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2025-09-22 14:21

#4. メープル&Billyが再び集う💜❤️

サマリー

このエピソードでは、ビリーが声優オーディションの体験を語り、審査員のパープルメイプルと共にオーディションの様子を再現しています。豊橋のキャラクターを使用したオーディションや、様々な応募者についての話題が展開されます。また、メープルとビリーが再び集まり、お互いのオーディション体験について話しています。緊張感や発声練習の努力、今後のセリフ練習のアイデアについても触れています。

声優オーディションの導入
スピーカー 1
みなさん、こんばんは。夜7時になりました。ビリーです。
さて、今日もね、よるのとびら開けてき…あれ?
あ、今日自動ドアか。あれ?
ここ、よるのとびらじゃない?
スピーカー 2
残念ながら違います。
ようこそ、声優オーディション会場へ。
スピーカー 1
え?声優?そんなつもりで来てないんですけど。
スピーカー 2
大丈夫。だいたいみんな、そんな感じで始めます。
スピーカー 1
そんな適当なもんじゃないですよ、声優って。
スピーカー 2
人生はオーディションですから。
なんか、深そうなことを言ってごまかしてますけど。
では早速、自己紹介をアニメキャラ風でお願いします。
スピーカー 1
あの、僕は、よるのとびらにお話しに来ただけなんですけど。
スピーカー 2
おお、困惑キャラとしては100点です。
スピーカー 1
困惑キャラなんてジャンルあるんですか?
スピーカー 2
次は、悪役っぽく笑ってください。
スピーカー 1
ははは、すみません。ちょっとリアルな先があっとしちゃいました。
スピーカー 2
リアルな悪役感、素晴らしい。
スピーカー 1
褒められてる感じがあんまりしないんですけどね。
スピーカー 2
最後に、ドアを開けた時の衝撃の一言、お願いします。
スピーカー 1
ここ、よるのとびらじゃないのかよ。
スピーカー 2
完璧です。役をつかめました。
スピーカー 1
え?受かったんですか?
スピーカー 2
次回作、ポッドキャスト戦隊、よるとびレンジャーの主役、レッドです。
スピーカー 1
なにそれー。
はい。
スピーカー 2
なに?
私、審査員のパープルメイプルです。
僕は受験者のレッドビリーです。
急にね、オーディション始まりました。
豊橋キャラクターと応募者の多様性
スピーカー 1
始まっちゃいましたね。何かと思いましたよ。
スピーカー 2
いかがでしたか?
緊張しましたね。
ビリーさんね、声優オーディションしたっていう話を前にしていたかな。
ちょっとね、オーディションを再現していましたけども。
スピーカー 1
実際はどうだったかしら。
スピーカー 2
実際は全然こんな感じじゃなくて、褒めてもくれないし。
スピーカー 1
終わったら、「はい、ありがとうございます。次の方どうぞ。」みたいな感じで。
スピーカー 2
ちゃんと淡々としているのね。
スピーカー 1
淡々としていますよ。
スピーカー 2
もしね、1回目の夜飛び、一番最初のエピソードをお聞きになってない方がいらっしゃったらあれなんですけど、
そのね、初回の全員での配信の時にビリーさんが、
あれは豊橋の何かイベントについてのオーディションだったんだっけ?
スピーカー 1
豊橋の施設を紹介するための動画に登場するキャラクターの声優オーディションで。
ややこしいですよね。結局豊橋のキャラクターといえばキャラクターなんですけど。
ようやくするとね。
スピーカー 2
そして結構応募者がいたんでしょ?
スピーカー 1
そうなんですよ。30人ぐらいいて。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃたくさんいました。びっくりしました正直。
スピーカー 2
結構中には本当に声優さんもいたっていう話もあったけど。
スピーカー 1
そうなんですよ。もうガチな声優事務所に所属している人からお子様までね。
すごい幅広い層の皆さんが参加されててビビりました。
スピーカー 2
これセリフって前に持って教えてもらって練習していくの?
スピーカー 1
そうなんですよ。先に原稿をもらってて、練習してきてくださいって感じだったんで。
セリフをひたすら読み込んでっていう感じでしたね。
スピーカー 2
それってもう出来上がっているキャラクターのセリフなの?
スピーカー 1
そうなんですよ。多分動画のシナリオの総案というか叩き台みたいな感じになってて。
なのでそれを読んでいくんですけど、なかなか難しくはないんですけど。
スピーカー 2
