1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. #101 にぎるとお得なことある..
2024-10-17 43:25

#101 にぎるとお得なことあるの?

youtube

公開収録の裏話

藤田のいないアラオネ

にぎるとお得なことあるの?

ビールの時間

自信のない人

元ストーカーと乾杯!

公開収録の反省



お便りをいただいた皆さま ありがとうございます。



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サマリー

今回のエピソードでは、コネクトフェスの後編における配信の様子を振り返り、ゲストの松田カズエさんとの対話やコミュニケーションの難しさについて考察しています。藤田哲平さんは、自身の反省や成長の過程を共有し、今後のゲストとの対話を楽しみにしています。軽やかなトークの中で、身内ノリを避けながらも親密さを楽しむ様子が描かれています。また、「握りっぺ」や「放飛」のようなユニークな話題が取り上げられ、ゲストとのコミュニケーションの重要性が語られます。 自己肯定感と自信の大切さについても語られています。特に、自分を受け入れることが自信につながるというテーマが中心で、リスナーからの相談に対して具体的なアドバイスが提供されています。アラオネの3年目を迎えるにあたり、藤田さんは自身の頑張りと友人との時間の重要性について振り返ります。また、収録中に聞き逃した面白いエピソードや、リスナーからの意見をどのように活かしていくかについての考えも述べられています。

コネクトフェスの振り返り
どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。すっかりね、寒くなってきましたね。今日はさ、雨が降ってるんですけど、スウェットをね、引っ張り出してきて、もうね、裏が肝が入っているスウェットとか着ても全然心地いいっていう感じなんですけど、
この季節特有のね、僕できるファッション、前も言ったかな、スウェットと短パンみたいなね、スタイルが好きで、このバランス好きなんですよ。
だけどね、年にね、できるのがほんと、春と秋合わせて1ヶ月もないぐらい、ほんと短い期間なんだけど、そういう加工にハイソックスとね、スニーカーとか合わせて、結構街歩くの好きなんですよね。
雨だなぁ。寒いなぁ。
というわけでね、本日の配信は2024年10月6日に開催した第2回コネクトフェスの後編の様子をお届けします。先週ね、前編をお届けしたんですけれども、最後まで聞いていただけましたかね。
なんかもう本当にね、前回も言ったんですけど、反省です。本当に反省。自分、手口が悪いなっていうのもあるし、ゲストの話をちゃんと聞いてないんですよね。
多分これはもう日常的に僕はそうなんでしょうね。実はですね、今回裏話がありまして、本番中にね、そのスタジオと会場をね、電話で繋いで、
向田さんにね、電話を持ってもらって、僕がスタジオからその電話を繋いで、会場に来ているね、あららずといろいろお話をして、コネクトするっていう企画を作ってたんですよ。
で、それがね、結構前編の中、90分の収録の中に結構入っていて、会場に行きました。で、それができるかテストしましょう、みたいな感じでテストをしてたんですけど、
ちょっとね、うすうすは感じたんですけど、ハウリングしちゃったんですよ。ハウリングって皆さんわかりますかね。あのよくさ、カラオケとかに行った時にさ、
マイクをさ、スピーカーに近づけるとさ、キーンって音が鳴ったりするじゃないですか。あれもハウリングの一つなんですけど、その他にもマイクがスピーカーの音を拾って、
で、それが僕の方に届くことによって、こうなんていうの、反復運動みたいなのをしてしまって、ワンワンワンワンワンワンっていう音を出すことをハウリングって言うんですよ。
でねー、スマホだったら大丈夫かなと思って行ったんですけど、見事にそれが起きてしまって、その会場とね、電話を繋ぐっていう企画は全部できなくなったんですよ。
本番のそれが20分ぐらい前で、やばいなぁと思って、その20分前に台本全部書き換えるというか、その流れとか進行全部変えていくっていう作業をして、本番に挑んだんですけど、
そのおかげでっていう、それだけのせいじゃないんだけど、本当にテンパってしまって、僕が。でも喋ることに精一杯になってしまって、どうやって間を埋めようみたいな感じでね。
で、オーマイクにも本当は30分ってお願いしてたんですけど、結局ね、50分ぐらい参加していただいて、
カズエさんもね、出ていただいたんですよ。僕が途中でトイレに行きたくなったらカズエを呼ぼうって。
それも全部電話でやろうと思ったんですけど、それもうまくいかずに急にね、呼び出してしまって、本当に申し訳ございませんでした。
でもなんかこう、いろんなね、友達の力を借りて配信ができて、本当にありがとうございます。本当にありがとう。
