00:01
はい、おはようございまーす。
今日は、えーと4月の24、水曜日ですね。
はい、えー、今週の月曜日からやっている毎日ライブチャレンジ3日目になりまーす。
えー、ちょっとね10時ぐらいからにしようかなと思ったんですけど、30分遅れてスタートしました。
で、娘と一緒にライブをしておりまーす。
今日も何か喋りますか?
今日はご機嫌がなめじゃなさそうだね、よかったね。
はい、いっぱい飲んでくださーい。
はい、はい。
えー、で今日はですね、昨日のえっとライブのね最後の方にちょっとお話、あっ最後か忘れちゃったけど、
えーとしたんですけども、初めてね、えー一人で夜出かけました。
あ、こんにちはロコロコさん。ありがとうございます。
あ、もしかしてこれお写真はハムスターじゃんかな。
かわいい。
はーい、今日はね娘と2人でライブをしておりまーす。
あ、ぬいぐるみなんですね。かわいいでも。
今なんかこの私の背景に設定しているモルモットにすごい似てるなと思って。
すごい似てると思ってました。
これはあの動物園のねモルモットなんですけど。
お、お、大丈夫かい。はい、しっかり飲んでください。
ちょっとね娘も参加するかもしれませんけれども、ご了承いただければと思います。
今ね、がんばってミルク飲んでますね。
はい、がんばってくださーい。
はい、でそう今日はですね、あの昨日のねライブのちょっと途中にも少しお話をしてたんですけど、
えーと昨日の夜、3号初ですね、夜一人でお出かけをしてきました。
生後、生後じゃない、生後というか3号か。
3ヶ月でね、一人でお出かけ。
前回はねそんなことなかったんで、上の子の時はねそんなのなかったので。
いやなんかね3ヶ月で一人で出かけられてるなんてね、ありがたいしすごい嬉しかったんですけど、
良かったなぁと思っております。
で、何のねそのお出かけの予定だったかってちょっと詳細なところに言ってしまうと、
私が住んでるところがバレてしまいそうなので、ちょっとそれは捨てるんですけど、
03:05
とある講演会に行ってまいりまして、数ヶ月前ぐらいからもうねチケットを取って楽しみにしていたイベントだったんですけど、
いややっぱね行って良かったなぁと思いましたね。
正直にそのイベントを見つけて、これは行かないと思ってすぐチケット取った時は、
夫の予定を全く確認せずに、もうまあなんとかなるだろうって感じで先にチケット買っちゃったんですよね。
直前ではないですね。ちょっと余裕を持ってこの日夜いないんだけどっていう話をして、
かつちょっとすごい近いわけではないんですけど、車で30分ぐらいの距離のところに私の実家があるので、
私の母にねちょっとお願いをして、夜来てほしいっていうことで、
昨日はちょっと母に泊まってもらって、夫と母に預けてちょっとだけ外出させてもらったっていう感じですね。
いやでもね本当あのチケットね直感でこれは取らないとと思ってすぐ取って良かったなと思いましたね。
実際やっぱ行って、もちろん満席だったし、もうね多分名前聞いたら誰でもわかる感じのね、ボイシーでも超有名人のあの人なので、
聞いたら絶対わかる人なんですけど、
2年ちょっとだったので、これはもうこんな機会ないかなと思ってね、
その自分が行ける範囲の距離のところで講演会をねやってくれる機会が次いつあるかわかんないしと思って即決したのでね、
その時の即決した自分をね本当に褒めたいなと思いますね。
でもやっぱね自分が行きたいなと思ったら、まずそれでもうなんかええやでやっちゃうっていうのもね大事だなって改めて思いましたね。
私も元々このねあの放送を通して自分自身で生きるとか、
ママになっても自分の人生を大事にっていうことをねテーマにして生きて、
実際生きてるって言うのもそうだし、あとはまあそういう内容を発信していきたいなというふうに思ってるんですけど、
なのでそういう意味でもねやっぱり自分がやりたいって思ったことを後回しにしない。
子供がいるからとか、ママだからっていうことを言い訳にしないで、
どうやったらやれるかっていうことを考えながらやるっていうことを常に考えているので、
そういう意味でもね、本当に即行動して、後でなんとかなんだろうっていう感じで考えてねチケット取って良かったなって思いましたね。
06:07
めちゃくちゃ中身も濃かったし、聞きながらねすごいメモも取ったし、
それはちょっとね今日のうちにアウトプットとしてまとめておきたいなっていうふうに思ってるんですけど、
やっぱり行かないと味わえなかったこととか聞けなかった話だったりもするので、
やっぱりその場に行って良かったなっていうか、いられて良かったなっていうのはすごい感じた回だったのでね、
やっぱり自分の直感を信じて良かったなっていうふうには思いましたね。
私は結構直感でね、動いちゃうタイプなんで、
なんとかなるっていうか、後からそれができるようにちゃんとついてくるだろうと思いながら動いちゃうタイプなんですけど、
でも結構ね大事だなって思いますね。
ロコロコさんって確かアッコさん経緯でフォローさせてもらった気がするんですけど、
たぶんそう考えた気が…
