1. 藤田哲平のアラオネ
  2. #90 168.66.43 凹 ポジション..
2024-07-25 51:15

#90 168.66.43 凹 ポジションとカテゴリー

アラオネとの馴れ初め

クィアという表現

ポジションでカテゴライズ

タイプの人が考えたカテゴライズ♡

もうひとりのグアバー現る!

時間でカテゴライズ

ボーイフレンドのポジション

発展場の思い出

恋バナでこむら返り



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00:00
よくあるね、男女の恋愛だと、最初からさ、男としての役割と女としての役割っていうのがあるから、そこをさ、確認し合う必要がないんですけど、
ゲーって、そこをさ、確認し合う必要があるんですよ。それもね、あの9人の中にね、紛れ込んでいてね、まあ僕はもうすでに立ち受けのね、あの、チャートを作ってるんですけど、あの、縦軸と横軸で作ってまして、
どうも藤田哲平です。先週はね、たっぷりボーイフレンドの話をしましたけど、まだまだ話したい。今週もたっぷり話したいんですよ。
今さ、第8話までね、配信されて、僕ももちろん見ていて、たっぷりね、恋愛の勉強をさせていただいてるんですけど、話したいんです。
話したいけどね、今週はちょっとね、前もってお約束していたテーマがあるので、その話をね、してから後半にね、ちょっとボーイフレンドの話もしたいと思います。
今週のね、回でもテホンさんの名言が出ましたけど、でもね、ボーイフレンドで一つね、気になっていることが僕あるんですよ。
というのが、僕みたいにね、男性同士の恋愛にとって、とても大切なことだと思うんだけど、それについでね、一切触れてないんですよ、ボーイフレンドって。
まあこれはね、ゲイの皆さんとかさ、LGBTの皆さんたらもう気づいてると思うんですけど、ちょっとね、その話をしていきたいと思うので、後半までね、じっくり聞いてください。
それでですよ、今ね、今日もさ、深夜2時半なんですけど、深夜にね、こっそり収録をしてるんですけど、セミが鳴いてるんですよ。
今聞こえます?セミの声。あのー、アラオネの収録の時って僕さ、すごい気を使うんですよ。マイクっていろんな音を拾うから、例えばね、エアコンを切ったり扇風機を切ったり、
うちだとね、冷蔵庫の電源とかも抜いてるんですよ。とにかく、何かこう、電気の音がしない状態で収録をしていて、だからね、もうすでに今僕汗だくなんですよ。
準備期間からさ、電源とか切るから、もうね、すでに汗だくでスタートしてて、こんなに気を使ってるのに、セミは鳴き上がるんですよ。
深夜2時だよ。何考えてるの?って感じだけど、まあでも仕方ないよね。ねえ、セミが外で鳴ける時間っていうのもまあ短いですし、あの、でも僕ね、結構いつも考えるんですけど、
なんかこうさ、長年、土の中でさ、こう、成長して、最後の1週間とか外に出てさ、たった1週間しか外の世界を味わえないのかわいそうみたいな声は聞くんだけど、
それってさ、なんか人間の目線じゃん。果たしてセミにとって外に出ることは楽しみなのだろうかっていうのはね、僕いつも考えていて、僕みたいなね、引きこもりのセミとかもいると思うんだよね。
ああ、なんか最後の最後で外に出てめんどくせえななんてね、思ってるセミもいると思うんですけど、まあね、あのアラオネ夏の風物詩ということでね、セミが鳴く声も聞こえているかもしれませんが、
03:12
皆さん最後までお付き合いください。というわけで、今週のアラオネはシャープ88でお話しした通り、クイアーなポッドキャスト番組を配信している番組をまとめたキュレーションサイト、
グアバーにカテゴリー検索を作るとしたらどんなのがいい?に届いたお便りをもとに、僕の意見も話したいと思います。
元を正すと、このグアバーをね、運営しているライオさんからの相談のお便りが届きまして、このね、キュレーションサイトでクイアーなポッドキャストを配信している人たちをどうやってカテゴリー分けしたらいいですか?みたいなね、悩み相談だったんだけど、僕がね、勝手にコラボしましょうということで、僕の意見だけじゃなくて、あららずのね、みんなからもお便りを募集して、今回を迎えることができました。
ポッドキャストって、アップルポッドキャストとかスポーティファイとかでみんな聞いてくれてると思うんだけど、カテゴリー検索っていうのがあるんですよ。アートとかさ、ビジネスとか、あと何?音楽とか、それでさ、みんな趣味に沿ってさ、そっから検索して番組をね、聞いてるって人もいると思うんだけど、グアバーはクイアーな配信をしている人たちを集めているサイトで、すでにさ、その時点でカテゴリーが一つできているわけなんですよ。
でさ、そういう配信をしている人たちって、結構雑談をね、配信している、自分の人生を語っている人が多いから、どんな風にね、カテゴリー分けをしたら、もっとね、より自分に適した番組と出会えるんだろうっていうのをね、ま、なんかライオさんもね、お便りで悩んでいて、それをさ、アラオネなりにね、ちょっとこう、意見を出していってね、なんかこう、グアバーさんと一緒にコラボできたらいいなっていう思いで今週は配信したいと思います。
1ヶ月ぐらい前にね、アラオネもグアバーに掲載していただいて、それをきっかけにね、アラオネを聞き始めましたっていうね、お便りとかも届いて、すごい嬉しいんですけど、今回さ、僕さ、カテゴリー検索どんなのがいいっていうお便りだけじゃなくて、アララーズにはね、アラオネと出会ったきっかけも教えてくださいってね、ま、投げかけたらね、お便り届いたんで1個紹介します。
アララーネーム、けいすけじゃないよ。おはこんばんちはペイさん。アラオネを聞き出したきっかけでお便りしました。アラオネとの慣れそめを思い出してみると、インスタにペイさんがご飯だけ食す動画をアップしていた時まで遡ります。たまたま発見して、なんて嬉しそうにご飯を食べる人なんだろうって思い、毎日アップを楽しみに見ていました。
その後、ポッドキャストのインフォメーションがあり、まんまとアララーズという罠にかかってしまいました。これが私たちの慣れそめです。けいすけお便りいつもあり、あ、けいすけじゃないよ。けいすけじゃないんだよね。これ毎回謎なんですけど、お便りありがとう。
そう、これ僕が2年前にアラオネのインスタじゃなくて、僕の仕事のアカウント、藤田テペのアカウントでね、やってたんですけど、半年ぐらい毎日やったのかな。毎日ご飯を食べる動画を15秒ぐらいにね、編集して、インスタのね、リールっていうのにあげて、今でもそれ残ってるんですよ。
06:16
結構あって、このお便り届いて久しぶりに見返したんだけど、よくこんなこと毎日してたなと思って、ちょうどさ、コロナがたぶん落ち着いてきた頃なんだよね。だけど、その頃僕まだなんていうのかな、もともと引きこもりだからあんまり外に出なくて、それでも何かこう発信したいなと思っていて、で、ポッドキャストをやりたいと思ってた頃なんですよ。
