2025-06-12 24:51

第19回『Balatro』ゆきぼうさん

第19回配信


ゆきぼうさんの

🏆 Game of the Year 2024 🏆

『Balatro』


プリミティブに壺を割る、150種類のジョーカーのシナジー、ローグライトは小規模でも作りやすい?、など


YourGOTYウェブサイト

https://your-goty.com/user/267/award/goty2024


💬キーワード

#YourGOTY

#Balatro


🎤出演

ごぉん、シロ


🏆️YourGOTY

https://your-goty.com/


✉️番組へのご感想ご意見

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScXaIsUB6Djo0O6XreZF2uqJhqJF_5yKnjSTuzYNmcQhezvUQ/viewform

00:09
皆さん、こんにちは。ごんです。
シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第19回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、Your GOTYに投稿をいただいたみんなのゴティから、気になるレビューをひとつピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日0時配信です。ピックアップしたゴティは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはバラトロ。
よきぼうさんが投稿したレビューです。
ありがとうございます。
はい、じゃあ公式説明文。
はい。
はい、読んできます。
ポーカーとローグライクが融合されたバラトロは、満足度いっぱいのデッキビルダーゲームです。
2本ポーカーハンドを出して、ゲームチェンジャーのジョーカーを発見して、アドレナリン全開の強烈コンボを繰り出しましょう。
はい、以上です。
はーい。
はーい。
知ってるゲームが来た。
お、そうですか。
まあ知ってるって言っても名前ぐらいですけれども。
このゲームバラトロはですね、カナダのインディーゲーム開発者、ちょっと読み方ごめんなさい、わかんないんですけど、ローカルサンクさんですかね。
ローカルサンクさんが開発をしたローグライクデッキ構築ゲームってことですね。
2024年2月にSteamで発売されまして、それから他のコンソールとかにも展開をしていったゲームですね。
今ではiOSとかAndroidとかでも遊べるようになっているので、すごいお手軽に遊べますね。
2024年のザゲームアワードで3冠取ったっていうとんでもないゲームですね。
他にもいろいろ受集を重ねてまして、ものすごい評判のゲームになってますね。
ゲーム的には一応ポーカーなんですよね。
ベースのルールはポーカー。お前のカードをっていう。
なんですけど、実は僕プレイしてるんですけれども、プレイした感じもはやポーカーの原型はとどめてないぞみたいな具合にぐらいに、
ポーカーのルール知らなくても全然関係ないみたいな状態になっちゃってるので、
ポーカーやったことない方とか全然気にせず手出してもらって大丈夫だと思いますよ。
03:05
逆にこれでポーカー学ぼうとか思ったら全然学べないので注意してください。
なるほど。
ということでレビューの方読んでいきますかね。
ゲームの重要な要素そして目的の一つとして現実の遊びを落とし込むというものがある。
歴史上最古のコンピューターゲームと呼ばれるものは諸説あるが、1962年のスペースボーと言われている。
が、その前の1958年にはテニス4Ⅱと今では呼ばれているテニスゲームが開発されている。
しかもポンのようなバーでボールを跳ね返すのではなく、この時点ですでに宝物線を描いて落下するゲーム性を備えていた。
その後コンピューターゲームはチェスやテニスの再現だけでなく、この世のあらゆる事象をも再現可能になった。
SFの世界のような没入型のゲーム世界に飛び込むことができる日もそう遠くはないだろう。
しかしゲームはやはりゲームである。そしてルールが単純で、なおかつ奥が深ければ深いほど人はゲームにのめり込む。
プリミティブな体験に勝てる要素は全宇宙を探しても早々あるものではないのだ。
はい、一回切りまーす。