僕は帰ってきてから編集ちょっとだけしてね、収録の状態を聞いたんですけど、反省がいっぱいですね。
ゲストとの対話
1年前にオーマイクをゲストに呼んだ時に、それからさ、1年間アラオネってゲストが来ていなかったんですよ。
まあそれはさ、公開収録の時にはスケジュールをね、調整するのが大変でとかってそういう話もしてたんですけど、
僕自身その前回ね、ゲストを呼んだ時に、やっぱり自分のそのゲストとの対話の仕方っていうのが本当にうまくできていないなっていうのを身に染みて感じていて、
で、それがあったからね、なかなかゲストを呼ぶのが怖かったっていうのもあって、お招きしたりしてなかったんですね。
で、やっぱ1年経ってるとそれをすっかり忘れててさ、オーマイクンと話すとなんかついつい楽しくなっちゃって、また自分のね、悪い癖が出てるんですけどね。
ちょっとこれに関してはね、本当にちょっと自分を見つめ直したいと思いましたね。
別にこの配信に限らず、普段の自分は結構こういう喋りをしてるんだなっていうのは本当によくわかったので、
43歳ね、反省の年です。ちょっとね、これからアラオネをね、ゲストとかも呼んでいってさ、いろんな人とね、対話ができるような番組にできたらいいなって思うので、
ちょっとね、日常生活を使って僕はこの訓練というか、人と話すっていうのをね、練習していきたいなって思います。
そんな感じで、今週の後編はですね、カズエさんが登場して、僕がね、ちょっとトイレに行きたくなったのでスタジオを出ます。
それでですね、約3分ほど僕不在のアラオネっていうのを皆さんにお届けします。オーマイクンとね、カズエさんに少しの時間任せてみました。
それはなんかね、僕にとってすごく新しい視点でアラオネを見てみたいなと思って、
僕が離れて客観的に見る、その2年間やっていてそういう時間って一度もなかったんですけれども、
ちょっと2年やって自信がついたっていうのもあって、そういうちょっと実験的なことをしてみたいなと思ってね、まあ2人には本当無茶振りだったんですけれどもね、
お応えしていただき、この場を借りて本当にお礼を伝えます。ありがとうございます。その後はね、お悩み一万尺のコーナーだったり、
あとは最後はね、僕がビールを飲んだりと、まあ最後まで続きますので、ぜひ今日も最後までお付き合いよろしくお願いします。
それでは公開収録の後編の様子をどうぞ。
カズエさん、ようこそいらっしゃいました。
もちろんです。収録中ですよ。カズエさん、会場の様子いかがでした?
温まってます?
反省と成長
温まってます。あの、今日、カモちゃんのお面を作ってきたんですけど、
さっきちょっと一瞬話したんですけど、カモマックスのお面を今日はカズエさんがかぶってきてくれてありがとうございます。
タレ目の方と、なんていうの、棒目?
2パターン作ってきて、
嬉しい。ありがとうございます。ちょっとね、前に話したんですよ。カズエとお面作っていこうかみたいな話してて、嬉しいって言って、実は夜中に2人でデータ制作とかしてたんだけど、すごい早いの。
じゃあめちゃめちゃカズエ仕事ができて。
いや、そんなことないんだけど。
ごめんなさい。ちょっとここでカズエのことが分からない方がいるかと思いますので紹介します。
本日2人目のゲストは、石鹸やアロマプロダクトを10年以上ご自身で作り、
ブランドカドゥエファブリークを展開しているソーパーの松田カズエさんです。
こんばんは。
みなさんこんばんは。
松田カズエです。
ようこそ。
それぐらいの感じでOKです。
張り切って近づかなくて大丈夫です。
私張り切って近づきすぎて、すごいこの間の第40回、シャープ40の回に私、
出演させていただいたんですけど、すごい編集されてて。
あのですね、
あ、そうなんだ。
アラオネってだいたいね、毎回ね、僕本当に細かいんですよ。
すごい小さなブレスとか、口のリップ音とかを録るから、普通の配信でも3時間くらい編集をかけてるんですけど、
カズエさんの配信ね、十何時間かかったんですよ。
何それ。
本当にごめんなさい。
どの距離で話していいかが分からなくて。
これぐらい?
大丈夫です。ありがとうございます。
ちょっとね、カズエさんをお呼びしたんですけれども、
聞いてないんです。
ごめんなさい。僕ね、トイレに行きたくなっちゃったんですよ。ちょっと。
え、ちょっと待って待って待って。
1時間も喋ってたら、
2人好き?
1時間も喋ってたら、
嘘でしょ。
トイレに行きたくなってきましたので、行きたいと思います。
そこで、ここに2人の台本を渡しますので、
ないこないこないこ。
ここからお2人でアラオネをお届けください。
え?
僕がいないアラオネ初めてです。
よろしくお願いします。
本当に何にも聞いてないんです。
嘘でしょ。トイレ。
え、トイレ嘘でしょ。
本当にいなくなったね。
やばい。
じゃあもうとりあえず読んでみよう。読んでみよう。
アララーネーム、セルジオ・アキラメンデス、43歳。
あら?