あ、そうですね。
私がアッコさんの話を聞いてる中でロコロコさんが出てきて、
確かカリンさんの公開コンサルかがなんかをリアルタイムで聞けなかったんで、
私は後からアーカイブされてるやつを聞いたんですけど、
アッコさんきっかけでスタイフ始めましたよっていう人の中に確かロコロコさんが入ってた気がして、
そうなんだと思って私も聞いてみたいなと思ってお邪魔させていただいてっていうのがきっかけでフォローした気がするので
遊びに来ていただけてすごい嬉しいです。ありがとうございます。
あ、変わってる。ひよこさんマークがついて可愛いですね。配信者デビュー素晴らしい。
危機戦だったんですかね、もともとは。
すごいですね、アッコさんね。そういうきっかけを作るの本当に上手だなって思って。
実は私も配信そのものっていうわけではないんですけど、スタイフ自体はもともとやりたいなと思っていたものの、
09:01
もう嫌で始めよって思ったのは私も実はアッコさんがきっかけで、
だからちょっとレター送ろうかなと思ったんですけど、危機戦から配信者に変わったわけではないので、
それはちょっと違うかなと思って連絡してなかったんですけど、
でもなんかアッコさんとはもともと、今新しく作られている方じゃない方のインスタでもともとつながらせていただいてて、
そこを経由でDMのやり取りをさせていただいている中で同じくボイシーを聞いていて、
ボイシーいいですよねーみたいな感じのとこからスタイフもやりたいと思ってるんですよねーっていうので、
私もやりたいと思ってましたっていう。で、始めましたっていうのをアッコさんが先におっしゃってて、
なんかいいなーと思って、ちょっと私もなんかそれを聞いて、その時も直感的っていうかね、
だったんですけど聞いて、じゃあこれはやっぱりこのタイミングでアッコさんからスタイフっていうキーワードを聞いて、
自分もやりたいと思ってたから、このタイミングで聞いたってことは私も今始めるタイミングかもしれないと思って、
速攻アカウントを作って始めたっていう感じだったんですよねー。
そういう意味ではアッコさんがエンジンをかけてくださったというかね。
やりたいなーと思ってはいたものの、そのタイミングとしてね、いただいたっていうのは私もあったので、
そう考えるとね、誰かの何かのきっかけになりたいっていうアッコさんの本当に、
私もそのうちの一人だなーっていうのをね、改めて感じましたねー。
すいません、朝から喉がカスカスしててちょっと咳き込んじゃったりしてますけど、すいません。
ちょっとお聞き苦しいかと思いますが、こんな感じでねー。
最近ちょっとアッコさんの放送もなかなか聞けてないんですけど、聞いてるとね、分かるなーって思うものがね、すごいたくさんですよね。
同じ、やっぱり子供を持つものとしてそういう時あるなーっていうのもね、すごい感じるし。
上も下も同じ年なので、上の子もね、確か誕生日の月が一緒で、
それがきっかけでインスタを、最初のインスタフォローさせていただいてたんじゃなかったかなと思うんですけど、
だから上が3歳の男の子で、下が娘ちゃんっていうのもね、実は同じで、下の娘も多分学年は一緒なんじゃないかなと思うんですよね。
うちが早生まれなんですけど、っていうね、ちょっと共通点もあったりして。
だからなんか、下の猫が生まれたのはアッコさんのお先だったんで、いろいろとね、聞きながら参考にさせていただいてて、
12:10
あー、喋ってんな!いいですね、いっぱい喋ってください。
はい、いっぱい飲んでください。いっぱい寝たからね、いっぱい飲んでくださいね。
ちょっとね、娘ちゃんと一緒だと、お話ばっかりしてられないね。ごめんなさいね。
飲めてますか?大丈夫ですか?
そういえば、この間ちょっと前に、娘のね、睡眠記録が、記録が最…あ、うまく言えないな。最高…違う、最長睡眠記録出ましたっていうのを、
あまりにもね、ちょっとびっくりして放送したんですけど、なんと昨日ですね、その記録を早く塗り替えておりまして、
いやちょっと私もね、目を疑ったんですけど、うちなんかピオロ…ピオログかな?っていうアプリをね、使って、
寝た時間とか、ミルクの時間とか、拝説の記録をつけてるんですけど、
で、昨日私がいなかったんで、夜ね、パパに寝かしつけをお願いしたんですけど、
夜の7時半過ぎぐらいかな?に寝たんですよね、下の娘が。
で、私が帰ってきたのが9時過ぎぐらいだったんですけど、その時点ではまだ寝てて、
でも夜中のうち1回とか起きるかな?とか思ったんですけど、私はもうね、寝ちゃって、
モニターうちつけてるんで、モニターをちょっと確認しながら、
あとはあそこに音入れてあるので、起きたらわかるかな?みたいな感じにしてるんですけど、
いつだったかな?明け方まで全然声がしなくて、
で、ちょっとふにゃーってなった時に、私が起きたのを気づいて起きたんですけど、
で、時間を見たら、なんと10時間寝てて、
え?ってなったんだよね。10時間って。
ねえ、あなたすごい寝るよね。びっくりしちゃいましたね。
3ヶ月で10時間寝るのと思って、通しで。結構びっくりしません?
