1. よしこ🌏育休ママ人生Re:デザインラジオ
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2025-03-21 1:04:25

【コラボ】育休復帰ママ必聴!聞けば安心、知って納得の復職前準備

保育士さんとママの視点から、復職前にやっておくと良いことについてお話ししました!
なかなか聞けない保育園側の準備や対応事項など、これを聞いておくだけでも安心できること間違いなし!

私が実際に一人目育休からの復帰時にやった仕事面での準備についてもお話ししました😊
ぜひこの春や今後職場復帰を控えている方は参考にしてみてくださいね♪(★が聴きどころです)

 ましゅまろさん自己紹介
 入園に向けた保育園側のありがたい裏側事情★
 ミルク拒否や離乳食食べない時の対応法
 よしこの入園前準備①親以外から離乳食をあげておく
 家↔︎保育園でのお昼寝事情
 母乳→ミルクへの移行&生活リズム調整の準備★
 慣らし保育中の「洗礼」への対応について
 病児対応問題は早めの準備がキモ!!★
 「往診アプリ登録」はおすすめ★
 シッターも病児対応可能な人を要チェック!★
 悪天候での登園シミュレーション必須★
 保育園に連れて行けさえすればOK!!★
 「全力出さない」「頼る」が大事★
 仕事面でのおすすめ準備★
 ましゅまろさんからご案内

<ましゅまろさんからのお知らせ📢>
これから慣らし保育を迎える方にぜひ聞いてもらいたい配信📻
【慣らし保育あるある3選!保育士とママの視点で語ります】
https://stand.fm/episodes/67c985553e006a527a491906

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#復職
#職場復帰
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・子どもだけじゃなく自分の成長も大事!

【よしこについて】
・現在育休中の2児(4歳👦&1歳👶)の母
・転職コンサルタント⇨B2Bマーケ10年以上
・育休中の自己投資約100万
・どんな話題でも打ち返す情報四次元ポケット保持
・できることがマルチ故に「世界のよしこ🌍」の異名アリ

【育休アップデート歴】
◆1人目
・WEBデザイン、広報など各種オンライン講座を受講
・育休コミュニティワークショップ参加
・育休MBAワークショップ参加

〈育休復帰後〉
・未経験ながら広報へ異動
・WEBライター副業開始

◆2人目産育休
・地域のワーママコミュニティ運営加入
 →産後2ヶ月でセミナー実施
・産前から2期連続育休コミュニティ参加
 →運営チームにて半年活動
・子育て関連講座複数受講
・子育てインストラクター養成講座修了
・キャリアグラムカードコーチング認定取得
・五十嵐花凛さんファンビジネス講座受講済
・副業育て中


【SNS】
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#育休ママ
#ワーママ
#子育て
#育休
#育児
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サマリー

育児休業から復職を控えているママたちに向けて、ましゅまろさんと共に復職前の準備についてのアドバイスや経験を共有するコラボライブです。親や保育士の視点から、保育の現状や子どもたちの入園時の不安を和らげる方法について話しています。このエピソードでは、復職前の準備としてのミルクや食事の対応について特に保育園での状況を中心に展開されています。保育士としての経験を基に、子どもが慣れるための工夫や生活リズムの調整の重要性が語られています。 このエピソードでは、復職前の準備に関する具体的なアドバイスが、ましゅまろさんとの対話を通じて紹介されています。保育園の生活における問題や、育児サポートを充実させるための事前登録の重要性についても述べられています。また、復職を控えたママたちへの準備や心構えについても語っています。特に、病児保育やシッターサービスの利用、そしてシミュレーションの重要性が強調されています。 復職前の準備については、不安を和らげる方法が語られています。特に、会社の近況を把握し、同僚と事前にコミュニケーションを取ることの重要性が強調されています。

育休から復職に向けた話
こんにちは、よしこです。今日は12時から、ましゅまろさんとコラボライブをしていきたいと思います。
4月、5月、新しい年度が始まって、復帰を控えている育休焼き屋のママさんも多いんじゃないかなと思いますけれども、
それに向けて、いろいろ準備しておいた方がいいかなと思うことを、私とましゅまろさん、それぞれの視点からお話をしていこうかなと思っております。
ちょっとね、いらっしゃるまでお待ちしていこうかなと思います。
あ、ましゅまろさんいらっしゃってありがとうございます。
こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか、大丈夫?
聞こえてます、大丈夫です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、さつきさんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
なんか声のバランスとか大丈夫そうですかね。
どうですかね、私いつもワイヤレスイヤホン使っているので、音が変だったらどうしようかな、はい。
大丈夫です。
今のところは、私の方はちゃんと聞こえているので、はい、大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
とりあえず、続けますかね。
はい、お願いします。
はい、ありがとうございます。
お願いします。
じゃあせっかくなので、まずましゅまろさんの自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、ありがとうございます。
ましゅまろと申します。
はい。
現在、1歳と3歳の男の子を育てておりまして、はい、今は次男の育休中でお休みをしているところです。
で、保育士歴は10年以上になりまして、育休期間を除けばこの4月から実は15年目っていう。
おー、すごい。
自分でもびっくりしてるんですけど。
うんうん、なるほど。
でも10年はきっちりやっているので、その経験とか、あと育児もね、まあまあ3年目になっているので、
そのことも合わせながら、いろいろとスタンドFMとかアメブロの方で発信していきたいなって思っております。
はい、ではよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
いやー15年ってすごいですね、もうベテランの息ですね。
いやーもうびっくりですね。
うんうん、すごい。
じゃあもうね、保育士目線のことはもうバッチリ、ましゅまろさんに聞けば、もうなんか全然。
ちょっとドキドキしてきました。
あ、ほんとですか。
全然、でもやっぱりあると思うので、ぜひ今日はその辺をお伺いしてみたいなと思っています。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、あれですよね、この配信とかを、今日のコラボライブをする前に配信をね、いろいろと出されていて、ならし保育のあるあるのお話とか。
はい、ありがとうございます。
私もなんか一人目の時のことを思い出して、こんなのあったわーとか思って、思いながら聞いてました。
他の方からもそういうお声いただいてて、なんか懐かしいとか、なんかその時に知りたかったとか言っていただけて、とても嬉しかったですね。
そうですよね、やっぱりこう初めてね、その一人目の時とかってやっぱりわからないから、その時でね、気持ち持っていかれる部分もあるし、
それまでずっと自宅保育してたから急に離れるとかってなるとね、なんかママさん側もちょっと心の準備ができてなかったりとか、結構ありますよね。
育児してる中でもこうわからないことたくさんあるのに、さらにまたね、保育園関係もあったりね、職場復帰もあったりと、本当にこの春って大変だと思います。
本当そうなんですよね。なんか一年の中で一番こう体力と気力を使うシーズンだなっていう感じがね、しますよね。
松原さんはこのご自身の一人目の時の復帰とかはどんな感じだったんですか?
