノミさんやうたぷり、アンスターが好きになったのも
インダー同盟があったからでした。
うれしい。
ありがとう。
お菓子界でソルティも知れました。
私の愛してやまないソルティ。
私の中でインダー同盟は新しい楽しいの扉です。
これからも楽しみにしてますよ。
体調に気をつけて長く続けてくれたらとても嬉しいです。
それではまた。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんて癒されるお便り。
私もソルティもアカネちゃんから聞いて出会えた。
そうだったっけ?
ソルティをインダー同盟に聞いて知って
好きになった人多いと思うよ。
やったね。
あれ嫌いな人いないからね。
鈴木コノミさん、うたぷり、アンスターね。
うれしい。
このラインはさ、
しかも2人とも結構なレベルで好きなんですよ。
そうなの。
でもこの民界はケンタ君にボロクソ言われたからさ。
聞き直せへんねんやろ。
聞き直せない。
もう何言ってんのか思い出したくない。
俺お便り送ろうかと思ったもんって言ってた。
大丈夫、アンスターだよ私。
友やと通っとうから。
そっか。
聞き直したんよ。
楽しさやった。
楽しいのは良いことだ。
友や、元気?
元気。
元気なんですよ。
でもアカネちゃんが意味深ツイートしてたけど、
あの料理会ね、コメント聞いてくれてたんで。
嬉しかった、すごい。
がっつり4回くらいは多分友やとの会があるから。
そうだね。
あれも別に消すことなく残してみてください。
よかったら聞いてください。
ケンタ君と友や会もあるから。
あるある。
過去を過去にしていかない。
消さない。
エンタメはエンタメとして置いておくスタイルなんで。
また突然出てくるかもしれないしね、友やね。
あり得るからな。
そう、ケンタ君と。
めっちゃおもろいけど、私が研修すんの?
おもろすぎる。
身の回りの人たちを巻き込んでいくスタイル。
いいよ、また4月にできたらやろう。
やろうっていうか、私は何もやらないんだ。
そう、アカネちゃんが唯一何もやらないんだ。
ズーム繋ぐくらいか。
ケンタ君誘うだけ。
私が頑張らなあかんのか。
そうそう。
やば、おもろ。
おもろいな。
でも、これくらいの関係性に落ち着いてますね。
みんな心配なくていい感じです。
それがよかった、ほんと。
すげえよな。
すごいすごいすごい。
いいことだよ。
すごいですよ。
うれしい、ポノさんの新しい勝手の扉。
そう、なんか私らもさ、みんなが知ってくれたらいいなっていう気持ちでさ、毎回しゃべっとうやん。
そうそうそう。
それがちゃんと伝わってくれたら嬉しい。
みんな意外とさ、見てくれたり、食べてくれたり、聞いてくれたりするからさ、すごいよね。
うれしい。
ありがとうございます。
私たち何のソムリエでもないけど、ただただ日常生活を頑張って生きてるだけの人間たちなんですけど。
うれしいね。
ありがとうございます、ほんとに。
引き続きね、お願いしますね。
みんなさ、細く長くやってって言っとうから、みんなもちゃんと細く長く聞いてね。
いや、ほんとそれ。
毎回配信日じゃなくていいからさ。
まとめて4本とかでもいいからさ。
そうそうそう、なんか1ヶ月遅れとかでもいいから。
聞いて。
聞いてもらえれば。
はい、お願いします。
ポノさん、ポノさんかわいい。なんか文章からポヌって感じでかわいい。
名前もさ、かわいいやん。
そう、そう。
ふわふわ感じるね。
癒される。大好き。
なあ、好きな人多すぎる。
そう、好きな人多いんだ。
浮気者。
一番好きなのは誰?私やろ?
えー、うん。
よかった。
うんって。
でもなあ、次の人もなあ、強そうやからちょっと。
誰?
いきます?
はい。
ボンサイ忍者さん。
ボンリー。
祝100回おめでとうございます。
ありがとうございます。
第6回トキメモ回から聞き始めたばかりのにわかリスナー、ボンサイ忍者です。
やばいやばい。
いや、まじにわかすぎるよ。ちょっと反省してもらって。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今まで何度も言ってますが、インダードーメンは全く知らなかった世界を知るきっかけになり、僕の人生にプリズムのきらめきを与えてくれましたし、見たことがないお菓子を見るとついつい買ってしまうようになりました。
うれしい。
そう、だって結構お菓子教えてくれるから。
そうそう、ハッシュタグつけてね。
さて、ここで僕の好きな回トップ5をあげてみようと思います。
うれしい。
第5位、第33回のサンリオ回。
4位、第61回笑ってはいけない懐かしいシリデスト。
いいね。
これ私も好き。
3位、第81回カルテットナイト。
カルナイが入るんだ。
第2位が第66回のガラケー。
で、1位は防災忍者さんといえばですけど、キングオブプリズムbyプリティリズムですね。
ということでここから各回の良かった回を一つずつ解説していきますね。
はい。
カッコ中略。
と、まあこんな感じですね。皆さんに少しでも面白さが伝わればと思います。
めっちゃ略されてる。
おっと、インドア同盟への愛が大きすぎて3000文字を超える長文になってしまったのでこの辺でやめておきます。
誤書らずに全部読んでいただけるとありがたいです。
改めまして100回到達おめでとうございます。
これから500回、1000回と続くよう祈っております。
それでは、あかねさんとななみさん、そしてリスナーの皆様がプリズムの煌めきに包まれますように。
はい、ありがとうございます。
関係性の深化
いやもうすっかりさ、なんかもうあれだね、エリートになってるね。
多分私より詳しいもん。
うん、プリズムエリートになってる。
一人で映画見に行ってたよ、だって。
うん、知ってる。
私より先に。
あ、嬉しい。本当に嬉しい。
ありがとうございます。
あんなわけのわからないキンプリ回をさ、聞いてさ、こんなにハマってくれる。
いやでもあれはね、私たちがすごいわけではなくてキンプリがすごいんだよね、やっぱり。
そうね。
うん、そう。やっぱキンプリ一回見るとね、ハマっちゃうもん。
でもさ、第2位柄系のさ、第4位がさ、心理テストやからさ、私らも結構さ、単体で頑張ってるで、モンスタイニングランキング。
確かに確かに。単体で頑張ってる。
単体で頑張ってる。
