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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
情報収集の意識の重要性
今日はですね、自分が欲しい情報は、実は探したりとかね、わざわざ集めてこなくても、勝手に入ってきたりしますよっていうね、お話をしたいなと思います。
何か始めたりとか、決める時とか、調べ物が必要になった時って、基本的に情報収集って発生すると思うんですけれども、
そもそも情報収集が苦手だなぁとか、どこまで調べたらいいかわからないとかね、どれぐらいの情報を調べればいいのかなぁみたいな風に思っている方とかもいると思うんですけど、
何かとにかくそういう情報収集って聞くと、ちょっと苦手意識が出てくるとか、何かあんまりやりたくないなって思ったりとかね、
そういう自覚がある方もいらっしゃったら、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
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はい、ということでね、今日は情報収集に関してのお話なんですけれども、
結構ね、この情報収集って聞くと、収集っていう風に名前がついているので仕方ないことかなと思うんですけれども、
結構いろんなところから書き集めてきたりとか、ものすごく検索したりとかね、
あとは企画をするための情報を集めたりとか、ということをするようなイメージを持っている方もいるんじゃないかなという風に思うんですよね。
あと私はですね、結構関わった人とかに、
吉子さんって本当に情報量すごいですよね、みたいなことを言われるんですね。
どうやってこう集めてきてるんですかとか、どうやって情報収集してるんですかって聞かれることもあるんですよ。
おそらく多分皆さんね、なんとなくなんですけど、私が常に、本当に収録時中情報収集してる人みたいなイメージをね、
持ってる人もいるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
なんですけど、実は全然そんなことなくてですね、わざわざ情報を調べに行くっていうことをしてる時っていうのは、実はそんなになかったりするんですよね。
じゃあなんで私がそこまでね、情報が入ってくるか、持ってるかっていうと、
自分で探さなくても入ってくる状況ができてるからなんですよね。
これっていうのは誰かね、常に私に情報を渡してくれるエージェントみたいなね、黒子みたいな人がいるわけではなくてですね。
自然とね、情報をインプットできるような流れが自分の中でできてるっていうのがあったりするんですよね。
これって多分情報収集者が苦手な人とか、ちょっとその情報に疎い方とかっていうのは、あんまりイメージしづらいことなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
じゃあ一体何をどうやったらね、その情報が入ってくるようになるのかっていうところは、多分すごく気になるところじゃないかなっていうふうに思うんですけども、
実はそんなに難しくなくてですね、ポイントはその意識というかね、その情報に当たった時のその意識の持ち方みたいなところだったりとか、
あとはそうですね、日頃のね、その過ごし方の中での、何て言ったらいいのかな、視点の持ち方というかね、そういうところだったりするんですよね。
AIと情報収集
実はこれだけで情報がね、スルスル入ってくるっていうような状態が出来上がったりするんですよ。
なので、情報収集ってね、結構皆さんこうわざわざ自分で調べて、いろいろ検索したりとか、最近はね、AIもありますので、何か投げてね、こんなの知りたいんだけどって言って、そこで情報を出してもらうとか、
っていうことを多分されてたりとかイメージしたりするんじゃないかなと思うんですよね。
多分その場合によっては、そのAIがあるから、その情報収集なんて別に一瞬で終わるじゃんみたいな、何て言うのかな、そこに技とか意識とかって必要なくない?って多分思う人もいると思うんですよね。
なんですけど、でも結局そのAIに聞くっていうのも、AIに聞いてるつの行為が発生してるわけじゃないですか。
で、その後に結局出てきた情報をまた、何て言うのかな、吟味する必要ってあるじゃないですか。
