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2025-02-16 30:09

【LIVE風】クラブイベント感謝&振返り、ファンビジランチ会&交流会

LIVEの音がうまく入らなかったので、収録でLIVE風に(笑)
とにかく楽しかったこの2日。
とりあえずログとして残しました。

イベント目白押しの週末だった
大人のクラブイベント運営の皆様に感謝🙏
空気読んで控えめにするネジぶっ飛ばした!
「楽しい」にフォーカスする
超VIPオカメインコはるはるさん🦜初対面
雑談を価値に変えるノート術
ファンビジランチ会🍽️
ファンビジ交流会でまさかのクライベ再び🪩
何度でも美味しいクライベ
楽しんだことが次への活力📝
スタオフ会、3分で決定⁉️

#大人のクラブイベント
#ファンビジネス講座

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00:05
皆さんこんばんは、よしこです。
ちょっとですね、ライブを立ち上げてやろうかなと思ったんですけども、
どうも電波が良くなくて、通信が悪くてですね、
音が途切れ途切れになっちゃうので、あんまりうまくいかなかったのでね、
ちょっと収録に切り替えました。
はい、で、今日ですね、私は、
井原詩佳林さん所在のファンビジネス講座のですね、
一番上位のコースに参加しているメンバーが、
基本的には参加できる、
武士ランチ。
武士ランチって何やねんって感じなんですけど、
武士コンペティションっていうね、
イベントの方でスピーチをした、
センターコースのメンバーたちが、
基本的にはランチにね、
佳林さんと参加するっていう感じだったんですけれども、
そこの特別枠の2枠をですね、
ゲットいたしまして、
真ん中のコースであるチェアコースっていうところから、
朝昼さんと私が参加させてもらいまして、
そのランチに行ってまいりました。
その後にランチが人数が限られていたので、
そこに参加できなかった他のメンバーの方たちと、
お茶するみたいな、
お茶タイムみたいな感じでですね、
交流会がありました。
私はそこは途中で、
追い飛ばしてきたんですけども、
そこにも顔出してきて、
夕方5時ぐらいに帰ってきたという感じになっております。
帰ってきたらですね、
息子と夫がちょっと出かけるということで、
出かけついでに夕飯を食べて帰ってくるということなので、
私は今娘と2人で自宅におります。
なのでその間に撮ろうかなと思いまして、
今こうなっているという感じですね。
本当はライブで話すテンションだったので、
全然何話すか考えていない感じで、
収録に切り替えてお話しております。
娘にご飯を食べさせながらなので、
ちょこちょこ声も入るかなと思いますがご了承ください。
というところまで話しておいてですね、
さっきも言ったんですけど、
何も決まっていなくて話を始めたという感じですね。
どうした?
今ね、私の後ろでモグモグしております。
おいしそうだね。
嬉しいね。
昨日今日、土日は本当にイベントが目白押しでして、
03:01
楽しいイベントが立て続きにあって、
どうしようという感じでね、
嬉しい悲鳴だという感じだったんですけども、
昨日は乱暴実現力2025というイベントと、
その後にガラシミチコさん主催の大人のクラブイベントに
発表をいたしまして、
今日はさっき言ったカンビジのランチ会に参加するというね、
本当に楽しいイベントばっかりという感じでしたね。
こうもイベントが続くと、
その都度感じることとか思うことっていうのがありすぎてね、
発信が追いつかないという感じなんですけども、
ひとまず今日はですね、
まずは大人のクラブイベントに来ていた皆さんとか、
そもそもね、それを主催してくださった
イガラシミチコさんとか、
あとはチームアクエリアスの皆さんに
お礼を言いたいなと思いまして、
そのお話になります。
本当に楽しかったですね。
なので、まずはこの会を企画してくださった
イガラシミチコさん、本当にありがとうございました。
その脇を固めるメンバーのチームアクエリアスの
イガラシカリンさん、アザヒルさん、
あとはチズルさんと、
主使で司会をやられていたDJめねさんとか、
あとはトーイックコーチのちあきさんですね。
その他、撮影隊とかね、
あとはおはるさん、まゆかさん、
おはまゆコンビのね、
素晴らしいスタッフ力というか、
運営の方々もいらっしゃって、
本当にその会の開催にあたって