実は復帰をせずに連続でそのまま育休を取得することになりまして、なので実際に復職したことがないんですね。
半分想像で送迎のハードさとかイメージはしているんですけど、実際にやったことがないので、そこの部分はちょっと申し訳ないんですけれども、伝えできないかなと思うんですが。
保護者とのコミュニケーション
じゃあそういうのと受け入れ側っていうかね、保育園側の視点としてっていう感じですかね。
実際どうですか?やっぱり新しく入ってきた子たちとか、新規って意味ではそんなにないかなと思うんですけど、やっぱり奈良市保育始まった時とかって保育園側でも結構準備してたりとか、ここはこうしましょうみたいな話をされてたりすることってあるんですか?
そうですね。クラスを持つ担任をどうするかという配置から始まって、そこから入園前に、縁によると思うんですけど、お子さんの聞き取りがあったりすると思うんですね。
はい、ありました。
なんかこういうものがあってとか、タオル持ってると安心するとか、そういう情報をもとにクラス内で会議というか、準備はしてますね。
あとは物の配置とか、どういったものを準備してもらうとかかな。
なるほど。
その辺も結構先生の間で話されて進んでいくっていう感じなんですね。
そうですね。小さい子のクラスになると、この子はこの先生担当みたいな担当を振り分けて、しばらくメインで見ていく。もちろんクラス全体を見ていくんですけど、日々の記録だったりとか、月に1回成長記録を書いたりとかもしてるので、それに当たったのを担当で分けていたりとか、そういう時もありますね。
それはある程度ならし保育が始まった時に、なんとなくこの子はこの先生みたいな感じを決めていく感じなんですか?それとも入る前からなんとなく決まってるんですか?
最初は入る前になんとなく一応水振り分けて、入った後に様子に合わせたの。バランスですね。活発な子で固めたほうがいいのか、ちょっとお部屋でしっとり遊びたい子で固めたほうがいいのかとか、いろいろ。
あとお食事の様子とかですね。小さい子だと離乳食があるじゃないですか。保育園でも刻みだったり、結構ドロドロだったりとか、その子に合わせた食事も調理さんが作ってくださるので、そういった面もあって、段々と分けていたりとかしていますね。
なるほど。そうなんですね。さつきさんも今コメントいただいて、先生ってそんな風にしてくれてるんですねっていう。本当ですよね。こういう裏側の話とか分からないから、入園前にそこまでいろいろ考えてくださってるんだって思ったら、逆にでもそこ知ってたらもっと安心してお任せしていいなって思いますよね。
そう思っていただけると嬉しいですね。
自分の子供しかどうしても知らないから、そこしかメイが言ってないし、特に家だとこうだからこうしてほしいなって、どうしても希望みたいなのもママだとあったりするじゃないですか。
でもやっぱり先生たちも他の子もいるから、そこまで全部聞けないなっていうところもありつつ、でもどこまでうちの子のこと見てくれるんだろうみたいなところもやっぱり心配だったりするじゃないですか。
でもそういう意味では、お子さんのタイプとかによって先生を分けてくださったりとか、まとめてくださったりっていうのはすごいありがたいことですね。
そうですか。ありがとうございます。
嬉しいです、それは。
よかった。
それ聞けて、さらにたぶんね、私まだ復帰じゃないですけど、それ知ってたらもっと安心してお任せできるなって気がしました、今すごく。
よかったです。
すごいスタートから聞けてよかったなっていう話が出てよかったです。
やっぱり小さい子だと初めての集団生活っていう子がほぼほぼほぼじゃないですか。
そうすると家庭以外の場所にしか知らない大人がいて、周りは泣いてる子しかいないみたいな環境とかって。
別に自分は頑張れるけどやっぱりつられて泣いちゃうとか、いろいろあれじゃないですか。
そうですね。
やっぱりそういう時によく顔を見る人みたいな。
確かに確かに。
顔見知りになってそこからスキンシップとか心を許していく中で慣れていくっていうのもあると思うので、それが都会一家で違う大人がいるとなると子供自身も不安だし大人もそういう状況だったらたぶん不信感というかあるじゃないですか。
なので結構小さい年齢の子は特に定調というか丁寧に接している部分がありますね。
なるほど。
確かにね、ある程度もう決まった人でいつも何かするときこの先生と一緒とか、あとご飯とかも決まった先生が食べさせてくれるって言いますもんね。
そうですね。
この子はこの先生がっていう、やっぱり決まってると安心できるし、慣れるのも早いですもんね。
そうですね。
ご飯とかもね、やっぱり新しい環境だと食べなかったりするじゃないですか。
あります。
ちなみにそういう時って保育士さん側としてどういう対応されてらっしゃるんですか?
内心は聞いてたのと違うみたいな。あるけれども環境だったりとか、食べる形が家と違うのかなとか、
この子はスプーンを持ちつつ手掴みで食べたいのかなとか、食べる様子を見ながら探っていく感じですね。
本当にあんまりにも食べないようだったら、実際に調理さんに保護者にご飯の形態を見せたいので、
ちょっと一食、夕方まで食べる食べないじゃないですか、見本としてお見せしたいので、いいですかなんてお願いすることもあったり。
そうなんですね。
ただあんまり食べないって言ってた子でよくよく聞いたら家で結構ミルク飲んでるとか、
そういう子もいて、家庭と保育園と協力しながら情報交換しながらやっていくことが多いですかね。
なるほど。
そしたらこういう場合はこういうこともありますみたいなのを、
わりと親側から細かく情報提供した方が先生としてもインプットがあった方がやりやすいというかのところもあるんですかね。
そうですね。情報が多ければ多いほどいいかなとは思いますね。
で、保育園で過ごす様子を見つつ、過ごす中で本人が困ってるとか、保育士側としてどう対応したらいいかわからないときは、
多分その都度担任の先生が保護者の方にコミュニケーションを取りつつ、情報交換をしているとは思うんですけれども、
朝の時間はバタバタするので、大体帰りに捕まえてじゃないですけど、お話しすることは多いかなと思います。
そうなんです。確かに朝はめちゃくちゃバタバタするんですよね。
そうですね。今引き止めないでって思いますよね。
結構入り口もカオスじゃないですか。
そうですね。カオスですね。
引き起こさせてよろしくお願いします、じゃあみたいなぐらいしかできないから。
そうなんですよ。元気ですみたいな。
そうそう。朝何とかやってません?みたいなね。
そうそう。
それぐらいですよね。
そうですね。
わかります。そっかそっか。
じゃあ、ちょっと多分その辺で遠慮して、あんまり言い過ぎても、そんなにいっぱい言われてもって思われちゃうかなっていう気持ちにお母さんとかもいらっしゃるかなと思うんですけど、