だけど、毎週配信するっていうのが僕にできるのかなっていうのにちょっと悩んでいて、そうやってね、こう長く続けるっていうのが大切だと思ってたから、その準備段階として、毎日ね、こうインスタでさ、動画を配信できたら、半年ぐらいね、半年ぐらい配信できたら、ポッドキャストも一週に1回ぐらいだったらできるんじゃないかなみたいな感じで、ちょっとこう何ていうの、自分の継続力と忍耐力っていうのをね、試すためにやってたプロジェクトだったんですけどね。
そっからアラオネをさ、聞き始めてくれてめっちゃ嬉しいです。ってことは、けいすけじゃないよは初期のアララーズってことだよね。もうそろそろね、アラオネ100回を迎えるんですよ。今回で90回ですけど、まぁちょっとね、100回に向けたね、インフォメーションもそろそろ始めなきゃなと思ってるんですけど、ちょっとだけ言おうかな。
みなさん、今年の10月6日、いきなりなんですけど、今回はね、たった1日だけなんですけど、コネクトフェスを東京で開催します。詳細についてはね、またゆっくりアラオネで話したいと思うんだけど、みなさん、スケジュール調に10月6日土曜日、あ、日曜日だ、ごめん、10月6日日曜日はコネクトフェスと入れておいてください。けいすけじゃないよ、お便りありがとう。
というわけでね、今週のアラオネはグアバーのカテゴリー検索をみんなで考えていきたいと思います。 それでは今週も始めましょう。
アラフォーゲーのオネージャナイノヨ。
平日の朝も平面な夜もどんな時もロンリロンリロンリロンオネージャナイノヨ。
改めまして藤田てっぺいです。この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばオネーイのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ、ウフフーなノリであららずとコネクトする番組です。
改めてね、グアバーさんの説明をすると、グアバーとはボイスオブクイアーズをコンセプトにしたポッドキャストキレーションサイトです。
番組を作るポッドキャスターの方々のサポートとその魅力的な音声コンテンツをもっと多くのリスナーの方々に届けることをミッションにしているサイトです。
09:05
このねグアバーさんにカテゴリー機能をつけるとしたらどんなのがいいかっていうのをね今週はお便りをもとに話していきたいと思うんですけど、
まずね僕ねこのグアバーさんのさクイアーな番組を配信するってところにね結構強く惹かれたんですよ。
っていうのがさボーイフレンドでも話したけどさボーイフレンドってゲイのさ人たちの恋愛リアリティーショーかと思いきやバイセクシャルの人たちもいたじゃないですか。
だからさ番組のねオフィシャルでは男性が恋愛対象の男性の番組っていう紹介をしてたんだけどなんかねそれにも通ずるなと思うわけよこのクイアーな配信をしてるっていうのがね。
そのグアバーさんを見ると多分なんだけどやっぱりそのゲイの人たちの配信がね今のところ多いと思うんですよ。
男女の配信の方も確かいなかったんじゃないかな。結構さゲイと女性の方が配信している番組っていうのもあるんだけどそういう番組ね今のところ配信してなかったんじゃないかなと思うんですけど、
それこそさ例えばレズビアンの方の番組とかノンバイナリーの方の番組とか僕もねそういう番組たくさん聞いてるんですよ。
ブルボンヌさんがやってる女装ラジとかもさ女装のブルボンヌさんがいたりサムソンさんがいたりね。
あといろんな方がいて話をしていてこの間さあの女装ラジに出ているサセコさんとね僕ね初めてお会いしてねご挨拶させていただいたんですけど急に思い出しちゃった。
めちゃめちゃね素敵な方でねすごいね優しい方だったんですよあのサインくださいって言ったらサインもしてくださってねすごい嬉しかったんですけど。
まあそういう感じでさいろんな配信者さんがいるからGUAGUAもねこれからそのゲイのポードキャスターさんだけじゃなくてまずはさいろんなクイアーな人たちの番組が増えていったらいいなっていうのが僕は一つあるんですよね。
そうすればさ例えばカテゴリー分けもゲイの方だったりレズビアンの方だったりノンバイナリーの方だったりバイセクシャルだったりねLGBTで分けたりもっといろんな分け方ができるんじゃないかなと思って。
そういうカテゴリーができるのをねまず目指すっていうのはすごくいい方向だと思うんだよね。
多分さこのライオさんとかもねゲイの方がね配信しているゲイポと呼ばれる番組だけをキュレーションしたいわけではないと思うんだよね。
だからさこのクイアーっていう言葉を使ってると思っていて僕はすごくそれに共鳴しましたね。
88の配信で僕やっぱりなんとなくゲイ中心で話してたんですよ。すごくそれについては反省をして、
そのボーイフレンドの話の時もちょっとしたけどついついさ僕はゲイだからゲイを中心に考えてしまうんですよね。
そのLGBTっていうのはマイノリティと呼ばれていて、でもねなんかその中にもちょっとしたヒエラルキーがあるような気がしていて、
12:00
それはさ一般の男女の社会と同じようにやっぱり男性が優位なんじゃないかなって思うんですよ。
優位というかそのなんていうのかなみんなそんなことは意識してなくてもなんとなくちょっとこう男性がちょっとこうなんていうのかな表に出るというか、
この一般的な社会を見てもさゲイの方っていうのは結構外に出て行ってるけどレズビアンの人たちの声とかってまだあんまり届かなかったりするじゃないですか。
僕がさゲイだからそこをキャッチできてないっていうのもあるかもしれないけど、だからついついね僕も含めてゲイとしていろんなことを語ってしまうんだけど本当はそうじゃないんだよね。
このさ僕がさゲイとして生きててさすごい感じるんだけどLGBTQプラスってさこう言葉としては一つになってるけど意外とね横の繋がりがないんですよ。
そういうさ活動をメインにしてる人たちはいろんなねセクシャリティの人たちが集まってねなんかこううまくねコミュニケーション取れてる姿は見るんだけど、
そういうところにいなかったり普通にねゲイとして生きてるとなかなかねレズビアンの方たちと出会うことってなくて、
僕もね実際レズビアンの友達ってすごく少なくてこう頻繁に会うような友達はね正直いないんですよ。
心の友というか昔からの友達ではいたりするんだけどね。だからもうちょっとなんかそういう幅がね広がっていったらいいなっていうのがまず僕の最初の思いですね。
そうすればさ自然とさカテゴリー検索っていうのも生まれてくるんじゃないかなって思ってね。
なんかまぁちょっとボーイフレンドを持って再び僕はこのグアバーのこともちょっと考えたんですよ。
やっぱさ自分が惹かれるものっていうのはなんか繋がっていくんだよね。
僕の話をさ長々しててちょっとなかなかお便りを紹介できてないんですけど早速ねここから読んでいきたいと思います。
アララーネーム50代はビンビンに。ペイさんこんにちは。デキンのビンビンです。
グアバーのカテゴリー検索を考えたのですがポジション分けはいかがでしょうか?