個人力された皆さん、本当におつかれさまでした。
ありがとうございました。
皆さんのおかげで本当に楽しい
イベントの時間を過ごさせていただきました。
私は今回クラブイベントは
一部だけだったんですけれども、
やっぱり投資で夜までいない代わりに、
一部だけの代わりに、
一部で全部出し切るぞみたいな感じで、
そういう意気込みでいきまして、
もともと私の場合はあんまり
固いネジがはまっているタイプではないので、
割と何でも自由にやってきた方かなとは思うんですよね。
なので、そんなにブロック外しみたいなところは
ないかなとは思っていたんですけど、
当日行ってみて、
例えばですけど、
いろんな知らない方とかもいる中で、
自分だけが前に出るのはどうなのかとか、
06:03
例えばステージに上がって、
それ自体は結構好きなんですけど、
いきなりそういうところに出て行って、
誰だあいつはみたいな感じになるのも
どうなのかなとか、
あとは結構知ってる人同士だけが
一話で盛り上がっちゃうのとかも、
場によってはあまり面白くなかったりもするので、
そういう場の空気みたいなところを
読みながら行ってもいいのかな、
大丈夫かなみたいな、
そういうところを気にするところは、
実はこう見えてあるんですよね。
なので、その辺のね、
ブロックってほどではないと思うんですけど、
ちょっといいのかな、どうなのかなみたいな、
その周りを気にするっていうところはやっぱりあったので、
これもブロックの一種ではあるかなと思ってですね。
そこはちょっと外して帰ろうと思いましてですね。
いつだったかな、ちょうどチームアクリエースの出し物の前ですかね。
ダンスタイムの中で課題曲かな、
浜崎あゆみの曲とか、
あとはスピードのボディ&ソールとかがかかっているタイミングで、
前に出ようと思いましてですね。
舞台に上がって、
本当にお前誰だよっていう感じのノリだったんですけども、
しっぽがついてないんですけども、
ついているかのようにですね。
まさながらあゆのように振舞いまして、
やり切りました。
スピードに関しては、やっぱりメンバー4人なんで、
4人で舞台に上がりたいなと思って、
誰でもいいので、4人必要だよみたいな感じでですね。
先導して、歌い切り、踊り切りました。
良かったですね、本当に。
ネジぶっ飛ばすっていうのがテーマとして言っているので、
文字文字してね、何もやらずに帰ってくるっていうのは、
ちょっと違うよなっていうのを思っていたので、
どんどんね、出られるところなんだったら出ていこう、
みたいな気持ちは元々持っていたので、
メインはその2曲なんですけども、
舞台に上がってね、他の皆さんと一緒に
青春の曲を歌い上げられたっていうのはすごく楽しかったですね。
恥ずかしいとかね、そういうのを気にせずに、
ただ自分が楽しいっていうところだけにフォーカスするっていう感じで、
ステージ上では楽しく歌わせていただいたので、
09:02
それは本当に良かったかなって思いますね。
多分普段だったら、一応やってはみるんだけど、
やった後に、うわーみたいな感じで自分でね、
やらない方が良かったかなって思うこともあったりするんですけど、
今回に関しては、やっぱりそのコンセプトがね、
ネジぶっ飛ばすっていうのがあったので、
それのおかげもあってですね、
逆にやらない方が来た意味ないんじゃないっていうぐらいの感じで、
そういうノリで楽しませていただきました。
なので本当にそういった意味ではね、
ちっちゃいことではあるんですけど、
誰かにどう思われたらとか、
別に知ってる人ばかりじゃないからとか、
そういうのはあまり気にしないでやるっていうのがすごく大事だなって思ったし、
やっぱりそこでやれたことによって、
自分の楽しいっていうところだけにフォーカスしていって全然いいなっていうのもあったし、
それだけそこにフォーカスしてやり切るっていうところが、
自分の満足感とか充足感にやっぱりすごく繋がるなっていうのも、
やっぱりその舞台に乗って歌って踊ってっていうのをやったからこそ、
やったからこそ改めてちゃんと感じられたなっていうところがあったので、
そういう満足感をちゃんと自分で感じられたっていうところがすごく大きかったなと思いますね。
だからきっとこういうところがみちこさんがテーマにしてたことの一つっていうか、
かなって思ったので、そういった意味ではすごくちゃんとみちこさんが設定してくださったテーマに対して、
自分も達成できたみたいなところの満足感みたいなところもすごくあって、
