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2025-10-27 19:30

#9. メープル&Billyがシュチュボに挑戦!💜❤️

ドアを開けるとまたまたびっくり!

リスナーさんから頂いたシュチュエーションボイスに挑戦したよ!

あなたはメープルとBillyとどちらのシュチュボがお好きでしたか?



函館一号(ハコちゃん)さん、おたよりありがとうございました!


メープル&Billyにこんなキャラで話してほしい!というリクエストをお待ちしていまーす♪


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『よるのとびら』は毎週月曜19時にひらくとびらです。

今夜のとびらの向こうには誰が待っているのでしょうか?

5人がランダムで登場するゆるゆるトーク番組!

誰が出てくるのかはとびらを開けてからのお楽しみ。

毎週月曜日はとびらの前でお会いしましょう〜!


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💙⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠まいこう⁠⁠⁠⁠ from ⁠⁠⁠⁠しゃべり足りない部⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠💜 ⁠⁠⁠⁠⁠メープル⁠⁠⁠⁠⁠⁠ from ⁠⁠⁠⁠Maple in メルボルン⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠❤️ ⁠⁠⁠⁠⁠Billy⁠⁠⁠⁠⁠⁠ from ⁠⁠⁠⁠赤組ラジオ⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠💛⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠トミー⁠⁠⁠⁠⁠⁠ from ⁠⁠⁠⁠金曜日の焚火会⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠💚 ⁠⁠⁠⁠⁠MAIKO⁠⁠⁠⁠⁠⁠ from ⁠⁠⁠⁠⁠性ラジオ⁠⁠⁠⁠


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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、メープルさんとビリーさんがシュチュエーションボイスに挑戦しており、恋人とのデート後を設定に声を演じ合っています。彼らはそれぞれのキャラクターを通じて感情や状況を表現し、リスナーとのインタラクションも楽しんでいます。メープルさんとビリーさんがシュチュエーションボイスに挑戦し、キャラクターを作りながら楽しむ様子が描かれています。異なるキャラクター設定や即興コントのアイディアが提案され、リスナーからのコーナー募集へとつながります。