誰だろう。
どうもカズエさん、大前さん、こんにちは。
こんにちは。
お2人に質問です。
僕らアララーズが知らないペイさんとの思い出を教えてください。
20代の頃はどんな遊びをしてたのか聞きたいです。
よろしくお願いします。
じゃあね。
だって。
そうだね。
え?
一応20年ぐらいのお付き合いはあるもんね。
そうだね。私も21歳ぐらいから。
そうだね。
今44歳のカズエです。
なので20前半?
聞いてない。聞いてない。
20代の頃からペイちゃんと。
僕もカズエちゃんのことをその頃から知ってます。
仲良くして。
前もこのね、シャープ40の回に話さなくていいみんなで行った直島の思い出話しちゃったんだけど。
行ったね。
話しちゃったんですけど、
そういう旅行に行ったり、仕事後みんなでわちゃわちゃ集まってご飯食べたりってことをやってた中ではあります。
ペイちゃんとの思い出ね、何かありますか?
いや、結構20代の僕には結構刺激的な人だったな。
そうだね。
私も友達の友達って紹介されたけど、
そうだね、何か最初ペイちゃん家に行って、
七夕の日で、
その時おまえ君いたかな?
いたと思う。
七夕の日で七夕パーティーしようみたいな、
それでペイちゃんグリーンカレーを作ってくれて、
みんなで集まった時があったんだけど、
その時にすごいお料理上手な人なんだって。
そうだね、当時からみんなの作ってたね。
そう、思った。
おもてなしの人だよね。
そう、そんな思い出とか。
あと誕生日ってなったら結構…
思ってる。
僕らね、誕生日が1日違いなんですよね。
そう、おまえさんが1月20日。
で、私が1月19日。
自分の誕生日です。
19!
で、1日違いでそんなこともあってね。
みんなで誕生日を祝うのに、
なぜかオリンピックセンターの体育館を借りたっていうので、
みんなで行って、そうだよね。
行った。
みんな、確か友達とかペイちゃんが借りてくれて、
私たちにはサプライズで運動するみたいなのがあったのかわからないけど、
とりあえず体育館行こうとか言って。
で、行ったら、なぜかこれからこの踊りを覚えてくださいみたいな。
で、これを録画しますとか言ってね。
で、光源氏の…
そう、光源氏の曲だった。
なんだっけあれ。
タイトルわかんないけど。
地球をなんとかみたいな。
知ってる人いる?
手旗信号の光源氏の曲知ってる人?
みたいだ。
そう。
なんだっけ。
そう、それを、そのダンスを覚えてくださいとか言って。
でもみんなはなぜか練習してて、できるの。
で、私たちが必死にやって。
練習したね、あの時ね。
手旗も持たされて、すんごい大きい旗を更新して録画したっていう。
なんじゃこりゃっていう。
あれ、どこにも流してるわけじゃないでしょ。
ただやっただけでしょ。
あの時代さ、
ごめんなさい、ぬるっと戻ってきました。
おかえり。
あの時代さ、SNSなくてよかったよね。
確かに、あれを上げてたらね。
あれがさ、ネットの海に流れてたって考えるとゾッとするでしょ。
ゾッとする。
そうだね、SNSない時代だもんね。
そうそうそう。
ミクシーとかがギリギリあったかな、みたいな感じだよね。
でもたまに思い出すよ、あの時のこと。
楽しいことしてたよね。
楽しいことしてた。
でもありがとうございます。
身内ノリを避ける心構え
僕がトイレに行ってる間2人で。
本当、どうしようかと思っちゃった。
でもね、外から自分のあらおねって番組を見れたみたいな機会をいただけて、すごい楽しかった。
よかった。
あらおねってね、実は、ちょっと真面目な話になっちゃうんだけど、
絶対やんないでおこうって思ってたことがあるんですよ。
っていうのが、身内ノリには絶対しないようにしようとした。
必ず第三者に向かって話すというか、
友達に話してるような感覚でもあるけど、
遠くにいる誰かに話すみたいな感じで、
2人をゲストで呼んでる。
ゲストで呼んだ時はわちゃわちゃ話になる時もあったけど、
それでもできるだけ、いつものテンションとはちょっと違うぐらいの感じしたかったんだけど、
2年頑張って、
1回そういうのやってみてもいいかなというか、
もうそろそろそういうのも楽しめる頃合いになってきたかなと思って、
信じられないぐらいの身内感を2人に任せてみた。
なんかほら、あんまりね、身内の話しちゃうとさ、
ついてけない、置いていかれちゃう人がね、いるから、
そこをすごいぺーちゃんはフォローして、
でもそれって昔からご飯食べてる時もね、
ちょっと意味わかんないな、この話って言うと、
ちゃんと一から説明してくれるのがぺーちゃんなんだよね。
そうかも。
そう、このあらおねを通じても、
いまだにその優しさを持って伝えてくれるっていう。
あれなんだよね、置いてけぼりになってる人がいると気になっちゃうっていうね。
お悩み一万尺のコーナー
それはあらおねでも普通の生活でもそうだね。
パーティーとか行ってさ、一人で寂しそうにしてる人を見るっていうのが一番つらいというか、気になっちゃうよね。
話をしてる時にその話についていけない。
例えばさ、映画の話してる時に、あの映画に出てた人だよってわかりやすくさせるとか、
そういう注釈っていうかね、フォローはしていきたいな。
私の人生はそういう人生ですね。
優しさの塊。
ありがとうございます。
そんなお二人を招いてですね、最後にもう一個コーナーを行きたいと思います。
皆さんよろしいですか?
