ねんトレの重要性
皆さんこんにちは、育休アドバイザーのよしこです。
今日も安定の1歳の娘と一緒にお話をしていきたいと思います。
片腹で遊んでいるので声が入ったりするかと思いますが、ご了承ください。
今日なんですけれども、ねんトレはママを救う!いや、ママだけじゃなくてね。
家庭そのものとか、あとはもうなんなら社会もね、救うんじゃないかなってちょっと思ったので、そんなお話をしてみたいなと思います。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、独身時代から育休の過ごし方を考えてきた私が、人生を描き直す貴重な期間として2度の育休をフル活用して自分をアップデートしてきた経験や思いをお話ししながら、
キャリアや人生の新しい可能性を広げるヒントをお届けします。
これから育休を迎えるママさんや、今まさに育休中だけどこのまま終わっていいのかなともやもやしているママさんに充実した時間をお過ごしてほしい。そんな思いで配信をしています。
聞いていただき、いいなと思っていただけましたら、いいねやコメント、フォローいただけると嬉しいです。
はい、ということでね、今日はねんトレのお話なんですけれども、まずね、ちょっとだけ補足としてねんトレとは何ぞやというね、方もいらっしゃるかもしれないのでお話ししておくと、
ねんトレというのはですね、ねんねトレーニングの略称でして、子供、赤ちゃんとかのね、寝る力を引き出すためのトレーニングっていう感じでね、言われています。
活動的な育休生活
で、あのー、じんな式とかね、なんちゃら式とかね、いくつかまぁ手法はね、あるようなんですけれども、そういったものを総称してねんトレーニング、通称ねんトレという風になっています。
で、あのー、いわゆるね、こう1人寝、セルフねんねという風に言われていますけれども、1人で寝られるようにお子さんがなったりとかね、あとはその睡眠トラブルが解消されたりということでですね、
早朝起きとかね、夜中起きとか、まぁいろんなものがありますけれども、そういったものがね、解消できるようなトレーニングっていうかね、その手法のことをそういう風に呼んでいたりします。
で、このお話はですね、昨日ね、ちょうどコラボライブをね、させてもらったんですけれども、3人の男の子、ママでフリーランスのウェブデザイナーをされているアシモさんという方とですね、
育休中の後悔ありますか?というテーマでお話をしました。で、その中でですね、後半の方にこのねんトレっていうのがね、出てきたんですよね。
で、その話に出たきっかけなんですけども、アシモさんからね、逆質問みたいな形で、私がね、育休中にかなりその活動的にいろんなことをされているっていうか、
それがね、できているその理由だったりとか、一日のスケジュールどうなってるんですか?みたいなね、お話をね、いただいたんですよね。
で、それのね、私の回答としては、決してね、そのめちゃくちゃ早起きして時間作ってるとかっていうことはね、実はなくってですね、本当はね、そのやりたいし、やらなきゃなーっていうのはあるんですけども、
本当に子供とね、一緒に起きて過ごしてっていうのはあるんですけどね、一番ね、やっぱりその自分時間が確保できている理由っていうのはね、
子供が寝ている時間をうまく使えているからだと思うんですよね。
で、これは今ね、自宅保育をしている1歳の娘もそうですし、上のね、4歳の男の子の長男もね、そうなんですけども、結構ね、その部分はね、大きいかなーっていうふうに思いますね。
で、私はですね、その1人目の時から年々トレーニング、年トレをずっとね、やっていまして、本当にね、そのおかげで年々に関するトラブルっていうことがね、本当に少なくね、全くないわけではないですけどね、
で、それによっての自分のね、やっぱりその心の余裕とかもそうだし、まあ当然ね、それによって時間の余裕も生まれるわけなんですけれども、そこの影響ってね、すごく大きかったなと思っていて、
なので、ちょっとね、語弊があるかもしれませんけれども、その点ではすごくね、子育てっていうものが楽になったというか、楽させてもらってるなっていう感じはね、めちゃくちゃありました。
それはね、今もあります。だから、私はね、本当にね、この年トレに助けられているし、それがあったからこういう生活ができているというか、いろいろね、その活動的にできているなっていうところもね、すごく大きいんですよね。
なので、本当に私はね、これ必須だと思っていて、で、実はもともとそのこの年トレがね、そのママが自分時間を確保するのには、本当に私はマストだよっていう話をね、別収録にしようかなと思ってたぐらいなんですけど、
なのでね、ちょうどいい機会なのでね、今日お話ししてしまおうかなと思って、今、というか今日ね、そういうテーマにしました。