はい、ありがとうございます。
こちらの方はすごい詳しいですね。ユキボウさん、ゲームの歴史だいぶご存知なようで。
いや、すごい。全部知らない。
僕も知らないんですね。ポンぐらいしか。
ポンはわかる。ここ2年ぐらいで知りました。
何かで見たんですか?
チルドレン・オブ・モルターだったかな。
ああ、はい。ゲームがありますね。
ハクスラーみたいなゲームがあって、ログライク?ログライクになるのかな?あれ。
もうチャンネルがわからないけれども。
それの中でポンっていうゲームが出てきて、それで、このボールを打ち返し合うゲーム、ポンって言うんだっていう。
ブロック崩しのブロックないバージョンみたいなやつだねとか思ってたら、
ああ、確かに。
あれが割と元祖だったんですね、どうやら。
僕もコンピューターゲームの歴史みたいなテレビ番組ちょいちょい見るんで、その中でよく出てくるなと思ってるんですけれども、
実際、何だろう、ちゃんとプレイしたことってほとんどないですからね。
あとあれだ、ゲーム作りを始めた時にポンを作ろうみたいな、そんな教材的なあった気がする。
ありますね、よく確かに。
そういう意味で、結構知られてるけど実際はそんなにやったことはないみたいなものが多いですよね。
このレビューの中の、プリミティブな体験に勝てる要素は全宇宙を探しても早々あるものではないのだって、これめちゃくちゃ名言ですね。
06:02
そうですね。原始的なって感じですね、原始的な体験に勝てる要素は。
壺を割るとかね。
物を壊すっていう、何ていうの、破壊衝動ではないけれども。
ちょっとやるだけですぐ快感が得られるみたいな感じですかね。
僕が作ってるゲームも、鳴るものを鳴らすのは楽しいっていう、そういう原始的なものの上にゲーム積み重ねてるから、めっちゃわかります。
そうですね。で、ここで言ってるのはさらに奥が深いほどっていうのもありますよね。
こういうのだと、なんか最近のバンパイアサバイバーとか、あれルールすごい簡単だけど、選ぶ選択肢によってどんどん奥が深くなっていくので、
こっちの武器選んだらあっちのが強いぞとか、相性を考えてあれだとか、ルールはシンプルなのに奥が深いってのはよくわかるなと思いますね。
あとは何だろうな。
さっきペーパープリーズっていうゲーム遊んだんですけれども。
何系のゲームなんですかそれは。
税関の職員になってですね、税関じゃないな、税関じゃない、入国審査の職員だ。
で、入国したい人からパスポートとかですね、その他書類を預かってチェックして、入国していいよっていうようにハンコースっていう、ただそれだけのゲームなんですね。
はじめの頃は書類見てパッて見て、はいOKパン、はい次、気持ちよくパンパンパンって感じになってくるんですけど、
だんだん複雑化してくるんですよ。
入国の時にはこっちの書類も必要なことにしたからよろしくねって助手に言われたりするんですね。
ちょっとずつ要素が増えていくんですね。
だんだん要素が増えていって、それだけでも深くなっていくんですけれども、そこにさらにですね、
例えば親子で来た入国したい人がいて、親は通せるけど子供は通せないみたいな状況が生まれたりするんですね。
ちゃんと審査したらそういうことも起こりうるんですね。
そうそう、これ親だけ通したら何が起こるの?とか、ちょっと想像しだすとストーリー的にもですね、奥深さが出てきて。
いいの?これ押していいの?とか、すごい不安になってくるみたいな。
そんな経験できたりするんですね。
これはちょっと変な例ですけれども、シナリオ的な奥深さですね。
何も考えずに押すこともできるけれども、よく考えたらやばいぞみたいな体験ですね。
いろいろ奥深さってありますよね。
じゃあそろそろ次のレビューいきますかね。
そしてバラトロである。
ポーカーをコンピュータ上に再現し、そこにひと味加えただけのように見えるこの至ってシンプルなゲームが、しかし恐ろしいほどの中毒性を備えていた。
ルールは簡単。
09:00
ポーカーの役を揃えて既定のチップ数を稼ぐことができれば、敵とゲームではブライントと呼ぶを倒し、次へと進むことができる。
とはいえ敵の姿が見えるわけではなく、なんなら敵とポーカーで戦うわけでもない。
プレイヤーは役を揃えるだけで良い。
そして画面上部に並ぶジョーカーがこのゲームに最大の花を添える。
それがジョーカーの持つ特殊能力の発動と、他のジョーカーの役のレベル、そして追加効果を生む別の要素、パロットカードと惑星カード、バウチャーとのシナジー効果である。