ポジション?そうです。立ちと受けです。
ビンビン、却下です。えっとね、デキンです。ビンビン、またデキンです。
これ立ちと受けですの後に括弧してリバも含むって書いてるんですけど、
私は常日頃この配信者は立ちかな受けかなと妄想しながら聞いています。ごめんなさい。
ご検討ください。却下です。
ビンビン、いいよ。
却下したけど好きだよ。そういう攻めの姿勢ね。
でもね、あながち僕ね、悪くないなって思ったんですよ。
ただこれね、普通に難しいっていうのもグアバーさんってすでに40番組ぐらいが掲載されているわけで、
その人たちに立ちですか受けですかっていうのを聞いていかなきゃいけないわけですよ。
その作業ももちろん大変なんだけど、それってすごいパーソナルなことで、
15:05
実はね、ボーイフレンドで後で話したいっていうのもこの話なんですよ。立ちと受けの話っていうんですけど、
あららずはわかると思うけど、これはセックスをするときのポジション、精神的なポジションでもあるんだけど、
立ちっていうのが男性型、受けっていうのが女性型って言ったらあれだけど、
セックスで言うと入れる方と受ける方っていうのかな。それだけじゃないんだけどね、セックスはもちろん。
わかりやすく言うとそういう感じということで、なかなかこういうことをさ、みんなに聞いていくっていうのは思いっきりセクハラにあたりますので。
飲み屋でも最近そういう話みんなしないよね。立ちですか受けですかとかって。
僕が若い頃はなんかあったような気もするけど、そういう話って全然聞かないよね。
でももちろん興味はあるけどね、僕は受けだっていうのをみんなに伝えてて、
時々なりすまし立ちになるときがあるんですけど、なりすまし立ちってなんだよって感じですけど、
基本は僕はやっぱり受けなんですよ、精神は。甘えたいし、受け入れたいし、ほられたいし、めっちゃ気持ちいいんだよね。
なんですけど、立ちの言葉ってグッと入ってくることあるんですよ。
別に立ちと受けで人を見てないんだけど、立ちが言うセリフってグッと入ってくる瞬間とか時々あって、
まあ確かに立ち受け検索あったらちょっと興味深いなと思うんですけど、
ビンビンはデキンということでね、この意見はね却下させていただきます。
お便りありがとう。こんなスタートダッシュでどうかなって思うんですけど、
次に紹介するのはね、ついに来ました。ポッドキャスターの方からお便りが届いたので紹介します。
アララーネーム総一。サイレントアララーズ兼ポッドキャストをしている総一です。
初めてお便りさせてもらいます。グアバーさんとの企画、どんなカテゴリーが良いかについて送らせてもらいます。
一つ目、気分や状況でカテゴリー。静かに聞きたい。テンションを上げたい。
お茶をしながら、お酒を飲みながら、一人の時、みんなで聞きたい、などの気分や状況でカテゴリー。
二つ目、色でカテゴリー。赤青緑など色でカテゴリー。
配信を聞いて思いついたのはこの2つでした。いつも出勤時間にアラオネは聞かせてもらっています。
続々と艶消しますね。夏も本格的になるかと思います。どうぞご自愛ください。
ソウイチさん、お便りありがとうございます。僕ね、ソウイチさんはね、お会いしたことあるんですよ。
というのも、1ヶ月くらい前に僕ちょっとね、アラオネで話したと思うんですけど、
ポッドキャスターの方と待ち合わせをしてね、初めて会ってお酒を飲んだって話したと思うんですけど、
それがね、ソウイチさんなんですよ。あの、ポッドキャスト番組、大事な時にあんたはいないという番組を配信しているソウイチさんなんですけど、
18:02
ヤッサンっていうね、人と、人とっていうか、あの、ヤッサンはね、もうね、まあいい意味でおばさんなんですけど、
もう僕と同じおばさんですよ。もうね、ヤッサンともね、会ったんですけど、とにかく面白い方で、
ヤッサンがかき回して、ソウイチさんはね、こう、大きな心で受け止めるっていうね、とても面白い番組なんですよ。
僕ね、大泣いて呼ばれてるんですけど、この番組ね、なんで出会ったか覚えてないんですけどね、最初から聞いてるんですよ。
ずっと聞いてて、この間ね、第50回を迎えて、1周年だったのかな、迎えたんですけど、すごくね、好きな番組でして、
あの、ヤッサンがね、おばさんっぽくて面白いっていうのもあるんですけど、僕はね、このね、ソウイチさんのね、声が大好きで、
あの、表向きには多分顔出ししてないんですけど、僕ね、お会いしたんですけどね、結構タイプだったんですよ。
ちょっとね、年下だったのかな、僕より2,3個下だと思うんですけどね、タイプでね、声もね、好きなんですよ。
あの、ソウイチさんの声ね、僕のイメージだと、東京FMの平日の昼の帯っていう感じの声で、めちゃめちゃいい声なの。
ラジオノリがすごいいい声でね、なんとなくさ、こういう人かなーってイメージしてたんだけどね、
まあその通り、その通りというか、それよりすごく素敵で、ごめんね、ヤッサンの話一切しないよ、今日は。
ソウイチさんが僕タイプだから、ソウイチさんの話ばっかりするけど、すごいね、素敵な方で、あの、ソウイチさんね、あらおねもね、ずっと聞いててくれたみたいでね、嬉しかったですね。
ありがとうございます。
あのー、僕のね、意見も今回は話したいと思いますって言ってたんだけど、まさに僕ね、ソウイチさんの意見と一緒なんですよ。
もうね、こういうところでもね、意思疎通がうまくできてるような感じがするんですけど、僕がね、ポッドキャストを聞くときっていうか、こう、新しい番組を探すときとか、
いつも聞いてる番組でも、あのー、配信されてすぐ聞く番組ももちろんあるんですけど、どっちかっていうとその1週間のタイミングで、このタイミングで聞こうかなーっていう番組が多くて、