なんか、1日のこれぐらいの月例で、1日のトータルの睡眠時間が16時間とかですよね。
15:07
そう、っていう中で、夜から朝までの段階で、すでに10時間寝てるっていうね。
すごいよね。それだから、5時ぐらいに起きて、
4時?4時半とかかな?
でも5時前には寝て、そこからまた、さっきまで寝てたの。
だもんね。3時間ぐらい。3時間半ぐらい寝たのか、朝ね。
っていう。すごかったね。すごいね。
うーん、嫌なのよ。
ねえ、あなたの話してたのよ。すごかったね。いっぱい寝てたねっていう話をね、言ってたんだよね。
そうなんです。だからね、記録を塗り替えてまして、昨日ね。びっくりしましたね。本当にね。
ちょっと、ほんとなんかね、他にいるかどうかを聞きたいとか知りたいなっていうくらい。
っていうのと、ちょっと実際ね、何でもないので大丈夫だと思ってるんですけど、
本当にね、こんなに寝てて大丈夫なのかなっていうのがちょっと心配になってて。
一応、次、乳児検診を来月かな?10時ぐらいに予定してるので、
ちょっとその時にね、これだけ寝るんですけど大丈夫ですかっていうのは聞いてみようかなと思ってるんですけど、
多分ね、少なくとも私周りではいないんで、ちょっとどうやって探したらいいのかちょっとわかんないんですけど、
ちょっと聞いてみたいですね、なと思ってるんですけどね。
でもね、寝る子は育つっていうことで、寝てくれるのは本当にありがたいし、いいかなとか思うんですけど。
はい、頑張ってください。
ちょっとね、話が、おー、それちゃったんですけど、
昨日初めて夜ね、お出かけをしまして、
やっぱりね、一人で出かける時の身軽さがすごかったですね。
大丈夫?はいはいはい。
飲み終わったのね。はい。
じゃあ、おしまいしましょうか。
18:01
わー、いっぱい出たね。はいはい。
いっぱい飲んだからね。あと少しだしちゃうとね。
どうした?どうした?
おー、飲み終わって。
大丈夫ですか?
ちょっとね、今、勢いよく飲みすぎて、
ちょっとね、ミルクが出てきちゃったので、お着替えでもしようかな。
ね、まだちょっと、ちゃんと飲めてないね。
ごっくんしてからでしょうか。ね、そうしましょう。
ごっくんしてから、次行こうかな。ね。
ゆっくりー。
大丈夫ですか?大丈夫そうですか?
はい。
じゃあ、お着替えでもしようかね。
大丈夫そう?
落ち着いてね。はい、よかったです。
でもね、面白いのが、昨日その、夜ね、ちょっと出かけてたんですけど、
まだね、娘3ヶ月なんですけどね、
やっぱなんか、私がいないときがわかるみたいで、
私がいないと、やっぱりね、寝つきが悪くて、なかなか寝すぐにいないんですよ。
自分がね、お世話してるときとかは、びっくりするぐらいすぐ寝ちゃうんですけど、
昨日はね、記録をね、出かけた後も見てたんですけど、
結局2時間半ぐらい起きちゃってて、
普段だったら、大体1時間起きてから1時間ぐらいのサイクルで寝てくれてるんですけど、
昨日はね、夜の記録見てたら、2時間ぐらいはずっと起きてて、
全然寝てないじゃんって感じだったんですけど、
やっぱりね、なんかいないとわかるみたいで、
21:00
日中もね、途中でちょっとね、夫に見てもらうのをお願いして、
ちょこっとだけ、どっか行って帰ってくるっていうのはちょっとやったことあったんですけど、
そのときもね、なんかグズグズしてて、
それもなんか小1時間ぐらい、2時間ぐらいだったんですけど、
なんかね、やっぱりいないとわかるみたいで、
不思議なんですけどね、私がやっぱりいないと全然寝ないっていう、
寝てくれないっていうのがね、すでに生を3ヶ月にしてあるっていうのがね、
結構びっくりですね。
なんでわかるの?なんでわかるんですか?