ジョーカーにはそれぞれ固有の能力があり、特定の役を揃えたり、揃え方を工夫したりすることでその力を発揮する。
そしてジョーカーによっては役のポイントを何倍にも、いや上手くいけば何百倍にもして相手にぶつけることができる。
この時のジョーカーのアニメーション、サウンド、視覚効果が絶妙に素晴らしく、小気味良い音と共に膨れ上がっていくポイントを見ているだけで、もう脳汁がドバドバ状態になること受け合いである。
そもそものポーカーのルールを知らない人向けに、いつでも見ることのできる役の表やガイドが備わっていて、我が家の9歳の娘でも簡単にルールを理解することができた。
ゲームとかは格あるべし。
はい、いったん切りまーす。
はい、ありがとうございます。
えっと、そうなんですね、ポーカーなんですね、一応このゲーム。
ちょっと思ったよりも要素がすごいですね。
うん、いろいろありますね。
もちろんポーカーの役が最初にあって、そこにジョーカーがあって、しかもそのジョーカーが1種類だけではなくて。
これが150ぐらいあるんですよ。
150あるんですか。
うん、それぐらい。
すごいですね。
で、さらにそこにタロットカードと惑星カード、で、バウチャーっていうのがあるんですね。
はい、そうなんですよね。考える要素がたくさんあってですね、ポーカーを基本としつつもそれ以外の要素が山のようにあるので。
なんていうか、ポーカー自体はこちらの方が描いてらっしゃるようにですね、ちゃんと手引きがあって誰でも理解できるような作りになってるんですけども、そこに上乗せしてくる要素、それがものすごい奥が深くなっていてですね、マーク風の違いがあるんですよね。
いやー、しかもこれあれなんですもんね。カードゲームだけれどもローグライクゲーム。
うん、そうなんですね。1回敵を倒すごとに、敵と言ってもここレビューの通り、特に敵の姿があるわけじゃないですけど、1ゲームを終える度にですね、ショップに行ってですね、ショップで新しいカードだったりだとかアイテムだったりとか、そういうのを手に入れることができて、その手に入れた後にですね、
次のゲームに進んで、また手に入れたアイテムを使って戦って、一定以上のポイントを稼いだ後に、一定以上のポイントを稼ぐと、また倒すことができて、またショップに行ってっていう繰り返しですね。
12:10
3回戦うごとにボスが出てきて、ボスと戦うみたいな感じですね。そんな感じでパターンが進んでいきます。
このアイテムとか、いろんなバフ要素がランダムに手に入るっていうやつはいいですよね。僕最近のログライク全然できてないんですけれども、風雷の試練とかはだいぶやってたんで、
こんなタイミングで胴た抜きいいとか、もうショップがあるみたいな。しかもなんか盗みやすそうなところにあるみたいなね。すごいその高揚感、めっちゃわかります。
そんな感じですね。これもショップにすごいの並ぶとテンション上がりますね。このジョーカー手に入ったんなら、こういうことができるから、じゃあ次はあっちのジョーカーもなんとしても手に入れたいなとか、操縦効果狙ったりとかするんですよね。
なるほど。一枚目に手に入ったジョーカー、一枚目というか最初の方で手に入ったジョーカーに合わせて戦略を練っていくけれども、意外となんか次から次に手に入るジョーカーはそれ向きじゃないなみたいなこともあったりするんですよね。
いろいろ手に入ったもので戦略を工夫していくしかないので、すごい工夫しがいがあるし、工夫しないと全然勝てないんですよね。
初めの頃は1000点取るのがやっとだったのに、終盤になったら10万点取らないと倒せないぞみたいな世界になってくるので。
それにポーカーもですね、別にポーカーの手が強ければ点数高いってわけじゃないんですよ。
じゃあフルハウスを上回る2ペアとかもあったりするんですか。
そうそう、それどころか1ペアが一番強いとかそういう説もあったりするぐらいですよね。
ロイヤルストレートフラッシュ手に入れたからといって、それが強いわけじゃないんですよ。
それをジョーカーを使ってうまく、簡単な手をうまく強くしていくことによって高い点数を安定的に叩き出すっていうことができるようになってくるのが一番いいですね。
そんな感じでジョーカーを選んで、いろんなアイテムを選んで、どんどんどんどん点数が高くなるように工夫していって、最後まで到達したらクリアって感じですね。
とても楽しいゲームです。