逆に前情報っていうか、みんな結構インプットとして多くあった方がそこは逆に先生も助かるところもあるっていう感じなんですね。
そうですね。
朝月さんのコメントありがとうございます。離乳食やミルク飲んでくれるかドキドキですっていうね。
ドキドキですよね。
これはめっちゃわかります。
そうなんですよ。もうね、一切口開けない子とかいますけど。
いますよね。
いますよね。
思います。強い心を持っている。
そう、もう完全にNOみたいなね。
そうそう。
多分でも、うちもそんな感じだったと思います。
そうなんですね。
0歳10ヶ月の時だったんですけど、ミルク飲みませんって言われて、マジですか?みたいな感じで、ご飯も食べませんみたいな。
いやー、そっかー、みたいな。なんとなく予想はしていたけども、みたいな。
ミルクの温度の重要性
でもなんか、そうですね。だんだんと、今日飲みました、みたいな感じで言ってくれる日があったんですけど、
でもそれがなんか面白くて、理由っていうか、なんか先生が、それがー、みたいな。
なんかちょっと今までの、なんか出してたミルクがぬるかったみたいで、とか言われて。
あー、なるほど。ありますね。
なんかちょっと厚めのミルクが好きみたいです、とか言われて。
なんかそのまま、割とちょっと温かいやつのままあげたら、飲んだんですよ、とか言って。
可愛い。
これから温かめにしますね、とか言われて。
それ?そこ?みたいな。温度だったの?みたいな。
そう、なんかちょっとしたことで解消してくれるんですよね。
そうなんですよね。でも確かにそれとかも、なんか自分のとこで作ってるミルクと、他の人が作るミルクの違いとかわかんないじゃないですか。
そうですね。
だから、あ、そっか、そのミルクのぬるさとか、そういうのもあるのね、みたいな。
そう、結構それは私もびっくりして。
そうなんですよね。
はー、みたいな。
そうそうそう。
なんかだから、そういう、ちょっとね、なんか家でもぬるめのミルクあげてみるとか。
こっちはこっちで、そういう準備ももしかしてできるかもしれない、とかちょっと思っちゃいましたね。
やりますね、やっぱね。
そうですね。だからあらかじめ、自分の子はぬるめが好きですっていう方もいたり、厚めがいいですっていう方もいたりして、
もしね、お家でお好みがあれば、一応伝えていただけるといいかもしれないですね。
そうですね。もしかしたら飲まないときの参考になるかもしれないしっていう感じですね。
さつきさん、ミルクの温度は盲点でしたって、ほんとそうですよね。
保育園での食事準備
私もね、まさかそこかよって思ってね。
単純に環境かなと思ったら、温度でしたって言われて。
温度。
なんかもう、日本酒の熱感、ぬる感みたいな感じで、ぬるめがお好きみたいな感じのね、ほんと。
うちの子はね、お暑いのがお好きでしたね。
お暑いのが。
そう、面白かったですね、ほんとに。そんなことあるんだと思って。
思い返しはありますね。
ありますね。
でも、そうやって先生がね、挑戦してくれたことで、わりと早めに飲んでくれたっていうのは良かったなって思って。
そこはね、安心しましたけど。
そうですね。良かった。
そうそうそう。でもやっぱその、ミルクとかも、家で飲んでるミルクと種類が違ったりもあるじゃないですか。
そうですね。
そうですね。
だからその辺のね、ちょっと味が違うとかわかんないけど、子供によってはあるのかなって思ったりとかもして。
そうですね。私が保育園見学、保活ですね。
一応考えて見学に行った時に、やっぱ保育園によるんですけど、もう持参してくださいっていう縁もあるんですよ。
家で飲んでいるものを買うのでそのまま持ってきてくださいっていう縁もあれば、
こういうメーカーのこれを使ってるので、お家で飲ませてくださいっていう縁もあったりとかして。
私が勤めてるところはもう一つの種類しか使ってないので、これを入園までに飲ませてくださいというか、味に慣れてくださいってお願いはしていますね。
なるほど。そっか、じゃあその辺もね、なんかちゃんと聞けるんだったら聞いといて、自分のこと同じだったらそれはそれでいいし。
そうですね。
じゃあそういう、縁で何を使ってるかっていうのを聞いた上でそれに慣れていくっていうのもやろうと思えばできることですもんね。
そうですね。
そっかそっか、それは確かに大事なポイントですね。
佐々木さんのところ、うちの保育園は指定したミルクを縁で用意してくれます。
え、すごい。
それはうれしい。
うちこれ使ってますって言って、じゃあこれ使ってくださいって言えるってことですもんね。
そうですね。ありがたい。
ありがたいですね。
すごい。そっか。
まあでも確かにね、私もいろいろと準備をしたいなと思って、保育園になるべく早く慣れてもらうっていう意味で、
ご飯とかもそもそもの親以外からあげたことがそんなになかったんで、
例えばそのママ、パパじゃない人からあげておいてもらうとか、
要は保育士さんっていう、またちょっと違う人からご飯もらうみたいなところの経験をさせてあげたいなっていうのはあって、
すごい、素晴らしいですね。
そうそうそうそう。
結構そういうのあるっていうのは聞いてたから、
だからうちの親からあげてもらったりとかっていうこともそうしたりしてたので、
ちょっとでも違う環境に、徐々にではあるけど慣れておくって結構大事なんだなっていうのをすごい思いましたね。
そうですね。
家の外を出ると食べないっていう子もいたりして、
そうですよね。
なのでちょっと外食に連れて行ってば慣れじゃないですけど、家以外のところで食べるっていう経験もやっぱ大事なんだなって思いますね。
そうですよね。
あとスプーンのこだわりがある子とかもいるって。
いますね。
いますよね。
そう聞いたから、だから違うやつだと食べないとかね、結構聞きましたね。
だからそういうふうに考えると、いろいろ先に準備しておけることってやっぱりあるなっていうのはすごい思いましたね。
そうですね。
あまりそういうところを気にしない方だったらなんとかなる、時間が解決みたいな感じで割り切れれば全然いいと思うんですけど、
結構気にしちゃうママさんとかね、自分も復食前でちょっと気持ちが落ち着かないところもあるじゃないですか、
そんな中で保育園で泣きっぱなしとかご飯食べません、ミルク飲みませんってなると、いろいろ気になることが多くなっちゃうじゃないですか。
そうですよね。
だからそうやって気にしちゃって、どうしようってもしなっちゃうタイプの方だったら、ちょっとずつでもやれることをやっとくと、ちょっと違ったりするかなっていうのはありますよね。
そうですね。
ちなみに私結構気にしてたのが、お昼寝なんですけど、その辺の困ったこととか、これはこういうふうにしとこうみたいな縁側の準備とかってあったりするんですか?