不思議な病院の診療
スピーカー 2
みなさん、こんばんは。夜7時になりました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
だいぶ豊橋は寒くなってきまして、秋の気配が漂ってますね。
スピーカー 1
さあ、今日もね、扉開けてきますよ。行きますよー。行きますよ。
はい、どうぞ。
スピーカー 2
あれ?さっきまで自分の家だったのに、病院?なんで?
スピーカー 1
次の患者さん、どうぞお入りください。
スピーカー 2
え?僕ですか?いや、僕、病院に来た覚えは…。
スピーカー 1
そういう方、最近多いんですよ。扉を開けたら病院。運命ですね。
さあ、診療を始めましょう。
スピーカー 2
あ、はい。
スピーカー 1
ではまず、お名前と症状をどうぞ。
スピーカー 2
えーっと、名前はビリーです。なんかちょっと頭がボーッとしてて…。
スピーカー 1
なるほど。ちょっと頭がボーッとね。
最近、考えすぎてませんか?
スピーカー 2
んー、まあ、仕事のことで少し…。
スピーカー 1
はい、出ました。仕事という病原菌。
スピーカー 2
病原菌って言われると、なんか急に重く感じますね。
スピーカー 1
大丈夫です。私がすぐに思考の熱を測ってあげます。
スピーカー 2
それ、普通の体温計じゃないですよね。なんかピカピカ光ってるし。
スピーカー 1
これはですね、心温計です。頭で考えすぎてる温度が測れるんですよ。
スピーカー 2
え?そんなのあるんですか?
スピーカー 1
ありますとも。さあ、頭の上にピピッと。
おお、42度。
スピーカー 2
それ、ほぼ脳みそに見えてますよ。
スピーカー 1
そうなんです。思考のしすぎです。もうちょっとボーッと楽しんでください。
スピーカー 2
ボーッとを楽しむですか?
スピーカー 1
そう、今のあなたはボーッとしている自分を治そうとしています。
でもね、ボーッとは脳が休みたいサイン。薬はいりません。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
一応、問診を続けましょう。最近笑いましたか?
スピーカー 2
笑う。うーん、そういえば、マイハニーが改札を通るたびにスイカがうまく反応して、バコーンって弾かれて、それを見るたびにちょっと笑いそうになっちゃいますよね。
スピーカー 1
それは笑いじゃなくて、我慢笑いです。処方箋出しますね。
薬ですか?
いえ、笑い薬の処方箋です。内容は、ポッドキャスト番組、夜の扉を聞くこと。
スピーカー 2
え、それ薬なんですか?
スピーカー 1
え、副作用は、心がちょっと軽くなること。
あ、あと夜中に福岡に行きたくなったり、モルクをしたくなったりするかもしれませんが。
スピーカー 2
世界は優しいなあ、焚き火もしちゃうかもしれない。
スピーカー 1
それと、帰るとき気を付けてくださいね。
スピーカー 2
何をですか?
スピーカー 1
この扉、たまに別の場所に繋がるんですよ。昨日の患者さん、開けたら動物園に出ました。
スピーカー 2
そんなバグみたいな病院あるんですか?
スピーカー 1
うちは気分で行き先が変わるクリニックですから。
スピーカー 2
なるほど。今日の気分は病院ってことですね。
スピーカー 1
え、あなたの心が、誰かに話を聞いてほしいって思ってたんでしょう。
スピーカー 2
そうかもしれません。
スピーカー 1
はい、ではお大事に、ぼーっと忘れずにね。
メープルとビリーの登場
スピーカー 2
さて、今度はどこに出るかな?
スピーカー 1
あ、ビリーさん。
スピーカー 2
あ、メープルさん。
スピーカー 1
どこに、あれ、どこ行ってたの?
いや、今、一瞬病院かと思ったら、動物園を経由してここに来ました。
忙しい、忙しい。だからちょっといつもより多めに待っちゃったわ。
スピーカー 2
いや、すいません。なんかね、いつもスッと入れないですね、ここのうちのドアは。
スピーカー 1
なんかね、この扉なかなか不思議な扉です。
スピーカー 2
はい。
やっぱ月末らしいね。
スピーカー 1
そうですね。夜飛びの月末、え、月末?あ、そうですね、ウィーク4ですからね。
スピーカー 2
月末、ウィーク4ですから。
スピーカー 1
そうでした、そうでした。
はい、今日はメープルビリー会で声優のね、お話をして、
なんかこんなセリフとか言ってもらいたいものがあったら是非っていうようなお話をしたんですけど、
そちらでね、お便りいただいたんですよね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい、いただいたお便りなんですけれども、
こちらははこだていちご、はこちゃんさんからいただきました。
はこちゃんさんどうもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、では紹介しますね。
夜飛びの皆様、こんばんは。初お便り失礼いたします。
声優志望ビリーさんが出望募集されていると聞きましたので送らせていただきます。
今回の出望は、私が過去に好きなVTuber様のYouTubeライブ宛に送って読んでいただいたものを少しだけ改良して送らせていただきました。
短めですし、入門編にはちょうど良いかと思いますので。
ちなみに元々男性設定ですが、女性設定版も下の方に記載させていただきますので、
我こそはという方がいましたら是非。
では、夜飛びです。
ということでいただきました。
はい、ありがとうございます。
ということでね、夜飛び宛のお便りいただいたんだけれども、
メイプルビリー界でね、これをやるしかないということで。
スピーカー 2
やるしかないですよ。
VTuberか。
僕、VTuberちょっとやってましたよ。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
何?
スピーカー 2
実は数年前にVTuberとして華々しくデビューして、大すべりした過去があるんですけど。