じゃあそろそろ次いきますかね。
ゲーム業界は莫大な予算と膨大な人員を通じて作られるAAAゲームが支えていると信じる人々がいる。
だが私はこういうアイデア一つで無限の面白さを作り上げることができることこそがゲームの真髄だと信じている。
バラトロも決して突然変異種ではない。
これまでゲームが作り上げてきたジャンルや文化がないまぜになって、ここ10年単位でのインディーゲームの台頭があって、
15:07
さらにデッキ構築ログライトの先駆けであったスレイザスパイアのような先立つがあったからこそ生まれたものなのだ。
はい、以上です。
ありがとうございます。
なんかこの人のレビューすごいですね。なんか教授みたいな感じ。
すごいかっこいいですよね。
このゲーム、一番初めに言いましたけれども、ローカルサンクさんという方。
この方がプログラミング、デザイン、アートワーク。
アートワークも?
ほぼ全て単独でやられている。
で、外注したのは音楽だけって感じだそうですね。
開発期間2年半でやられているそうですね。
いやー一人で作った、ほぼ一人で作ったゲームがザ・ゲームアワード受賞。
とんでもない作品として世に出てるわけですよね。
恐ろしいことですわ。
インディーズドリームですね。
本当ですよ。
で、ちょっと僕さっき言い忘れちゃったんですけれども、音の話。
音の話。
このゲームって点数取った時とかですね、ポイントカウントしてる時にダダダダダってすごい良い音がするんですよね。
で、先ほどのレビューでもノージルドバドバっておっしゃってましたけれども、
いやー本当そこが素晴らしいゲームでしたね。
で、そこの部分を外注の方がやられたってことで、何気に外注の方も良い仕事されてたんですね。
効果音が良いゲームは良いゲームですよね。
そうなんですよ。本当にやめられないゲームなんで。
そういった少人数のチームで作られたってことでね、すごいですよね。
しろさんもぜひこの波に乗っていただいて。
どこまでいけるかは分からないですけどね、頑張りたいところですね。
夢感じますよね。ちょっとこういうの見てると僕もゲーム作りたくなっちゃうんで、
本当腕まくりして何かやっていこうかなとかちょっと思っちゃいますね。
実際このゲーム見て作り始めたゲームっていうのも世の中たくさんあるみたいなんで。
そうですね。このログライクっていうジャンルに取り憑かれたってなんか表現悪いな。
見入られた?見入られたも微妙かな。まあいいや。そういう感じの人いっぱいいますもんね。
実際すごい作りやすいですよね、単独でもログライクっていうのは。
そうなんですかね。僕は逆に頭がいい人じゃないと、
手の届かないところまで処理が膨れ上がってしまうみたいなのを考えたら、
バランス調整が死ぬほど難しいんじゃないかっていう。
シナジー効果って本当にこれとこれをかけてみようみたいな。
18:02
検証してそれにこれを合わせたらどうかなみたいな。
一個要素が増えるだけでバランスが崩壊してしまうから、
それを無限のバランス調整の果てに面白いラインを見つけ出すっていう。
賢さとセンスの両方がいるなって気がしますね。
でもそこの部分バランス調整のために遊んでもらうっていう部分は、
ボランティアというか有志の人にお願いできると思うんで。
テストプレーヤーさんとかデパッカーさんとかに。
スチームでもあらかじめリリースして。
早期なんちゃらみたいなやつ。
早期アクセス?
ベータテスト?
スチームでも早期アクセスとか利用すれば、
たくさんの人に発売前に遊んでもらってバランス調整するってことができるので、
そういったものをフル活用すれば、調整自体は一人でもできる。
プログラムやれば一人でできることだと思うんで。
プレイする数だけ揃えればなんとかなる。
ちょっと書かずに僕妄想で言ってますけどね。
そんな感じで少人数でやるにはローグライクはいいって結構言われるものでもあるので。
今後もローグライクのゲームたくさん出てくるんじゃないですかね。
楽しみですね。
はい、じゃあそろそろ締めますかね。
ゆきぼーさん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、
ゲームに興味がわけましたら是非サイトもご覧ください。
はい、じゃあエンディングトークいきますかね。
今回のエンディングトークは、今収録してるのが5月の30日なので、
未来のことについて2人でふわっと話すエンディングトークになります。