ちなみに私これさ、あげてくれたやつは聞き直してたんやけど。
おー。
いやマジで、前も言ったけどマジで心理テストのやつおもろいから聞き直して。
記念エピソードの振り返り
わかった。聞こうと思ってたんだけどさ、ちょっとさ、まだ全然、あのキンプリだけ聞き直した。
わけわかんなかった。
いやそう、僕心理テストよかったんで、ぜひ。
3リオもめっちゃちゃんと喋っとってびっくりしたよな、私。
3リオはね、やっぱね、ナナミインプレゼン会はね、ちゃんと喋ってるんだよ全部。
性格が出るから。
そう、そうなの。やっぱね、私ですよ。
ちゃんと喋れてないのは。
感情でくるから。
そう。
あのすごいノープランで突っ込んでくるからさ。
そうなの。だってナナミはさ、ノートがさ、ペラッペラッペラッって音が入るからさ。
私はマジでさ、何も、あの、何?書いてあってもさ、タイトルとかだけ。
でも私もあれやで、台本作ったわけじゃなくて、
うん。
何やろな、なんかメモでもない、あの、インドアドームのために作ったメモではないメモをペラペラしてるだけ。
はいはいはい。
いやー。
いいね。
嬉しい。
絵も、軽な絵も、あかねちゃんプレゼントですから。
嬉しい。私のわけわかんない感情だけの言葉が刺さってるね。
いいんだよ。
嬉しい。
それがいいんだよ。
嬉しい。ほら、いつもさ、けんたくんにさ、あの、けなされるからさ。
じゃあさ、けんたくんに一回さ、なんかちゃんとプレゼンしてもらおうよ。
それでさ、できるんやったら認めたるわ。
あの人はね、真面目だからね。
いや、だからさ、真面目に返せるとも思んないやん。
返ってくるよ。
だってさ、私らさ、真面目にやっとうかい?そんなないで、言うても。
ないよ。ないよ。
だってさ、いつもさ、あの、あえて編集で残しそうけどさ、
うん。
調べとう空気感すごいやん、その場で。
確かに。
で、今、とか言って。
確かに。
何やったっけ?とか言って。
そうなんだよ。この間の名前も結局出てこなかったし。
はははは。
うん。
あのね、私たちはノリで。
そう。はい。そうなんだよ。
もちろんあれ、私もあかねちゃんもめっちゃ真面目にプレゼンしようと思ったら、
できるけどしてないだけやから。
うん。
ね。
うん。
ね。
うん。
まあ、いつかあかねちゃんにやってもらおう。
そうだね。
はい。
ちゃんと、ちゃんと資料パワポで作ってくるわ。
やば。
ポッドキャストでパワポ。
ふざけんなよ。
ビデオポッドキャストにしよう。
ポッドキャストの未来
しんどいて。
はははは。
いやあ、1000回ね。こんなあと1000回もやったらすごいね。
そうだよな。1000回やったら、えっと、だいたい、まあ2年で100いくとして。
うん。
20年。
やばいやばいやばい。
おばあちゃん。
おばあちゃんじゃないよ、ギリ。
おばあさんか。
うん。
やばいな。
いやあ。
もうだから子供がさ、成人しとうやん。
そうだよね。
やば。
うん。
それはやばすぎ。
いやいや、雑談会でさ、成人式でとか言ってる。
確かに。東京行っちゃったんだよね。
だから私も東京行くわとか言ってるかもしれない。
怖いよ。
いやあ。
か、まあ毎回5本ずつあげていけばペースは。
早いね。
はい。
しんどいしんどい。
消えてしまう、私たちが。
うん。
もう燃え尽きです、もう。
うん。
まあ気ながりね。
はい。
1000回目指しながらいきましょうよ。
そうですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、次行きます。
はい。
ますぼーくん。
お、ますぼーさん。
はい、うしゃかくない方ですな。
はい。
えー、どうしようこれ、まあ私読むか。
あかねちゃん読む?
え、私が読むの?
読む?どっちでもいいよ。
じゃあ読むよ。
まあ相方じゃない、間違えた。
マブだからね。
うん。
はい、読みます。
滑り込みセーフ!
この度は100回の記念エピソードを迎えられたとのこと、慎んでお祝い申し上げます。
インドア同盟5両名との思い出と、ちょっと待って。
インドア同盟5両名との思い出といえば、やはり東農園でのバーベキューでしょうか。
あれは今思えばかなりレアな集まりでしたね。
スコブル楽しかったので、またやりましょう。
あかねちゃん、東京行くときに関西も寄ってください。
いた、ちょっと待って、ねむちゃんに殴られた。せっかく読んでた。
あかねちゃん、東京行くときに関西も寄ってください。
遠いな。
うん。
さて、まっぴつでは。
あ、あってる。
あってる。
まっぴつではございますが、インドア同盟のこれからのますます棒?ますます棒?の語訳とご検証をお祈りいたします。
なお、この他にもたくさんのご祝辞を想像しており、本来であればここでお送りさせていただくところなのですが、
お時間の関係上、大変失礼ながら、出入口付近に掲載をしております。
どうぞご覧ください。
何を?
だから、もう読むのに口で内容入ってない。
ますます棒ね。
ますます棒さん。ますます棒さんのせっかくのギャグが。
そこでつばってますます棒つべらされてかわいそう。
あかねクオリティーで。
もう出てしまった。
もう許してもらわれへんと思うので二度と。
二度とや。
また行きます。
また来てください。
また来てください。
関西にこうね、ピーってやって。
ますぼくも近々ね、この番組にも来てくれる予定なんで。
ありがとう。待ってる。
巻き込まれ事故やからね、彼は完全に。
そう、そうなの。忙しいのに。ごめんね。
はい、来てもらいましょう。
楽しかったね、バーベキューね。
そうね。
これさ、バーベキューのさ、ときに撮った写真をさ、ほら。
私、ヴァンペイウ売ってるときにさ、冊子を作ってさ、勝手にさ、今話題のインダドーメイト工業高校農業部みたいな冊子を作ったのよ。
それをさ、この間さ、キッチンカーで配ってたのね。
そしたらさ、これ誰?って言われて。
あ、これはですね、今話題のポッドキャスターですって。
全然知らないお客さんによく分かんない説明して。
よかった、聞いてください。これ私ですって言った。
確かに、誰やな。
そうそうそう。これは誰?って言われた。
純粋すぎる疑問。
そうなの。
いやー、神戸行きたいなー。
そうね、神戸来たらみんなね、あのー。
でもね、あのね、カルナイがね、ライブするのよ。
あ、どこで?