例えばこの番組は寝る前に聞くとか、洗濯物をたたんでるときはこれとか、通勤とかね、外を歩いてるときはこういう曲みたいな感じで、その時の気分で番組を聞くんですよ。
あのー、夜にね、聞きたい番組だとね、ま、ゲイの方が配信されてる番組だと、えー、僕に帰るっていう番組、結構好きですね。
あとはね、40代ゲイの今日のひとりごとっていうね、えんやさんっていう方が配信している番組も結構好きで、夜に聞くんですけど、
あとはね、山崎はるとさんっていう方がやってる言いたい放題っていう番組かな。
あんまりね、頻繁には配信されてないんですけど、配信されると、お、来た来たーと思ってね、夜にゆっくり聞いたりしますね。
ま、そんな感じで、こう、時間帯とか自分の心理状況によって聞きたい番組があって、だからね、僕もね、そういうカテゴリ検索があったらいいなって思ったんですよ。
21:02
でさ、この、そいちさんさ、色で分けるっていうのも言ってたけど、それもね、僕ね、いいなって思ってて、どっちかっていうと最初それがイメージしてたんですよ。
まさ、LGBTQの人たちのさ、こう、シンボルカラーって言ったらレインボーカラーがあって、それになぞらってね、例えば赤だったら情熱的な番組とか、黄色だったら元気な番組、緑だったらヒーリングだったりとか、紫だったらちょっとエロティックとかさ、こう、なんていうのかな、感能的とかさ、
なんかそういう感じで、なんていうのかな、こう、視覚的に、色でなんとなくイメージしてカテゴリ分けしていくのもいいんじゃないかなって最初思ったんですよ。で、たださ、なんていうのかな、これはちょっと僕のひねくれた考えだけど、ただ単純にさ、レインボーカラーで分けてしまうと、なんとなくなんかそれっぽすぎるかなっていうか、ありきたりなのかなとかちょっと思ったから、それにもうちょっとね、ピンクを入れたりとか、黒を入れたりとか、
今さ、レインボーカラーもすごいさ、6色じゃないんですよね。多様な色で作られているのが海外では主流になってきていて、ま、いろんな色を含んでいいと思ってるんですよ。で、順番もさ、赤に橙、黄、緑の順番じゃなくて、いろんなのがこう、なんていうのかな、こう、複雑に絡み合ってるような順番でもいいと思うし、そうやってさ、色分けをして、その時の気分、その色で気分を表現して、みんなをカテゴライズしていくのはいいんじゃないかなって僕ね、最初から思ってたんです。
そういちさん、まったく一緒ですよ。今度よかったらケーキでも一緒に食べましょうね。
ま、ちょっとなんかあの、ま、僕のあの話はね、面白半分で聞いていただきたいんですけど、そういちさんお便りありがとうございます。なんか僕のね、意見もね、一緒に言えたからすごい嬉しかったです。
さあ、もう一通ね、お便り届いてます。このお便りもね、ポッドキャストを配信されている方なんですけど、読みますね。ちょっと長いですよ。
あららーネームオリベ。初めましてお便りさせていただきます。オリベと申します。シャープ88クイアーのポッドキャストを分類仕様でお便りしていたライオさんと一緒にグアバーというサイト運営に関わっています。
ライオさんにこの番組でグアバーのこと話してくれてるよと教えてもらい、あらおねを知りました。そこからフラットな語り口に聞き入ってしまい、楽しく拝聴しております。
ライオさんのお便りからコラボ企画にもつなげていただきありがとうございます。せっかくなので企画向けお便りとして一意見を送らせていただきます。
ポッドキャストを分類する切り口として、ズバリパーソナリティの人数は一案と考えています。
理想としては各番組のコンセプトとして、例えば独身芸の日常、お悩み解決、カップル配信などのラベルがついていると、初見の方でも直感的に番組を把握できるなぁと思いますが、それは明確に判断できるものではなく、配信によっても変わっていくものと考えると、境界の曖昧な分類をアプリ内のカテゴリーとして運用していくには簡単ではないと思っています。
24:06
その点、パーソナリティの人数は早々変わるものではなく、客観的に判断可能、かつ人数によって番組の色の違いも出てくると感じているので、すぐ採用できる分類の切り口としていいかなぁと考えました。
他には配信回数、配信頻度、配信年数、1回の配信の平均時間なども定量的かつ客観的に測定できそうです。
と、割と運用目線で色々と書いてしまいましたが、例えばこれらを掛け合わせると、リスナーさんそれぞれの視聴スタイルに合わせた検索機能になるのかなぁ。
一人言混じりの意見で恐縮ですが、ライオさんにも語っていない僕の意見を藤田さんやあららーずの方々に聞いていただけるとしたら大変光栄です。
嬉しい。ライオさんにも語ってないことを。しかもめっちゃ、2人でこれは運営してるのかなぁ。めちゃめちゃなんかさ、めちゃめちゃ大切なことをあらおねでお便りで語ってくれて嬉しいです。
ライオさん聞いてますか。まだまだ続きますよ。
ちなみに僕もグアバーに番組を掲載しておりまして、内行ゲート左右と上下という番組を配信しています。
藤田さんと同じ一人配信ではありますが、割とダウナーなテンション、ほぼノー編集で、太陽のようなあらおねと対極に位置する番組です。
それでも奇特なリスナーはいるようで、細々と配信を続けられています。
ぜひ藤田さんや他の方の意見もお聞きできると嬉しいです。
また改めてグアバーを話題に挙げていただき、またグアバーを通じて掲載番組さんも聞いてくださったとのことでありがとうございました。
グアバーを通じてあらおねに出会ったあららずの方もいらっしゃるという話も聞けて、運営側としても大変励みになります。
真面目!