そうですね、といってもちょっと僕最近ニュースで気になった、
最近って言っても5月30日の最近ですけれども、
ちょっとニュースで気になったことがあってですね、
先日僕めでたくSwitch2が当選したって話をしたんですけれども、
Switch2で使えるんですね、
Nintendoのアプリがですね、なんか更新されたってニュースが飛び込んできまして、
そこに僕が絶望していた機能が乗っているっていうことで、
ちょっとその話をしてみたいなと思います。
アプリがですね、Nintendo Switch Appっていう名前に更新されたらしくてですね、
すでに元々あったアプリの名前を変えてNintendo Switch Appっていう名前になったらしいんですね。
このNintendo Switch Appっていうのは公式の説明文によると、
Nintendo Switch、Nintendo Switch2をより楽しく便利に遊んでいただくためのスマートフォンアプリです。
オンライン中のフレンドの確認や、QRコードを使ってスマートフォンだけでフレンドになれる機能、
21:00
Nintendo Switch2で撮影した画面写真、動画の閲覧やSNSのシェアが簡単に行えます。
その他にも対応したソフトでは、ゲームの遊びが広がる特別な連携サービスをご覧いただけます。
この中でですね、僕特にやりたかったなっていうのが、
画面の写真、動画の閲覧やSNSのシェアができるってところですね。
今のSwitchだと撮影した後にスマートフォンにデータを送るには、
Nintendo Switchのシェアモードを立ち上げて、
そこに表示されるQRコードをアイフォンとかAndroidで読んで、
そこにiHigh接続をして、それからやっとダウンロードってやって、
ダウンロードした後にSNSに投稿ってやる必要がありますよね。
しかも1回に送れる枚数に制限があったりとか、うまく繋がらなかったりとかするからなかなかね。
本当ですよ。
あれね、昔はちゃんと直接Twitterとかに投稿できたんですけどね。
それがTwitter側のイロンマスクにですね。
APIの。
買われてしまって。
Xになったってことによってですね、
いやー、APIの使用制限が厳しくなったんですよね。
それのせいでいろんなものからTwitterにツイートする。
例えばいまだのツイートにTwitterって言っちゃってますけどXですね。
Xにポストするのが大変になっちゃったんですよね。
その問題を回避するために、
Nintendo Switch Appで直接やろうってことですね。
これなんかSwitch 2でしか使えないらしいんで、
本当ちょっとSwitchでも対応できないんですかね。
すごい残念なんですけれど。
もうSwitch 2でSwitchのゲームをやって、
で、そこでスクショを撮るしかないんですかね。
確かにそうですね。そうなりそうですわ。
いやー、これが本当楽しみですね。
僕も6月5日に遊び始めたら、
この機能を使って大量に動画を流そうかと。
そっかそっか。セシガだけじゃなくて。
そうそうそうそう。
マリオカートの動画を流すのが本当楽しみですよ。
大量にインターネット上に皆さんこれで投稿したものが溢れると思いますんでね。
そのままの動画もそうだし、
キャプチャーした動画を加工したやつとかも
色が下がるようになりますもんね、これで。
そうですね。
そんな感じでSwitch 2で写真の投稿とかが
すごい簡単になるということで取り上げてみました。
いやー、発売が楽しみというか。
この配信してる時にはすでに発売されてますけれども。
24:02
はい、そんな話でございました。
はい。
はい。
終わりにしたいなと思います。
はい。
以上でヤゴティゲームラジオ第19回
バラトロ回は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたら
ぜひ高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。
概要欄に貼った歌えるフォームから送りください。
Xのハッシュタグシャープヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということで次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。
24:51

コメント

スクロール