よかったなって思ってますね。
ただもうちょっと皆さんといろいろ話したかったなっていうところはあって、
栗子さんとかもね、やっとお話できましたっていう感じでちょこちょことお話させてもらったんですけど、
でも本当に全然時間足りなくて、もっとお話できたらよかったなって思ったりとか結構あったんですよね。
ちょっとコミュニケーションの部分では足りなかったかなって思う部分はあるんですけど、
でもまずはねじぶっ飛ばすっていうところのメインテーマに対してはできたかなっていうのはあります。
あとですね、私は今回VIPのチケットを買わせていただいたので、VIP席の方にいたんですけども、
先に座っていらっしゃった方がいて、全然初めましてだったんですけども、
12:01
いつものね、陽気なノリの感じで、ちょっと前回でですね、
初めましてみたいな感じで、よろしくお願いしますみたいな感じで行ってしまったらですね、
ちょっと違ったかなっていう感じの最初ではあったんですけども、
そこでですね、オカメインコハルハルさんっていう今回の大人のクラブイベントのスポンサーもやっていらっしゃる方だったんですよね。
本当に私、お名前は存じ上げてたんですけど、どんな方かっていうのは全然存じ上げず、予備知識全くゼロの状態でですね、
行っておりまして、この方が噂の方なんだなっていうのをですね、その時に初めてわかりまして、
たぶんちょっと私が陽気すぎたところがね、たぶんあったと思うので、ちょっとビビらせてしまったかなっていうので、
そのままお話しして大丈夫かなって、ちょっと私が逆にね、おどついた、おどおどしたみたいなところがちょっとあったんですけども、
たまたまね、その後に朝日菜さんがいらっしゃって、朝日菜さんとね、オカメインコハルハルさんは、
面識にあられるということで、そこに私もちょっとジョインさせてもらってですね、色々とビジネス周りのことをね、話しさせていただきました。
ご存知の方の方がね、もしかして多いんじゃないかなと思うんですけども、
カリンさんのね、コンサルとかも入られてたりとか、あとは私が大好きな5000万のまゆみさん、まゆみ大先生とかもサポートされている方で、
そんなね、すごい方とまさかね、そんな普通の急に直接話せると思ってなかったんでね、
ちょっとね、わーすごいなって思いながら、いいのかなっていう感じもありながらではあったんですけども、
でもなんかね、お話しさせていただくことができて、それもね、本当になんかよかったなっていうのもありますし、
めちゃくちゃ貴重な、そしてとてもラッキーな機会だったなっていう風に思ってます。
本当にすごくフラットに接してくださって、私はね、全然ビジネス初心者なので、わからないことだらけっていう感じなんですけども、
でもなんかそのいろいろとね、そのご経験の上からお話ししてくださったりとか、こういうところに気をつけたらいいんじゃないですか、みたいな感じでですね、
本当にね、なんかいろいろお話しくださって、いやーなんかね、それをね、VIPの席っていうだけでお話しさせてもらえたっていうところはね、
本当によかったなって、ありがたかったなっていうのがありましたね。
15:03
そこのお話に関しては、本当にね、ちょっとメモをしながら聞きたいぐらいの感じでですね、帰りの電車の中でめちゃくちゃ必死に携帯のメモに残しながら帰ったんですけども、
でもなんか、それはそれでね、やっぱりちょっと自分の中でも残しておきたいなっていう風に思っているので、
もう一回ね、ちゃんとノートのね、まとめをし直したいなっていう風には思ってますね。
それで、今ちょうどね、その話が出たのでね、またまたちょっとついでにね、宣伝させてもらいたいんですけど、
このね、人に会った後にどんな話をしたかとか、どんなことを言われたかとかね、ちょっといろんな観点で会ったこととかお話ししたことをノートにまとめておくといいですよっていうことで、
ファンビジネス講座でね、そのセンターメンバーでスピーチもされた千春さん。
ケアマネをされながら副業もね、やられている千春さんがですね、最近ね、有料のノートを公開されたんですよね。
雑談を価値にするノート術っていうタイトルだったかな、はい、と思うんですけども、
こちらのね、ノートの記事を今有料販売されているんですよね。
で、その中で、どういう内容を書き留めておくといいかっていうところを、いろんなね、項目をまとめてくださってるんですよね。