最初寝ないとかあるじゃないですか。
ありますね。
そうですね。できるだけなんか抱っことかおんぶとかしちゃうことは多いかもしれないですね。やっぱり人のぬくもりを感じていれば安心するじゃないですか。
なるほど。
なので小さい子だと結構ちょっと触れ合いながら寝るっていうことは多いかなって思います。
なるほど。
私が勤めてる保育園では、ゼロ歳の子はラックってわかりますかね、ゆらゆら揺れる。
わかります。
を使って、なんとなく優しく揺らしながら寝かしたりとかもするんですね。寝たら布団に移すっていう感じなんですけど。
なるほど。
でもそのラックが嫌な子もいるんですよ。逆に。
そうですね。
逆に布団で寝たほうが落ち着く子もいたりとか、そこは本当に手探りですかね、奈良市保育中は。
そうか。
でもじゃあやっぱり人肌で眠らせるみたいなところは結構あるっていう感じですかね。
寝るってちょっと不安感が子どももやっぱあるみたいで、泣くじゃないですか。
そうですね。
なのでそこをちょっと安心できるように触れ合いながらはしてますけどね。
そっかそっか。じゃあその抱っことかおんぶでなるべくその安心してもらえるようにっていうのをちょっと心がけてくださっているっていう感じなんですかね。
そうですね。
ありがとうございます。
まことさんもこんにちは。ありがとうございます。
まことさんこんにちは。
星村さんのお友達ですかね。
そうです。ありがとうございます。
すごい。まことさん元バスケットボール選手っていうことで192センチすごいですね。
背が高い方で。
靴が30センチっていうね。これ国内で30センチの靴買うの大変じゃないですか。
そうですよね。
私、うちの夫がね28.5とかで。
しかし。
大きいんですけど、うちの夫のサイズですらね国内で買えなくていつも。サイズありませんっていつも言われてチーンってなってるっていう。
そうなんですね。
だからタイミングよく買い換えに行けたら買って帰りたいみたいな感じで。
なるほど。
まことさん大変困っております。やっぱりですか。
やっぱり困る。
30センチってないですよね。靴で。だいたい28の後半からもうないんですよね。お店に行ってない。
そうなんですね。
すいません。ちょっと脱線しちゃって。
大丈夫です。
今めちゃくちゃ気になっちゃったね。コメントしちゃいました。
しかもバスケやってたって。うちの夫もバスケやってたからちょっと今交通店かもって思って。
ありがとうございます。ぜひ聞いていってください。
今ちょうどね、ましまらさんにね入園のところでお話を伺ってて。
ご飯とかミルクとかね。あとは年齢の問題についてのお話を伺っておりました。
ありがとうございます。
あと入園前ならではの保育園の準備とかってあったりします?こんなことやってますとかなんか。
そうですね。お願いしてることとしては、やっぱりそれまで母乳で育児されてた方はやっぱり預けるっていうタイミングも決めたらミルクにちょっとずつ慣れるっていうのをお願いしていて。
確かにそれ大事ですね。
食は抜けて授乳しに来られればいいんですけれども、やっぱりなかなか難しい。
そうですよね。
やっぱり保育園だとミルク対応、離留食が始まってなければ。なのでそこはちょっとお願いしているところだったりとか。
あとは生活リズムですね。早起きになると思うんですよ。たぶん。
そうですね。たぶんね。それはありますよね。
お仕事の時間に合わせてお子さんの早起きになると思うので、そこの生活リズムをだんだんと保育園に通う時間帯に調整していってもらっているところですかね。
なるほど。確かに母乳育児の方だとやっぱりね、保乳品拒否とかまだそもそもある可能性もありますしね。
そうですね。
ミルク拒否っていうのもありますしね。
そっかそっか。確かにそれは前もって準備しておきたいところではありますよね。
生活リズムの調整
そうですね。
まことさん、もううちの長女が保育所をしていて、4月で5年目になりますって。
素晴らしい。
そうだったんですね。すごい。でも5年目だともう結構慣れてこられて、中級レベルみたいな感じですよね。
そうですね。
すごい。結構ね、意外とスタッフ保育士さんっていう方もいらっしゃいますよね。
そうですね。
意外となんかこんなに皆さんいらっしゃるんだと思って私びっくりしましたけど。
嬉しいですね。
お仲間さんがいっぱい。
そうだね。
そっかそっか。でもほんとそう、生活リズムはめちゃくちゃありますね。
ありますか。
私、それまでまだ10ヶ月だったんで、朝寝させてたんですよ。
しますよね、でもね。
そう。そうなんで、ならし保育の時も、まだなんかギリギリ連れて行くまでの間に朝寝できそうみたいなタイミングだったら、なんか寝かせたりとかしてて。
ただ、9時とかだとちょうど朝寝に入るか入らないかぐらいの時だったりとかして。
そうですね。
復職前の準備
そう、だから多分それもあってすごい機嫌が悪かったりとか。
夜も結構早めに寝かせてたので、1人目の時は、それこそ6時半とか7時ぐらいにはもう寝てたんですよ。
だけど私がフル復帰だったので、6時にお迎えに行ってってなると、もうその時点で6時半7時に寝かせるのもう無理じゃないですか。
そうですね、どうしてもね。
結構そこの寝かせるリズムのところはすごいチューニングっていうか調整結構あったなっていうのをちょっと今思い出しましたね。
どうしてもね、睡眠って難しいですよね。
そうなんですよ。だから正直朝寝まだずっとしてた時だったんで、保育員で朝寝させてくれないかなとかちょっと思って。
でも知ってる子はいましたよ。
います?あ、ほんとですか。
でもやっぱり環境が違うと寝れないみたいで。
お願いはして、一応ダメ元で今まだ寝てるんですみたいな感じで言ったんですけど、いやもう全然寝なかったですって言われて、ですよねみたいな感じで。
はっけなく撃沈しましたけど。
でもなんかもう徐々にそれでなくなっていったかなっていう感じですね。
やっぱり最初ね、大変ですよね。
そう、そうなんですよ。
環境もそうだし、リズムもそうだし、寝るタイミングも。
そうなんですよね。寝かせ方もやっぱりお家によって全然違うじゃないですか。
うちの場合はもう本当に部屋が真っ黒で寝てたので、保育園ですごい明るい中で寝るっていうのがたぶんしたことなくって。
そうですね。
そうなんですよ。だからそれは本当になんかやっといた方がいいかなってずっと考えつつも結局できないまま保育園入院させちゃったので。
なるほど。
ちょっとなんかやっといったらよかったかなとかちょっと思いつつ。
でもなんかもうそこは強制、強行突破で頑張れみたいな。
そうですね、頑張れ、あとは頑張れみたいな。
荒波にも追われてくれみたいな感じで。
ところはね、適応力があるので。
だからもうそこにもう任せようかなと思ってやらなかったんですけどね。
そこは全然任せちゃっていいと思います。
ありがとうございます。
それで聞くとちょっと安心できるなっていうのはありますね。
保育園って結構真っ暗にしてしまうと顔の顔色とか、呼吸をちゃんとしてるかとか、安全に入るかが難しくて。
確かにカーテンを開けると起きる子いましたね。
最初はちょっと薄暗くしてて、寝たかなってぐらいでカーテンをちょっと開けると目が開く子もいたりとかして。
そこはまた対応して寝かせてって感じだったんですけれども、
保育園では安全面優先で、子供には慣れてもらってって感じですね。
私も保育園見学行ったときに、ちょうどお昼寝のタイミングで見学行ったりしたこともあったんですけど、
蛍光灯も高校灯光ってる中でみんなすごい寝てたんで、
そのときは幼児さんクラスだったんで、
慣れたらこんなに明るくても寝るもんなんだなって思って。
もう眠気のが強くて、日中活発に動いて。
そうですよね。だからそこはちょっと安心して、きっとこうなるはずとか思いながら送り出してましたね。
実際に大丈夫でしたかね。
そうですね。ちょっとやっぱり寝るのは時間かかりましたけどね。
でもまあ最終的には慣れてはいましたね。
それでも最初ほんとめっちゃ短かったですけどね。10分とか。
短っ!みたいな。
ショートスリーパス。
記録見て10分で起きちゃいました。
もう一回寝かせようとしたんですけど、もうダメでしたとか言われて、あ、そっかーみたいな。
でも帰ってからそこを寝かせるためにどうするかみたいなすごい考えて、
お昼寝10分しかしてないから早く寝かせなきゃみたいな感じでやってましたね。
巻きでね。
そう、巻きで巻きで。
とりあえず自分のこと後でいいから早く寝かせたいみたいな感じでしたね。
いやーちょっと懐かしいですね。
あ、そうですか。
息子の時のことを今ちょっと思い出して、そんなこともやってたなとか思って。
そう、だからお昼寝問題はなかなかやっぱり慣れるまでは結構大変かなっていうのはね。
あとあれですね、やっぱり保育園入ると先例があるじゃないですか。
そうですね、ありますね。
あれ本当にめちゃくちゃすぐ来るじゃないですか。
もう皆さん震えてますよね。
本当そうそう。私もなんか入って1週間ぐらいでね、ちょうどその時胃腸炎。
胃腸炎?