神戸。
え?
そう。
千葉と神戸。
なんなん、そのチョイス。
いや、マジそれ。
大阪と東京外した感すごいよ。
そうそうそう。
で、あの、アリーナ?アリーナあるよね。
あ、そういうことか。はいはいはい。
そう、アリーナで。
あ、カルナイって声優さんの方ね。
うんうんうん。
映像じゃなくてってことやな。
そうそう。
で、千葉もアリーナで1万1000人ぐらい入るとこで、
神戸の方は1万人ぐらい入るとこだから、
どっちを申し込もうかなーって悩んでる。
そう、だからもしかしたら行くかもしれない。
いつあるの?
え、6月。
え、ライブ情報。
6月の、いつあったっけな。
2026年だよな。
そうそうそう、来年。
あ、これや。
あった?
Gライオンか。
うん。
ちょうどGライオンでのイベントを今度参加するわ。野菜売るわ。
あ、そうなんだ。
うん。
へー、すごいじゃん。カルナイより先に。
うん、カルナイより先に。
いいなー。共演じゃん、実質。
まあまあ、確かに。
いいなー。
いいじゃないですか。
いやー、なんで。
てかさ、てんかだよ。
あの、みんな来てよ、九州。
いや、だから私さ、あれ持ってんねんやって。
そうよね、クラファンのね。
まだね、ちょっとね、補助金の関係でね、
まだね、階層がね、全然ね、あれなんだ。
だから、ちょっとできたら。
そう、ちょっとね、あの、いいやんな。
あの、イベントにしよう。
2人が集まるだけやったとしたら、配信にしよう。
そうだね。
うん。
それ、誰か現地行けるやったら、現地来てもらおう。
うん、ね。
現地の難易度高。
あの、まあまあまあ、来てくれるなら、車で迎えに行くんで。
うん、で、泊まれるから。
そう、泊まれるから。その場はそこに泊まれるから。
そう。
で、朝ごはん、あかねちゃん作ってくれるから。
作りますよ。夜ごはんも角煮でもなんでも作りますよ。
なんで、またちょっとその辺は準備が、あの、そちら側の準備が整いましたね。
そうなんです。そう、子連れでも大丈夫です。
なんでもいいんだ、いいやから。
うん、いいやから。
私もあの、子供なりはしてるから。
うん。
いやー、ますます坊さん、ありがとう、来てくれて。
来てくれてじゃない、間違えた。来てないよ。
来てないよ。
あかねちゃんが来てくれたの。
そうだ、そうだよ。
ありがとうございます。
はい、私もあの、今日、工業高校にお便り送ったから、きっと今日読んでくれたでしょう。
リスナーへの感謝
いいね。
よし、じゃあ、次。最後かな、最後のお便りいきます。
はーい。
まこっちゃん。
あ、まこっちゃん。
はい、推し二次まこっちゃんですね。推しかつ二次元ライフラジオ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
送らなきゃ、かっこ指名感、と思ってましたが、9月30、間に合いませんでした。
大丈夫です。
もう、まこっちゃんってば、大丈夫です。
そうだよ、大丈夫だけど、一番にくれるかなって思ったのに。
こんな、こっちが全然送らないくせに。
いや、でも私、あの、まこっちゃんほら、一周年だから、送った。
そうね、私は、あの、ホットキャストに、ほぼほぼ自分の名前で送らないから、あの、お便りを。
やばすぎ。
そう、あの、どこの誰かわからへんけど、文章が私っぽかったら、私の可能性あると思ってもらって、大丈夫です。
そうね、いや、ほんと、ありがとうございます。
ありがとうございます。
インダー同盟100回おめでとう。
ありがとう。
ありがとうございます。
私がインダー同盟きっかけに始めた頃は、もう少しで50回って時だったし、あれからもう1年って思うほど、はるか遠い昔の記憶に感じます。
そうやんな、50のバトンやったもんな。
うん、確かに。
いつも感想をつぶやけてないけど、インダー同盟ガチなのはきっと、インダー同盟クソデカ感情回をポッドキャストークで少し話したからいいかな。
いいよ。
もちろんですよ。
もう大好きで。
あれ、感動したわ。
うん。
リスナーとの交流
本当にありがたいなかった。
全然感想つぶやくの必須じゃないし、お便りも全然必須じゃないんで、ちゃんとリスナーさんがやることは私たちもちゃんとできるようになったので、スーツが回復して。
そうね。
はい。
念願のインダー同盟にも出れて今年は最高なウルトラハッピーです。
毎回2人とも話題が尽きることないんだなって私も姉妹番組として同じ地を引き継いでる気がします。
またお菓子食べながら雑談会楽しみにしてます。
それではお仕事もお二人とも忙しいと思いますが、収録無理せず頑張ってください。
いっぱいハートマークがついてる。
ねえ、かわいい。ハートも星もいっぱいついてる。
かわいい。
そうね。
なんかさ、お菓子会がやっぱりあれやね。
うん。
コアなリスナーさんは。
そうだね。ちゃんと聞いてくれてるね。
なんだろう。
うちらが好きなのかな。
そう、私ら単体で戦ってんのやって。
ああ、なるほどね。
でも、じゃあお菓子の力借りてるから。
お菓子の力借りてるよ。
ピザポテトの。
そうだよ。
ピザポテトに押し上げられる話か。
そう。
でも、まこっちゃんはほんまにね。
そうやな、50回直前くらいでたぶん連絡くれて。
そうそうそう。
ポッドキャスト始めてくれたんや。
うん。バトン懐かしい。
懐かしいなあ。
ねえ。
あれ1年前か。
ねえ。
いやあ、すごい。まこっちゃんも1年おめでとう。
おめでとうございます。嬉しいわ、姉妹番組が。
ねえ。いやあ、すごいよ。もうはるか遠くに行ってる。
ていうかさ、私たちに姉妹番組ができると思ってないやん、そもそも。
いや、確かに確かに。確かに。
こんなぺいぺいが。
そう、ぺいぺいが。
つんさんも中堅とかやってくれたけど、ぜんぜんぺいぺい。
ぺいぺいですよ、マジで。
無駄にあれよな、始めたのがさ。
ポッドキャストの裏話
うん。
若干今のブームより早くからさ。
ああ、そうね。
まこっちゃん番組をそれぞれ持っとっただけの話。
うん、そうだね。
前、4、3?
