008 - タイ生活第2章、海沿いの街で暮らすということ
2026-07-08 18:59

008 - タイ生活第2章、海沿いの街で暮らすということ

ジョムティエンに引越して5日の正直レポート / 歓楽街パタヤの南に隣接した落ち着いた海沿いの街 / 引越し先探しの経緯は第6回エピソードで / 15階のオーシャンビューでビーチを一望 / 築30年の昭和感ある古い建物という洗礼 / 古い建物のほうが木材が多く風通しが良い一面も / 今時の製品が刺さらない古いBタイプのコンセント問題 / 水圧もホットシャワーも良好で水道水も美味しい嬉しい誤算 / ISPは3BBの300Mbpsプランを翌日開通で契約 / ルーター初期設定のパスワードはGoogle AI検索で突破 / 期待していた海沿いの朝ランニング / バンコクより安く暮らせる期待と自炊への挑戦 / 静かさへの不安と高層階選び / 電車がない街でソンテウを使いこなせるか / ビーチランニングは風があって期待以上 / 海風が通り5日間エアコン未使用 / 騒音も少なく録音が早朝でなくてもできる快適さ / 「あとでね」で進まないタイ時間のエージェント / 洗濯機が部屋にないコインランドリー生活 / 引っ越し17回、「場所を変えれば、人生が変わる」に通じる身軽さ / ビーチの夕陽やナイトマーケットをVideo Podcastで配信したい