どうやってキャラクター作っていこうかなって考えながらやるのが面白かったですね。
アニメのキャラクターの話し方って普通のこういう会話の話し方とやっぱり違うなって思うんだけれども。
やっぱり声優と言う肩書がある人の言葉の言い方っていうのを目の前にするとすごい違うなって感じました?
スピーカー 1
発声が違いました。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
やっぱりこの声が人から出てるんだって。ちょっとびっくりしました。
スピーカー 2
話し言葉とセリフを言う言葉がちょっと声のトーンが違うとか?
スピーカー 1
全然違います。やっぱり普通に喋ってると特に男性はそうなんですけど、抑揚があんまりないんですよ。
でもやっぱり当てる時って演技しなきゃいけないから極端に抑揚をつけてる感じになるんで。
だから全然やっぱり会話とは違いましたね。
スピーカー 2
オーディションの時のセリフっていうのは覚えてる?言ってもいいものなのかな?
これね、ダメなんですよ。言えないんですよ。覚えてるんですけど。
じゃあなんか有名なアニメのセリフみたいので、どういう感じで言うんだろう?
私アニメあんまりわかんないんだけど。
僕もアニメあんまりわかんないんですよ。
そうなの?アニメあんまり見ないタイプだったっけ?
スピーカー 1
僕はアニメあんまり見ないんですよ。
スピーカー 2
あれじゃなんかないのかな?
スピーカー 1
そうなんですよ。
有名なセリフ、セリフってなんだろう?
スピーカー 2
あとはなんだろうね、有名じゃなくてもどんな感じで言うんだろうって。
例えばさっきの寸劇のセリフとかもセリフと言えばセリフなのかな?
スピーカー 1
困惑キャラってジャンルあるんですか?
スピーカー 2
そうか、困惑キャラっていうジャンルあるんですか?
それをどういう感じで言うかっていうのもまたキャラクターによって言い換えたりするのかな?
スピーカー 1
なんかあれですよね、暗いキャラだったらもうちょっと暗くとか。
今回はツッコミキャラっぽい感じにしようと思ったんで、ツッコミツッコミしい感じにしたんですけど。
スピーカー 2
ちょっと挙動不審な感じの言い方とか?
困惑キャラなんてジャンルあるんですか?
そっかそっか、そうだね。そうすると変わるもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
こんな感じで作っていくと。
スピーカー 2
なるほどね。結構ピリピリムード?
スピーカー 1
審査員たちは全然ピリピリしてないのに、参加者たちがやっぱりみんな緊張してたんで、そういう雰囲気がありましたね。
スピーカー 2
緊張感があるっていうことね。
スピーカー 1
緊張感がありましたね。
スピーカー 2
結構大人だけじゃなくて子供もいたっていう話だったけど。
結構ちっちゃい子?
スピーカー 1
子供も、そう、小学生、低学年ぐらいの子から高校生ぐらいまでいたのかな。結構幅広いお子様がいらっしゃったんですけど。
でもやっぱただのお子様じゃなくて、声優が企画している声優になろうみたいな。
養成所的な?
そういう講座というか、ワークショップを経験している子たちなんで。
全然普通に舐めてかかった大人たちは全然いい演技してたんで。
スピーカー 2
そうだよね、指導も受けてるんだからね。
そうそうそう。
え、でもさ、どうしてさ、できる人とできない人が生まれるんだろうね。練習の差なのかな。
スピーカー 1
いやー、練習じゃないですか。
スピーカー 2
あとやっぱり演技なのか表現力なのか。
スピーカー 1
素の演技力はありますよね。素なのか努力なのかはちょっとわかんないですけど。
スピーカー 2
で、その時手応えはどうだったの?
スピーカー 1
手応えは正直あったんですよ。あったんですよ。
なんかね、あるキャラクターの演技をした時、今までの他のキャラやってた時と全然雰囲気が違って、
結構審査員の皆さんが、お!みたいな感じの雰囲気だったんで、
あ、この役取ったなと思ったんですけどね。
スピーカー 2
けど、あれ?
あれ?
オーディション体験の共有
スピーカー 2
もう結果は出たんでしょう?
スピーカー 1
いや、結果は出ておりますよ。
スピーカー 2
当日出たの?じゃなくて後日?
スピーカー 1
いやー、もう後日ラジオで大々的に発表されました。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。そして?
あのね、お仕事中だったんで、母に聞いておいてくれって頼んだんですけど。
ドキドキな合格発表だね。
スピーカー 1
そう。母から残念でしたって一言、LINEが来ました。