うん。
4?3年?4年?
うん。
4年くらい前かな。
4年くらい前かな。
うん。
からまあ、その、ポッドキャスト自体に溢れてたけど。
うん、今すごい増えてるもんね、番組ね。
すーごい増えたし、やっぱその、2個、3個番組を持つ人も増えたから。
ああ、そっかそっか。
そう、もう倍の倍の倍のファイトくらいやな。
そうだね。
いやあ、すごい。
3年中。
うん。
でも、まこっちゃんに引っ張ってもらおう。
そう、私たちオンブに抱っこ。
そう、そうなの?オンブに抱っこ。
いろんなところにオンブに抱っこされてる。
私たちのスタイルは、あの、女の人にね。
そう、オンブに抱っこされつつ、自分たちは好きなこと喋ってるっていう。
そう、あの、口だけ言うっていう、アイディアは出しますっていう。
まいこーさん、ありがとうございます。
ねえ、ほんと、ほんと。
まいこーさんね、まいこーさんにもオンブに抱っこして。
で、いつもスペシャルサンクスをつけてもらって。
ありがとう。
ありがとう。
私たち。
私たち。
なんかさ、あの、いや、思っとったよ。
これ、あかねちゃんのさ、なんていうの、こういう小魅力の高さっていうか、
そういうよわたり上手感がさ、すごい出てるなって思ってて。
いやいやいや。
あの、だいたいあかねちゃん発信やから。
そんなそんな。
あかねさんはね、そういうところが上手なんですよ。
いやいや。
悪いことじゃないよ、褒めてんだよね、これ。
ありがたい、そうなの。
あの、小魅力だけで35年間生きてきちゃったから。
そんなことないんですけど、いやでも、この、
いや、よわたり上手やなって思うよ。
うれしい。
うん、すごいなって思う。
ほんとに、ありがとう。
いや、ななみんもよわたり上手だと思うけど、だいぶ。
いや、私はよわたり上手じゃなくて、
あの、アップアップしながら必死で自分で仕事をしていくだけのタイプの。
なるほど。
アップアップしてないもんね、私ね。
うん。
いや、知らんけど。
うん、スルーって生きてる。
そうなんだよ。
そう、そうなの。
この間もさ、あの、うちからさ、甘草ってさ、2時間ぐらいかかるのね。
うん。
今度は甘草で飲むから、よかったら来て、みたいに言われて、
ああ、行けたら行きますって言ってたの。
で、また連絡しますって言われてて、
全然連絡こないからなくなったのかなって思ったら、
その当日に、朝一、朝一、ほんとに朝礼が始まる前にね、
連絡するの忘れてた、今日飲み会なんだけど来れます?みたいに来て、
うん。
今日かーって思って、
まあ、行くかーって思って、
あ、行きますって言って。
うん。
いや、一応あの、けんたくんが夜いたから、
うん。
まあ、いなくても大丈夫かなって思って、
けんたくんに一応確認して、
あ、行ってきなよって言ったから、
でもけんたくんは甘草に行くとは思ってない。
帰ってきていい?みたいな。
それで、あ、じゃあ行きますって言って、仕事はもうダッシュしてさ、
2時間かけてさ、行ってさ、
で、あの、まじアルコール飲まないからさ、
うん。
で、そのままさ、すっごい感謝された。
ありがとうって。
ほんとに来てくれてありがとうって、いいえって、
じゃあ帰りますって言って、日帰りで帰って。
すごいな。
やばいよね。
うん。
なんかほんとにインドアなのにさ、ふっかるでさ、
うん。
ウケるって思いながら帰った。
うん。
そう、だから呼ばれればね、割と行くの。
すごいよな。
うん。
ふっかるなの。
いや、でも私もさ、基本はふっかりやってんけどさ、
うん。
あかんな、やっぱ、仕事を優先してしまう歳になりました。
いや、まあ。
体力がもだないっていう。
まあ、それはね、大事よ。
だから、次の日休みだったもん、私。
休みっていう概念ないからさ。
そうだよね。
それがね、それはきつい。
いや、体力が大事。
体が大事。
いいの。
うん。
行けたら行くだから。
行けなかったら行けないでいいんだよ。
確かに。
そう、私は行けたら行く、カッコ行くだから。
すごいよ。
ほんとに、ほんとに行けたら行く人間だからさ。
ちなみに私は、あのー、行けたら行くとも答えずに、
うん。
えー、その人、どうやったかなー。
てんてんてんの人。
ちょっと無理、でも私、あれかも、無理かもって言いつつ、
うん。
え、まだ行けるんやったら行きたいみたいな。
あー、はいはいはい。
それ嬉しいね。
うん。
なんかそっちの方が嬉しいかなと思ってそれしてる。
それは、それは嬉しい、うん。
あかんかったら行かんかったらいいし、みたいな。
そうね、うん。
私もあのー、無理かもしれないけど行けたら行くねーって言っとく。
ちょっと無理かもな、ちょっと調整してみる、
けどちょっと無理やと思っといてって言いながら行くタイプ。
うん。
いや、いい、いやーまたちょっとなんか話がずれちゃった。
そうね。
ごめんね、まこちゃん。
ということでね、お便り。
ありがとうございます。
あのー、今間に合わなくても後から送っても全然大丈夫なんです。
うん。
よろしく。
こっからなんですけど、
うん。
まあ、私たち100回放送してきて、
はい。
あのね、再生回数がわけわからへんやつが何個かあるんよ。
おー。
まあ、それを発表していこうかなって思ったんだけど、
はい。
まさ、どうしてもさ、あの、ストックコンテンツやから、
うん。
あのー、なに、前半の数字が多くはなるんやけども、
うんうん。
すごいよ、偏りが。
ほう。
なにからいこっかな。
ふふふふ。
あのね、じゃ、一番再生回数が多いやつ。
はい。
あかねちゃん、当ててもらっていいですか。
当たるんじゃないかな。
一番でしょ、一番でしょ。わかるよ。
うん。
忘却バッテリー。
あ、そう。
でしょ。
あれすごかったもんね。
だんと、で、しかも棒場を、
うん。
アニメ直前とシャープ1、シャープ2とアニメお疲れ?