その項目だけじゃなくて、実際に千春さんがこれまでの人と会った時に書いてきたことを例としてね、書いてくださっていたりして、それがね、めちゃくちゃ参考になるんですよね。
で、私はやっぱりこのね、15日は願望実現力2025と大人のクラブイベント。
今日は今日でファンビジネス講座のランチ会っていうのがあったので、やっぱり連日ね、人に会う。
で、新旧ともどもね、どっちもあったので、これはやっぱりね、事前にチェックしておくべきだなと思いまして、
販売直後に買わせていただいたんですよね。
で、ちゃんとね、どんな観点でメモをしていけばいいかっていうことをちょっと頭にインプットしておきたいなと思ったので、事前に千春さんの記事を読んで、
なおかつスクショを撮って、そのスクショをプリントアウト、プリントアウトっていうかシールですね、ラベルプリンターがあるんですけども、それに印刷をしてですね、
それをノードに貼ってっていうところまで準備してから、このイベントに挑みました。
でね、これがまだね、まとめきれてなくてですね、本当にイベント連日でね、続いてるので、全然まとめられてないんですけど、そこのまとめの時間がまだないんですけど、
ちょっと待ってくださいね、すいません、娘がご飯のタイミングでした。
18:05
で、そうなんですよ、そこね、ちょっと、でもね、どういうポイントでまとめたらいいかっていうところがちゃんとね、書かれているので、
それを参考に、今回のね、このイベントを通してね、お話しさせてもらったこととか、あとは感じたこととか、そういったものをちょっとメモしていきたいなというふうに思っています。
やっぱりね、自分で思い出しながら書いたりとかしてても、そこからね、どうやって次の発信のネタにするかとか、
自分だけの頭だとね、やっぱり考えられないところもあると思いますし、
どういう切り口で考えたらいいのかっていうところもね、わからなかったりすると思うんですけど、
特にね、そういう人と会った後にノートにそういうことをまとめるっていう習慣がない人もね、やっぱり多いと思うんですけど、
そういう時にですね、千春さんが自身のご経験からまとめていただいているものっていうのがあると、すごく参考になると思いますし、
やっぱり自分で考えるよりもね、もうすでにやっている方のノウハウをそのままいただく、お借りするっていうことがすごくいいなと私も思うので、
もしですね、もうすでにそういう人と会う予定があったよっていう方とかでもそうですし、
これから新しく人と会いますっていう予定がある方はですね、ぜひとも千春さんのノート術を購入いただきたいなと思います。
概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひチェックしてください。
このノート活用術に関してね、今日のランチ会の前にちょっとだけライブしたやつがあるんですけど、
どうも途中で電波が悪かったみたいでまた切れちゃってたんですよ。
予期しないところで切れてて、言いたいことは言えてたんで大丈夫かなって思うんですけども、
思いの中早くてですね、あれ?もうちょっと喋ってた気がするんだけどなみたいな感じのところで切れちゃってたんで、
もう一回言い直させていただきました。
あとはですね、今日のランチ会もですね、めちゃくちゃ楽しくて、
やっぱり参加できてよかったなっていうのはすごいありましたね。
やっぱりね、さすがのかりんさんで、最後の最後もエンタメ色の強い感じでですね、
とっても面白いスペシャルコンテンツがありまして、ランチの方でもめちゃくちゃ楽しかったですし、
主には笑いばっかりなんですけども、一部涙ありみたいな感じのところもあったりしてですね、
すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。
その後も、ちょっと全部は入れられなかったんですけど、他のメンバーも含めた交流会にもちょっとだけ参加させてもらいまして、
21:04
本当にこれめっちゃ面白かったんですけど、まさかのですね、
クラウドイベントの出し物が再び再現されるということがありまして、
本当にその場のノリと勢いで決まったことなんですけども、
ちょっと本当に思い出すと笑っちゃうんですけど、すごかったですね。
本当に大人のクラウドイベント、今日もまだ続いてましたっていうぐらいの感じで、
出し物が3つございましたね。
なんでそういう展開になったかっていうと、
ファンビジのメンバーの一人でもあるえりぃさんがですね、
昨日ね、本当はクラウドイベントの一部に来る予定だったんですけども、