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感想

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こんにちは、RyoTaです。 余生、余ってません。 〜リベラルアーツをまとって旅暮らし〜第8回です。
今は、2026年7月6日月曜日、午後の4時過ぎです。 今日は、バンコクではなく、ジョムティエンからお届けしています。
引っ越しました。7月1日に、バンコクからジョムティエンに生活拠点を移しました。 まあ、正確に言うと、バンコクの今度の契約がもう1ヶ月ショット残っているので、荷物が全部移ったってわけじゃないんですけどね。
とりあえず、ここを拠点にして暮らし始めた、という状態です。
前回の最後に、本の反響を報告したい、という予告をしていましたね。
あれ、ちゃんと気にしてはいるんですが、まだ正直、あまりはっきりとした反響が見えてなくて、というか、そんなに読まれる本ではないと思っていたので、想定通りではあるんですが、
こちらは何か動きがあれば、改めて話したいと思っています。
それより今日は、引っ越しのリアルな話をします。
というわけで、今回は、実際にジョムティエンに住んでみて気づいたこと、期待通りだったこと、期待と違っていたこと、その辺りを話していきたいと思います。
まだ5日しか経ってませんが、鮮度の高い話をできるのも、ポッドキャストの強みだと思っているので。
まず少し背景から話すと、ジョムティエンっていうのはどういう場所かっていうと、東南アジア屈指の神楽街として有名なパタヤの南側に隣接した海沿いの町です。
世界一わいざつな町と言われるパタヤとは打って変わって、割と落ち着いた雰囲気のエリアです。
パタヤが男性のための町なのに対して、ジョムティエンはファミリー向けの町という感じですね。
バンコクに3年住んで、去年あたりから次はどこに行こうかと漠然と考えていたんですが、最終的にここになりました。
第6回エピソードで引っ越し先探しの話をしたので、経緯を詳しく聞きたい方はそちらを聞いてみてください。
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7月1日に拠点を移したんですが、引っ越しといっても今のバンコクの今度の契約がまだ残っているので、荷物は少しずつ運んでいる状態です。
今いる部屋は15階のオーシャンビューで、ジョムティエンビーチの海岸が南の端まで見渡せます。
まず正直に言うと、最初に部屋を見た時は古い建物だなあっていうのが第一印象でした。
バンコクの部屋は地区10年だったんですが、今度の部屋は地区30年。
これは分かってて選んだんですけれども、実際に住んでみると数字以上に昭和感があるんですよね。
なんていうか、設備の細部に時代を感じるというか。
ただ、タイの場合は古い建物の方がしっかり作られてたりするんですけどね。
最近の建物は新しめの建材が使われているけど、古い建物は木材がたくさん使われてて雰囲気が良かったりします。
その方が風の通りがいいので、南国の気候にも合ってたりする。
タイ旅行で歴史のあるホテルに泊まるとそんな雰囲気を味わうことができるのでおすすめです。
で、そんな古いコンドで最初に困ったのがコンセントの形状です。
古い形状のやつで、今時の家電製品のほとんどが刺さらない。
2本の丸い棒が出ているBタイプって呼ばれる形状のやつです。
今は3本足のB3タイプが主流なんですが、
そして最近のタイの建物では大抵いろんなタイプに対応したユニバーサルなコンセントが使われているので、
これは完全に想定外でした。
仕方がないので変換プラグを買ってきて対処しています。
まあこれ自体は大した問題じゃないんですけどね。
あっそういう感じかって程度の驚きでした。
一方で水回りはバンコクよりずっと良かった。
水圧が十分だしホットシャワーもちゃんと使えます。
バンコクの部屋はシャワーの水圧が弱くて後付けのホットシャワーの調子もイマイチだったので、
これは嬉しい誤算でしたね。
地区30年でもここの方が良いっていう建物の古さがそのまま不便さには繋がらないんだなっていう経験でもありました。
水回りで言うと水道水の味が違うと思いました。
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これは場所というより建物の問題なのかもしれませんが。
バンコクの水道水はとにかくまずかった。
ジョム庭園はそうでもないっていう感じです。
あとバンコクのコンドでは停電が頻繁で月に数回ぐらい停電していたので、
こちらではどうなんだろうって思っています。
引っ越し当日にファイバー回線を申し込みに行きました。
タイ、特に地方や古い建物だとインターネット環境がどういうのかが事前にあまりわからなくて。
申し込んだのが3BBというISPです。
300Mbpsのプランで上りも下りも同じ速度。
月額499バーツの低価格プランなんですが、
自分の使い方だとこれで十分。
申し込みの翌日に工事が来て、その日から使いました。
このスピード感は良かったですね。
実はこの3BBっていうISP、サービス品質の評価が結構渋くて、
できればAISやTRUEといった大手のサービスが良かったんだけど、
建物の都合で3BBしか選択肢がありませんでした。
ただ3年近く前にAISが3BBを買収して吸収したので、
サービスの品質が良くなっていることを期待しています。
ネットワーク開通してすぐにルーターの初期設定でちょっとハマりました。
管理画面のパスワードがわからなくて、マニュアルにも書いてないし。
でもそこはGoogle AI検索に助けてもらって、
パスワードの候補をいくつか出してもらって、順番に試したらログインできました。
これ昔だったら本当に積んでいたと思うんですよ。
対語のサポートページを翻訳しながら読んで、何時間もかけて解決するみたいな。
実際サポートチャットに問い合わせてみると、
テクニカルサポートは電話対応のみでスルーされちゃいました。
まあ機器の認証情報を親気にしないっていうのは理解できるんですけどね。
電話で問い合わせるのは自分の語学力が理由で避けたいところです。
でも今はAIがいるから短時間で解決できる。
おかげでSSIDを変えたり、Wi-Fiのセキュリティレベルを変えたり、NASを接続したり、
09:04
といった設定が無事に完了しました。
ジョムティエンに来る前に期待していたことがいくつかあって、