あんまいないのわかるの?すごいね。
っていうのでね、不思議ですよね、ほんとね。
パパだから寝ないってわけではないんですけど、
ただやっぱり家に私がいないっていう感じがね、わかるみたいですね。
あ、ボコロコさんありがとうございます。戻っていただいたんですね。
嬉しいです。お忙しい中、ありがとうございます。
ボコロコさんはあれですかね、今育休中?もうすぐ復職されるんですかね。
あ、育休中、そうなんですね。
あれ、お子さんはお二人でしたっけ?
私も今育休中なんですけど、復帰が来年の、早くて1月、
娘が1月生まれなんで、1月なんですよね。
でも1月じゃね、絶対保育園入れないんで、
多分4月の、一斉に応募するタイミングじゃないと入れないかなって思ってるんですけど、
それもね正直ちょっと4月入園も怪しくなってきてて、
っていうのが、うち上のお兄ちゃんなんですけど、
お兄ちゃんのクラスの同級生たちが、みんな今二人目も同級生で、
二人はもう入園しちゃってるんですよね、早く。
それ以外に、あと1,2,3人はいるのと、
今妊娠中のママさんも一人いるから、
って考えると、ちょっとね、兄弟枠で優先とはいえ、
もしかして入れないんじゃないかなっていうね。
ちょっと先生にも、同級生いっぱいいるから分かんないわよとか言われて、
24:04
え!?みたいな。兄弟枠だったら絶対入れると思ってたんだけど、
それでも入れないことあるの?っていう感じでね、
ちょっと焦ってるんですけど、
まあでも、なるようにしかならないからしょうがないかなと思いつつ。
あ!ゲープ出た!よかったね、ゲープ出たね。
ね、最近はゲープ出ないけど、大きいの出てよかったね。
はい、僕できました。
そうなんですよね、だから保育園問題ね、ちょっとどうしようかなと思ってて、
最悪、上の子とは別の保育園に入れなきゃいけないかもっていうのをね、
ちょっと覚悟はしてるんですけど、
幸いね、待機児童ゼロにはなってるんですけど、
やっぱね、ちょっと実態は伴ってないんじゃないかなっていうのが、
ママとも界隈の話で出ていて、
最終的に応募した人たちは全員入れてますっていう状況にはなっているものの、
隠れ待機児童って絶対いるよね、みたいな話を昨日していて、
だからね、全員が全員ね、ちょっといい感じで入れてないっていうケースも絶対あるよね、
っていう感じなんですよね。
そうって考えるとちょっと入れないんじゃないかなっていうのと、
上の子の時はゼロ歳で入れちゃったんでよかったんですけど、
1歳、娘の方はね、1歳で入れなきゃいけないんで入れようと思ったら、
でもね、1歳の枠の方が狭いので絶対入れないんですよね。
なんか門が狭いっていうか、入れるかわかんないよね、保育園にね。
どうしようかな。
そしたら育休延長しないといけないかもね。
それはそれでいいかなっていうのもね、ちょっと最近思ってるんですけど。
でもなんか不思議なもので、1人目の時と2人目の時の今この育休の心持ちっていうんですかね、
全然違くて、私は結構レアな方だと思うんで、
あんまり周りにもいないっていうか、多分不思議ががられる方なんですけど、
私はもう早く働きたかったんで、絶対にゼロ歳で入れるって決めてたんですよね。
ちょうど上の子は6月生まれだったんで、4月入院で10ヶ月の時に入れたんですけど、
ただ、ゼロ歳から預かってくれる保育園がうちの周りだと結構少なくて、
27:05
すごい苦労さんですよね。みんな1歳からみたいな感じで、
ゼロ歳から預かってくれる園をそもそも探すのも結構大変だったんですよね。
で、見つけてちょっと枠が多めの保育園だったんで、無事に入れたんですけど、
第2規模にしてたところに入れて、今そこにずっと通ってるんですけど、
逆にゼロ歳のところに入れたから良かったものだね。
でも1歳だとより激戦なんで、入りづらいなって思ってるんですよね。
1人目の時は早く働きたいみたいな感じだったんですけど、
2人目になったら、自分の中では今回が人生で最後の育休かなって思ってるんで、
それもあってだと思うんですけど、この育休を大事にしたいなっていう思いもあったりして、
前はすぐ働きたいって感じだったんですけど、今は育休延長してもいいかなみたいな感じになっていて、
自分の中では驚いていて、2人目も早めに復帰したくなるかなって思ってたんですけど、
意外と1人目の時と違って、今の方が育休期間そのものが充実してるからっていうのもあると思うんですけど、
この時間をもうちょっと有意義に過ごしたいなっていう感じになってて、
せめては別に働いてなくてもね、収入の面では働いた方がいいんですけど、
人生最後だしみたいな感じで、もうちょっと育休を楽しんでもいいかなみたいな感じが最近してて、
自分の心境の変化みたいなところにも驚いたりはしてるんですけど、そういう意味で心持ちは全然違うんですよね。不思議なものですね。
とはいえね、変わらず仕事は好きなので、この休みの間も何かしらやりたいなと思ってるんですけど、