うん。
をたぶんしてんねん。
うんうんうん。
全部、
うん。
えっとね、そのうちの2つが再生回数トップ3の1、2を占めております。
いやー、だって、
なにがあったこれ、原作者にばれた?何、界隈にばれた?
いや、たぶんなんだけど、そもそも棒場をさ、アニメが始まってからパーンって棒場ってすごい人気が出たじゃん。
うんうん。
で、ポッドキャストで、たぶん声優さんたちがしゃべってんのよ。
うん。
それで、棒曲バッテリーで検索して、
あー、そういうことか。
出てきたんじゃないかなって思う、予想は。
なるほどね。
で、あ、なんかオタクもしゃべってる聞いてみようかなみたいな感じじゃない?
それか間違えて、あ、これかなって再生したら、あ、なんか誰だよこいつらみたいな感じ。
え、でもすべてのあれが高いんよ。
うん。
あのー、棒場界全体的に。
はいはいはい。
えっとね、普段のリスナー数の、
うん。
リアルに4倍5倍なんよ。
うん、すごいよね。
すごいよね。
人気コンテンツの分析
うん。
いや、しかもね、YouTube、私たちこれ、YouTubeでただただ流用だけでちょっと載せとんねんやけど、
うん。
YouTubeの再生数も、
うん。
アニメ終わった後のやつとかは、93回とかいっとんねん。
へー。
他のはマジで、
うん。
8回とか10回とかやねんけど。
ははは。
ははは。
いやー、すごいね、やっぱり。
でも、棒場ね、2期もやるから、また。
いやー、これはだいぶすごい。
ちなみにトップ5見たときも、
うん。
1位に、
うん。
4位が棒場です。
おー。
すげーな。
すご。
コンテンツとして強い。
強い。
うん。
まあ、人気作品になりましたからね。
なりましたね。
うん。
いやー。
すごいよ。
すごい。
すごい、ほんまに。
ポッドキャストの貢献
いや、私らちょっとはさ、貢献できたかな?
いや、貢献できてるよ。
私はね、だいぶ貢献してるよ。
そうやな、あかるちゃんはだって婚活でさ、
そう、婚活で。
宣伝しまくった女が。
宣伝しまくった。
プラス、あのー、ほら、ね、何?
ツイッターでも宣伝してたし、
で、たしか、ポッドキャストで撮ったときにも、
なんか前回買ってくれたリスナーさんがいたはず。
うんうんうん。
私も買いました。
あー、送ったしね。
うん、そう、あそこまであったから、
残り全部買いました。
ありがとう。
いやー、うれしい。
よかったよかった。
人気エピソードの検証
そう、忘却バッテリーが。
どう?みんなの予想はどうでしたか?
私らはさ、この忘却バッテリーの話をしたときに、
え、なんかえぐくなってない?みたいな感じで見とったから、
うん、わかったんだけどね。
そう、すごいね。
いやー、すごい。
で、これがもう圧倒的1位なんですけど、
じゃあ、ジャンルで言うと2位、
あ、だから1位、3位、再生回数トップ3の3番に入ってるやつ、
当てれますか?これうれしいよ、結構。
うれしい?
うん。
第1回目?
あ、違う。
え?
第1回目も結構数字とるんだけど。
うれしい、うれしい。
えっとな、さっきお便りの中であげてくれた人持った。
え、ののが?
ののがってもうれしいじゃないか。
えっとね、いきますよ。
はい。
平成夏歌。
えー。
うれしくない?これ。
うれしい。
これもいつもの再生回数の3倍。
えー、めっちゃ聞かれてる。
あれかな、あれでかな、雑報テイリストに入れてるからか。
あると思います。
それにしても伸びてるね。
そうだね。みんな平成夏歌好きだもんね。
ちなみに冬歌も結構伸びとんねんけど、
ちょっと時期がさ、夏と半年はあるから、
そうね。
累積の分がちょっとないかなっていう感じで、
あー、なるほどね。
伸び率としては多分いい感じ。
はいはいはい。
いやー、いいね。うれしいよな、この生身コンテンツというか。
いやー、うれしいね。
オレンジレンジもいけないタイヤを出したしね。
うん。
いいねー、平成夏リバイバルしよ。
はい、また撮ろう。
で、もう1個、5位に入ってるやつ。
何でしょう。
これ、あかねちゃんうれしいと思う。
あかねちゃんうれしい?
当たらへんか。
当たらへんか。
あ、でもこれも言ってくれとった人おったね、お便りで。
私がうれしいの?
うん。
えっ、キングオブプリズム?
違う。
ごめんね、違う。
私が、あ、あいこ?
違う。
えっ、私がうれしい。
さっきお便りね、入ってた。
さっきお便りに入ってた?
あ、カルナイ?
あ、うたぷりのスタイリスのライブ。
あ、うたぷり、あー、そっちか。
そういえばそっちも喋ってたね。
うん。
えー、うれしい。
42回で、これね。
これも結構伸びたね。
夏歌とほぼ一緒くらいかな。
あ、そうなんだ。
そんなに聞いてくれてたんだ。
うれしい。
またカルナイのライブに行って
カルナイのライブレポあげたい。
そうね、これやっぱライブレポとか
こっち系のね、タイムリーというか
みんなが感想を求めてる系は
いいね。
まずは当てないといけない。
そうやな。
うん。
アイドルの影響力
ていうのがね、一応トップ5なんやけど
他にも再生回数が多かったジャンルで言うと
やっぱ強い、数字持ってるよ。
MI。
あー、そうね。
のほが、えー、
はな。
はいはい。
いっしゅ。
あの辺は、やっぱり結構伸びてるかな。
あ、いっしゅも伸びてる?
うん。
YouTubeの再生回数多かったかな、いっしゅ。
うん。
いやー、ね、無事につずみも帰ってきて。
最近のいっしゅの美女めっちゃいいよ。
大丈夫?