あの、あらおねって三つのコーナーがあるんですけど、
コーナーに対するお便りが全然届かないんですよ、本当に。
なんですけど、一個だけ届いたの、今回。
これさ、届いたから読まざるを得ないなと思って、ぜひ一緒にやっていただきたいと思います。
お悩み一万尺のコーナーです。
このコーナーはアルプス一万尺のメロディーに乗せて、あららずのお悩みを紹介し、
共に歌い放散するコーナーです。
行きます。皆さん一緒によろしくお願いします。
街中デパート仕事で電車であらゆるところで放飛する
Hey! ランラランランラランラララララン ランララランラララララララ
Hey!
あのさ、歌うでしょ普通、ランラランランは。
そうなの?
ごめんごめん
マイク入らないほうがいいかなと。
街中でパート 仕事で電車で あらゆるところで放飛する
へい!
らららららららららららららら らららららららららららららら
へい!
これさ意味わかりました?みなさん
放飛ってさ難しいんだよ
放つへと書いて
続きがあるから読むね
特命ということで日々町内のへを アサシンのごとく放飛していることを暴露します
くさい思いをした方がいたら しゅみましーん
あれ?みなさんも実はすきよみはから っておならしてますよね
お悩みではないのでコーナーの 趣旨とは違ったかもしれません
あらうね2周年おめでとうございます
あのさコーナーに対するお便り これしか来なかったから読まざるを得ないんですよ
へー
への話?
への話 まあ要はへをするって話なんだけど
このさ放飛するっていう言葉が 一般的じゃなさすぎて
理解でこれ特命だからさツッコめないんだけど
こういうの厳しいんだよ
これ良くないよね
ねちょっと伝わりにくいかな
へをかますとかだったら多分いいんだよ
あらゆるところでへをかますとか
あー
へ!へってね
おー
なにそのしたり顔
書いてくれた人特命だからちょっと あれだけどね
そういうの
定作されちゃうんだ
ぜひ考えてほしい
あのさっきから何度も言っておりますけど
2人にもこれは注意ですよ
ポッドキャストっていうのは声だけで 全部伝えていかないといけないから
私さっきお前からの手の毛をきれいに 説明してたでしょ
はいちょっと意識が足りませんでした
特にこうやってね歌ってね 伝えていかなきゃいけないときはね
放飛
例えばさ放飛の後にさ すぐ説明を入れられたらいいんですよ
放飛とはおならをすること
今なに説教の時間ですか2人とも 心霊な顔してます
握りっぺと放飛の真相
メロディー乗っちゃってるわけだからね
へをかますでいきたいんですけど
みなさん2人はどうですか握りっぺとか
握りっぺはしない
しないんだ
すんの?どんなシチュエーション
握りっぺってなに?
握るのへを
普通にするってことでしょだって
え?ちょっと待ってそっから知らないの?
こうやってこの自分のへを自分の手の中でつかまえて
それを自分で嗅いだり誰かに嗅がせたりって
それはしない
うち親はめっちゃ握りっぺする親だったんですよ
ほんとに
霊話の握りっぺ伝わんの?
でも今の
てか握る?
握れるの空気を
香りを握るの
でもこの手の中に残ってるの?
したことないの?
握りっぺはないな
てかこれ普通に握らないで放飛?
握らないっぺ?
握らないっぺはあるよ
へー
え?
ちょっと待って
ちょっと待ってくださいね
今ね収録中なんですよお前
ちょっと薄れてきちゃった
最初のテンションじゃないね
この番組ねバラエティなんですよお前さん
あのね真剣な顔で惹かれると
違う違う惹かれるじゃない
聞こうと思ったの
何を?
旦那さんの前でお家ですんのかなと
あ二人はね既婚者だからぜひ来たい
気使う
配偶者の前でおならってどう?
かつえさんもう結婚20年目ぐらいじゃない?
18年ぐらいかな
どうですか?
します
握りは?
音?サイレント?
もうサイレントもスカシ?
スカシも?
スカシもするですか?