長めに子供との時間をとってもいいかなと思ったりもしてて、
多分そっちの方のママさんが多いと思うんですけど、
30:07
本当にそう考えると、最近仲良くしてる、同じ保育園じゃないんですけど、
ママとのさんが何人かいるんですけど、そのメンバーの中ではわりかし近い人もいるんですけど、
普通に生活してると出会うママさんたちは子供との時間を大事にしたいですみたいな感じの方が多くて、
私からするとすごいなって思ってて、
別に子供嫌だとかじゃなくて、もちろん自分の子供可愛いし、大事だし大好きなんですけど、
私は子育てが全てみたいな感じで生きられないタイプで、
やっぱり何かしてないとダメな人なんですよね。
すぐ仕事したくなっちゃって、じっとしてられないんですよね。
育休中もね、育休コミュニティに入っているっていうのもあって、
結構いろんな活動をしたりとか、
あとはおばママのコミュニティが別でもあるんですけど、そこに入って運営やってたりとかもするんですけど、
そういうのをやりたくなっちゃうんですよね。
だからもうちょっと落ち着いて腰を据えて、
100%息子とか娘に向き合うぞみたいな感じでできるのもいいなと思うんですけど、
やっぱり私はそういうのをできるタイプではなくてですね、
子供との時間を大切に、そこに全集中、今さら全集中、読んでないけど、
そこに全身全霊みたいな全力を注げるっていうのがすごいなって思うんですよね。
羨ましいし、私そういう意味でもちょっと自分は母親向いてないんじゃないかなって思ったりすることがあって。
子供第一だけど、自分も大事だしっていう感覚なのでね。
その辺が不思議にやられるタイプで、
なんでそんなに働いてるんですかとか、本業をやりながらも副業とかもやってたんで、
33:07
フルタイムで働いてるのに副業ってどうやってやってるんですかとかって言われて、
なんでそんな働きたいんですかみたいなことを言われたりもして、
そういうのを聞くと、私はマイノリティなんだなっていうのをすごい感じるんですよね。
別にだからといってどうってわけじゃないんですけど、
逆にそういうのがあってもいいじゃんっていうのは私は結構思っていて、
前の過去の放送とかでも話はしてるんですけど、
昔からある母親像みたいなね、お母さんだからこうしないといけないとか、
これはお母さんがやるべきみたいな。
あんまりそういうのは私は好きじゃなくて、
子供ができたら100%子供に向き合うべきみたいなのとかもあんまり好きじゃないし、
もちろんそれが全然苦じゃない人はそれでいいと思うし、
それをやりたくてやってるママさんもたくさんいると思うので、
それはそれで素晴らしいなと思うし、全然いいと思うんですけど、
なんとなくそこに違和感を感じてて、
本当はそうじゃないのに周りの目が気になるなとか、
そういう価値観に縛られてやりたいことができないとか、
子供を優先しなくちゃいけないみたいな感じのことを思っている人がいるんじゃないかなと思っていて、
そういう人たち向けにね、私みたいなレアキャラもいますよっていう話をしながら、
全然自分がやりたいことをやってもいいんじゃないっていうのをもっと言っていきたいなって思ってるんですよね。
だからそういう意味でも、私は本当に環境がありがたい環境にあるからこそ、
3ヶ月で夜一人でお出かけできることができたんですけど、
でもやっぱりそういうことが、もっといろんなママさんができるような環境になったらいいなっていうのもすごい思いますし、
あとはやる前から諦めるというよりは、なんとかしていく方法を考えるとかね、
そういうふうに全体として変わっていったらいいなっていうのがすごい思ってるんですよね。
なんで自分がこういう考え方になったのか、最近結構人に聞かれるんで考えたりもしたんですけど、
なんかきっかけがすごいあったっていうわけではないんですけど、でもなんかもともとずっと思っていて、
やっぱりね、子供は子供っていう感じで、いい意味で線を引いてるっていうのもあるんですけど、
36:04
結構ね、私の直接の知り合いじゃないんですけど、わりと教依存になっている親子とかを見たことがあって、
私、ありがとうございますコメント、ご両親がキラキラ働いていたとか、
それはどうなんでしょうね、っていうのもね、もちろん嫌々働いている姿は見たことはないんですけど、
ただ、うち母は専業主婦だった人なんですよ。
だから、あんまり母がこうだったからっていうのも実はそんなに関係ないかなっていう感じなんですよね。
不思議ですよね。ただ、母も長いこと専業主婦だったんですけど、
私が中学生になったぐらいの時に自分で仕事を始めたんですよね。
で、13年、私が生まれてから中学1年生までも13年間は家族第一例に過ごしてきたから、
ここからは自分の好きなことをやるっていうふうになって、
それで自分の仕事を始めたんですけど、それも見てて、そういうのはすごいいいなっていうふうに思ったのは確かですね。