ちょっといろいろトラブルがあったということで、いらっしゃらなかったんですよね。
その話をランチの方で聞いてたんですよ。
どういうことがあったかっていう事業をお伺いしてたんですけど、
そしたらですね、ちょっとその後に、
朝昼さんがですね、えりぃさんのためだけに、
ドラゴンアッシュのジーブラーのやつをやって送りますよって動画でね、
送りますっていう話をしてくれたんですよね。
そしたら、私がね、それにまた被せる感じで、
じゃあなんか私、アコやりましょうかみたいな感じで、
グレートフルデイズをね、
完コピをするっていうやつだったんで、
私がその女性パートのアコやりますよとか言って、
言ったらそこにさらにかりんさんが乗ってくれて、
かりんさんが、じゃあ私、KJ、ケンジやりますって言ってくれてですね、
即席ドラゴンアッシュ、グレートフルデイズチームが出来上がるという奇跡がありまして、
実際にね、そのクラウドイベントの一部の方の出し物では、
その、KJはですね、イカラシミチコさんがされていて、
で、アコは千鶴さんがね、やられてたんですけども、
その二人はね、今日ちょっといらっしゃってなかったので、
その代役をですね、私とかりんさんが勤めさせていただきまして、
で、その二次会っていうか、その交流会の方の会場で、
やりましょうよっていうことになってですね、
その場でね、決まるっていうね、めちゃくちゃ面白いね、流れになりましたね。
はい。っていうのがあって、やることになったんですよ。
で、現地に行ってですね、それやろうかって話をしてたらですね、
二部で出し物をね、やったアッコが竹筋を踊ってくれてですね、
はい。で、しかもですよ、普通のね、もうみんな今日はね、
24:00
なんでもない普通のランチと交流会なんでね、
普通の格好なんですけども、着替えるっていう、わざわざ。
わざわざ。
はい。あの、かりんさんもあさひれさんもね、
スーツケースでいらっしゃってたので、
荷物ね、その中にケースがあったっていうことと、
で、アッコも出し物のためにね、スーツケースで荷物持ってきてたんで、
あるから着替えるかっていう感じでですね、
それをね、そのままのノリで着替えることになってですね、
はい。私はちょっとね、飛び入りっていうか、
何も持ってなかったんで、そのまま参加させてもらったんですけど、
そんなこんなでですね、大人のクラブイベントを一部、二部を、
かいつまんでダイジェストでお届けするというね、
もう一回再現するっていうことがね、ありましてね、
いや、めちゃくちゃ面白かったですね、はい。
あの、クラブイベント自体もね、そうなんですけども、
このね、再現もまたさらに盛り上がるっていう感じでですね、
はい。楽しい、本当に楽しい時間ですね。
はい。またね、それがこう、みんななんかできちゃうところがね、
そのノリの良さっていうか、なんかその、やっぱりエンタメとしてね、
もうその、面白いじゃんっていう、その場でね、
やれることをやって、みんなで楽しんで、で、思い出にこうしようっていう。
で、あとはやっぱその、えりぃさんがね、来られなかったっていうところで、
そのえりぃさんのために、もう一回やりましょうよっていうところがね、
こうきっかけになって、で、みんなでそこに、またね、
全力で挑むっていうところで、それもすごく面白かったし、
なんかね、そう、あの、何度でも美味しいみたいな感じでですね、
うん、その、ね、スナブイベントそのもの、私はね、
一部で参加させてもらって、その時点でね、その、一度美味しいし、
で、えー、そっからね、またその持ち帰ったものとして、
噛み締めてね、二度美味しかったし、さらに、
今日、ランチと交流会でね、三度目の美味しさがあったみたいなところがあってですね、
本当にね、なんかね、うん、あのー、いろいろそこからね、
派生したり、つながっていったりして、うん、楽しい、充実した、
そんな時間だったなっていう風にね、思います。
はい、あ、おかえり、えー、娘がね、ちょっと遊びに行ってたんですけど、
遊びに行ってたっていうか、あっちこっちに行っちゃったんですけどね、
ご飯食べに戻ってきてくれました。はい。
はい、まあそんなこんなでですね、本当にね、なんか盛りだくさんの、
盛りだくさんの土日でして、いやー、楽しかったですね。
うん、ちょっとなんか本当にありきたりなね、感想になっちゃうんですけど、
本当に楽しかったし、でもなんかやっぱりそのー、他のね、方も、
あのー、感想の配信とかで言われてましたけど、なんかその純粋に楽しいっていうところ?