ポッドキャストを通じた試みから配信を通じたコミュニケーションのみでこういった企画につなげていただけたのも、ポッドキャストの可能性を感じている配信者の一人としても嬉しい限りです。
ありがとう!
今後もグアバー運営の立場から皆さんのポッドキャスト体験の楽しみに少しでも貢献できるように精進していきます。
とても真面目!
嬉しさの勢いで長々と失礼しました。
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
堀部さん、お便りありがとうございます。
めちゃめちゃ長いお便りで。
堀部さんね、まず言わせていただきたいんですけど、うちの番組30分というね、尺があるのはご存知でしょうか。
まあね、時々ね、もう既に今日も30分超えそうになってるんですけど、
あのね、グアバーというのを運営してたりね、ポッドキャストを配信してるんだったらわかると思うんですけどね、このお便り長いよ!
なかなかね、採用できる長さじゃないんですかね。
考えようよ、配信者のことをね。
27:00
でも嬉しいです。
あのグアバーね、堀部さんがやられてるってことは僕知ってたんですよ。
前にさ、アラオネでも紹介したグリーンルームダイアログっていう番組で堀部さんがね、ゲストに出ていて、
僕はね、それでね、グアバーっていうのをちゃんと知ったんですよ。
でね、ツイッターでね、あのグアバーさんをフォローしたら、すぐにフォローを返してくださって、
もうね、間髪入れずって感じでDMが届いて、ぜひね、うちのキュレーションサイトで紹介させてくださいってね、お誘いをいただいたんですよ。
堀部さんとライオさん、どちらと僕やりとりしていたかってその時点でわかってないんですけど、
まあとても嬉しくて、今回ね堀部さんからもお便りをいただいてさ、
このさ、ライオさんにも打ち明けてなかったっていうね、その気持ちというかね、思いをね、打ち明けてくれてとても嬉しいです。
お便りからもね、すごい真面目な人柄が伝わってきたんですけど、
まあさっき僕さ、色とかね、その時の気持ちとかでカテゴリー分けしたらどうかなーって話をしたんだけど、
このね、1回の配信の平均時間っていうのは僕結構いいなーって思いました。
最初にあったさ、パーソナリティの人数でカテゴリー分けっていうのはね、
なんていうのかな、情報としてはね、パーソナリティの人数あってもいいけど、
カテゴリー分けはどうなのかなーってちょっと思ったんですよね。
もしやるとしたら、それがあった上で他に分類のカテゴリー分けがないと、
パーソナリティの人数ってだいたいさ、1人か2人か3人、まあそれ以上ってあんまりないと思うんだよね。
4人とかでやってる方ももちろんいるけど、そうなってくるとだいたいが1人と2人なんですよ。
でさ、そこのさ、分類がすごい多くなっちゃって、
その中から誰を聞けばいいかっていうのに悩む人が多いと思うんだよね。
だからその人数として最初にね、カテゴリー分けがあったとしてもいいけど、
その後に細かな分類が必要だなと思っていて、僕はこれ情報の一つでいいんじゃないかなーって思ったんだよね。
だけどね、1回の配信の平均時間っていうのは結構僕もね気にしていて、
ちょっとね、これに沿ったお便りも届いてあるので、もう一個紹介させてください。
あららネームけんけん。僕があらおねと出会ったグアバーとのコラボ企画、胸アツです。
僕は通学中や休憩時間にポッドキャストを聞くことが多いんですが、配信時間で分類されていると嬉しいです。
15分で聞けるとか30分とか、今これぐらいの時間なら聞けるなーってタイミングで気軽に見つけられると再生しちゃうと思います。
とはいえ途中で止めてもまた後で聞けるぐらい緩い番組が実は好きで、
あらおねはいい意味で抜け感があるのでいつでも聞けて大好きです。
過去時々あるシリアスなあらおねは止められませんが。
そうなんだよね僕ね、シリアスあらおねが時々あってね、結構あの、正座して聞いてますっていうね、DMが時々届いたりするんですけど。
これからも応援しています。
ボーイフレンド見ました。感想回最高。大共感です。けんけんお便りありがとう。
まあこういう感じでさ、時間っていうカテゴリー分けがあってもいいのかなってちょっと思いましたね。
30:02
僕もね、例えば電車に乗ってる15分とかで聞ける番組ないかなと思ってね、
ちょっとあのなんていうのその番組の何分ぐらい配信してるってやつは結構見るんですよ。
で例えばさこの番組聞きたいなと思ったら過去のアーカイブを遡って、
この時間だったら今聞けるからちょっとこれから聞いてみようかなみたいな感じでね聞くことねよくありますよ。
だからこういう感じのねカテゴリー分けもいいのかなってちょっと思いますね。
なんかさ、一つだけでなくてもいいんじゃないですか。
まあちょっとこのね、その運営する側としてはすごく大変かもしれないけど、
例えば時間で分けているカテゴリーがあったり、その気持ちで分けているカテゴリー、色分けとか、
そういうのがあってもいいのかななんてちょっと僕は思いましたね。
こんな感じでいかがでしょう。ライオさん堀部さん。
まあなんかちょっとねさっぱりとしたまとめになるけど、
結構ね僕が考えていたことがねこうやってあららずからもお便りでね届いてね嬉しかったです。
今回ね届いたお便りは全部紹介させていただきました。
すごいね1週間っていうね短いタイミングだったんだけど、
みんなねそれぞれに考えてくださったり、あとはさあらおねを聞いたねきっかけとかを教えてくださったりね。
すごい嬉しいですやっぱり。
あのあらおねってさ僕一人じゃできないんですよ。
先週みたいにねボーイフレンドの感想をさだらだら長くね話す回もあったりするんですけど、
やっぱりさあららずとコミュニケーションをとってみんなでねこうなんていうのかな番組を盛り上げていただけたら、
いただけたらじゃないよ、自分が盛り上げる立場なんだけど盛り上げていけたら嬉しいなって思うからねこうやってねたくさんお便りいただけて嬉しいです。
グアバーさんねこう運営する立場としてはねカテゴリー検索を作るとなると40番組にさあいろいろヒアリングとかをねしなきゃいけない、
そういうさ事務的なことが発生してね大変かと思うんですけど、あの僕結構そういうのってね大切だと思うんですよ。
このさ番組を誘って紹介をしてそれで終わりだとさなんていうのかな、
そのグアバーというサイトの中の熱っていうのがさあんまり燃えたぎってない気がするんですよね。