これはね、ちょっと個人的な感覚なんですけど、その子育てにおけるね、いろんな悩み事がある中で、結構ね、この子どもの睡眠トラブルっていうところのウエイトってね、割と大きいんじゃないかなって思っているんですよね。
その成長とか発達とかっていうのもあるんですけど、このね、寝てくれないとかね、あの夜中に起きるとかね、めちゃくちゃ早起きみたいなね、ところって、やっぱりね、その親もそれによってね、自分の睡眠も阻害されてしまうことによって、
家庭と社会への影響
精神的にもね、やっぱ体力的にもきついし、それがね、いつまで続くかわからないみたいなところがね、やっぱりね、あるんですよね。
私もね、1人目から年取りやっていたとはいえですね、もちろんね、全部がね、ずっとうまくいってたってわけではなくて、やっぱりそれが崩れたっていうこともありましたし、
それこそ最初のうちはね、1人目の息子の時なんかはバランスボールに乗ってね、永遠にね、揺れてたみたいな時もありましたし、
もうね、1時間以上ぐらいね、ずっとね、抱っこでね、そう、あやし続けてたみたいなね。
でも、だんだんイライラしてきて、もういい加減寝ろよとか思って、心の中でね、そう、もうなんかふざけんなよとか思いながら、抱っこしてたこととかがあったんですよね。
だからやっぱりそこのね、そのきつさっていうのもすごくわかるし、なんかね、この時間私ほんと何やってんだろうなみたいなね。
この1時間あったら何ができたんだろうみたいな。てか私も寝たいんだけどみたいなね、感じだったりとかね。
やっぱり結構あったんですよね。だからやっぱりそこのね、その辛さとかもすごくわかるし、
で、もちろんね、それやってても、後々ね、その2歳3歳とかでね、うまくできなくなっちゃったりとか、
それこそ上の子なんかはですね、私がその下の子をね、妊娠してる間とかは、やっぱりなんかね、こう敏感になってたのかなと思うんですけど、何か察知したのかね、
わかりませんけども、夜中にね、もう何回も起きて、それこそ何か2時間起き、夜中2時、次が4時、そして6時みたいな感じでですね。
で、その時はまだ産休とか入る前だったんでね、仕事しててこれとかもう死ぬじゃんとか思いながらやってたんですよね。
っていうこともやっぱりあるのでね、やっぱりね、そういうお悩みを抱え続けているっていうことが、
子育てにおけるね、そのストレスを増幅させているというかね、助長してるんじゃないかなっていうのはね、すごく思ってるんですよね。
で、私なんかはそう普段、あの年取りでね、やっぱりうまくいっているが故に、たまにあるそういうトラブルでもね、結構やられるんですよね、精神が。
なんでだよ、みたいな感じになるんでね。やっぱりなんかね、そこのね、そこで辛い思いをしている方っていうのはすごく多いんじゃないかなって思うんですよね。
で、育休中にね、自分の時間をね、いかにやっぱり年出して自由に使えるようにするかっていうところでも、私はこの年取りってね、本当にマスだと思ってるんですけど、
でも、育休関係なくね、普段普通に働いているワンママさんに関しても、やっぱりこれ必須だと思っていて、だから本当に全ママさん必須だと本当に思っているんですよ。
やっぱりね、その育休中ならね、まだマシなんですよ。っていうのもやっぱりお休みだから、前の日ね、辛くてもまだなんとかなる。辛いですけどね。
あるけど、もうね、仕事があるっていうね、その状況で寝てくれないって本当に辛いわけですよね。
修行時間も決まっているしね、仕事は待ってくれないしみたいな中でね、こっちはね、睡眠不足で、もうふざけんなよって感じなわけですよ。
だからやっぱりね、そこにかかってくるストレスをいかに減らせるかっていうことで、ママのやっぱりその精神安定っていうのもね、だいぶ変わってくると思いますし、
で、やっぱりね、そのね、そのママ自身ももちろんそうなんですけど、ママのその精神がね、安定してたりとか、
なんかね、その穏やかにね、心地よくいられると、やっぱり家族もうまくいくんですよね。
だからその、ちょっとね、今日最初に言ったんですけど、そのママだけじゃなくてね、やっぱり家庭も救うよっていうのは、私はそういうふうに思ってて、
で、なんならね、そういう社会もね、救うんじゃないかなって思うのは、やっぱりね、その女性のね、その社会での立ち位置というかね、
みんながこう、自己実現に向けてね、働いたりとか、いろんな形でね、働くにしても、その子育てがめちゃくちゃ大変だっていう部分をちょっとでもね、そこの負荷を減らせるだけでも、
子育てと睡眠の重要性
やっぱりね、変わっていくことって大きいんじゃないかなって思うんですよ。それこそ私もね、そのさっき言ったんですけど、やっぱりね、その睡眠でね、かなり楽させてもらったっていうことだけで、
子育てがめちゃくちゃ大変だなっていうのは、そこまでいかなかったんですよね。もちろん大変は大変ですけど、でもやっぱりここの部分でね、かなり楽させてもらってるなっていうのがあるから、
