農業の価値を問う
この番組は、和歌山県の果樹農家が農業を面白おかしく伝えようとしている番組です。
この番組は、和歌山県の農業青年者があれこれ語らう井戸畑へポッドキャストです。
風声ですけど。
行きます。
農産物の価値とはを問うてみた
ほう、まだ問うてみたばっかりですね。
はい。
このとこずっと問うてみたと違う?
便利じゃないですか。
ね。
まあね、こうへい君には珍しくもう肩にはまってきたなって気がしなくてもないんやけども。
いろんなことをやりたいタイプやからね。
そうそうそうそう。
いやもう、ショーレス近いから。
ああ。
今回はこういう感じでっていう感じで。
はいはいはい。そこまではね。
来年は。はいもうやります。はい。
はい。
もともとは、美味しさとはを問うてみた。
っていうので考えたんですけど。
はいはい。
まあ我々、果樹農家、みかん農家、桃農家みたいな感じですけど。
はい。
まあ糖度がとか甘さがとかいう話になるじゃないですか。
まあ基本的にはね、味良い食物なんですね。
美味しさってそこじゃないですか。
そうですね。
まあそういうわかりやすい美味しさの話ばっかりになってもて、
なんか農業全般の話言ったらもっとなんか広いじゃないですか。
作物で言うと。
例えば野菜とかやったら。
はいはい。
美味しさの定義とかもいろいろあるじゃないですか。
ああ。
まあ狭くなりすぎるなと思った。視点が。
で、広く捉えられるようにと思ってで、
ちゃんとGPTに聞いてみたら農産物の価値とはを問うてみたっていうのがいかがでしょう?
って言ってそれを採用したと。
なるほど。チャッピー様々ですから。
ゲストの紹介
はい。
まあよくあるやつですよね。
はい。
農産物の価値。
はい。
農家をやっていると、どこか意識するけど話すことは案外少ない。
少ない?
うん、まあ少ないかな。
まあまあ考えあうこともないけどっていう。
そこをやってみようかと思うんですけど、
我々果樹農家だけだと心もとないので。
そうですね。はい。
今回もね、ゲストを呼びさせていただいております。
全然聞いてないです。はい。
MCGさん。いつもですけれども、自己紹介をお願いします。
農家ラッパーMCGです。
愛知県で春の七草、トウモロコシなどを作っている野菜農家です。
ラップもやってます。よろしくお願いします。
お願いします。
もうはい、純レギュラーくらいになってきましたね。
呼んでいただいてありがとうございます。
いつも出ていただいてありがとうございます。
両親と同じく安定したトレ高を見せてくれる。
はい、コウヘイくんのね、使いやすい。
あ、ごめんなさい。コウヘイくんが頼みやすい。
はい。
そうそう。視点も独自だけどいいラインのっていうのがあるんですね。
すごいラインがね、攻めてきますよね。
プレッシャーにも合わないけどいいラインですけども。
わかります。
最高の個人ですよ。
そして、今回もう一方なんですけども。
ほう、他人じゃない。
はい。
MCGさんはびっくりですよね、これ。
うん。
お呼びできたんですよ。
すごいですね。
これだけで30分くらい話したいんだけどって思うんですけど。
誰かわかんないと思うんで言いますけれども。
今回、衝撃的に感じる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
昔から農家のポッドキャストというものを聞いている方であったら
この素晴らしさがわかるかと思いますけれども。
伊藤さんはほぼ初対面。
ほぼ初対面ってか、マジ初対面。
マジ初対面。
はい。
お呼びさせていただきました。
いろんなことがあって、ついに出演いただきました。
このように紹介してくださいと言われたのでそのまま言います。
昔タネにいた人、鉄兄さん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうも、久しぶりです。
初めましてです。
福岡県で米と野菜を生産している鉄兄です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これどう説明する?