僕もさその紹介していただいたあのねDMをいただいて紹介が始まって、
このさライオさんからお便りが届いたから僕とさこのグアバーは結構今さ面白いやりとりができてて僕の中でもね熱が盛り上がってるんだけど、
そういうものがないさ配信者さんたちはなんていうのかなこの紹介してもらっただけでちょっと終わってるというか、
もちろんね毎週の配信をさグアバーさんで掲載していただけると思うんだけど、
なんていうんだろうもうちょっとねコミュニケーションとかとってこうグアバー自体がね熱をもってね盛り上がっていったら嬉しいなって僕は思います。
ちょっとこれはさ僕は運営に携わってないから短絡的なね考えでなんていうのかなやっぱりこういうのね運営するってとても大変なんですよ。
33:02
ライオさんも堀部さんもポッドキャスト自体も配信してるし普段の仕事もあるでしょうからね。
だけどなんかねそうやって盛り上がっていけたら嬉しいし僕もね何か手伝えることがあったら手伝いたいなって思いますしね。
だからぜひなんか相談事があったりしたら僕にもねぜひ声をかけてください。
そういう感じでね一緒に盛り上げていけたら嬉しいと思います。
みなさんお便りありがとうございました。
あらほーけーの例じゃないのよは水曜5時のヤッベーイッツポッドキャスト。
もうすっかり今週も30分過ぎておりますけど、ここからはボーイフレンドの時間です。
みなさんお待たせいたしました。
8話まで配信されて感想とかもいろいろ言いたいんですけど、
そのさボーイフレンドの感想って結構youtubeだったりポッドキャストでいろんな配信者さんが配信されてるんですよ。
でまあ僕もね話したいんだけど、そういう話はさいろんな配信者さんに任せてもいいかなと思って、
ちょっと僕は僕の切り口で8話まで見てね気になることがあったので話をしたいと思います。
まあゲイの皆さんとかも気づいてると思うんですけど、
このさボーイフレンドってさみんなの恋の矢印がどこに向かってるかっていうのをみんな気にしてね、
相関図とかをさそれぞれ頭の中で描いて楽しんでると思うんだけど、
恋愛対象が男性同士の男性の恋愛ってそういうことだけじゃないんですよ。
あのさっきもちょっと話したけど、セックスのポジションっていうのがあるんですよ。
それはさ噛み合うか噛み合わないかっていうのは結構大切だと思ってて、
というのは立ちと受けっていう話ですよ。
まあさっきも言ったけど立ちっていうのが男性側、どちらかというと挿入する側で、
受けっていうのが女性側というかまあ受け入れる側。
あのもちろんセックスって今ねすごいいろんな幅があって入れる入れないだけの話じゃなくて、
そういうのをね一切しないっていう人もいるんですよ。
あとはねバニラって言ってこうなんていうのかなこうイチャイチャする、
まあ触れ合う、慣れ合うその挿入を伴わないセックスを好む人たちっていうのもいたり、
あとはさアセクシャルっていうセクシャリティもいて、恋愛はするんだけどセックスはしない。
でセックスは好まない、そういう行為は好まないっていう人たちもいて、
いろんなねセックスの種類があるんだけどちょっと今回はちょっとそういうのは一旦置いといて、
男女のね恋愛一般的な、一般的って言ったらよくないな、
まあそのよくある男女の恋愛ね、あるその挿入する側とされる側っていう話でちょっと話を進めたいんだけど、
あのボーイフレンドのメンバーたちにもそのポジションっていうのはあるはずなんですよ。
だけどその話が一切出てこないでしょ。
これって結構やっぱり僕大切だと思っていて、
でそこがさ、そのセックスの相性がうまく合わないと恋愛をしてもさ、なんていうの、その先がさ結構つまずいてしまうことってあると思うんですよね。
36:06
例えばたちとたち同士で恋愛をしたらどんなセックスができるんだろうって、
なんかさその2人がさ満足いくセックスがそこでできるのかなって疑問があったりね。
でそこでさ納得いかないともしかしたらよそにさそのセックスの気持ちが向かってしまうことがあると思う。
受け同士もそうだし、あとはさっき言ったさアセクシャルの人とセックスをしたいたちの人だとうまくいかなかったりとか、
そういうさなんていうの恋愛の方向だけじゃなくてセックスのポジションっていうの意外と大切で、
例えばさ男女の恋愛だとさそこを考える必要がまずないじゃないですか。
さっき言ったみたいにアセクシャルの人とかももちろん男女にはいて、
そういう人たちはさちょっとこう複雑になってくるけど、
よくあるね男女の恋愛だと最初からさ男としての役割と女としての役割っていうのがあるから、
そこをさ確認し合う必要がないんですけど、
ゲーってそこをさ確認し合う必要があるんですよ。
とはいえね、さっきもちょっとさビンビンのお便りの時言ったけど、
あんまり立ちですか受けですかっていう話はねないんですよ。
これはねなんとなく探っていかなきゃいけないことで、
だからねボーイフレンドでその話し合いっていうかそのさ話が一切出てこないっていうのもすごく自然なことなの。
違和感ではあるんだけどすごく自然なことで、
というのもさやっぱりなかなかさ立ちですかなんて聞くのはさ、
そのなんていうのすごいプライベートなことだしセクハラにもね当たってくることだと思うからね今は。
まあ今はって言わなくて昔もそうなんだけど、
でも僕がね若い頃は結構飲み屋でね立ちですか受けですかっていう話はあった気がしますね。
でもねここ最近そんな話することはないな。
じゃあさどうやって僕らそれをさ探っていくのかっていうと、
まあいろんな方法があるんですけど、
例えば僕の場合で話をするとそのいいなって思った相手の元カレとかを探るんですよ。
で元カレはこの人かって。
で大体ね探っていくとね友達とかにぶち当たってくるんですよ。
前も言ったけど10人集まったら1人くらいセックスしたことを許せずみたいのがあって、
そうすると元カレが受けっていうのがわかったら、
ってことは今気になってる人は立ちかみたいな。
ってことはいけるじゃんみたいな。
そういうね探りが意外とあるんですよ。
あとはこういろんなコミュニケーションを使って探ってもらうのとかもあるんだけど、
でもねこればっかりはね本当にわからないんですよ。
その見た目で判断ができないんですよ。
そのゲイだっていうのは僕ね95%ぐらいの確率でねわかるんですよ。
まあバイセクシャルとゲイの見分け方っていうのは結構難しいんですけど、