だから、そういう意味ではそれも関係しているとは思いますね。
で、父は自営業なんでね、全然会社員ではなかったんですけど、
ずっと働いてた、今も働いてますけどっていう感じですね。
だから別にそこが直結、どうなのか、でも関係はしてるのかな、かもしれないですね。
ありがとうございます、ご質問いただいて。
確かにこういうふうに聞いていただけると考えるきっかけにもなりますね。
どうだったかなっていうね。両親の働き方も確かに関係あるのかなっていうのも言われて、
気づきますね。
でも、割と大人になってからね、教諭ゾーンの親子を見る機会とかがあって、
私は母と2人で旅行することが結構多かったんですね。
好きで2人とも旅行が好きだったんでよく一緒に行ってたんですけど、
ツアーとかに行くと結構びっくりすることに、
お母さんと息子さんっていう2人組で参加されてる方が結構多かったんですよ。
割と最近の方ですね。昔はそこでもなかったですね。
最近増えてるなっていう感覚がすごいあって、別にそれ自体は全然いいと思うんですよ。
仲良し親子で2人で、別にそれが男の子とママであっても一緒に旅行するっていうのはすごいいいなと思うんですけど、
39:09
ただね、ちょっと様子がね、親親って思うことがあって、
ママがね、なんか全部決めちゃってる感じっていうんですかね。
はい、これどうぞ、あれどうぞっていう、やってあげちゃう。
子供が小さい子だったら全然アリだと思うんですけど、
それこそ高校生とか大学生ぐらいの男の子と一緒に来てて、
これやりなさい、これ食べなさい、みたいなね。
子供さんの方もね、特に何か反抗するわけでもなく、そうしちゃってるっていうね。
そういうのを見て、すごい言い方してるんですけど、私はちょっとあれは嫌だなって思っちゃったんですよね。
思ったことがあったんです。
お母さん側がすごく子供に依存しているというか、感じがすごくあるなっていうのがなんとなくちょっと見えちゃって、
子供もそれを良しとしている感がちょっと見えちゃったんですよね。
ってなった時に、私その時まだ子供いなかったんですけど、
私は子供が生まれたら、特に息子には依存しないようにしようって、
その時にふと思って、実際その上の子が息子だったんで、
もちろんね、最初のうちは甘えん坊さんで可愛いなってのがあるんですけど、
やっぱり自分も子供べったりみたいな感じになりたくはないなっていうのはなんとなく思ってたんで、
もちろんね、あるだけの愛情を注ぎたいと思ってるし、今も普通にそれは変わらないし、
そういう意味ではちゃんとした子育ての上での愛情っていうのはもちろんありますけど、
ただやっぱり必要以上の依存っていうか、子供を自分の所有物のように扱ったりとか、
っていうのはやっぱり嫌だなっていうのはすごく思っていたので、
それも意識してるからっていうのもあるんですけど、
だから自分は自分、息子は息子っていう感じで、
それぞれの人生をちゃんと生きていきたいなっていうふうにはずっと思ってるんですよね。
じゃないとやっぱり子供ありきの人生になっちゃうと、
それが全てになっちゃうとね、いざじゃあ子供が自立しましたってなった時に、
私は私の残りの人生どうしましょうみたいな感じになっちゃっても困るなっていうのもあるんでね。
っていうのは結構大きいかなと思いますね、自分では。
そういうのを見たりとかね、あとは母の知り合いで、
42:04
母が自分でやってる仕事で教室を開いてたりするんですけど、
そこに通われてる生徒さんで息子さんがいらっしゃる方がいたんですけど、
後から話聞いてちょっとびっくりしたんですけどね、
息子が大学受験なんで、私も受験期間中は習い事とか全部ストップするので、
しばらくお休みさせてくださいっていうのを母の生徒さんが言ってきたらしいんですよね。
そういう感じなのねっていうのをね、他のご家庭のことなんでね、
そうなんだっていう感じですけど、私はそれを聞いて、
そうなんだと。子どもの受験で、しかも大学受験だから高校生ですよね。
一緒にもちろん頑張るって姿勢はいいと思うんですけど、
子どもが勉強に集中してる期間だから私も遊んでる場合じゃありませんみたいな、
一緒に自粛しますみたいなね、遊びとか趣味をやめますみたいな感じになっちゃうっていうのがすごいなって思って、
っていうのを聞いた時に、一緒なんだなっていうのをね、
すごい一緒に人生を生きてる感じっていうかね、感じがして、
それでね、私のことじゃないのでね、それはそれでいいと思うんですけど、
それを聞いた時に、あ、なるほどねっていう、そういう感じねっていうか、
半面教師というか、私はちょっとそういう感じじゃなく、生きていきたいなっていうふうに思ったのもあって、
だから結構ね、そういうふうに思う場面っていうのは結構多かったのかなっていうのはありますね。
ありがとうございます。
あ、教室を開いたの憧れます。