農業と家族の課題
僕はリスナーとしてタネを聞いていたので、
もうあの頃のっていう感じですね。
そうでしょ。
あの頃のタネだなっていう感じですね。
そうなんですよ。
僕はポカーンなんですよ。
リスナーを代償してるわ。
これね、ほんまにすごいことでね、
農家のタネという農家のポッドキャストでは非常に有名な番組がありまして、
そこに5年ぐらい前でいいですか?
そうですよ、5年ぐらい前に突如消えた人です。
ずーっと出ていらっしゃるんですよ。
あの時で農家のタネ7年目だった。
もう7年目だった。
タネじゃない。
センシティブなんですよ、これ。
自分で言ったやん、今。
7年目の時でね、ものすごい面白い番組で、
鉄兄って言ったら、農家リスナーからしたら共感の最もできるタイプの人っていうようなイメージなんですけども、
そこでずーっと出演されていた。
あってますよね、これで。
あってます、あってます。
で、そこからの経緯ちょっと僕からは説明しにくいんで、
えっと、農家のタネでは一度だけ、
そこ農家のタネでいいよ。
タネって言おうか?
タネのほうでは一度だけ、鉄兄がうつ病でっていう話はちょこっと聞いたんですけども、
その農家のタネで、
えっと、農家のタネでいいよ。
タネって言おうか?
タネのほうでは一度だけ鉄兄がうつ病でっていう話はちょこっとあったんですよ。
なるほど。
で、長期休暇ですっていう話があってで、
今日まで至ると。
これ最初に触れておきたいんですけど、
今回鉄兄が出演いただくっていうことを僕は農家のタネの、
農家のタネの鶴ちゃんに一応許可は取っております。
はい。
筋は通してでご出演いただいております。
なるほどね。
どうですか、その。
そうね、ずっとタネで3人でポッドキャストをしてたんだけど、
なんかね、自分のほうが仕事と家と、
あとそこらへんのことで、家族とかのことで、
ちょっとわちゃわちゃしてたんですよ、その時期。
はい。
それでちょっとずーんとうつになっちゃって、
すいません、ちょっと休ませてくださいっていうことで、
休ませてもらってるような感じになったんですよね。
でも蓋開けてみたら、結構農家あるある的なところではあったんですけど、中身は。
なんか簡単に言ってもらえたら、かなり抽象的なことかもしれないんで。
簡単に言うとですね、
嫁さんとか家族との仕事の割合。
お互いの生活する中での忙しさみたいな部分。
それと、うちの母が今77くらいなんだけど、
年取ってくると限界がきてるっていうのが、限界が同時にきたっていうことで。
なるほど、労働力な。
それと自分が、その頃野菜農家してたんだけど、
また野菜農家、ハウスとかも使ってたんですけど、
それが全部なくなって、路地にならざるを得なくなってって、
働く環境とかも全部変わってったみたいな。
ものすごいガラスハウスがあったイメージですよ。
ガラスハウスも全部なくなって、ちょっとさらちにして、
そこでも営業できなくなっちゃったんで、
それで他のところをたくさん借りて、路地を中心にやらなきゃいけなくなって、
環境と家族と仕事とかを全部ひっくり返ってしまったみたいな。
そういう部分でちょっと塞ぎ込んでしまったという部分があったんですけどね。
話せる部分で話そうとは思うんですけど。
僕もどこまで掘っていくかわからないんですけど、できたらどんどん話してくれた方がいいですか?