流行るの流行るんですね。
そう、そうだったんですよ。
ちょっとその便の様子がね、ちょっと違ってるなっていうのがあって、もうその時点でダメで、そうっていう感じだったんで。
いやーこれ先生の方もね、やっぱり対応大変だろうなってちょっと思ったんですけど。
そうですね。
その辺やっぱり保育園側もその先例に対して気持ちの準備とかしてるところあったりするんですか?
そうですね、7指保育中はやっぱり体調を崩す子が多くて、それこそ4月、5月は多いですね。
そうですよね。
胃腸炎流行った時はないんですけど、私が出会ったことがないんですけど、
やっぱりその流行り病がある時は、手洗いとか便所にしたりとか、消毒もこまめにしたりとか、床拭いたりとかすごい気はつけてるんですけれども、やっぱり防ぎきれない申し訳なさというか、そういうのもありますね。
ありますよね。
でもじゃあそこのあたりも先生としてはもう織り込み済みっていうか、こういうのあるよねっていう。
そうですね、一応いろいろ対応はしているんですけれども、やっぱり集団となるとね、難しいことがあって。
誰がどういう状況かって、どのレベル、感染の初期段階なのか分かんないじゃないですか。
急に一気にみんないないとか、今日誰もいませんっていう日とかあったりして。
みんな休みみたいな。
そうです、一人だけ来てるとかあったり。
一人。
ならし保育一人だけみたいな。
そうなんです、みんなね、大変。
大変ですよね、お母さんもね、ならし保育期間って決まってるじゃないですか、尺の時に合わせて。
そうなんですよね。
それこそ一週間だったり、二週間だったり、一ヶ月だったり、様々なことあるんですけど、やっぱり胃腸炎とかになるともう一週間くらい休みますよね。
そうそうそう、そんな感じでした。だから最初もうちょっとしか行ってないのに、それと同じくらいかそれ以上に休んじゃうみたいな。
なんかゼロに戻るみたいな、振り出しに戻る的な感じで。
結構ありましたね、あれはね。でもなんかみんな聞るとそんなもんだろうなって思うと、まあまあしょうがないかなっていうのもありますよね。
育児サポートの重要性
そうですね、こればっかりはちょっと心構えとして、持ってもらえればと思います。
だからもう体調崩す前提みたいだね。
そうですね、それに向けて誰が迎えに行くとか、なんでしょう、幼児保育の登録とか、おじいちゃんおばあちゃん協力できるのかとか、いろいろねまわしじゃないですけど、やっぱり事前に準備は、
必要かなと思いますね。
それめっちゃわかります。私も福祉食前の準備でこういうことをやっといた方がいいですよっていうお話を、他のママさんとかにしたことがあって、
そのときに、育児に関連するところの事前準備で、幼児保育の登録と、あとは知ったサービスの登録、あとは応信アプリを入れといた方がいいっていうのをすごい言いました。
そしたら結構みなさんやってない方が多くて、
そうですね。
ちょっとやりますみたいな感じで、うんを言ってくださったので、それは本当にやっといた方がいいなって思いますね。
そうですね、結構登録に細かい聞き取りがあったりとかしますかね、手待っていたら時間がかかるので、今のお休み中に、
そうなんですよね。
ちょっと安心かな。
さずきさんもありがとうございます。うちも4月中に心霊受けましたってことで、4月は絶対ありますよね。
最低1回はもうあるものみたいな感じで。
謎の熱とかありますよね。
別になんでもないけど、熱だけ出てるみたいな。
熱でも出てたらいけないから。
そうなんですよね。
でも元気みたいだね。
本当に不思議ですよね。
不思議ですよね。体が疲れてるんですかね。なんでしょうね、いつも元気っていうね。
だからちょっと知恵熱的なところがあるのかなって思ったりしますけどね。
さずきさんも失態以外は登録してないですってことで、これはぜひお勧めしたいです。
病児保育も多分場所によると思うんですけど、いざ使おうと思った時に、まずその病院さんとかで利用登録が済んでないと、そもそも予約の連絡を入れられないとかね、あったりもしますし、
あと、おうしんアプリは私結構大人にもおすすめで、結構病院がやってないよ、この時間にっていう時に熱出したりとか具合悪かったりとかってあるじゃないですか。
でも次の日も休めないとかってなったら、家に来てもらってお薬だけもらって飲ませるみたいな感じもできたりするので、
おうしんはね、ちょっとお金はかかるんですけど、そこを許容できるんだったら私はすごくおすすめだなと思います。
あ、そうですね、復職前までにね、ぜひやっておいていただけるといいんじゃないかなと。
ちなみに私はファストドクターを登録しているので、実際結構3、4回ぐらいは使いましたね。
利用されてるんですね。
使いました、使いました。
それこそ夜の9時半ぐらいとかに来てくださって、その場で先生が処方とかもやってくれるので、
いいですね。
で、お薬置いていってくれる。
で、もう先生もある程度必要そうなものっていうのは事前に揃えてから来てくださるので、
何時に来ますっていうのは何十分後ぐらいの目安ですみたいなぐらいのちょっとざっくりした感じではあるんですけど、
でも事前に症状こんな感じですっていうのだけ伝えると、
たぶんこんな感じですかねってちょっと当たりをつけて、
そこをその周辺に聞くようなお薬っていうのは持ってきてくれるんで、
すごいありがたいですね。
そうですね、いいですね。
結構大人も休めない時とか、でも病院行きたい時とかあるじゃないですか。
そういう時も夜来てもらうと、結構安心っていうかありかなっていうのを思いますね。
同じサービスで子どもも大人も来てくれる。
大人も来てくれる。
なるほど。
子どもの場合は丸乳の乳児の医療証あるじゃないですか。
あれとか見せれば診療費自体はそんなに取られないんじゃないかなと。
ただその出張費で先生の交通費代みたいなのとかはちょっと取られますけど、
それくらいかなっていう感じでしたね。
なので、私の夫が体調悪かった時に、夜ちょっとおっとしちゃってっていう時があって、
その時に次の日も病院行けるタイミングがないかなっていうので、夜来てもらったっていうのがありましたね。
だから結構なかなか病院行く機会がないっていうタイミングの方であれば、
お薦めはぜひおすすめしたいです、私は。
医療サービスの利用
私も登録しようと思いました。
ぜひぜひ。
マシュマロさんもこの間事務所病院行くのすごい大変だったって言われてたじゃないですか。
本当に大変でした。
だから大人にもお薦めアプリはおすすめですね。
ぜひ登録してみてください。
はい、ありがたいです。
ウーマンズアカデミー。
これあれですか、ハレさんですかね。
ありがとうございます。
こんにちは。
最近私の社内でも服飾話題が頻出しております。
そうですよね、この時期は皆さんね、服飾ママを心から応援しますということで。
ありがとうございます。
嬉しいコメントをいただいております。
本当にね、今このタイミングってママが一番気が気じゃない時ですよね。
もう迫ってますもんね、4月もね。