はい何でもします
お前さんはどうですか?家で握りますか?
家握って子供に欠かしたことはない
握るのは職場だけですか?
うんそうだね
握ることはあんまりしないじゃないですか?
しないよ
ほんまですか?
嘘でしょ?
ちょっと待ってちょっと待って
握って毎日自分のかがないの?
いや握らなくても
特殊じゃないこの方
握らないよ
ほぼかぐ
手が匂いになっちゃうってことでしょ一瞬
一瞬だから空気をつかんでそれをここにこう運ぶの
いやこれ結構衝撃なの
いる?いる?
握る人ほらみんな首振ってる
うんって言ってる
握る?
ちょっと意外な感じの的な方から聞きました
可愛い女子が握りっぺするって告白してるんですけど
もう一人いた?
握る?
いたいた
可愛い子ほど握るの?
可愛い女子
握った方が何かお得なことがあるの?
面白いの?
違うよこれって多分僕さ
コミュニケーション?
違う違う違う
相手にやるのはどうかと思うよそれは
それはどうかと思うけど
僕自分自身で嗅いだりする時って生存確認なんだよね
そのさなんか動物的な感覚
自分の匂いを嗅いで
え?てか匂う時はさ
あのヘがね匂う時は握らなくても匂うじゃん
そうだよ
あそうそうもちろんねもちろん匂うけど
ここで嗅ぎたくない?
なんかあえてこう鼻の前には持ってこないよね
いい香りではないから
まあ確かに
あでももしかしたらそこから違うのかもしれないね
僕いい香りだと思ってるんだよ
へー
動物的だね
うん
人から出てる匂いが好きなんだよね
なるほどね
意外とこのさ匿名だけど
あらゆるところで放飛するっていうのはすごいよくわかる
すごいねこんな見えるからこんな広がるんだね
ねまさか会場にいるほとんどがねニキリっぺをかまさず
あの綺麗な女子2人がかましてるっていう衝撃の事実が
ねびっくり
でもいいよねそういうのがいいじゃん
なんかそういうことですよアラオネって
人間だね
そうあの違う人間だねじゃない
じゃないの
でもさこの方はさ別に握らなくてただの放飛でしょ
うんそうだよごめん
僕が勝手に握りって言った時です
まあ街中歩いてる時僕も
あの1回やるとさ連発するしない?
あわかる
ぷぷぷぷみたいな
わかる
ぷぷぷぷぷぷぷ
わかる
わかるよね
あとあの曲に合わせてさ
フィーライダンスみたいな
ない?
ないよ
ないか
ないよ
楽しんでるな
音程が違う時あるよね
そう
あれはなんだろうね
あれは機能名があるんじゃない
今日はなんかめっちゃ高いみたいな
でもわかる
なんか熟成されてるなーみたいな
熟成ってそれは匂いの話でしょ
音?
音が熟成されてるって
ジャズの世界だよね
ジャズなのかな
ジャズでしょ
サックスの音がさ
熟成した音だとか表現するじゃん
ピアノとかコントラバスとか
大前くんはやっぱ
おならの音をジャズとして捉えてる
そう捉えていこうかな
そんな感じで本日は2人をお招きしましたけど
そろそろ
終わり?
絵の話で終わるの?
お時間が来ました
かずえさんね
本日ゲストに来ていただくって
全く言っていなかったんですけど
サプライズ
サプライズで来ていただきありがとうございます
今日は会場に来るっていうのは
僕分かったんで
途中で多分トイレ行きたくなったら
これはかずえの力を借りるしかないなと思ってたんだけど
それはしょうがないです
断ることなく来てくれてありがとうございました
今日最後に大前さんとかずえさんにお願いがあります
はい何でしょう
実はですねこれね1年前に作ったんですけど
1年前のコネクトフェスで作ったステッカーなんですよ
ステッカーというか
手紙をその時配ったんですけど
そこに貼るシール
ずっコネクトバックコネクトって書いてる
電源マークのシールなんですけど
これがねすごいたくさんあったので
ちょっと僕がカタナイフで切ってきたので
ぜひ会場の皆さんにこれをお配りしてあげてください
はいわかりました
皆さんあの
かわいいです
1年前ね大前君とずっコンバックコンの活用法っていう配信会が
しましたね
その後ねその活用は全然できてないんですけれども
こんな素敵な形に仕上がってるの
それを元にずっコネクトバックコネクトっていう
ステッカーができましたので
ぜひね大前さんとかずえさんから頂いてください
というわけで本日のゲストは
大前…大前…大前…
20年やってるよこれ
自己肯定感の重要性
大前よしやすさんと松田かずえさんでした
ありがとうございました