例えばさ渋谷のスクランブル交差点ってさ1回で1000人弱ぐらいの人がすれ違うと思うんだけど、
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その中でもねゲイの人っていうのはねやっぱねすれ違ったらわかるんですよ。
これノンケの皆さん不思議に思うかもしれないんだけど、
あの一瞬の出来事でね目が合うんですよ。
目が合ってさ目が合うだけなの。
だけど意外と僕は微笑みかけたら気持ち悪いよね。
急に40代のおじさんにさ目が合って微笑みかけられたら怖いと思うんだけど、
でもね意外とあっちもね微笑み返したりする時があって、
ゲイだよねみたいな心の声ですよ僕。
ゲイだよねガンバみたいな感じで僕が微笑むと、
お前もゲイだろガンバみたいな感じで微笑み返しが来る時あんだよ。
そういう感じで結構ねゲイの人っていうのはわかるんだけど、
その人がタチかウケかっていうのはねやっぱ僕もね20年ゲイしてるけどね、
わかんないんだよ。
マッチョな人とかさ男っぽい人たちが男型のタチかと思いきや、
そうでもないんですよ。
意外とそういう人たちがウケっていうことが多くて、
例えばボーイフレンドで言うとさ、
ゆうさくさんとかさすごくタチっぽく見えるじゃん。
でもね僕はそうなのかしらって思って、
あの今回ね別にこのメンバーのポジションを僕は話したいわけじゃないです。
それはすごいプライベートなことで、
それはさみんな心の中でみんなが妄想すればいいことなんだけど、
一つの例としてね、意外とああいう人がタチではないこともあったりするんですよ。
で、げんせいくんみたいなさ、
こう柔らかい人がタチっていうことももちろんあるし、
なんかねすごく面白いのこれって、
なんて言うんだろう、一種の賭けでもあって、
でさ、なりすましタチとかもあるんですよ。
例えばさ、僕が好きになった人がいました。
でタチだといいなって思ったんだけど、
その人がウケだとわかりました。
そういう時に僕は諦められない時はなりすましタチになるわけですよ。
だからタチとして接して性行為もタチとしてやるんだけど、
意外とやっぱりさ、それが長く続くと自分の中のウケがやっぱり出てきて、
ちょっと満たされない部分も出てくるんだよね。
いろんな考え方の人がいて、
セックスはそんなに大切にしてなくて、
心と心の触れ合いがもちろん一番大切で、
セックスでさ、うまく噛み合わなくても、
心の部分でケアしていくみたいな考え方の人ももちろんいるんだけど、
僕はやっぱりセックスの相性っていうのは意外と大切で、
なりすましてね、うまくいかなかったっていうこともね、何度もありますね。
それは本当に僕が悪いんですけど、
僕がね、最初からウケですっていうのをちゃんと言わなかったから。
だからさ、僕さ、ちょっと前のアラオネで、
I am ウケっていう、I am ボトムってね、
海外ではトップとボトムっていうんだけど、
そうやってさ、もう公言したわけですよ。
もうね、アラオネで言っちゃったからね、僕はもうね、
なりすませないんですよ。
ていうかさ、僕最近ちょっと考えたんだけど、
これからさ、恋をしてさ、好きになった人が、
もしさ、アラオネ聞いたらヤバいんじゃないかなと思って、
42:03
最近ちょっと僕なんかね、自己開示しすぎて、
セフレはバイセクシアロが多いとか、
いろんな余計なこと言ってるからさ、
また今回も言ってんじゃんね。
これだからいけないんだけど、
好きになった人がね、聞かないことを願う、
まあ、ポッドキャスターっていうのは秘密で、
うまくデートとかをしていかなきゃなと思うんですけど、
まあでもね、僕ね、意外とボーイフレンドってね、
うまくいってると思うんですよ。
8話まで見てるとさ、なんとなくさ、
カップルできてきたじゃないですか。
あのね、タチとウケのね、バランスね、
意外といいと思いますよ。
誰とは言わないですけど、
ウケだと思われる子に群がるタチタチみたいな。
あのタチの中にはたぶんね、
なりすましタチもいたと思うんですけど、
あの構図はね、見ててマジうらやましいね。
ウケとしてはね。
見たことありますよ、ああいう光景は。
あの僕もね、昔から合コンとかはしますけど、
全部持ってくウケっていうのがやっぱいるんですよ。
イケメンがイケメンでさ、性格もよくてさ、
まあ僕みたいにさ、顔だけいいのはほんとダメで、
性格がほんとひんまがってるから全然ダメなの。
顔がいいとか言ってるからダメなんだよね、
40にもなってね。
自分の顔が一番見慣れてるからさ、
なんかいい顔してんじゃんって、
やっぱ自分が思わなきゃね、
やってらんねえよっていうのもあるんですけど、
やっぱね、全部を持ってくウケはいるんですよ。
発展場とかでもそういうのあるんですよ。
急にぶっこみますけど、
発展場っていうのがね、何かわかんない人は、
ぜひね、ググってほしいんですけど、
あのこっからね、2分ぐらいね、
あの聞かなくてもいい話なんでね、
あの適当に聞きながらググって、
発展場を調べてほしいんですけど、
あの発展場でね、
全ての太刀を物にするウケっていうのがいるんですよ、
もう一人ハーレム状態で。
そういう時は僕はね、壁の花になりましてね、
壁でその子をこう、
その子がね、太刀のみんなにこう、
可愛がられるのを見るんですけど、
そうするとね、壁にね、
ウケがね、集まってきてね、
変な同盟ができるんですよ。
僕らは、僕らで頑張ろうみたいな感じでね。
意外とね、そういう時にね、
仲良くなってね、
友達ができたりしてね、
今でも飲みに行くような友達がいたりするんですけど、
まあ、いろいろあるんですよ。
ゲームもね、
まあみんなが知らない、
みんなが知らないようなね、
世界が広がってるんですけど、
ボーイフレンドはね、意外とうまくいってると思っててね、
まあ来週さ、最終回第10話があるわけで、
それをね、見届けてから話したいと思うんですけど、
まあ今週はちょっとね、このポジションの話をして、
でもね、その目線でボーイフレンド見るとね、
また面白いと思いますよ。
一回見た方も、
あの、この方はもしかしたらウケかなとか、
この人はタチなんじゃないかなっていう目線で見てると、
結構ね、一つ一つの行動がね、
面白く見えてくるんですよ。
あのー、誰がウケとか誰がタチとかね、
そういうさ、プライベートなことはさ、