いや、やばいよね。
めっちゃ見てしまう。
うん。
つずみも帰ってきて、
まあでもさ、やっぱ今言うても
帰ってきてもまだ全員揃ってないから。
そう。そうなんだよ。
早く全員揃ったとこが見たい。
しーちゃん、みがきかかってるしな。
うん、かわいい。
なんかバラエティで見合い見ることが多くなってきて結構嬉しいかも。
そうだね。
で、フェスにいっしゅがおるな。
うん。
いや、すごい、なんかもうさ、
歌唱力がさ、やばすぎてさ、
ダンスもやばいし。
めっちゃ歌も上手いですね。
そう、やばいよね。
いっしゅ美女いいしな。
うん、美女いい。
いや、ちゃんとあの話題に出さないけど、
全然普通におってるから。
うん。
そう。
そうね、この辺はやっぱりいいよな。
うん。
多分見合いがさ、あれなんよな、
最初結構始めた頃にさ、
もうそもそも日プが始まっとって、
うんうんうん。
日プ自体にはそんなに触れてない。
多分第3回くらいとか、
その1,2,3あたりどっかで、
うん。
日プの話をちょっとしとって、
うん。
みたいな感じ。
うんうんうん。
でまぁ、ののがは今から伸びてくるかなっていう感じ?
その、累計の再生回数で言うとやっぱり、
この辺には語れへんねんけど、
はいはいはい。
初動は結構いい感じなんで、
なるほどね。
この、そう、
まぁね、数字持ってるコンテンツを扱うとね、
あとあれ、バチェラーバチェロレって。
はいはいはいはい。
でもこの辺さ、
私ら結構さ、
うん。
前回も撮るやん。
そうだね。
追ってたからね。
そう、あのあれ別にあるやつ、
再生回数がどうこうじゃなくて、
うん。
ガチで追ってた。
うん。
ガチで話したいっていう、
待てない系なんで。
そうそうそう。
そういうのが入ってくるとね、
うん。
みなさん的にはあれかもしれないんですけど。
そうね、見てない人はね。
うん。
でもこないださ、あのさ、
うん。
コンテンツフリークスのバチェラー回を聞いて、
うん。
なんか、同じようなこと喋ってて面白かった。
なんか、あの男子目線のさ、バチェラー6。
うんうんうん。
うん。なんかちょっと面白かった。
え、くじめかずきにメロついてるわけではなく。
メロついてはなかった。
あはははは。
そう、すごい冷静だったよ。
メロついてるのはやっぱナナミンだけだったよ。
いやー、私さ、あのー、
まあその心理テストもそうやけどさ、
心理テストで、
うん。
その、見た目重視ですよねみたいなのをやっぱ言われとって、
うん。
私その時点でさ、全然そんなことないわって思っとってん時に。
うんうんうん。
え、でも、あの後からちょっといろいろあってさ、
うん。
こう、なんていうんやろ、いろんな人にさ、
うん。
面食いよなとかさ、
あははは。
めっちゃ美女優先よなって言われること増えて、
うん。
当たってる。
俺そうなんかもって。
あははは。
バカにできないね。
あの正直。
だってさ、かずきくんもさ、正直私見た目がめっちゃ好きやねんか。
そうだよね。
うん。
そうだね。
あ、確かに結構見た目重視かも。
アイドルも好きやしなみたいな。
うん。
うん、確かに。
でした。美女、美女大事でした。
うん。
自分だけでした。
中身を優先して見てるって思ってる。
あははは。
あははは。
おもろ。
おもしろしいわ。
そう、おもしろいなぁと思って、
大人32になって初めて気づけました。
あははは。
私、顔が好き。
いやぁ、私さ、変わってきたかも。
昔はさ、
うん。
なんかイケメンが好きだったんだけどさ、
うん。
ま、今も普通に好きだけど、
うん。
なんか結構変わってきたな、私は。
イケメンっていうか、
うん。
あの、好みの顔が固まってきたかも。
あー、あー、なるほどね。
なんかその、最初はさ、
みんなが言うかっこいいっていう人が、
うん。
みんなかっこいいんかな、みたいなその、
うんうん。
世間一般の顔面偏差値的に高いやつとか人気がある人のことをかっこいいって思っとったけど、
うん。
なんかだんだんさ、
その、歳を減ってこじらせてくることでさ、
うん。
この、この辺が好みの顔です、みたいな。
はいはいはい。
そこの顔面偏差値が高かろうが低かろうがどっちでもいいよ。
はいはいはい。
私の好みの顔、みたいな。
まあ大事よね、好みはね。
でも固めてしまうとさ、
うん。
そこからはみ出るとさ、
うん。
顔面偏差値が高くても、
あー、顔面偏差値が高いなって思う感じになる。
うーん。
私の中のキングは完全に西木戸梁やから、
はいはいはいはい。
うん、そうなんです。
だから、今のなに、インフルエンサーとかやったらスタンミの顔とかめっちゃ好き。
スタンミわかる?
わからん。
スタンミ大好きやな、顔で言うと。
うん。
TikTokで出てきて、「あー、かっこいい!」ってなるし、
うん。
和木君も好きやし。
最近なんかあんまりそういう、「あー、かっこいい!」みたいになんない?
まじ?