まず毎朝海沿いをランニングできるっていうこと。
これは本当に楽しみにしていました。
バンコクでもランニングはしていたんですが、
あの街でのアサランは正直キツイ。
渋滞ほどがない道路、排気ガス。
公園に行けばマシだけどそこまでが遠い。
海岸線を延々と走れる環境は全く別物だろうなと思っていました。
次にバンコクより安く暮らせるという期待。
家賃は全く同じだけど、リゾート地とはいえバンコクみたいに外食費が高いわけじゃない。
それに少し自炊も始めてみようかなと思ってて。
タイでの自炊はかえって割高になることが多いんですが、
まあ健康的な食生活を目指して試してみようかなと。
あとは静かさ。
ジョムティエンがバンコクやパタヤよりも落ち着いていると聞いていても、やっぱり不安はあって。
リゾート地って夜中まで音楽が鳴っているイメージがあるので、
高層階を選んだのも多少はそれを意識していました。
不便については電車がないことはわかっていたので、
ソンテウっていう地元の乗り合いバスを使いこなせるかどうかっていうのが気になっていましたね。
ソンテウっていうのはピックアップトラックを改造した乗り合いバスで、
路線が決まっていて乗りたい時に手を挙げて止めて乗るやつです。
これがうまく使えると移動コストがかなり低くなる。
逆に使いこなせないとグラブやボルトばかりを使うことになって割高になってしまう。
まだ5日しか経っていないので全てが見えているわけじゃないんですが、
それでも良かった点とそうでなかった点はもう結構はっきりわかってきた感じがします。
良かった点から話しますね。
1番はやっぱりビーチランニングです。
ジョムティエンビーチはかなり長い海岸寸で、思う存分走れる。
そして常に風があるんですよ。
タイって朝でも気温が高いので、風があるかないかで体感温度が全然違う。
12:06
バンコクの公園ランニングとは質が全く別物でした。
これは期待以上でした。
それから部屋に海風が通ること。
引っ越してから5日、エアコンをまだ一度も使ってません。
バンコクだと1日中エアコンかけていることも多かったので、これはかなり大きいです。
電気代がどこまで下がるのか楽しみにしています。
この調子ならバンコクより確実に安く暮らせそうです。
騒音については道路から距離があって高速回なのでほとんど気になりません。
夜中に音楽がうっすら聞こえてくることはありますが、
眠れないほどではないし、深夜には静かになる。
バンコクよりずっとマシだし、多分東京に住んでいた頃と比べてもだいぶ静かだと思います。
このポッドキャストの録音は自分の部屋でやっていますが、
バンコクにいた頃は早朝の静かな時間にしかできませんでした。
早朝でもバイクの大きな音が入ったりして、その都度カットしたりしていたんですが、
今はわざわざ早朝を選ばなくてもよくなった。
早朝だとまだ舌が回らないことが多くて噛みまくっていたんですが、
今日は割とスムーズにしゃべれてますね。
編集にかかる時間も削減できそうです。
それと徒歩30分ぐらいのところに大きな食料品店があって、
15バーツのソンテルでも行けるのも良かった。
近くのコンビニには置いてない製製品も豊富だし、
少し自炊も始めてみようと思っています。
コスパ云々の話ではなく、健康のための実験ということで。
そして、そうでもなかった点も正直に話します。
コンセント問題はもう言いましたね。
変換プラグを使えばいいだけなので大した問題ではないんですが、
あ、そういうことかっていう感じ。
こういう細かい想定外が引っ越しの度に必ずあるんですよね。
もう一つは手続きしてくれたエージェントの担当者です。
大人らしいゆるさで、頼み事をしても後でねと言ってそのままということが続いてます。
家賃の振込先講座もまだ教えてもらえてないし、
建て替えていたルームキーのコピー代金もまだもらえてない。
15:03
自分のような外国人だと必須になるTM30っていう書類もまだです。
これ正直日本の感覚でいると少しイライラするやつですよね。
でもここはタイですね。
このタイ時間に合わせて付き合っていくしかないなぁと、
割り切って気長にやっています。
あと一つ、洗濯機が部屋にないこと。
今度の1階にあるコインランドリーを使えばいいので不便はないんですが、
まあ部屋にあれば楽ではあります。
これは引っ越し前からわかっていたことではあるんですが、
ただ部屋に大きな電化製品が置いてないっていうのは目に見えないメリットもあって、
部屋を広く使えるし調子が悪い時の手間もなくなるっていうね。
全体的に言うと住んでみてよかったという感触はかなり強くあります。
コマゴマとした不便はあるものの、それで失敗だったとは全然思っていない。
むしろ一つ一つが発見っていう感じで楽しんでいます。
また一つ人生の経験値が上がったなっていうか。
バンコクでは3年間同じ部屋にいたので、
新しい環境に慣れていく感覚が久しぶりで正直ちょっと気持ちがいいです。
自分結構引っ越しが好きな方で、
日本にいる間も全部で15回ほど引っ越してて、
16回目の引っ越しでバンコクに来ました。
先日、「場所を変えれば人生が変わる。」という本を出しましたが、
場所を変える気持ちよさは日本にいた頃から体に染み込んでいたのかもしれません。
というわけで今回はジョムティエンへの引っ越し、
実際に住み始めて5日で気づいたことを話しました。
古い建物、海沿いランニングの気持ちよさ、
大時間のエージェントのお姉さん、
良いこともそうでないことも丸ごと。
一つだけ話しそびれたことがあって、
ビーチから見える夕日がとても綺麗なんですよ。
海に沈んでいくタイの夕日。
いつかビデオポッドキャストでその様子を配信したいなと思っています。
近くにナイトマーケットもあるのでその様子も交えて、
文字や声だけでは伝わらないこともあるので、
18:02
これはそのうちぜひやってみたいと思っています。
この番組はアップルポッドキャスト、スポティファイ、
サブスタッフで毎週水曜日の朝に配信しています。
番組フォローをしていただけると次回から自動で届きます。
連動したニュースレッダーもやっているので、
合わせてご購読いただけると嬉しいです。
それでは今回は以上になります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次の街でお会いしましょう。
りょうたでした。
18:59

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