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占いの情報的側面
占いも情報の一つだとか、情報源であるっていうふうに思ってる方ってね
実はそんなにいないんじゃないかなーって思ってるんですよね うん
っていうのもやっぱりなんかこう占いってそのね、なんか言葉そのものに対してのイメージとか
感じるものっていうのがね、人によってそれぞれあると思うんですけど
やっぱりなんかこう不確かなもの、なんか不確実なものとか
信憑性がないとかね、なんか何を根拠にみたいなのとかもね、結構あると思うんですよね
そうなった時にその、なんていうのかな、単純に
そのエンターメンみたいなね、感じでこう見てる、でそれを遠ざけたりとか、あんまりこう見てないっていう方もね
いらっしゃるんじゃないかなーって思うんですよね
で、なのでね、そこの中に情報が詰まっているとか
その占いも自分にとって必要な情報の一つだっていうふうに捉えてる人ってね、あんまりいないんじゃないかなーっていうふうに思うんですよね
なんですけど、実はね、ここの中にも結構たくさん情報が詰まっていたりするんですよね、実は
なので、自分にとってね、必要と思えばその占いも情報の一つとして取り入れていくっていうことはね
やってもいいんじゃないかなーっていうふうに私は思ってるんですよね
なので、一つね、占いを情報として見ていくっていうこともね、面白いよねっていう話をね、ちょっとしてみました
はい、でもう一つね、今回のお話したい内容っていうのがね、あって、もう一個の意味というかね、はい、なんですけども
情報の活用方法
占いにせよね、何にせよそうなんですけれども
情報をどうやって自分に入れていくのか、もしくは入れていかないのか
で、それを今度どうやって活用していくのか、それによって何を判断していくのか、何を決めていくのか
そういうことがね、すごく重要になってくると思っているんですよね
なので、占いとかもそうなんですけど、結局ね、その情報を鵜呑みにするのではなくて
それをあくまでもその参考にしながら自分の決断をしていくっていうことがね、すごく必要だと思うんですよね
で、なのでこの辺のそのパワーバランスというかね、その情報として取り入れるべきところ、参考情報として自分の決断をサポートするものとして
しっかりこう情報の見極めをね、していくっていうことが私は必要だと思っているんですよね
だから占いにしてもそうで、占いがこうだからとかね、占いでこう言ってたからこうするとかじゃなくて
やっぱりそれを見た上で、でもじゃあ自分はどうするのかとか、自分がどうしたいのか
何かそこでね、何に参考にしたいのかとか、どういうところで活用したいのか、しようと思うのかっていうところがすごく大事だと思うんですよね
なのでね、その結局のところ、自分にとって必要な情報を判断していくとか、その情報すべてに飲み込まれないようにしていくっていうことがね
やっぱり大事で、じゃあそれってどうやって見つけていくかっていうと、やっぱりその情報の見極めとかですよね
どういうものを選んで、何を信用して、何を疑っていくのかとか
なんかその辺がね、すごく重要じゃないかなーって思ってるんですよね
で、占いに限らずね、世の中にね、いろんな情報がね、集まって溢れていて
いろんな人がいろんなことを自分の好きにね、言えるようになってきている
その発信ってね、要は著名人とか、本当にね、高人、公の人だけじゃなくて
誰でもね、その発信ができるっていう、今だからこそ
その何を信じて、何を選ぶのかっていうことがすごく大事になってきてるなーって本当に思うんですよね
だからこそ、私はね、その情報を自分でうまく取り入れたりとか、それを選んでいったりとか
その決めていくことに対しての参考にしていく
で、やっぱり情報ってね、表も裏もあると思うので
その辺をどうやって見ていくのかっていうことがね、やっぱりすごく大事だなって思うので
これはね、本当に誰でも、全ての人がね、やっぱり身につけておくべきだなっていうふうに思ってるんですよね
その情報をね、出してくれるとか、探してくれるっていうところは
前もね、ちょっと言ったんですけど、AIがね、肩書きしてくれるところではあると思うんですよ、まとめてくれたりとかね
だけど、やっぱり情報はあくまでも情報でしかないんですよね
だからそれをどうやって、それをどう使って何を決めるのか、どう決めていくのかっていうところは
やっぱり自分なのでね
そこの最終ね、その自分の決断に跳ね返ってくるためのその良い情報って何なのとか
どういうことが自分にとって必要なのかっていうことをね、やっぱり考えていく
そういう視点だったり、思考だったり、分析だったりとか、見極め
そういうものっていうのはね、やっぱりね、あった方がいいなっていうふうに思ってます
なので、そういう意味でね、やっぱりこの情報力とかリテラシーとかのね、なんかその辺のね、レベル感というかね
もしなんかこう自分がそこが苦手だなっていうふうに思ってるのであれば
やっぱりある程度のところまでは持って行った方がいいんじゃないかなっていうふうに思いますね
ということでね、その一つとしてね、ちょっと占いの話をしたんですけれども
何をどう取り入れていくのか、そこは自分次第
だから別に占いをね、見なくてもいいと思うんですけど
見るんだったらその取り入れ方ですよね
そういうところもね、やっぱり意識してやっていくべきだなというふうに私は思っています
セミナーの紹介
これはね、ちょっと12月の11日のね、セミナーの話になるんですけれども
はい、ここの中ではその情報をね、どうやってこう収集して、でその選別をして
で、全部の中に取り入れて活用していくのかっていうところを
前編後編みたいな形でね、ちょっとお話をしていこうかなと思っております
はい、で、実はね、この12月11日のセミナーで2本立てでして
はい、12月11日が1回目、で、1月の16日に2回目をやるんですね
はい、で、先週ですね、12月の5日までで締め切りをね、しますっていう話をしたんですけれども
はい、16日もね、あるので、ちょっと11日がね、間に合わないとかね
その日はちょっとお聞きませんっていう方もいらっしゃるかなと思うんですけども
まだね、来月の分もあるので、お申し込み自体はね、ちょっとオープンなままにしとこうかなと思っています
はい、なので、今からでもね、まだ間に合いますので、もしね、ご興味持っていただいた方がいたら
ぜひともお申し込みいただければなと思います
はい、特にね、その情報収集苦手だなぁとかね
逆に言うと情報が多すぎて決めきれないとかね、いつも困ってますとか
あんまりこう、ちょっと情報に疎いなっていう自覚がある方とかね
はい、もしね、そんな方がいらっしゃったら、このセミナーを受けていただくことで
自分にとっての情報をどうやって取り入れていくかとか
自分がわざわざ探しに行かなくても自然と入ってくるような状態を作る方法だったりとか
あとはですね、情報の活用の仕方ですね
その辺を身につけていただけるというか、そういう視点を持っていただくことができるんじゃないかなと思っておりますのでね
そういったところでご興味あるよっていう方がいらっしゃいましたら、お申し込みいただけると嬉しいです
ということでね、今日は占いも情報の一つだよというお話をさせていただきました
今日のランチ会でお会いできる皆さんはね、後ほどお会いしましょう
ではでは、失礼します