やっぱり一番不安定になりますし、だから親も結構体調崩しやすかったりしますよね、大人もね。
そうですね。
だからちょっと気をつけたいところですよね。
だから私はそうですね、病児のところは特に、
あとシッターサービスも結局病児のやってくれるシッターさんってすごい限られてるじゃないですか。
そうですね。
だから特に感染症とかでも病児OKだよっていう人が、
候補の人がどれくらいいるかとかはちょっと見といた方がいいかもって思いますね。
結構ね、やっぱり必要だなと思って急いで探したい時に、いないとか捕まらないとか結構あるから。
そうですよね。
この人を誘おうかなってお気に入り登録とかしておくと、
その方のスケジュールとかも見やすくなるので、すごいいいんじゃないかなって思いますね。
春さんありがとうございます。大好きで優秀なママ社員が帰ってきてくれるのがもうめちゃくちゃ嬉しいです。
本当そうですね。
あことさんも春さんこんにちはっていうことでありがとうございます皆さん。
本当そうそう。だからなんかママもね、その復帰が楽しみな反面そういうちょっとこう不安の部分っていうかね、結構あるタイミングだと思うのでね。
なるべく不安を減らしてもらえるといいなっていうのはありますよね。
そうですね。
だからやっぱその病児の時にどうするかっていうところは本当にシミュレーションじゃないけど、なんかやっぱりある程度持ち玉を増やしておくっていうのは私はすごくお勧めだなと思います。
そうですね。これはもう事前に準備できることなので、やっぱり損はないですね。
本当そうですね。あとはそうマイルスマロさんがさっき言ってくださってたあのお迎えとかね、どうするみたいなお話、これもやっぱ絶対言ってもらったほうがいいと思いますね。
共働きのシミュレーション
なんかもう本当にシチュエーションをしといたほうがいいと思います。
本当に子供って時間通り動かないじゃないですか。
本当そうなんですよ。
なんならもうなんか門の前でごねるみたいな。
まず家のところでもごねるしみたいなね。
そうそう、家でごね、車とか自転車に乗るのにもごね。
そうなの。
いろいろあると思うので、そういうのも想定済みの時間帯で出るにはみたいな感じのシチュエーション、シミュレーションしてやったほうがいいかなって思います。
雨の日とかだとまた変わるよね。
本当そうなんですよね。
それはめちゃくちゃ思います。
天気ずっと晴れならいいんですけど。
そうなんですよ。
台風だったら大変じゃない?
そう、雨、雪とかね。
大変ですよね。
だからそのいつも通りができないタイミングが来るっていうことも想定した上での、
登園ルートとか登園の仕方とか、なんか草原のパターンっていうのはやっぱり考えておきたいところですよね。
そうですね。
すごいこれはわかります。
これもぜひパートナーとの話し合いというかね、パートナーさんとどうするかっていうところはぜひ今のうちにお休みのうちにやっておいていただきたいなというところですかね。
そうですね。
前もって支援をお願いしておくとかね。
そうですね。
こういう場合が出てきたらお願いすることあるかもっていうのを親御さんが近くにいらっしゃる方は言っておいたりとかするのもいいかもしれないですよね。
そうですね。
春さんもありがとうございます。
福祉職者へに安心していただくために迎える側ができることを考えますということで。
本当会社のフォローっていうか、いいよいいよって言ってくれるそういう空気があるだけでも安心しますよね。
そうですね。本当これはありがたいお言葉です。
そういうならし保育とか、復帰の仕立てのタイミングとかだったら朝ね、若干余裕持ってやってくれていいよみたいな風に言ってもらえる職場だったりとかね。
その間だけちょっとゆうず聞かせてもらえるとか、すごくありがたかったりしますよね。
本当に子供を預けた後に仕事って本当に大変じゃないですか。
そうですよね。
時間との戦いっていうか、それによってもやっぱり子供を早くしてみたいな感じでどうしてもかになっちゃうから。
それも見越して早めにやってても結局ギリギリみたいなことってよくあるじゃないですか。
よくあります。
それも知らない人とかはよく言いますけど、前もってそれも踏まえて時間余裕持ったらいいんじゃないのとか言ってくる人いますけど、
だからやってんだよこっちはみたいな。やってもできないんだよみたいなこともあるじゃないですか。
ありますね。
その辺がそれが本当にリアルなんだっていうことをまず理解してくれるだけでもありがたいし。
そうですね。
そういう風になっちゃうよねっていう感じで受け入れてくれるとこっちもありがたいなっていうのはありますよね。
保育園との協力
そうですね。保育園側としても保育園に連れてきてもらえればもうあとは受け入れるのでそこまで頑張ってっていう思いではありますね。
そうですよね。
パジャマでもいいしみたいな。
パジャマで着させてもいいし。
本当そうですよね。
着られない。
着られないってこともあるし、パンかじりながらどうでもいいから。
とりあえず。
そう連れておいでって声をかけたりしますね。
それでもありがたいですね。やっぱりどうしても気にしちゃうし、うちの子だけこんなみたいな感じになっちゃう気持ちも絶対わからないママさんとかだとあると思うから、
全然それでも大丈夫だよって言ってもらえたらありがたいですよね。
さつきさんも上の子パジャマで行ったことありますって。
そうなんですね、経験者。
うちも多分ね、パジャマで行ったことあると思います。
結構大きくなってからでしたけど、でもなんかもう着替えたくないみたいな感じで。
じゃあもうそのままでいいって言ったことあります。
私のお友達で会ったのは、思いつきで行かせたって言って。
思いつき一丁で行ったとか言って。
それすごいねみたいな。
もう嫌々すぎて着替えてくれなくて、もうしょうがないから思いつき一丁のままでちょっと上だけこうちょっとくるんで隠して連れて行ったとか言って。
いいですね、これでも。
だからそういう最強の思いつき等へもあり得るのでね。
全然いいんですよ、本当に。元気に来てもらえれば。
本当ですよね。
さつきさんもね、先生が来ただけで偉いと言ってくれて救われましたって。
それありがたい、素敵な先生ですね。
でも本当だから受け入れる側もそういう気持ちでいてくれるし、こっちもなんかよしとりあえず送り届けたぞっていうね。
そこだけまずは頑張ればいいっていう風に思いますよね。
そこは本当全部がきっちりしなくて大丈夫だよっていうのは、ママの心の準備的にもしておくといいですよね。
そうですね、もう完璧には絶対難しいじゃないですか。
ちょっとゆるっとこんなもんでいいかぐらいでいいとは思いますね。
本当そうですよね。
ここはね、やっぱり全部が全部やろうと思うと無理だから、その辺はいい意味で諦めていくっていうか。
大事だなっていうのはありますよね。
もう使えるものは全部使って、それも甘えじゃなくて一つの工夫というか一つの策みたいな感じで行ってもらえれば、