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自分の胸に秘めとけばいい。
あの、僕があらおねで話してんのダメじゃんっていう気もするけど、
でも僕はね、今回は一つの例としてね、
話しただけで、みんなにね、分かりやすく受け止めてほしいなと思ったから話したんだけど、
そういう目線で見るとね、
なんていうんだろう、
二人のね、こう、なんていうのかな、こう、
二人がさ、重なり合うときってさ、
タチとウケって漢字のでことぼこで表現することがあるんですよ。
あの、凹凸の凹と凸っていうの。
それってさ、こう、パズルみたいに綺麗に組み合わさるじゃないですか。
そこがやっぱりね、うまくいってるカップルってね、
こう、なんていうのかな、イメージ的にやっぱりね、すごくハマってるんだよね。
大春とかね、すごいうまくハマってるなーと思ってね。
あの、あ、ま、あれもあるんですよ。
タチもウケも両方やりますっていうリバっていう方もいて、
それもね、あの9人の中にね、紛れ込んでいてね、
まあ、僕はもうすでに立ちウケのね、あの、チャートを作ってるんですけど、
あの、縦軸と横軸で作ってまして、
縦軸がタチとウケ、横軸が、えっと、お尻のセックスをする人とバニラ。
あの、さっき言ったね、それをしない人っていう。
あの、十文字のチャート、わかります?これ。
あの、昔さ、ボキャブラ天国であったあの表みたいな感じですよね。
あの、バカパクーとか言ってたあの表なんですけど、
あれを僕ね、ノートに作ってて、みんながね、どこに分類しているかっていうのはね、
ちゃんと作ってて、もちろんこれはSNSとかで公表できないんですけど、
ちょっとずつね、それがね、変化していったりするのをね、見ながら楽しんでおります。
まあ、というわけでね、来週の配信でね、ボーイフレンドは最終回を迎えるんですけど、
次週のあらおねは、再びボーイフレンドアゲインということで、
最終回を迎えて、僕が感じたこととかをね、またじっくり話していきたいと思います。
来週もぜひ、ボーイフレンドから聞き始めたっていうみんなね、あらおねをお楽しみください。
まあね、ボーイフレンド以外にもいろんな話をしようかなって思ってるんですけど、
やっぱね、僕ね、ボーイフレンドすごいね、感銘を受けたんですよ。
あの、今僕ね、恋のスイッチも入っていて、恋をしたいモードなんだけど、
まあ、見れば見るほどね、僕に恋なんてできるのかなっていう不安にもなるんだけど、
それでもすごい感銘を受けて、すごいなんていうのかな、
さっき言ったさ、グアバーさんの話でもあるけど、恋愛対象の表現の仕方とかね、
すごくいろんなことを勉強させていただいたからね、たくさん話したいの。
てなわけでね、来週もぜひ聞いてください。
今週も延長戦のアラオネですけど、最後に一つお知らせさせてください。
こないだね、お知らせした、僕がポッドキャストの番組に初めてゲスト出演しました。
アラフォーママのふたりごとっていう番組にゲスト出演したんですけど、
それの後編が配信されました。
48:00
この番組の概要欄にもね、リンクを貼っておりますのでぜひ皆さん聞いてみてください。
後編戦はね、後編戦、じゃない、後半戦はね、僕の希望でアラフォーママのふたりごとの番組。
こんな感じでやってみました。
いいねとチャンネル登録とチャンネル登録のお祝いでまた会いましょう。
これからもね、ぜひ来週も延長戦また来週も延長戦持ちの投稿をしていきたいと思います。
皆さん聞いてみてください。後半戦はね、後半戦じゃない、後半戦はね、僕の希望でアラフォーの恋バナをしました。
まあね、この話をした時はね、ボーイフレンドを見る前だったんですけど、僕はね、恋愛のスイッチが今パチンと入ってますので、マカロンみたいなね、恋バナしたいと思ってね、
まあ3人でね、話したんですけど、やっぱね、アラフォーのね、恋バナはすっぺえ方に行きますね。
ほんと自覚しました。しかもさ、僕さ、途中でね、足が痺れてね、小村返りしてるんですよ。
ダメだなあ、恋バナでさ、小村返りしちゃダメだろうって思ってね、ほんと反省なんですけど、まあなんか現実を見ましたね。
ほんとにこう、恋をしたい気持ちと体力がなかなかついていってないっていうその、40代ね、ならではのギャップをね、ぜひね、このゲスト出演で聞いていただけたら嬉しいなと思うので、みんなね、バンバン聞いてください。
最後にこの番組ではアララーズからのお便りを募集しています。番組への感想やコーナーへのお便り、くだらないけど誰かに伝えたい話など何でも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。またSpotifyやApple Podcastで番組の登録や評価を通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。
先週からね聞いていただいたって方もねすごいたくさんいると思うんですけど、ぜひねSpotifyとかで評価を押していただける場所、星をねつける場所があるのでつけていただけると本当に嬉しいです。
番組をね毎週配信する励みになりますので、もうすぐね100回目を迎えますのでぜひ皆さん応援サポートよろしくお願いします。
はぁ今週はですねオリンピックも始まりますね。でもね僕全然ねオリンピックモードに慣れてないんですよ。
っていうのはね、やっぱねボーイフレンドがね頭の中にありすぎてもう僕のエックスもボーイフレンドだらけになるんですけど、あとねもう一個あるんですよ。
今週僕はライブに行ってきます。ついに行ってきます。まああららざもうね誰のライブかわかると思うんですけど、6年ぶりのライブですよ。
かなりのね争奪戦のプレミアチケットだったんですけど、まあチケットをね無事ゲットして見に行ってきます。
来週ねちょっとそのねライブの話もできたらいいなぁなんて思っておりますので楽しみにしていてください。
誰のライブかみんなわかるよね。まあちょっと僕ね埼玉でイッツオートマティックしていきたいと思いますので皆さんね。
来週も聞いてちょんまげ。聞けんのめっちゃ楽しみだなぁ。
アインシュタインが娘に書いた手紙ぜひ皆さんも読んでみてください。
てなわけで今週もありがとうございました。来週もあらおねにコネクトしてください。
51:04
藤田鉄平でした。じゃあねー。
51:15

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