スピーカー 1
どうして?VTuberの名前は?秘密?
スピーカー 2
おしゃべり昆布。
スピーカー 1
え、何?おしゃべり昆布?VTuberってちょっとかっこよかったり可愛かったりする名前じゃないの?
スピーカー 2
それをあえてずらすっていうセンスですよね。
今日の告知、おしゃべり昆布にやらせよう。
この回の告知。
スピーカー 1
あるんだ。そんなのあるんだ。
スピーカー 2
すぐに昆布にできない。
この回の告知、Xの方で見ていただければ、おしゃべり昆布がどんなものだったのかわかっていただけるんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
こんなところで急におしゃべり昆布登場するんだ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっとよくわからないけれども、じゃあちょっと皆さんも最後まで是非聞いてください。
おしゃべり昆布さん登場まで聞いてください。
はい。
ということで、このシュチューボーですよ。
シュチュエーションボイスに挑戦
スピーカー 1
ちょっと言いにくい。シュチュエーションボイスのことですよね。
はいはいはい。
シュチューボー経験ありますか?
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
あら、私もないです。
なので、これはちょっと初心者同士の対決なんですけど、
男性編、女性編というふうに2つ作ってくださったかな。
これから、じゃあベリーさんと私でチャレンジしたいと思います。
で、よりとびお聞きの皆様、どちらの方が良かったかっていうのをね、
これ聞いていただいた後にコメントとかでいただけたら嬉しいなって思います。
はい。
じゃあどうしよう。どちらからやる?
スピーカー 2
どっちもやだな。
スピーカー 1
そうね。どうしよう。何で決める?
スピーカー 2
じゃんけんで決めます。
スピーカー 1
はい、いいですよ。
スピーカー 2
勝った方が先行でいきましょう。
スピーカー 1
そうですね。はい。
最初はグー、じゃんけん、グー。
ジャッキー。
あ、ベリーさん勝ちました。
じゃあ先行はベリーさんですよ。
はい。
では、かこちゃんさんからいただきました出望の男性編。
スピーカー 2
今回のシチュエーションボイス設定は、
恋人とのデート後、車で相手を家まで送っていく。
しかし、いつの間にか助手席で寝てしまっている恋人。
相手のアパートの前に着いた瞬間の支柱。
スピーカー 1
えー、ベリーさんこれは経験でもありそうだからいけるんじゃない?
ありますよ。
あら、じゃあもう余裕。
スピーカー 2
女ってすぐ助手席で寝ますから。
スピーカー 1
ちょっと、今なんかピリッとした発言じゃない?
それはじゃあ結構強いんじゃない?イメージしやすいでしょ?
イメージはめっちゃ…
私はまずだって運転しないから。
スピーカー 2
確かにそうか。これ運転しだから。
まさか寝てる側じゃないから、確かに。
スピーカー 1
でも、イマジネーションを使ってやりたいと思います。
スピーカー 2
はい。
それでは、ベリーの挑戦です。
おい、着いたぞ。
って、俺に運転させといて、いつの間にか自分は寝てるし。
昨日も遅くまで仕事だったみたいだし、無理やり起こすのも可哀想かな。
どうしよっかな。
うーん、しかし寝顔も可愛いな。
スピーカー 1
もう少し見ていたいな。
スピーカー 2
うーん、起きる前にチューしちゃうか。
スピーカー 1
いやでも、びっくりさせると可哀想だしな。
スピーカー 2
うーん、でも、唇の先っちょだけなら少しくらい触れてもいいよな。
先っちょだけチュー。
スピーカー 1
ん?こいつニヤついてないか?もしかして起きてる?
はい。では、次にメープル編いきますね。
着いたよ。着いたよ。
私に運転させといて、いつの間にか自分は寝てるし。
昨日も遅くまで仕事だったみたいだし、無理やり起こすのも可哀想かな。
どうしよっかな。
うーん、しかし可愛い寝顔してるな。
見てて飽きないな。
起きる前にチューしちゃうかな。
いやでも、びっくりさせると可哀想だしな。
うーん、でも、唇の先っちょだけなら少しくらい触れてもいいよね。
先っちょだけチュー。
ん?こいつニヤついてないか?もしかして起きてる?
はい。
では、メープル編聞いていただきましたけれども、どうでしたか?やってみて。
スピーカー 2
これ恥ずかしい。
恥ずかしいですよね。でも、このシチュエーションありましたか?
キャラクター作りと楽しみ方
スピーカー 2
ありません。
あ、これはないんだ。
スピーカー 1
寝落ちしてるなんてのはザラですけどね。
無理やり起こすのも可哀想かな、どうしようかな、みたいのはないの?
スピーカー 2
そういう時はですね、ブレーキを離してちょっと進むじゃないですか、車が。
で、その瞬間急にブレーキが。
スピーカー 1
がっくんて。
そうすると起きます。
そうやって起こすのね。
スピーカー 2
何?ってか。
自然に。
スピーカー 1
そうやって起こすと。
で、あ、ついたの?みたいな。
そういう感じね。なるほど。
いやでも、どうですか?このシチュエーション、ちょっと憧れますか?
ね、でも、憧れるけど、さっきまで気づいてなかったんかい?
スピーカー 2
一人で喋っとったんかなって。
スピーカー 1
そうだね。
返事ないなとか。
ちょっと心配になっちゃいましたけどね。
スピーカー 2
いやでもね、ドライブデート好きですから、僕は。
スピーカー 1
いいですよね、やっぱり。
どうでしたか?
私、ベリーさんでもそのままベリーさんだなと思ったけれども、
私ちょっとキャラをつけて。
もっとやってみたら?
そう、私ちょっとキャラをつけてやってみましたよ。
スピーカー 2
もっと?キャラ?僕はどういうキャラが向いてるんでしょう?
スピーカー 1
ほんとだね。
そうそうそう。