楽しむ?っていうところをその、追求したりとか、
うーん、なんだろうな、なんか、それこそね、本当に周りを気にしないでとか、
その年齢も気にしないでとか、なんかそういうのとかは全然関係なく、
やっぱりその自分が面白い、楽しい、やりたいって思うことを楽しむ時間?
うん、ってやっぱりすごく大事だなーっていうのも思ったし、
27:01
うーん、なんかね、やっぱりそういう風にしてると、
うーん、そこで楽しんだことが、
あのー、やっぱりなんかまた次への活力になっていくなーっていう感じもね、すごくあるんですよね。
で、あのー、これもね、またちょっと次への活力っていうところで言うと、
えー、何度かね、ちょっと宣伝させてもらったんですけど、
えー、スタッフのね、オフ会をやろうということでですね、
えー、今ね、あのー、これからね、ちょっと企画が始まっていくんですけども、
えー、そのね、企画に関しても、
今日ですね、そのランチ会から交流会の場所に移動する間に、
麻原さんとですね、あれなんだろう、どれくらいかな、2,3分くらいしかね、
えー、話してないんですけども、ものの2,3分でですね、コンセプトが決まるという、
ことになりまして、はい、でまたそれもね、あのー、ちょっと楽しさと、
あとはさっぱりのノリとね、なんかちょっとそんな感じのところで、
えー、今ね、ちょっと暫定ではあるんですけどね、決めさせてもらってるっていうところがありますのでね、
またこれもね、うん、やっぱりなんかその楽しいっていう経験と、
なんか思い出と、その気持ち、うん、その感情があるからこそ、
そっからね、なんかちょっとこう派生して生まれたみたいなところもあるなーって思ってて、
なんかその、いい意味で、そこのなんか余韻を引きずって、
またこう次にね、うん、つなげていくっていうことができるんじゃないかなーっていう風に思っているので、
えー、この余韻をね、引っ張りまくって、えー、次のスタイフオフ会、
略してスターオフ会につなげていきたいなと思っておりますので、
えー、ぜひですね、そちらも、あのー、ご参加いただけると嬉しいなと思っております。
はい、えー、そしてね、超志望的のその千春さんがですね、
えー、札幌に関してはね、私はのしたみとか行きますよって言ってくださって、
もうね、えー、こんなに心強いアシストはないなと思ってました。
そして、なのでね、はい。
えー、そう、札幌に関しては、あのー、同じくね、
あのファンビューのメンバーでもある麗奈さんと、
あとはそのクラブイベントでね、司会をされていたDJみなさんもいらっしゃるということでね、
めちゃくちゃ、えー、強力なね、えー、婦人で、
あのー、札幌ね、特にね、うん、できるかなーっていうところがありますのでね、
えー、めちゃくちゃ楽しみにしております。はい。
なのでね、えー、みなさんにも、あのー、もちろんね、楽しんでいただけるように、
朝広さんとね、えー、今回は、えー、タッグを組んで、はい。
えー、やりたいなと思っておりますのでね、はい。
ぜひともお楽しみにお待ちくださいませ。はい。
で、えー、その辺のね、お話は、私の、あのー、なんだっけ、オープンチャットじゃなくて、
えーと、いろいろ話してたら忘れちゃった。
えーと、メンバーシップ、すいません。はい。
メンバーシップの方でね、お話をしていきたいなと思いますので、
もしよろしければね、そちらの方もチェックいただけると嬉しいです。
はい。ということで、今日はね、めちゃくちゃ、あのー、ライブのノリでね、しゃべっちゃったんで、
長くなっちゃったんですけど、最後まで、もしね、聞いてくださった方いらっしゃいましたら、ありがとうございます。
はい。ということで、また次回の放送でお会いしましょう。
バイバーイ。言わない。はい。失礼します。
30:09

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