お邪魔しました
おめでとう
アラフォー芸能
お姉じゃないのよ
さあというわけでね皆さん
お酒も飲んでね楽しい時間を過ごしていただいていると思いますが
ちょっとね
喉が渇いてきました
あの水を飲んでるんですけれどもね
なんか
ここから見える景色みんなお酒飲んでるんですよ
僕もそろそろビールを飲んで
いい時間だと思いませんか皆さん
ねえビールが飲みたくなりました
はいここでアナウンスします
会場にいる向田さん
向田さん先ほどお渡しした赤い封筒を開けてください
これね始まる前に向田さんに赤い封筒を渡してたんですけど開けてください
はい
中にお金が入っていると思います
それでビールを2杯買ってスタジオに持ってきてください
よろしくお願いします
さあというわけでねもうそろそろお時間です
最後のねジングルも
みんなずっと聞いてるでしょ
このジングルはねアラオネが始まって
半年ぐらい経った時に作ったジングルなんですけど
It's a fine dayっていう英語が入るんだけど
いろんなねいろんな気持ちの人がアラオネって聞いてると思うんですよ
悲しい時に聞く人もいれば楽しい時に聞く人もいるし
みんながねどんなタイミングでアラオネを聞いてるかというのは
僕は想像することしかできないんだけど
この最後のねジングルを聞いて
明日は晴れだよみたいな
晴れやかな気持ちになってほしいなと思ってね
It's a fine dayっていう言葉を選びました
どんなことがあっても晴れやかな日をねイメージして
みんなね毎日過ごしてほしいなって思います
まあそういうわけで皆さん今日はありがとうございました
ビールは届くんでしょうかね向本さんが準備しておりますけれども
ちょっとね一つねお便りが届いているので
最後のお便りを紹介させてください
アララーネームとくめいさん
藤田さんはじめまして
とくめいのお便り失礼します
僕は大学生の芸です
藤田さんみたいなイケオジがタイプです
顔が好きだからタイプというわけではなくて
いつも自信にあふれて話している姿が好きです
僕は顔が地味で見た目に花はないし性格も臆病者です
自分のことをなかなか好きになれません
どうしたら藤田さんみたいに自信を持って生きていけますか
自分を受け入れること
教えてください
とくめいさんお便りありがとうございます
自信ね大学生の芸ということで
20歳前後ぐらいなのかな
とくめいさんはね
自信がある
僕にね自信にあふれてるって話だったけど
自分自身ね自信があるかどうかって分からないんですよ
なんかあるとも言えないしないとも言えないし
なんかこう自分は自分らしく生きているだけで
でもなんかそうやってね受け止めてもらえて
相談をしてもらえるっていうのは嬉しいですね
自分の見た目の話をしてたけど
自信を持つってことは自分を肯定することだと思うんですよね
自分を肯定してないと自信って持てないじゃん
肯定するためには自分のことを好きになろうって話は本当によくあって
そうやったほうがいいと思うんだよね
自分のことを好きになったらさ
自信がつくんじゃないかなって思うんですけど
ぶっちゃけ僕ね自分のことを好きになるって結構難しいと思うんですよ
なかなか好きになれなくないですか
僕もさ自分とはさ43年付き合ってて
誰よりも自分と一緒にいるわけですよ
だからさ好きな部分もあれば嫌いな部分もあるし
全てを受け止めてね好きになるなんてことは難しいんだよね
だけどねいつも自慢やってるんだけど
好きにならなくてもいいんだけど
認めるってこと
自分自身を受け入れるってことは比較的できるんじゃないかなって思うんですよ
例えばさ匿名さんの場合はさ顔が地味で
見た目にハナはないし性格も臆病者ですってさ
自分の性格のことを分かっているわけじゃん
だからさそれを単純に受け入れる
もしかしたらもう受け入れてるのかもしれないけど
受け入れるだけでいいと思うんだよね
そうしたらさなんかこう自分が思う良い方向へ自然と変化していくと思うんですよ
単純に自分はそんなもんだって受け入れると
あとは自然がね自然に任せて変化していくと思うんだよね
例えばさ成形の話とか結構僕聞いてると
いつもそれ思い出すんですよ
成形する人ってさ
誰かと比較して自分をさ見過ぎていて
どんどんどんどんさ手術が止まらなくなって
どんどん顔が変わっていってね
僕その成形をするってこと自体は全然否定的じゃないんだけど