やっぱりでもなんか、数字はちょっとできないから、
ちょっとキャラをつけないと、と思いました。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ちょっと無理があったけど、私も。
スピーカー 2
なんかキャピキャピですよね。
スピーカー 1
そうそうそう、そうしないとさ。
スピーカー 2
どっかのドラマで聞いた感じで。
スピーカー 1
あれ?あ、そっか。
いや、やっぱりほら、VTuberさんみたいにもすごいキャラを作ってるわけでしょ?
だから、そういうキャラでやらないとと思って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
なんかもうちょっとキャラを考えた方がいいのかな、ビリーも。
スピーカー 1
あ、そうじゃない?イケメンキャラとかオタクキャラとか分からないけど。
スピーカー 2
オタクキャラ?
スピーカー 1
分からないけど。
スピーカー 2
オタクキャラやってみます?
スピーカー 1
オタクキャラでやってみて。
え、もう一回やってみる?オタクキャラで。
ちょっとオタクでやってみていいですか?
じゃあやってみてください。
スピーカー 2
おーい、着きましたぞーって。
ワイに運転させといて、いつの間にか自分は寝てるでござる。
いやー、でも昨日も遅くまで仕事だったみたいですし、無理やり起こすのもねぇ。
うーん、しっかし寝顔も可愛いですなぁ。
もう少し見ていたいでござる。
起きる前にチューしちゃおうか。
いやいやいや、びっくりさせると可哀想だしなぁ。
てか、びっくりとかじゃないですよね。
本当にもういけないわ。
いやでも、唇の先っちょだけなら少しぐらい触られてもいいような気がするんですけどね。
スピーカー 1
うーん、先っちょだけ。
スピーカー 2
ん?さっきまでここにいた女性は?
スピーカー 1
あれ?妄想?
ちょいちょいシチュエーション変わりましたけど。
でもそういう、どうですか?キャラつけるとやりやすいみたいな。
確かに、キャラつけるとやりやすいかもしれない。
即興コントの提案
スピーカー 1
恥ずかしさが、ちょっと照れくさいじゃない?
このハコチハさんがすごいキュンとするというか、ちょっと照れくさい内容のものを書いてくださったかな。
スピーカー 2
なるほど。それもテクニックなんですね。キャラをつけることによって自我を薄めるっていう。
スピーカー 1
そうそう。でもオタクの人はゴザるって言うの?
スピーカー 2
言わないです。
スピーカー 1
それも作ったのね。
スピーカー 2
いにしえのオタクのイメージってこうなんです。
スピーカー 1
そうかそうかそういうので。
でもそうやってちょっといろんなキャラでやっていくと、自分の何か新しいキャラっていうか何?バリエーションが。
バリエーションが増えそうですね。
スピーカー 2
もしかしたらキャラを募集してもいいかもしれないですね。
何キャラ?
ヤンキーとか、侍とか、殺し屋とか、なんかそういうあんまり自分じゃ想像つかんキャラクター。
スピーカー 1
逆にキャラクターだけもらって、侍としてメープルさんと喋るみたいな。
侍は得意じゃないですか。
侍は得意ですけど。
スピーカー 2
侍は得意です。
スピーカー 1
いろいろと切ってる。
スピーカー 2
不評なんですけど。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
あれ不評なんですよ。
あれ面白いと思ってるのは男子だけなんで。
スピーカー 1
なるほどね。
それでそのキャラ同士で会話をしたらどうなるかっていう。
スピーカー 2
面白いですね。
ちょっと即興コントみたいになったりして。
スピーカー 1
いいかもしれないです。
ちょっとね、そういう演技力も。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
次からキャラとか設定とかも合わせて募集しましょうか。
例えばどういうこと?
設定、例えば兄弟、仲がいい兄弟で一緒に秘密のお母さんの誕生日パーティーを。
スピーカー 2
パーティーを考えているとかわからないけど。
逆に設定だけにして、例えばリリーさんは殺し屋、メープルさんはスパイみたいな設定にして。
スピーカー 1
キャッツアイみたいな。
スピーカー 2
そう。
その状態で例えば秋の味覚について雑談させるとか。
スピーカー 1
面白いそれは。
スピーカー 2
ただの雑談なのに色が付くというか。
スピーカー 1
なるほどね。それは楽しそう。
スピーカー 2
味が出そうなんで。
ちょっと条件を例えば足すとか。
例えばめっちゃ急いでいるとか。片方だけ時間がなくて急いでいるとか。
スピーカー 1
トイレ行きたくてしょうがないとか。
そういう条件をプラスでどんどん足していって。
そうすれば雑談をする。
雑談するっていう。
なるほど。じゃあそういうコーナーを設けて。
設けます。
もしそういう便りが届いたらそのコーナーが。
スピーカー 2
やるということで。
スピーカー 1
はい。是非是非リリーにこんなのをやらせてみたい。メープルにこんなのをやらせてみたい。
男女入れ替えてもいいですよね。
スピーカー 2
確かに。それも面白そうだな。確かに。
スピーカー 1
ですね。じゃあ是非是非皆様。
はい。
お便りを。
お便りをお願いいたします。
スピーカー 2
お願いいたします。
ということで箱一郎さん。ありがとう。
箱立一郎さん。
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
夜の扉ではメッセージ・質問・番組の感想も大募集しております。
XのDM、ハッシュタグよるとびで感想ポストもお待ちしております。
番組フォローもよろしくお願いいたします。
それでは皆さん。
よるとび。
19:30

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