全然罪悪感感じることないし、自分一人でやらなくてもいいしって思ってもらえたらいいなと思うんですけど。
そうですね、本当に。だからなんか私もすごくその復職前の準備で自分もそうだったし、
人に対してもすごく言ってるのは、なんかその全部をやっぱりやりきろうとしないっていうか。
だからなんか仕事も休んでた分を取り戻そうじゃないけど、
ハルさんありがとうございました、またお伺いしますってことで。
ありがとうございます。
仕事も休んでた分を取り戻そうみたいな気持ちで、結構頑張ろうとしちゃうこと多いじゃないですか。
でもなんかその育児も頑張る、仕事も頑張るで、どれも全力出してたら、本当余力ゼロじゃないですか。
そうですね。
だから毎日HPゼロみたいな状態で過ごすのって本当に厳しいから、
だから本当にそこは気持ちをもっと緩めて良かったなって自分もそうだし、それでいいよっていうのはすごい言いたいですね。
そうですね。
だからね、ちょっと前にさつきさんともコラボライブさせてもらいましたけど、
そのミルキットとかね、卓飾とか、冷凍のお弁当とかね、何でもいいと思うんですけど、
私はやっぱり最初のリズムつかむまでって本当に大変だから、
だから4月、5月の2ヶ月ぐらいは、そのタイミングだけでも、とにかくやることを減らすみたいな、
心配事を減らすみたいな、っていうのはやっぱりした方がいいなって思いますね。
ママの生活的にも、それがいいなっていうのはすごい思ってますね。
ずっと100%は疲れてますよね。
本当に体調崩しちゃうし、自分の時間も取れなくて、自己肯定感が下がるじゃないですか。
そういう感じになると、家庭も暗くなっちゃったり、余計にイライラして子供に当たっちゃったりとかもありますよね。
これもできてない、あれもできてないってなると、やっぱりできない方にしか目が行かなくなっちゃうから、
全然ダメだなとか、やっぱり思っちゃいますけど、
だから、そういうふうに思う部分をちょっとでも減らしておくとか、でもいいのかなっていう気がしますね。
そうですね。
さっきまで言ってくださった、はるさんもパジャマと私服が一体化しております。
ズボンは特にっていうね。
人によっては、寝る前にパジャマじゃなくて、次の日の服着せてるみたいな人もいますよね。
そうですね、いますね。
着替えなくて済むからっていうね。確かにそれもいいなって思いますけどね。
一つのいい案ですね。
あと、うちはこぼしたりとか、ちょっと汚れたぐらいじゃん、そのまま行かせて、
汚れてるんで着替えさせてくださいって言って連れてくるみたいな。
全然いいと思います。
そういう感じでお願いしたりとかすることもあるので、
本当に保育園におんぶに抱っこですけど、それくらいでいいかなっていう気持ちもあります。
全然いいですよ。一緒に子育てしていく気持ちで保育士さんもいると思うので。
ありがたい。そういうふうに言ってもらえると本当にありがたいですしね。
家以外にもね、自分のまずパートナーが子育てのパートナーではありますけど、
保育園にも先生たちがいて、一緒に子育てしてくれる、
それこそ先生もパートナーみたいな感じで思えるとすごく安心感ありますよね。
そうですね。
だから私もあんまり遠慮しすぎずに、保育園にも頼っていいんだなっていうのはすごく思いましたね。
そうですね。全然いいと思います。
もちろん先生もそういう気持ちでいてくれるっていうか、
っていうのが今日の増村さんのお話とかでも結構わかったので、すごいありがたいし。
復職前の準備
だからママのみなさんはぜひ遠慮せずに、やりきらないっていう。
そうですね。
足りないところは他でカバーしてもらうっていう感じでね、やっていただけるといいかなっていうところですかね。
はい。ぜひそうしていただけるといいと思います。
あとですね、私子供とか以外のところで、復帰前にやっといた方がいいですよってお話ししていることがちょっとあって、
あんまりここはそんなちゃんとやる必要はないんですけど、やっぱり仕事大丈夫かなみたいな不安がある人もいますね。
そういう人も結構いると思うんですよ。
私は個人的には、ちょっと気持ちの面での慣らし?
慣らし仕事じゃないんですけど、何か会社の近況を知っておくとか、
そういうのも大事かなって思っていて、
なので、自分がいなかった間にどういうことがあったんだろうとか、
正直お休みに入っている間って、どっちかというと仕事から離れたいから、あんまり見たくないじゃないですか。
そうですね。できれば。
調べたくもないし、別に何が起こっていようと私には関係ないみたいなところあるじゃないですか。
そうです。ありますね。
だから、全然本当に情報、むしろシャットダウンしたいみたいな、シャットアウトしたいみたいな感じがあると思うんですけど、
復帰が決まって、ちょっとでも働くことに前向きに覚えているのであれば、
ちょっとずつ会社の近況を調べてみるとか、
事前に話せる同僚の方がいるんだったら、ちょっとコンタクトしておくとか、
っていうのはやっておいてもいいんじゃないかなっていうのは個人的にすごく思っていて、
私の場合は、これすごいレアケースなんですけど、
結構私の性格とか特徴を理解してくれる先輩がいて、
さつきさん、途中ですが失礼します。ということでありがとうございます。
ありがとうございました。
よしこさん、休み中だけど、ちょっとこれお願いしてもいい?って言って、
ちょっとだけお仕事手伝わせてもらったりとか、
本当はたぶんちゃんとした正式な依頼とかだとね、行く途中にお仕事お願いしたらダメとかだと思うので、
あれだと思うんですけど、でも本当に軽くお手伝いできるぐらいのことだったら、
やったりしてたんですよね、ちょこちょこと。
そこでコミュニケーションさせてもらって、今こんな感じだよっていうのを聞いたりとか、
私の場合はね、本当私がやりたくてやってるだけなんで、
それをみんながやっちゃうと、ちょっとそれはやりたくないって人もいると思うのであれですけど、
でもなんかそういうちょっと自分が復帰してすぐキャッチアップできるのかなとか、
なんかこういろいろ忘れてそうだなみたいな、
そういうところにもし不安を感じるようであれば、
そういうのをちょっとやっといてもいいのかなっていうのは思いますね。
情報収集とコミュニケーション
そうですね、私の同期がですね、多分2年前ぐらいに復帰をしたんですね。
そのならし保育期間が1ヶ月あったので、その期間に保育園にボランティアに行くって言ってて、
それこそ吉子さんがおっしゃるように、現場の雰囲気とか、子供の様子とか、
自分が動けるかどうかみたいな、そういうのをちょっと見極めたいって言って、
すごいなと思って、その方も結構バイタリティあふれる方で、
そう思ってたんですけど、今吉子さんから聞いて思い出したんですけど、
やっぱそうやって事前準備もできるんだなって思いました。
そうなんですよね、だから意外とあんまりそういうのをやっちゃいけないとか、
ちょっと言ったら変かなとか、他にそういう人がいないかなとか、
っていうのはあんまり思わなくていいかなって私は思っていて、
