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EP45 座敷童(Zasiki-warashi = Household child spirit)
2023-04-29 08:45

EP45 座敷童(Zasiki-warashi = Household child spirit)

妖怪古伝45回目の放送 今日の妖怪は有名妖怪「座敷童」 今回のオリジナルストリーは神社の境内であった不思議な子とやさしい男の子のお話し。 ぜひお聴きください。 また番組へのご感想やご意見は Twitter @youkaikoden かメール youkaikoden@gmail.com でお待ちしております。 *この番組の効果音には「Oto Logic」「Mus Mus」様の音源を 使用させていただいています。

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サマリー

今回は、岩手県などに伝わる妖怪・座敷わらしの伝承を紹介する。座敷わらしは家にいたずらをする一方、見た人に幸運をもたらし、家の繁栄を守る存在ともされる。物語では、神社で出会った不思議な子どもが太蔵の家に幸運をもたらし、病に苦しむ父を疫病神から救う。座敷わらしは家族に別れを告げて神社へ去り、太蔵は幼い日に出会った子どもが家を守ってくれたのだと考える。

座敷わらしの伝承と特徴
ひょっとして 妖怪 五 年 を お 探し です か ?い やね 、 私もこれ から そ こへ 行くと ころ なん で す
よ、よか っ たら ご 一緒しましょう。え 、ど の時 代か ら庶 民 に 怖が ら れなが ら も 愛
さ れ続けてき た妖 怪。このポッドキャ ス トは、 そん な 妖怪 を毎 回一つ取り
上げ て 紹介 し 、ここの オー ナ ー自 ら が勝手に作った ばか ばか し い妖 怪 の 物語 が聞 け る。
そ れが こ の要 介護点なんです。さあ 、着きました。
私 が 扉 を 分け し ましょう。うーん。
座敷 わらし 座敷 わらし は 主 に 岩手県 に 伝わる 妖怪座敷 。ま
た、ワ ク ラに 住 む 神 と 言 わ れ 、 家 の人にいた ずら を働 く 。見
た者 に は幸運 が 訪 れ る 。家に富をも た らす な どの伝承がある。
一般 的 に は 赤い 顔 で 、 五 六 歳ぐら い の子供とい う が、年 格 好は棲み つ く家 ご とに異 なるとも
い い 、 下 は三 歳 程 度上 は 15歳 程 度の例もある。
髪 は おかっぱ 。また はザンギ リ 頭。
性 別は 男女 両 方が見 られ、 男 の 子は 絣 。鹿島の 黒っ ぽ い着物 を 女の 子は赤いちゃん ち ゃん こ
や小 袖時 に は振 袖を 着ているという。もっとも 特徴 的 な 信仰 と して 座敷童 がいる 家 は
栄 座敷童 の 去った 家 は 衰退 する という こと が挙げ られる 。こ
うし た 面か ら座 敷わら し は福の 神 のよう な者待 た は 家 の盛 衰 を司 る守 護 霊 とみ なされ
神社で出会った不思議な子ども
るこ と もある。明治 時代 の 初め まだ 幼い 大蔵 は 神社 の 境内 で
幼馴染 。人 でかくれん ぼ をしていた。
たまたま を 担った 大蔵 が ひとり ひとり 見つけて みんなが 集まって 見る と 6 人 に なっていた。
でも みんな 知って いる 顔 で 最初からいた 気 が する。みんな が まあ いい か と 思って 夕暮れ まで 6 人 で
遊んでいた 。そして夕 方、ひ とりひ と り と 親や 兄 弟が 迎 えに
来て帰 っていった。残った の は 、第 三 と、 もう一人。
その うち 泰蔵 も 祖母 が 迎え に 来て くれた。君 は 誰 も 迎え に 来ない の かい?
こんな に 暗い のに ひとり じゃ 危ない から。俺 の 家 は ここ から すぐ 近く だ から 一緒 に
おいで よ。いい よ ね 、おばあちゃん。
たい ぞう と 祖母 と 、も う一 人 の 子 は一 緒 に神社 のす ぐ近 く の自 宅 に帰っ て行っ た。し