多分ね、その普通の、そういうね、そのトラブルを抱えているママさんたちよりは、だいぶね、圧倒的に楽にやらせてもらってるなっていう感じがすごくあるので、
やっぱりそうするとね、その何かをしようっていう活力にもなるし、なんか、そうですよね、だからそこばっかりね、時間を取られて、もうこんな生活無理とかね、
こんなんで仕事とも両立なんかできないみたいな風にね、やっぱり思って、仕事を辞めてしまうとか、自分の道をね、閉ざしてしまうっていうことも絶対あると思うんですよね。
はい、ちょっとね、さっき取り切れなかったんで、ぶつ切りになっちゃったんですけど、追加で今、収録をしております。
はい、途中だったんですけどね、結局ね、そうやって子育てが大変になるのって、
まあその睡眠のね、こともあるなって思ってて、もちろんそれがね、全てではないんですけど、でもその分解をしていった時に、
その一個一個にかかる負荷とかをね、少しずつでも下げていければ、もっとね、前向きに取り組めることってきっと多くなってくると思うし、
それが解消されることによって周りに与える良い影響っていうのはね、絶対にあると思ってるんですよね。
で、まあその中でもね、一番取り組みやすくて、誰でもね、できるっていうのが、念トレ。
そしてね、そのできた暁にはその効果が絶大っていうものでもあるので、本当にね、私はもう会う人会う人に念トレお勧めしていますし、
なんならね、ちょっと私はガチリすぎてね、ちょっと大変なこともあったんですけど、
まあでもやっぱりそれぐらいね、やってよかったなっていうのも本当に思っているので、本当にね、これはね、皆さんにお勧めしたいですね。
なので、やったことないよってことはね、ぜひやってみてほしいなと思います。
ただね、やっぱりその自分でね、調べたりするのとかね、めんどくさいなとか、あとはその念トレの本もね、結構たくさん出てるんですよね。
で、まあそういう本読むのもね、やっぱり時間も取られるし、どうしようかなっていうこともね、あったりすると思うんですよね。
なので、私自身がね、その自分で調べてきて知ってることだったりとか、
あとは実際にね、私自身が経験した我が子のトラブルと解消方法だったり、
全部がね、全部ちょっと網羅できてるわけではないと思いますけど、
ただこういうことがあったら、こういうことをね、まずやってみたらいいよとか、こういう可能性があるよっていうのが、
少しでもね、一助になれるようなものを作ろうかなと思います。
なるべく早めに出したいなというふうに思っているんですけど、ご興味がある方はですね、ぜひ言っていただければと思います。
で、もうちょっとね、まだちゃんと考えてるわけじゃないんですけど、
私自身もね、睡眠コンサルタントの方に有料でご相談して解決してきたこともありますし、
それなりに時間も費やして知ってる情報だったりすることもあるので、
ちょっとね、無料ではなくて、有料みたいな形で出そうかなというふうには思っています。
とはいえ、別にそんなお金が欲しくてやるものではないので、そんな高い値段設定にするわけではないんですけど、
ちょっとね、そんなことを検討しておりますので、ご興味がある方は、
またね、ちょっと近日中にこんなの作ったよっていうのをご報告できればなと思ってますので、その連絡をお待ちいただければ嬉しいなと思います。
対象年齢はですね、やっぱりちょっと未就学児、特に年少3ぐらいまでがちょっとギリギリかなという感じなので、
ちょっと年中3以上とかになってくると、あんまりね、ちょっと効果が薄いなというかね、
もうそのくらいになってくるとね、もうだいぶ慣れもあるし、癖もあるし、
で、もう小学校手前になってくるとね、別に何もしなくても普通に自分で寝るっていうこともあるので、
そうですね、ちょっと見て参考になるかなっていうのは、未就学児ぐらいの方と想定いただけると、
幼児さんっていう感じかなと思いますのでね。
はい、そんな感じで、もしね、ちょっと興味あるなという方はお待ちいただけたら嬉しいなと思います。
はい、ということでね、ちょっと年取りの話はね、本当にね語りたいことが多すぎて、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
この辺で終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
昨日のアーカイブに関してはですね、参考までに概要欄に載せておきますので、よろしければ育休の公開のコラボライブも、
ぜひとも聞いていただけたら嬉しいなと思います。
アシモさんがね、お忙しい中タイムスタンプを付けてくださいますのでね、
ぜひそちらも参考に聞いてみてください。アシモさんありがとうございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。