それがさ依存症のレベルになっている人っていうのもいるじゃないですか
ああいう方って多分一番最初の段階で
自分自身を受け入れるってことができてないんじゃないかなって思うんですよ
自分のダメなところも全部受け入れて
それを改善していくってあったら分かるんだけど
何がダメなのか分からないまま
何かに変わらなきゃいけない
自分を好きにならなきゃいけないとかさ
変わっていくからどんどん依存に走っていくんじゃないかなって僕は思うんですよね
だからうまく言えないんですけど
自分のことを受け入れたら
きっと自分のことを大切にできると思います
お便りありがとうございました
アラオネの進化
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています
番組への感想やコーナーへのお便り
くだらないけど誰かに伝えたい話だと
何でも構いません
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします
またSpotifyやApple Podcastで
番組の登録や評価をみんながしているか
これから私がチェックしに参りますので
皆さんにご注意ください
アラオネを応援していただけると嬉しいです
サポートよろしくお願いいたします
会場の向田さんビールの用意できましたか
じゃあ持ってきてください
ありがとうございます
どうぞ向田さんお座りください
いいですか
今日はお疲れ様でした
今会場に向田君がビールを2つ持ってきてくれました
雑談さんのクラフトビール美味しいんですよね
僕もいつもいただいていて
今日はこれはなんだろう
爽やか系のビールかな
なんかいろんな種類があるんだよね
今日はピルスナーって書いてますね
ありがとうございます
どうでした会場にいてみんなとコネクトしたと思うんですけど
本当に今日は様々なバックグラウンドの方が来ているような気はしながら
みんなそれぞれまったりの時間を過ごして
いい雰囲気だなと思いながら
ノベルティーを一生懸命配ってました
ノベルティーの反応はいかがでしたか
すごい喜んでます
嬉しい
僕なりに考えたんですけど
なんかちょっとノスタルジックな気分を味わってほしいなと思って
今日は配った袋は金魚を入れる袋なんですよ
それに中にスーパーボールを2つ入れて
小さい頃スーパーボールで遊んだんじゃないかなと思って
そのスーパーボールはドラゴンボールで出てくる
星がついたスーパーボールでした
そういうのに気づいてくれたら
会場でみんなそれぞれ2つ入れてるから
7個集めたりするんじゃないかなと思って
交流しながらね
何持ってますかみたいなね
そういう遊びとかが生まれたらいいなと思ってやりました
でもみんな喜んでもらえたようで嬉しいです
さあ向田さん乾杯しましょう
いいんですか僕も
今日は1日お疲れ様でした
乾杯
ありがとうございました向田さん
さあそういうわけでね
向田さんと一緒に迎える最後ですけれども
アラオネ2年やってきました
皆さん本当にありがとうございます
先週の99の配信でも話したんですけど
アラオネ本当に僕頑張ったんですよ
これは言いたい
本当に頑張ったの本当に頑張ったんだけど
それはみんなが聞いてくれたおかげで
それは本当に本心で
今日は初めてね
あららずの前で喋って
本当に自分アラオネって番組やってたんだなっていうのをね
実感してねやっぱ感動するよね
本当に
ねえ何向田さんがなんかグジーとしてるの
いや本当に完全に一人でやってるのを
本当にアラオネを聞きながら
それをひしひしとなんか感じてたんで
僕が一人で仕事をしてるのを
元ストーカーだから見てきてるもんね
皆さんこの方ですよ
僕の元ストーカーは
語弊があるかもしれませんが
僕がねトークショーをした時に
向田くんがお客さんとして見に来てたんですよね
僕がその時は多分タイとかで
三角民族とかとフェアトレードの仕事をしていて
それの発表とかをしてたんですけど
その後僕がデパートとかで販売をした時に
たまたま来たりしてて
僕の販売の場所に必ず来るようになったんですよ
でなんかこの子毎回来てるなと思ってたら
ある時僕がSNSで一切公開していない
友達がやってるご飯のイベントの
手伝いをしてたことがあって
向田さん来たんですよ
やばいでしょ
深淵ですよ
しかもですね向田さんは
お母さんと来たんです
これ本当です
本当?