かし 、 自宅 に 着くと 、な ぜか も う 一 人の子はなくなっていた。
あれ 、ど うし た んだろう?きっと 途中 で 誰か 迎え に 来た ん で 帰って 行った
ん だ な。さよなら ぐらい 言って くれて も いい のに。
座敷わらしがもたらした家の繁栄
でも 不思議 な 事 は それだけ ではない。たい ぞう の いる 金山 家 は 7人 家族 なのに 、なぜ
かご 飯 の準 備 をしてい て も 8人分。布団 も 8 人分。
なぜか いろいろ 8 人分 用意 して しまう。それなら と 毎回 、一 人 分別 に用 意す るこ と
とした。そして なぜか それから 色々 と 良い こと が 続き。
加山 家 は 、こ の地 域 で一 番 の金持 ち となった。それから 20年 が 過ぎた ここ 半年 太造 の 父 は 原因
疫病神から家を救う座敷わらし
不明 の 病気 に かか り 寝たきり に なっていた。ある日 の 夕暮れ 旅 の 僧侶 らしき 男 が 、神 山 県
の 門 の 前 に立ってい た。この怪 し げな 僧 侶 は、 家から出 てき た
退蔵に行った。ここ に 病人 がいる であろう。
この 家 は 座敷 わらし という 悪霊 にとり つかれている。
この 札 を 張 り なさい。悪霊 は たちどころ に 出て 行く であろう。
大蔵 は 、こ の僧 侶 に 父 の病 気 の 話 をし て お札 をもら い、さっ そ く 家 の 中の 神 棚に張った。
フフッ まんまと 騙 された。これ で 座敷童 の やつ が 出てい けば 、 私 も気兼
ねな くこ の 家 に居 座れる。この度 の 送料 の 正体 こそ 、父 親ま い にし てい
る疫病 神であった。送料 は 霊力 で 姿 を 消 し 、金 山 家 に入っ
て行った。すると 疫病神 の 前 に 20年前 と 全く 姿 の
変わらない 座敷童 が 現れた。座敷 わらし は 怒り の オーラ に 包まれていた。
疫病神 を。俺 の 世話 に なった 神山 家 に 取り付く の は 絶対
に 許さない。しかし 、こ の 札 があ る 家は?
おら は 長く は いられない。だから 疫病神 よー お前 も おら と 一緒 に この 家
から 出て 行く ん だ。退蔵 今 まで ありがとう。
お前 達 と 一緒 にい られて 楽しかった よ。さようなら。
そういう と 座敷 わらし は 見えない 生 の ような もので 、疫病 神 を縛り上 げ、 神 社の 境 内 の 方に消
別れと神社から聞こえる声
えていった。数日後 、 父 の病 気 の症 状 は軽 くな り、 半 月後
に は 元の 体 調に戻っていた。しかし 、 父 の長 い病 気生 活 のおか げ で拡 大
を続けてい た 父 の事 業 は悪 くな り、 希 望を 大幅に 縮小 する こ ととなった。
しかし 、こ のおか げ で仕 事 でなかな か 家 に 帰らなかっ た 父 も毎 日きちん と帰 宅す るよう にな り
、 母の 苦 労も少 なくな ってきた。大蔵 は 思った?
少年 の 日 に 出会った 子供 が 座敷 わらし で 、きっとこ の金 山 家 を守っ てくれ た の だと。
そして 父 の 病 を 連れて この 家 を 出て 行ってくれた の だ と。
座敷 わらし 様。ありがとう ございます。
もし また お 目 に かかる こと が あれば。一緒 に 遊んで ください。
今度 は かくれんぼ 負け ませ ん よ。裏 の 神社 の 境内 で 声 が 聞こえる。
もう 一回。また だ よ。
もう 一回。もう いい よ。
番組案内
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また 、要介 護で の ご意 見 ご感 想 は?この 番 組の 概 要 欄を 見てくだ さいね。
新 しい お 話 は 毎週 土曜日 午後5時 に 公開 に なるらしい です よ。
もし よろ し かったら また この 場所 で お会い しましょう。
それで わ また。
08:45

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