やっぱりなんかこう、AIが出してきたことってね、その100%信憑性がやっぱりあるわけじゃないので、最終的には自分でね、何とかこう判断しなきゃいけなかったりとかっていうことがあると思うので、
まあ何らかしらのその情報収集の手間っていうのは発生してるだろうなっていうふうに思うんですよね。
だけど、ある程度、自分が普段生活している中で、自分に必要な情報とか自分が興味がある情報っていうのが割とすんなり入ってくるような状況ができていると、
そもそもそのAIに問いかけたりとか、一から探しに行ったりとかっていうふうにする必要って実はなくなるなと思ってて、
まあ全部が全部ではないし、ゼロではないんですけど、でもなんかそういう時間を減らせるだけでも他にね、使えることができたりとかね、
もそうだし、あとやっぱりちょっと前回、前回かな?ちょっと忘れちゃったんですけど、過去の放送でも言ったんですけど、
やっぱりね、こう決断をするときに時間をあんまりかけない方が私はいいなと思っているんですよね。
やっぱり時間をかけることによる機械損失っていうのもあるし、
その先にね、やっぱりすぐに決断をして動ける方がチャンスをつかみやすいっていうのもあると思うので、
その情報収集って何に関わる情報収集かにももちろんよるんですけど、
でも結局みんな何かを選んだりとか決めたりとかね、判断するために情報収集してるんだと思うので、
そうなったときに、じゃあその情報を使って何かをやるっていう行為が後ろに待ってるようになったら、
そこにね、いち早くやっぱりたどり着けた方がいいなっていうのがあるので、
なのでやっぱりそこまでのね、最短距離があった方がすごくいいんじゃないかなっていうふうに私は思ってるんですよね。
で、その構造をね、自分で調べなくてもある程度入ってくるっていう状況に作れてた方がいいんじゃないかなっていうふうにね、
セミナーとコラボライブのお知らせ
思っているっていうそんな感じですね。
で、実際じゃあそれをね、どうやってやっていくかっていうもう少し具体的なところ、
さっき言ったようなその意識とか視点っていうものをどういうふうに持つかっていうところに関して、
よりね、詳しいところに関してはちょっとセミナーでね、お話ししてみようかなというふうにね、思っております。
で、セミナーはですね、12月の11日の木曜日かな、お昼の12時からですね、1時間ぐらいでやろうかなと思ってるんですけれども、
情報収集苦手だなと思っている方もそうだし、あとはこう決断力をもっと上げたいなとかね、
もっと情報のね、取扱いの力を上げていきたいなというふうに思っている方がいたら、ぜひ参加していただけたら嬉しいなと思います。
最後ね、ちょっと一つお知らせなんですけれども、今ね、私がちょっとお話ししてきたような情報収集とかね、
インプットみたいなところに関連するコラボライブをさせていただくことになりました。
題して、魔法のインプット&アウトプット術というコラボライブになります。
コラボ相手はですね、音声配信コンサルタントで企業サポートもされている朝昼さんです。ありがとうございます。
日にちはですね、11月の18日火曜日、お昼の12時からですね、明日ですね、になります。
これね、本当にありがたいことに朝昼さんからね、お声掛けをいただきまして、
私がね、どっちかというと、私の方は情報のインプットに強みあるよねということで、必殺インプッターという名前をつけていただきまして、
一方でね、朝昼さんは人のことだったりとか、あとはご自身のサービスだったりとか、
そういうものを人に伝える、誰かに分かりやすく説明するとか、伝えるということにすごく強みを持っている方なので、
朝昼さんは必殺アウトプッターとしてですね、この2人のインプットとアウトプットにね、
それぞれね、強みのある私たちが、どうやってね、そこのスキルを磨いているのかとか、
その辺ね、どうやってやるともっと良くなるよみたいなお話に多分なると思うんですけど、
ちょっとね、詳細打ち合わせじゃないんですけど、おそらくね、そんなようなお話をさせていただけるかなというふうに思っておりますのでね、
インプットもアウトプットも両方ね、ちょっと聞いてみたいとかね、いいとこ取りしたいなというふうに思っている方がいらっしゃったら、
ぜひぜひお昼に遊びに来ていただけたらなと思います。
再度ね、チャンネルは朝昼さんのほうになります。
はい、ということで、今日はですね、情報収集はわざわざするものじゃないよ、しなくてもいいよっていうね、お話をさせてもらいました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