顔だけで。
TikTokでさ、スクロールできひんくってさ、何回も見てしまうことあんのよ。
まじか。
いやなんか、それこそ、もうほんとに、
まあ今だとさ、もうさ、BMSGにさ、もうわーってなってるからさ、
うん。
あの今の仕草やばみたいな、そういうのはあるんだけど、
今の表情やばみたいなさ、
うん。
エピソードの振り返り
なんか単純に顔で、「あー、かっこいい!」みたいな、
なんか、「かっこいい!」みたいな感じにはならない。
ならなくなった。
あの、推しとは別やで。
うん。
あのさ、
いや、わかるよわかるよ。
そう、あの、推しは別やけど、
うん。
純粋に、「うわ、顔好み!」みたいな、
うん。
そんなのは結構ある。
はいはいはい。
別にさ、そのなに、恋愛対象がどうこうって話じゃなくて、
うんうんうん。
わかるよ。
好みの顔、この人好みじゃない顔、この人顔面偏差値がいい人、
この人は好みで顔面偏差値が高い、みたいな。
はいはいはいはい。
あのね、こんなあのルッキーズの時代にこんな話を。
あはははは。
いや、いいんだよ、別に。
だって本人にそんなね、言うわけじゃないんだから、
あなた好みの顔じゃないとかさ、言わないでください。
そんなのは言わないけど、
あの、好みの顔の人に、
うん。
顔が好みやわとは言ってしまう。
あー、まあそれはいいんじゃない。
あと、周りにおる顔がかっこいい人たちに、
顔かっこいいなって言ってしまう。
いや、褒め言葉はでもさ、正直30越えてさ、
見た目ちゃんとしとる人ってさ、
やっぱそれなりに努力してますから。
そりゃそうだよ。
だって30過ぎたらもうおじさんだよ。
そう、だから30過ぎてさ、お兄さんのさ、人たちはさ、やっぱさ、
努力してるよ。
そう、褒めたらやっぱ普通に、え、ありがとうって言われるもん。
めっちゃ嬉しい、みたいな。
その、LINE交換してとかそういう話じゃなくて、
え、マジ嬉しい、みたいな感じだもん、純粋に。
髪型めっちゃ似合ってますね、とか。
なんか雰囲気全体的に見てもかっこいいし、顔もかっこいいっすわ、とか言うと、
ありがとうって言われる。
めっちゃ嬉しそうにされる。
嬉しいよね。
あんま褒められることないんやなと思って、
そのベント向かって顔を。
褒めへんのかな、みんな。
もうほら、この時代、今ルッキーズムの時代だから、
セクハラになるんじゃない?
え、私セクハラしてんのか。
わからないけど。
なんか周りの人にさ、言われるよな、
人のことめっちゃかっこいいって言うよな。
それがありきで、心理テスト切り替えした時に面白かった。
私の今回ね、全体的に通したおすすめは、
心理テストか、何やろうな、
やっぱ結構な、そのさ、私ら喋ってる側やん。
雑談会全体的に好きなんよな。
お菓子系もそうやし。
あとあの、めっちゃどうしよう、触れようかな、触れまいかな、
どうしようかなって感じで、
しゃべっとう会とかも好きやで。
話題性的に触れときたいけど、
そこまでみたいな、いつかたまらにあって。
うわーって、もう頑張って喋ってる。
私あの、1話をさ、聞いたのよ。
面白かった。
1話私も聞いたわ。
同じこと喋ってて面白かった。
なんかノリもあんま変わってないしな。
そう、そうなの。
いやなんかさ、ほら、前回のさ、放送のさ、
あのー、関係性。
でさ、私さ、ほら、
あの、テイルズのケンガとか言ってたじゃん。
うん。
あの、第1回目でも言ってんだよね。
うん。
まじ、まじ笑った。
同じこと言ってんじゃんって。
うん。
いいよなー、なんかその、
いや1回さ、正直聞くの恥ずかしいなって思って、
ずっと聞けてなくて、
でもさすがにちょっと100回やし、
うん。
引き返しとこうって思ってんけど。
なんか今と対して変わらん。
そう、そうなの。変わんないんだよね。
喋ってることもさ。
若干音質が上がって、
あー、そうね。
集団、なんやろ、私が、
私的に気になる間が切られてないなとか、
なんかそんなんはあるんやけど、
はいはいはい。
そんなもん。
内容別に、
うん。
普通におもろいなって思って聞いた。
うんうんうんうん。
どこなんやろ、みんなさ、
うん。
他のポッドキャスターさんってさ、
自分がさ、喋っててさ、
おもろいなって思って聞くんかな。
自意識過剰すぎ?
いや、なんかね、女子、
女子はなんか聞くんじゃない?
どゆこと?
女子はさ、
なんかさ、なんだろ、
女子会とかってずっと同じ話してんじゃん。
うんうんうん。
だからさ、そのテンションで聞けるかなって思って。
うん。
でもさ、男の人はさ、
おもろいなって思って聞くのかな。
興味深いな、みたいな。
聞かなそう。
でもね、結構男性リスナーさんもな、
うん。
多いんよ。
うん。
なんだかんだよ。
そうね。
でもね、ポッドキャストにしては女性リスナー多いはず。
半分、ちょっと今さ、
あの、ジェンダーレスでさ、
うん。
あの、
あ、そっか。
なんかどっちでもないみたいな。
そう、の枠が結構増えとうからあれやねんけど。
うん。
でも半々ぐらいだもんね。
あ、そうね、うん。
女性が若干少ないけど、
たぶんそもそもポッドキャストのリスナー層って男性がメインやから、
その割に女性多い。
はいはいはい。
で、年齢も結構同い年。
私らの、私マイナス5、あかねちゃんプラス10くらいが多いかな。
へー。
でも割といろんな層が聞いてくれてる。
ありがとう。こんな訳わかんないであろう話を。
そうね。
うん。
訳わかんないであろう話を。
そう。
そうなんで。
でも、まあ何回も言っとるけど、
私たちファーストーリーっていうプラットフォームを使ってて、
うん。
長く出るから。
うん。
うん。
面白いよね。
そう。海外からのお便りはなかったけども。
なかったね。
なかったけどもなんだよな。多いんだよな。
うん。
そう、なかったけども。
楽しみにしてたのにな、海外のお便り。
うん。
アメリカね。
うん。ハローって。
19.6%ですからね。
だっけ?
だからリスナーの数でしたら結構多いんよ。
そうだよね。
でも、確かに英語の、英語圏のプラットフォームに結構出しとるから、
そんなんもあるとは思うね。
ありがたいです。
いやー、ありがたい。
ありがとうございます。
ということでね、100回こんな感じ。
あかねちゃんはさ、この回好きやったなとかある?