スピーカー 2
そうだったんだー。
あらまあ。
あらー、残念だったねー。
残念でした。
そうか、ちょっと手応えを感じていただけに。
スピーカー 1
そうなんですよ。手応えもあったし、
実は最近、最近ってかもうかれこれ半年くらいですけど、
声優である前に、ポッドキャスターじゃないですか、僕らは。
だからもうちょっと滑舌をよくしようとか、
聞いてもらえる声にしようと思って発声練習とかを。
スピーカー 2
あら、やってたの?
スピーカー 1
毎朝通勤の車の中でやってたんですけど、
スピーカー 2
そういう努力の甲斐もなく。
今回は残念だったということで。
スピーカー 1
残念ながら何もなく。
スピーカー 2
そっかー。
でもなかなかできない経験だったから、またね、
次があったら。
スピーカー 1
そうなんですよ。なかなか面白い経験だったし、
やっぱりそこに集まってくる人もなかなか面白い人たちが多かったんで、
ほんとに機会があればぜひぜひって感じですね。
スピーカー 2
なんかすごくみなさん緊張していた雰囲気だったって言ってたけど、
ビリーさん自体は緊張はした?
スピーカー 1
僕はですね、一応緊張してますかとか言われたら、はい、緊張してますって言って、
かわいい感じを出してるんですけど、
僕は実は緊張という言葉があまりなくてですね。
スピーカー 2
それ強みじゃない?
スピーカー 1
いや、めちゃくちゃ強みです。
人前でおしゃべりするのはまじで無敵に近いぐらい。
スピーカー 2
すごい、素晴らしい。
スピーカー 1
まじでそこだけ大丈夫なんですよ。
スピーカー 2
え、うらやましい。それはどんな時でもあんまり緊張しないの?
登壇するときの話。
スピーカー 1
もう登壇するときは平気ですね。どんだけ人がいようと、逆に言い前。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
これは強いですよね、ほんとに。
スピーカー 2
そういうことは、このオーディション会場で100%の力を出したって。
スピーカー 1
そう、一人だけそう。マイナスのあれを一個も受けず。
スピーカー 2
緊張していたっていうことではなくて。
そして100%の力を出しての結果ならね、受け取らなければいけない。
スピーカー 1
そう、だから緊張で出し切れてない人たちに負けたんだって。
スピーカー 2
それはちょっとね、いさぎよくあれだね。
セリフ練習のアイデア
スピーカー 2
そうなんですよ。
そうか、でもね、緊張しないというのはすごく強みだと思うかな。
そうですよね、これ結構自慢というか。
あとはじゃあ、もう、なんだろう、滑舌と、あとは表現力を磨けばいいんだね。
そうですね、滑舌はね、確かによくない方でもありますけど、それ以上に表現力がね、たぶん。
じゃあちょっとね、何か、アニメをあまり見ない私たちだけど、
何か、こんなセリフをじゃびりーさんに練習してもらいたいっていうのがあれば、
ぜひみなさんから募集したいと思う。
私も一応練習しよう、そしたら。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
私はね、とっても緊張しちゃうタイプだから、そういうところには絶対行かないけれども、
このよるとびの中だけでやってみたいと思うので、
そう、びりーさんと私の言わせたいセリフとかね、もしあれば教えてもらいたいと思います。
はい、教えてもらいましょう。
そうですね。
じゃあ今回は、この配信は3週目、4週目ですね。
4週目、毎月4週目はネイプルビリーの回になりますので、
はい、また来月のね、4週目にお届けしますけれども、
10月のトークテーマを今、みなさんに募集しておりまして、
それは何でしたっけ?
スピーカー 1
秋の味覚ナンバーワン選手権大会。
スピーカー 2
はい、みなさんの秋の味覚ナンバーワンを教えてください。
スピーカー 1
夜の扉では感想お便りを募集しております。
各種配信媒体のコメント欄もしくは、
Xではハッシュタグひらがな四文字よるとびでコメントお願いします。
スピーカー 2
来週はシャッフル化になっています。
私とトミーさんの配信となります。楽しみに。
マジで楽しみです。
私も楽しみです。
スピーカー 1
どうなるんだろう?
どうなるんだろう?
収録終わってない?収録終わってない?
スピーカー 2
まだ収録してない。
私も楽しみ。
スピーカー 1
それではみなさん、また来週。
スピーカー 2
また来週、さよなら。
バイバイ。
14:21

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