なので、もし自分がちょっとでもやりたい気持ちがあったりとか、
できそうなことがあるのであれば、軽く言ってみる、問題にならない範囲でお手伝い、
もし何かやれることがあればとか、あと場合によって会社さんとかで、
例えば外向けのイベントとかやってる会社であれば、そこに顔出しに行くとかでもいいと思いますし、
いろいろそういうのはやってみてもいいんじゃないかなって気はしますね。
やっぱりそう、自分が使い物にならないんじゃないかみたいな。
それはね、1年近くお休みしてるとやっぱ思いますよね、どうしても。
そうなんですよね、だからそういう不安を抱えたまま復帰するのもね、
復帰するのもね、ちょっと心配だなっていう場合にはね、
ママもちょっとならし仕事を。
そうですね、ならし教育、ならし仕事で。
そうそうそう、やってみてもいいんじゃないかなっていうのはすごい思いますね。
いいですね。
あとはなんか、結構お休み中に人の入れ替えがあったりとかするじゃないですか、
そうですね。
新しく入った人とかがね、どこにいるんだろうとか、
どういう人が今いるのかみたいなところとかも聞ける範囲で、
どの変化ありましたかみたいなところは聞いておいてもいいのかなっていう気はしますね。
そうですね。
私の場合は、リンクトインっていうお仕事用のSNSみたいなのがあって、
そこでチェックして、見たことない同じ会社の社員さんとかがいたら、
事前にメッセージとか送ってました。
すごいですね。
初めましてとか言って、
私だとマーケティングやってたので、マーケティング部のなんとかでエースみたいな感じで自己紹介して、
いちいちに復帰するので、復帰したらご挨拶させてくださいとか言って、メール送っておいたりとかして、
すごいですね。
もしそういうちょっと新しい職場じゃないけど、やっぱりちょっと変わってると違うところもあるじゃないですか、
だからそういうので事前にタッチポイントを作っておいて、
また復帰したらよろしくお願いしますみたいなご挨拶行きますみたいな感じで、
言っておくのもありかなと思って。
そうですね。印象も良さそうですし、いいですね。
そうですね。復帰した後にも話の取っ掛かりがあるので、
メールさせてもらったんですけど、みたいな感じで。
声かけやすい。
そうなんですよ。急に初めましてで誰あの人みたいな。
そうですよね。
戻ってくるの受け入れる側も、あれあの人いたんだ、あんな人いたんだみたいな。
そうあるじゃないですか。
だからそういうちょっとしたコミュニケーションのきっかけみたいなのも先に作っておくといいかなっていう気がするので、
私は結構そういうのやってましたね。一人目の時に。
なのでそういうのができる職場とか、その知り合いづてでどこそこの誰々さん、
辞める人もいると思うので辞めるらしいよとかもね、
そこでちょっとご挨拶入れとくとかでもいいかもしれないし、
入ってきた人にご挨拶する機会があれば言っておいてもらうとか、
でも全然いいかなっていう気がしますね。
適応するためのアプローチ
そうですね。
意外となんかそういうちょっと職場はね、
本当復帰してからもういきなり行くみたいな感じの人も結構多いから、
そうすると余計にちょっと心理的なハードルもね、あったりするので。
そうですね、確かに。
そうそうそう。なのでその辺はね、もしなんかやれそうとかね、
やってみたいなっていう気持ちがあったらいいんじゃないかなっていう気がしますね。
そうですね。
ありがとうございます。なんかいろいろ話をしていたらあっという間に1時間が過ぎてて、
まだ話せることがあるような気もするんだけどみたいな。
そうですね、ありそうですね。
本当に多分その時短の数とかもね、やっぱり極力ね、
さっきの食事だけじゃなくてね、その掃除とかもね、
事前になんかこう準備しておくことでやらなくていいこととか、
なんかこう作っておけるっていうかね、
そういう土台を作っておける期間でもあるかなっていう気はするのでね。
そうですね。
ぜひちょっとそんな感じでね、今もうちょっとね、あと2週間弱ぐらいですけど。
そうですね、余裕ですね。
あっという間ですよね。
でもならし保育中にできることもあったりすると思うのでね、
ぜひちょっとその時間を使って、ちょっとでもその不安な部分を減らしつつ、
そういう感じで使っていただけるといいかなっていうところですね。
はい。
はい、ありがとうございます。
あとじゃあ、せっかくなのでね、マシュマロさんからちょっとだけご案内をよければ。
ありがとうございます。
ちょっとレターで表示しておりますけれども。
はい、ありがとうございます。
私の配信でならし保育あるある3つということで、今お話をしています。
聞いていただければ少しでも安心してとか、不安を取り除くことができるので、
ぜひ興味のある方は聞いていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
これね、本当聞いといたら安心もするだろうし、
そういうふうにしたらいいんだなっていうね、やっぱり気持ちの準備にもなるし、いいですよね。
あとあの、マシュマロさんのね、保育士は匂いで誰だかわかるけど、
私めっちゃ面白かった、あれも。
嗅覚が優れているみたいな。
そうなんですよ、あるんですよ。
でも最初のうちはね、やっぱりまだそこまで匂いデータがたまってないから。
そうなんです、初めましての匂いばかりなので、
お名前書いてくださいっていうことをお伝えしたいです。
そうですね、本当に。そこはね、ぜひパパさんにもね、手伝ってもらってね。
そうですね、ぜひ。
入院前準備もね、ママだけがするものではないですからね。
そうですね。
ぜひぜひお家族でね、一緒にこう準備を進めていただけるとね、いいかなっていう感じですね。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
いや、すいません、なんか本当、一番最初のところから、保育士さんが視点でこうですって言っていただけたのは、
私もなんか、そういう気持ちで言っていいんだなって思えたので、
すごく参考になりました。ありがとうございます。
良かったです。ありがとうございます。
たぶんね、アーカイブで聞いてくださる方もいると思いますのでね、
ぜひちょっと今日のお話踏まえて、ちょっとでもね、準備をしていただけるといいんじゃないかと思います。
はい。
はい、ということで、マシュマロさんも長々とありがとうございました。
とんでもないです。ありがとうございました。
はい、ではでは、ぜひね、そのマシュマロさんの入院前のね、
ナラチュ保育あるあるもね、聞いていただいて。
はい、ぜひよろしくお願いします。
はい、チェックいただければと思います。
はい。
ということで、遊びに来てくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、こちらで失礼します。
失礼します。
01:04:25

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