私はね、あのね、
いや、でも、やっぱ夏歌冬歌はね、すごいね、楽しかったな。
うんうんうん。
聴いてて、あの、聴いてても、しゃべってた時も爆笑して楽しかった。
うんうん。
あとは、
あとはね、あの、ちょっと待って。
私は、あの、結構あれが好き。
まこっちゃんが来たゲスト会が結構好きだった。
ゲスト会いいな。
うん。
いろんな人にゲストに来てもらってきたけど。
うん。最強の乙女ゲームを、私たちは考えて、最強の乙女ゲームがね、あれは面白かった。
あれでさ、みんなさ、分かったと思うもん。
私たちが事前にほぼ打ち合わせをしてないことが。
そうだね。
全員持ってくる熱量違うっていう。
バラッバラだったもんね。
うん。
ね、ゲストもね、ほんとたくさんの人に来てもらってね。
ちょっと私らのスケジュール的にね、ゲストちょっと入れるタイミングがないみたいなのもあるんだけど。
そう、そうなんだよ。
意外とね、ここしかないっていう、君うちの日で収録をしてたりするような。
うん。
意外とね。
そうなの。
あ、でもね、私ね、あのね、ななみんと牛若さんのね、会がね、すごい好き。
あ、そうなの。
うん、いっぱい褒めてもらう。
あの、私は褒めとして感じてるんだけど。
うん。
そう、いっぱい褒めてもらってるから、すごい愛を感じてすごい好き。
よかった。
聞きながら、ニヤニヤして聞いてた。
いいやん。
うん。
私、そうやな、あかねちゃん帰ってきた回とか好きやけどな。
あー、そうね、いなかったもんね、私ね。
そう、あかねちゃんが1ヶ月おらんかったんかな。
そう、お子を産んでた。
そう、子供を産んどって、帰ってきた時の安心感たるや。
うん。
懐かしいね。
すごいよな、おらん間もさ、だから回しとったってことやから、すごいよな。
そうそう、友屋で回してくれてた。
あ、そう、友屋でね。
次おらんくなったら、けんた君と回すか、ソロかな。
そうだね。
たま、誰か連れてくるかやな、新しいのを。
新しいのを。
まあまあまあ、来たいっていうゲストさんはいるんじゃない?
あ、そうやね、ゲストとかでもいいもんな。
自分のあれを切り売りせんでいいか。
そう。
誰でも呼んでくれるでしょ。
呼んでくれるじゃない、誰でも来てくれるんじゃない。
そうそうそうそう。
それもおもしろいんじゃない、日替わりで。
確かにね。
まあ、そんな感じで、いろんなイベントにも参加してきましたけどもね。
うん。
なんとか100回迎えれたので。
ね。
まあ、100回記念をいろいろ考えとって、私たちも。
そう、そうなんです。
何がいいかなってずっと思ってて、
でもまあ、ちょっと頑張ってみようかなって思って、100回。
はい。
せっかくですし。
はい。
リスナーの方々もね、ずっと定着してくれてるであろう方々の数がありがたいことに見えてきたので。
はい。
新しい番組を立ち上げることにしました。
まあ、スピンオフです、スピンオフ。
そう、スピンオフです。
はい、あの、私らがインダー同盟に持ち込まへんけど好きなものとか。
そう。
インダー同盟で話す前に1回自分でパパッと喋っときたいなみたいなものとかを交換ノートっていう形で。
うん、ソロ。
1人ずつソロで出していこうかなと思っておりまして。
ソロだけど編集は7人です。
そう、で、こっちはもう不定期になります。
そう、決まってない。
もう本当に今日喋りたいみたいな日に撮って。
うん。
ポッドキャストの新スピンオフ
私に送られてきて、それを私が今日編集しようっていう日に編集して。
アップロードする。
だから、めっちゃ上がる時期があるかもしれんし、全然上がらへんかもしれへんし。
うん。
で、長さもそんなにないような感じでやってみようかなっていう。
そう。
重荷になって続けられへんかったりしたらちょっと考えるかもしれへんけど、
結構それぞれ、ジャンルかぶってないけど話したいことはあるから。
そうなんだよ。
私だったら音楽のこととか話したいし、あかねちゃんだったら漫画のことやったりとか。
今回お料理会が評判やったからさ、料理系のことでもいいし、
テーマについてパパッと喋ってみるみたいな番組を立ち上げておりますので、
はい。
リンクつけときますので、一応10月10日からエピソード載せようと思ってますので。
ぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。
で、傷つくから、私とあかねちゃんちゃんと均等に聞いてほしい。
聞くなら、人選んで聞かずに全部聞いてほしいんで。
ヤバい。面白いよね。ナナミンだけさ、めっちゃ再生回数上がってさ。
でもあれやで、私とあかねちゃんさ、いろんなコメントでもらうやん。
この回良かったですとか、めっちゃ刺さりましたとか、結構均等よ。
嬉しい。優しいね。
ただ、人によってめっちゃあかねちゃんの人が怒ったりとか、人によってめっちゃ私の人が怒ったりするから、
リスナーへの感謝
ウケる。
そう、これはタイプの違いなやつ。
そうだね。確かに。
全然違うもんな。
ウケるね。
面白い。100回やってそういうことに気づくやん。
そうだね。
長く続けてきて良かったなと思うので。
新しいスピンオフも楽しみに。
はい。
ちなみに現段階でまだ音声もなければ、サムネもなければ、編集もできてないので頑張ります。
はい。私はななみんが撮ってから、こんな感じねってなって撮ります。
もう私撮ってはあるから、ちょっと編集したら送るんですけど。
はい。
ということで、ぜひそっちもお楽しみにという感じで。
はい、お楽しみに。
どうやろう、喜んでくれるんかね。嬉しいんか、こういうのって。
どうなんだろう、嬉しいのかね。
まあ、喜べや。
リスナーとの交流
急に、急になんか。
まあ、喜んでくれよ。お願いやから。
でもほら、新たな扉はいっぱい開かれるんじゃない?
そうね、ライトな、ほんまにね、ライトな感じでいこうと思うんで。
でもごめん、音楽とアイドルが多くなるとは思うけど。
アイドルも音楽やしな。
そうね、私も音楽と漫画のことしか話せないからな。
ぜひ、コアなところまで知りたいなとか。
で、そっからもしかしたらインドア同盟の本編で持っていけてくれるかもしれないし。
どっちにしろ、どっちかちゃんと聞くからね、お互いの。交換ノートだから。
交換ノートって言いながら、あかねちゃん、あかねちゃん、あかねちゃん、私、私、とかなる可能性もあるけど。
確かに。
そんな感じでやっていくんで、温かく101回目以降も応援いただければと思います。
お願いします。
はい、ありがとうございます。
ということで、何か言い残したことありますか?
ないです。
はい、じゃあ締めましょう。
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100回で勘で、もうこのまま使いますけど。
それではまた次回。バイバイ。
バイバイ。
言い直さない。
言い直す気なかったよ。
いかがだった?
01:02:20

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