コロボックルの伝承とアイヌとの別離
おやおや お前 さん 、ひょっとし て妖 怪誤 伝 お探しかな?
あそこ は なかなか わか り にくい 場所 に ある んじゃ?よ かったら 私 が 案内 して や ろう。
妖怪 御殿 この ポッドキャスト は たくさん の 妖怪 の 中から 毎回 一つ の 妖怪 を 取り上げて 、どん な妖 怪
か紹 介 し 、 誰も聞 いた ことの ないオリジ ナルストーリ ー が聞ける。
そんな 番組 それ が この 要 介護 点 なん じゃ?さあ ついた は い。
この 扉 の 向こう じゃ。気 を つけて な。
コロボックル。コロボックル は 、アイ ヌ の伝 承 に登 場す る小
人である。アイヌ 語 で 吹き の 下 の 人 という 意味 である と
解される。アイヌ は 、こ の土 地 に 住 み始め る 前から。
この 土地 には コロボックル という 種族 が 住んでいた。彼ら は 背丈 が 低く 、動 き が素早 く 量 に
巧であった。また 屋根 を 葺き の は ですいた 竪穴 に 住んでいた。
彼ら は 、アイ ヌ に有 効 的 でし か や 魚な ど の獲物 を、ア イ ヌの 人 々に送っ たり、 ア イヌ の
人々とぶ つ ぶつ の 交換を したりし て い た が、姿を見 せ るこ と を極端に付 き合 ってお り 、それら の
や り と りは 夜に 窓などか らこっそり 差し入 れるという形 式であ った。
そんな あ る日 、 アイヌの若者 が コ ロ ボ ックルの姿を見ようと。
贈り物 を 差し入れる 時 を 待ち伏せ 、そ の 手 を掴んで屋 内 に引き入れ てみ たとこ ろ 、美 しい 婦 人の 鳴
りを して おり 、その 手の 甲に は 刺青が あったという。コロボックル は 青年 の 無礼 に 激怒 し。
一族 を 上げて 北 の 海 の 彼方 へ と 去ってしまった。
以降 、アイ ヌ の人 々 はコロボック ル の 姿 を見 ること はな くなっ た と言う。
開拓村の子供たちと森のクマ
ここ は 明治 時代 の 、北海 道ま だ、北 海 道は 開拓も始ま ったば かりだった。
この 地 の 開拓 村 の 子供 たち の うち の 2人 が森 に 出かけ 、迷 子 になっ てしまった。
不二家 お前 、いつ も行き当 た りばった り だ よなあ。巻き込まれる こっち の 身 にも なって み ろって ん だ
よ。亮 ちゃん 、そうい う なよ。
だめ だ 。今 日は 村に は 戻れない。
しょうがない 今日 は ここ を キャンプ 地 と する。ああ 、もう。
俺 外 じゃ 寝 れない ん だ よ。絶対 尊重 に 訴えて やる から な。
村 に 帰ったら すぐ 不二家 の 謝罪 会見 だ から な。要 は しばらく こねていた が 、暗 くなっ てき たの で諦
め。人は 近 く の 崖の 窪 地を見 つけ 、一晩 泊ま る
ことにした。そして 夜中 2人 は 物音 に 目 を 覚ま した。
なんと 外 に クマ がいる 。どうやらフ ジ が持っ てきてい た食べ 物 の匂 い に引き寄
せられ てき てしまっ たよ うだった。要 は 熊谷 れない 岩 の 隙間 から 窪地 の 奥 の 洞窟
に 逃げ込んだ が。藤 は?
使えて 入。れない でいた。
なん だ よ 髭 デブ は だめ なの か よ。不二家。
子供 なん だ から ひげ なんか 生えてない だろ ?いいか ら 手出し て引っ張 るから。
要 は ふじ の 手 を 掴 み 、洞 窟 の 中 に引っ 張ろう とした が通らない。
クマ は どんどん 迫って くる。ああ 、も う 熊 に捕まっ てしまう。
コロボックルの救出とマリモの約束
その 時 すぐ 近く で 銅鑼 を 鳴らす 音 が して。その 音 に びっくり して。
クマ は 逃げて 行った。そして。
崖 の 木 の 茂み の 中 から。50cmほど の 小人 が 3人 出てきた。
大丈夫 か ?お前た ち 熊 はおーき な 音 が怖 いか ら 俺た ちみたい
に、小さ く ても おい払 え るのさ。ところで どう した?
道 に 迷った のか?ありがとう 、助かっ たよ。
ところで 、 君た ち は 誰だ?もしか して 、アイ ヌ の人た ち が言ってい たコロポック
ルな のかい?ああ 、そん なふ う に 呼 ばれて るらし い ね。オ
イラ た ちは 、こ の 土地にず ー っと 昔から住んでいる。
鳥 も 動物 も キモカワ も 親 たち で さえ。この 土地 の 自然 の 一部 だ。
だから お前 たち。村 に 変えた なら。
みんな に あまり ひどく 姿勢 を 壊さない で くれ と伝えて くれ。
約束 を 守って くれる なら 、 親た ち も農作 業手伝ってや るから。
じゃ じゃ さあ 約束 する から さ。約束 の 証 に 何か 送 れ よ。
そうだ な 。じゃあ、 こ れを あげよう。
これ は マリモ と 言って 、こ の土 地 にしかな いものな んだ?
約束を破った子供たちと別れ
大切 に して くれ よ。こうして よう と 藤 は 、こ のブッ ク に 守 ら れ、
一 夜を過 ご し 、 次の 朝にはころぼ っく る た ちに村 ま で の道を 教えても らっ て 、 無事村
に帰っていった。そして 次 の 日 、あ ーまず い小 掠え たも んじ
ゃね ぇ な ぁ 陽ちゃん。お前 も 食って みる か 不二家 、 何やっ て ん だよ?
それ どう 見たって 食い もん じゃ ねー だろ?次 の 日 2人 宛て に 手紙 が 届いた。
お前 たち の こと を 付記 の 下 から 覗いていた よ。親 たち の 宝物 の マリモ 食っちまう なんて
信じられない。子供 でも こんな の だ から 、大 人 はもっ と残 酷な
のだろう。もう 人間 は 恐ろ しくて 付き合 えない。
さようなら。そう 書いて あった。
これ 以降 、こ の土 地 でころぼっくる。見かけられ なく なった という。
不二家。もう 絶対 謝罪 会見 だ から な。
番組案内
どう じゃった ?今日 の妖 怪 話は?
もし 気に入って くれた なら フォロー して くれ よ。そ れ
と 要介 護で の ご意 見 ご感 想 は?この 番 組の 概 要 欄を 見てお くれよ。
そうそう 、ノー ト の 要介 護 で ん でわ。昔 の オリジナル ストーリー の シナリオ が 読める らしい
ぞ。ポッドキャスト 妖怪 誤伝 の 新 しい 話 は 毎週 土曜日
午後5時 に 公開 に なる らしい から。よ かったら また ここ に 聞き に 来て おくれ よ。
それじゃあ また。待って おる ぞ。