なんていうのかな、もともと自分は母と嫁さんとおばさんと自分の4人でずっと営農してたんだけど、
高齢の2人がだんだん力がなくなって手伝えなくなっていって、
最終的に夫婦でやるようになったんですけど、
嫁さんももうちょうどうつになる前ぐらいが、3人目がちょうど生まれる前ぐらいだったんですよ。
それでやっぱり、やばい、自分一人で全部ってなってきて、
うまく回し切らなくなっていったというのが一つなんですよね。
そこになかなか時間的に対応することができなくて、一つがその要因なんですよ。
抱えきれなくなって。
そうそう、抱えきれなくなって。
2つ目がその後に、さっき77って言ったんだけど、母親が。
だんだん病気というか、コロナで、ちょうどコロナのぐらいの時だったんですけど、
それぐらいでした、あの頃ったら。
体動かさなくて、家にずっといった結果、少し物忘れとか、いろんなことを徐々に忘れるようになってきちゃって。
そっちが。
それで、なんか話がうまく通じなくなったり、予定とかが立たなくなったり、
本気で介護とかではないんですけど、今までフリーだった人が面倒を見なくちゃいけないという側面に入りかけるぐらいだったんですよね。
ああ、なるほど。
そうなんですよ。
そうか。
労働力なくなったと思ったら、それをケアしなきゃいけないまで。
そこで結局、嫁さんの労力も自分の労力も、仕事側から家側にちょっとシフトしていかなきゃいけないというのがあって、
そこで結構手がいるようになってきたというのもあって、それが2つ目なんですよ。
3つ目が、地方みたいな感じになってきた結果、忘れることで周りの人たちと話が通じないとか、
兄弟とか例えば、片方の兄弟にはこう言ってるのに、こっちには全然違うこと言ってみたりみたいなのが多々発生していって、
結果、兄弟、私4人いるんですけど、いろいろうまく話ができずギクシャクして、みんながバラバラになっていってしまった。
そういう農家とかではありそうなような話ですよね。
普通には多分あると思うんですけど。
あるな、わかりますね。
財産系統で地方になってややこしなったりとかそういうのはありますよ。
ぶっちゃけそこまでは言えないんですけど、たぶん皆さん、
こうへい君が今言ったような想像でも入ってきつつみたいな。
それでいろんなところに板挟みになっちゃって、それがマックスのときは自分が結構音楽とか大好きなんですけど、
音楽さえ聴けないし、飯も食えないような状態になってて、結果10キロ以上痩せちゃって。
もうそういう感じで、それはラジオを辞めた後、5年間あるんですけど、そこの間で起きたことなんですけどね。
最後に、そうやってちょっと大変だったんですけど、給与を取らなきゃいけないみたいな。
でも仕事は回さなきゃいけないみたいな状態があるんですよ。
農家の特有の、わかりますよ。
それでそこで発生したのが、片目が見えなくなるっていう。
そうなんですか?
そうなんですよ。
これはどうしてかというと、片目網膜剥離になっちゃって、ある日目の前に牧獣を垂らされたみたいな感じがバーッと出るんですよ。
それから少しずつぼやけていって、もう片目見えない感じになっちゃって。
今はなんですか?
農業の現状と苦労
今はもうですね、網膜剥離はすぐレーザーとか手術したら治るんで、もうすぐ即手術入院っていう形で2週間ぐらい。
ストレス原因やったんですか?
多分そうかもとは言われてました。ストレスもあるし、なんかちょっとしたきっかけでそういうふうな形になるっていう。
もともとちょっと自分は爆弾抱えてたみたいな感じで、先天的にちょっと網膜が薄かったらしいですよね。
それがちょっといろんな原因でそういうふうになっちゃったっていうのがあって。
その後また今度はその目が、治したはずの目が白内障になってまた見えにくくなるっていうのが起きて、また手術という。
結局ここで見えなくなった結果ですね、何が起きたかというと動けないんですよね。
畑どうなってるんですか?