あ、そうなんですね。なんかあれですか、ロコロコさんは何かでお教室を開きたいなって思われてる感じなんですかね。
そうなんですかね。
そうなんかな。
うちは、もともとは英語を教えていて、最初は英語教室やってたんですけど、
その後、英語は今もうちょっとほとんどね、やめつつあるっていうか、近所の子どもさんが通ってくれてたんですけど、
その子たちがもうみんな大きくなってきたので、教室はね、ちょっと今あんまりやってない、英語のほうはやってなくて、
これは母の趣味の延長で、カルトナーズっていうフランスが発祥のね、
45:04
あまり知ってる方はいないんですけど、布の生地と型紙を合わせて、いろんな手芸みたいな感じですかね、
バッグを作ったり、ケースを作ったりとかっていうのをやっていて、
それのディプロマを母が持っているので、教室に移りやってるんですけど、
っていうのとかをやってますね、うちに。
でもなんか、私は母のような趣味がないので、
ありがとうございます。検索していただいたんですね。
カルトナーズ綺麗ですよね。
生地がね、本当に素敵な生地が多くて、結構アンティークっていうかね、
ヴィンテージか、ヴィンテージものの生地とかもあったりして、
ちゃんとしたやつを使おうと思うとね、結構切り代が高いらしいんですけど、
うちの母はディプロマを取った後に、自分でオリジナルの型とかを作ったりしていて、
だからあまり普通では売ってないとか作っていないような生地、
生地じゃないや、ケースとかをオリジナルで作ってたりするんですよね。
結構、マダムたちが欲しいって言って買ってくださる方もいて、
お教室に通われてない方でも、わざわざ買いたいですって言って買ってくださる方もいたりして、
すごいなと思いますね。
私はあんまりそういうクリエイティブなことをしたことないとか、あんまりセンスがないので、
そういうのはすごいなと思いますね。
自分で何かやるっていいですよね。すごいなと思います。
ちょっとお着替えしましょうかね。失礼します。
失礼します。
お着替えましょう。
コロコさんも何かお教室されたいなと思っていらっしゃるのかしら。
私は何かを作ったりとかいうのがするタイプじゃないので、
でもやっぱり自分で何かやりたいなって思いますよね。
48:05
これあれなんですかね。育休はあるあるかもしれないですけど、
やっぱり育休ってまとまってお休みする時間があるから、
自分の生き方とか働き方とかをちょっと考える機会というか、そういう時間になったりしますよね。
私も一人目の時からいろいろ考えておいて、
それもあって一人目の育休中に復業しようと思って始めたんですけど、
二人目の今に関しては、ライフワークを見つけていきたいなと思っていて、
いろいろ今模索しているところではあるんですけど。
もうちょっと病気が終わりますね。ちょっと待ってください。
はい。
何かできないかなって思ってるんですね。
そうですよね。何かできたらいいですよね。
私も今ちょうど自分の得意なことというか、何ができるかなっていうのを考えたりするんですけど、
その中で、この間とあるセッションを受けて、それも一応放送に載せてあるんですけど、
数比っていう、自分が生まれた日から割り出して数字を計算して出すんですけど、
その数字が持っている特徴とかによって、こういうタイプの人ですみたいなタイプを分けていく感じなんですけど、
それを受けたんです、そのセッションを。
自分で気づいたところもありつつ、本能的な部分ではこういうことをしたいと思っているタイプですよみたいなことを言われて、
ああ、そうなんだっていうのを実感したりして、
そういうのも参考にしながら、どういう方向で自分ができることがあるかなっていうのを考えたりしてるんですけど、
その数比自体も結構面白くて、
なのでね、私も数比のね、数比術の、
すいません。
ちょっと勉強をして、それをベースに、誰かにきっかけとしてね、こういうタイプで出てますよとか、
51:03
なんかこういうところがもともと持ってる資質ですよみたいなのとかをお話したりするのも面白いかなっていうのを実はちょっと思ってますね。
ああ、お話入ってくれたの。ありがとう。
ね。ありがとう。かわいい。
あとあれですね、私最近、これも別で収録取りたいと思っていたんですけど、
最近講座を受けてまして、石大子先生っていう子育て系のすごい面白い講座をたくさんやってる方がいるんですけど、
インスタもしやってるようでしたら是非フォローしていただければ、フォローしていただければって全然人の話ですけどね、見ていただきたいなと思うんですけど、
本当にこの先生の講座が面白くて、石大子先生の講座を聞くと子育てがめちゃくちゃ楽しくなるんですよ。
別に子育てが楽しくなかったわけじゃないんですけど、やっぱり日々悩んだりとか、こういう時ってどうしたらいいのかなとか思うことは結構あったんですけど、