母と
僕にお母さんを紹介しに来たんですよ
違いますよ
ゾッとして
そしたらね
向田さんなんか仕事を辞めるかもしれません
みたいな話をしてて
そうなんだと思って
どんな仕事をするのといったら
まだ決めてないんですけどといったら
うちのオフィスの隣のオフィスで
働きだしたんですよ
働いてたのは本当です
ストーカーでしょこれ
でもねその時に
こいつマジでやべえなと思って
本気で本気
本気だったの
その時のオタクのボスにも
あの子もしかしてマジでストーカーかもしれない
大丈夫かなって
結局は違ったんだけどね
全然それは偶然の重なり
偶然の重なりで
僕の隣のオフィスも
僕の友達がやってるオフィスで
そこで働きたいっていう話は聞いてたから
全然ストーカーじゃないんだけど
ここまで僕についていくんだったら
引き込むかと思って
ことあるごとにね
手伝ってもらって
いつもありがとうございます
こちらこそ
アラオネの一番最初に上げた写真
2年前に上げた写真があるんですけど
緑のTシャツを着て結構しっかり撮ってる写真
あれね向田くんが撮ってくれてるんですよ
写真が好きなんだよね
写真ははい
写真とかアートとか好きでね
でもね
今日はあれなんでしょうね
向田くんも大前くんもさ
小さなお子さんがいる2人を
農家を従わせていただきました
本当申し訳ないですね
日曜日の夜に子育てが大変なのに
本当に最後までありがとうございました
こちらこそありがとうございます
ご来場いただいた
アララーズの皆さんもありがとうございます
これからアラオネは
3年目の旅へと始まります
ちょっと最初に話したんですけど
3年目の振り返り
僕結構頑張りすぎてたんですよ
この2年
本当に頑張って
いつか倒れんじゃないかなという
ギリギリのところで本当に
アラオネを配信していて
さっきも話したけど
休みっていう感覚がマジでなかったんですよ
休みの日にアラオネをする
休みの日に配達を
配達はしないから
配達で梱包するとか
そういうのをやってたんですけど
やっぱり友達との時間も大切だなっていうのを
最近実感していて
友達の誘いをね
ずっと断ってるんですよ
どっかご飯行こうとかって
やっぱ行けなくて
ちょっと3年目はね
そういう時間も
ちゃんととっていきたいなっていう
キープして
アラオネも配信して
だからもしかしたら
どっかでお休みをする時があるかもしれないけど
もうなんか2年間やったっていう自信があるから
なんかこう
堂々と休める気がするし
それに対してあららざとやらかく言わないだろうな
っていうのもなんとなく分かってきたから
なんかそうやってね
自分のこう人生っていうのを
もう1回こう組み立てていって
それをこう新しくまた
アラオネで話していけたらいいな
なんて思っております
リスナーの意見の活用
頑張ったよね僕ね
言わせてますけど
会場みんな拍手
休んでもいいよね
ありがとうございます
というわけで
今週もありがとうございました
3年目のアラオネにもコネクトしてください
ナビゲーターの藤田鉄平でした
向田くんもありがとうございました
ありがとうございました
最後の言葉
一緒にご賞はください
せーの
じゃーねー
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございます
公開収録ね
聞き直すとやっぱり自分は反省がたくさんあるんですけれども
でもね2年というタイミングでこうやってね
やらせていただいたことが本当に嬉しかったし
記録としてね
自分としてもアラオネとしてもね
収録を一度したっていう
やっぱそれはすごく自信に
これからのね
アラオネをこう作っていく上ですごく自信に
つながると思います
まあねでも本当に反省がいっぱいです
お二人の話
向田くんも含めて3人の話を全然拾えてなかったんですよね
僕特にね
和江さんがさそのおならのね話をしていた時に
握りをさ
する人いますかみたいな話だった時に会場のね
女性2人がしますって言ってくれたんですよね
もう僕はその時もテンションが上がって
うわーみたいな感じになっちゃってたんだけど
和江さんがさぼっそりさ
握った方がお得なことあるのってつぶやいてて
収録中それに気づけなかったなあ
めちゃめちゃ面白いこと言ってんじゃんと思って
それ拾えなかった自分に深くね
深く後悔しました
握った方がお得なことあるのって
やっぱ和江さん面白いね
最高だなと思って
やっぱねみんなの声をちゃんと聞いて
そういうのね拾っていける
ナビゲーターになりたいですね
ならなきゃいけないね
頑張っていきたいと思います
そういうわけでね
次回より通常のあらおねの配信をお届けします
次回からは普通のあらおねですね
会場でねあららずと話した話とか色々あるんですよ
そういう話もしたいなと思って
というのが
あらおね楽しいですねっていうさ
そのポジティブな話だけじゃなくて
どういう話が嫌だったとか
この話はどうだったとか
そういう話を結構みんなから聞いたんですよ
そしたらね結構ね
一つのエピソードにね
集中してたことがあって
なるほどなこういうエピソードは嫌なんだなと思って
やっぱそういう声聞けると
僕すごく勉強になるんだよね
こうついついさ
一人で配信してるとやっぱ自分よがりな配信になっちゃうし
SNSとかねお便りでも
ポジティブなさ意見が結構多いからさ
なかなかその自分の中で反省する点っていうの
時間を持つことができないんですよ
でやっぱり直接さ聞くと
すごくねためになる意見があったりとか
あとはね公開収録のお便りのね
タイミングに間に合わなかったんですけど
いろんなねお便りをいただいていて
あの僕がさダメ出しをくださいって言ってたじゃないですか
でそれに対してすごく真摯なお便りとかをいただいて
なるほどなーってね考えてたんですよこの最近
でちょっとそういうのもね
あの次回以降お便りとして読んでいきたいななんて思っております
てなわけで今週もありがとうございました
2週に渡って公開収録のね様子をお届けしましたが
まぁちょっとねいつもと違うアラウネだったかなと思ってね
でも来週からねまたいつものアラウネに戻りますので
いつも通り聞いてください
3年目のアラウネもぜひコネクトしてください
ナビゲーターの藤田てっぺいでした
じゃあねー
43:25

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