その先生の講座を聞くと、そういうことなんだなって納得することがすごいたくさんあって、それすごい楽しいんですけど、
その先生がやっている資質開花講座っていうのがあるんですよ。
まだそれ始まってないんですけど、親子の資質開花講座っていう名前になっていて、
最終的には子どもの才能っていうかその資質をどうやって開花させてあげることができるかっていうね、
そのためのヒントだったりやり方を学んでいくっていう回なんですけど、
ただその親子のっていうふうになっているのがポイントで、
まずやっぱり親が自分の資質をわかっていて、それの使いどころを知らないと子どもの資質開花なんてさせてあげられないよねっていうのが大前提なんですよね。
それを聞いて、それはそうだ確かにっていうね。
でもやっぱりね、私も親になってそうですけど、やっぱり子どもには自由に生きてほしいとかね、
自分が好きなことをやって生きてほしいなって思うものの、
自分が好きなことをやって生きてなかったら、そういう生き方を教えてあげられないなっていうのはね、すごい思うんですよね。
気づいてなかったわけじゃないですけど、やっぱりそういう話を聞いて、そうだよなって思い直したっていうかね、
すごい納得してっていうのがあったんで、これは受けるしかないと思って申し込んだんですよ。
54:06
それが5月から始まるので、そこを受けてみて、自分の資質がどういうもので、それをどうやったら活かせるかっていう話をそこで聞ける講座になっているので、
今からそれを聞くのがすごい楽しみなんですけど。
うちはまだ子どもが0歳、3歳で小さいのでね、実際にその資質を開花させていくフェーズっていうのはもうちょっと後なんですけど、
でもやっぱりまず自分が分かっていて、自分の資質をね、これなんだっていうのが分かった上で、それを活かしながら生きられたら、
その生き方を見せるだけでもすごく子どもにとってプラスにもなるし、やっぱり自分がそのやり方っていうかね、
分かっていればやっぱり教えられるし、子どもにも見つけてあげられやすいかなっていうのもあるので、
今のうちにそういうのを学んでおいてもいいかなっていうふうに思ってね。
本当にこれね、高額講座なんですよ。めっちゃ高いんですけど。
気軽に申し込めるやつじゃないんですけど、一生ものかなと思って決めたっていうのがあるんですけどね。
まだ私も受けてないんですけど、もう絶対それを受けたら何かが見えるはずだなっていうのはちょっと思っているので、
ぜひ他の方にもね。そもそもね、講座がどうのこうのっていうより、石岡先生自体のパワーを見ていただきたいなっていうのがすごいあるんですよね。
私が自分塾で生きたいとか、母になっても自分の人生を大事にって思っているのはやっぱりそういうところにもつながっていて、
そこもね、自分がそういうふうに思っているからこそ、じゃあ私が自分塾でどう生きていくのかっていうのをもっと明確に焦点を絞ってね、
ここだっていうのもやっぱり見つけていく必要があるなっていうふうに思っていたので、
それもね、いいきっかけというかね、いい機会かなと思ってね、ちょっとそれを受けてみるっていうことにしてるんですけど。
私がその先生の講座を受けようと思ったのは、やっぱりそこだよなっていうふうに思ったポイントがあって、
さっきのね、数比の話とかもそうなんですけど、あなたはこういうところが得意ですよとか強めですよとかね、
こういうタイプの方ですっていうのが分かったところで、でっていう感じなんですよね。
それは分かりました、でそれをどうすんだっていう、そこを知らないと意味ないよねっていうふうにその先生は言っていて、
57:04
まさにそうだよなって私は思ったんです。
やっぱりいろんなそういうタイプ診断とか、いろんなのね、自己分析とか自己理解みたいなセッションをやったところで、
自分の強みは分かったとて、じゃあどうすんだよっていう、それをどこでどう使えばいいんだよっていう。
そのどこでどう使ったら、自分の収入面も含めてできるのかっていうところがあるのでね、
それをまさしく教えてくれるのがその講座だったので、
受けるしかないなっていうふうに思って受講を決めたんですよね。
それもちょっと講学講座だし、ちょっと有料なんでね、
ペラペラ中身は話せないんですけど、ちょっとそれを受けてどうだったかみたいなところはね、また収録で撮りたいなと思っていますね。
気づけばもうあとちょっとで1時間ぐらいになってきちゃったので、1回ちょっとライブはここで終わりにしたいと思います。
コロコさん、お忙しいところに入ってくださってありがとうございました。
今、もうお退出されていらっしゃいますけど、お育ての合間のお時間で参加していただいて本当にありがとうございました。
また私もコロコさんの収録聞きに行きたいなと思いますので、
ちょうど娘ちゃんのお昼寝タイムが終わってまいりましたので、ここで一旦終了させていただきたいと思います。ありがとうございました。