その時はもうそれでも網膜剥離になった時は多分稲刈りの直前だったんですよ。
で、サクつけもしなきゃいけないんですけど、医者にトラクター乗っていいですかって聞いたんですよ。
結局微振動あるじゃないですか。
振動が悪い。
振動ダメって言われて、結局乗れなくて、その時は結局自分の嫁さんとか兄弟を自分が監督しながら仕事をやってもらうっていうので何とか乗り切ったみたいな感じで。
結局そうなって休まざるを得なくなって、やっぱ休んだんですよ、1、2ヶ月ぐらい。
それで少しずつ変わっていったみたいな感じですかね。
そっからか、回復方向に。
そうですね、そっから網膜剥離も治って、白内障物手術して治って、動けないと、動きにくいと。
あんまり実後分けも激しい運動ができないっていう状態だったんで。
そっから指示だけして、ある程度やってもらって、その間に自分の考えとか整理して、それが去年一年ぐらい前の話かな。
それでようやく今の状態になったっていうのが現実ですね。
農産物の価値
その間も心優しい若山の少年がたまに電話をかけてきて、鉄兄さん大丈夫ですかって連絡をしてくれる優しい少年がいたんですよ。
私なんですけど、私を少年っていう人もういないですよ。
少年扱い。
僕が農家の種に最初に行ったあの時28か、27か8かぐらいだったんで。
少年に今もう僕ねおっさんって言われるようになりましたよ。
そうかな。心は少年な気もするけどね。
もう8年前っすわ。
そうかな。
僕が農家の種で一番誰を聞いていたかって言ったら鉄兄だったんですよ。
鉄兄に自分を重ねて聞いていたっていう形だったので、
鉄兄さんはうつとか聞いてたらもうそっとできないですよね本当に。
最初の方、せっかくこうへい君から電話があってもまともに話してたらなかったもんね。
まともに話してなかったです。
うつって話に出てきた時3ヶ月後ぐらいに僕電話したけど会話じゃなかったです。
なんか切迫感のある畑のどうのこうのもしなきゃいけないけど全然できなくてみたいな。
僕が聞いていることと全然違うアンサーが返ってくる感じだったんですよ。
そうだと思う。
半年おきぐらいに僕電話させてもらったり3ヶ月後とかぐらいでちょくちょく電話させてもらっていたんですよ僕。
そうそうそう。
そういう流れがあってたんですよ今日は。
この間年明けぐらいの時に電話させてもらったんですけど、鉄兄が帰ってきたと思いました。
直売所の組合員になっててとかいうような農業に対する前向きな話が急に出てきたんですよ。
うんそうだったね。
これまで全くそういうのなかったんで、今までやったらちゃんと農業できてるのかなっていう印象を受けてたんですけど。
で、まあこれは出てもらおうってな感じで電話してたわけじゃないですけど、すごい嬉しかったんですよ僕元気あって。
なるほど。
もうすごい嬉しかったで、僕も28歳の頃の僕に戻った感覚があったんですよその頃。
その時に電話で。
で、これを聞きたいと思っているあの頃のタネリスナーは絶対にいるはずだと。
思ってダメ元でこうやって出ていただけませんかっていうことを話したら、ちょっと迷われてましたよね最初。
最初はねちょっとねかなり迷ってた。
無理は絶対してもらいたくないって言ってるんですけど、そういうことあったんですよ伊藤さん。
で、マイクの前で喋る自分も昔7年間やってるわけですからね。
にもう一度出会ってみてどう感じるかを知ってみたいっていうことで。
そうねそうね。
ただね、なんていうのかな。
自分も半信半疑だったんだよ最初はやっぱり。
もう一回あれができるかなっていうのはすごく不安だったところがあったんだけど。
コウヘイくんが今回こういうテーマでやりますとかって言って、これ聞いてくださいって言われて。
前回前回っていうか前のね文をちょっと聞かせてもらったんですよ。
農業とは弟みたいな感じかな。
そうかな。それと今最新回になるのかな。
結婚、妻をどう喰らうのかの回。農家として。
聞いてたら当時のことすごい思い出したんだよね。
聞けなかったですよねこのうつの間ずっと。
いやいや絶対聞けない絶対聞けない。
でもちょっとコウヘイくんに出演する前にお話したのが、
自分の中でもいい加減に区切りをつけるという意味でも、
もう一回ちょっとチャレンジしてみて、何が良かったのかとか何がやりたかったのかをもう一回再確認したいところがあったんですよ。
で、コウヘイくんの夜の農家を聞いてたら、
いやおもれやんと思って。
よかったですね伊藤さん。
よかったですよ。コウヘイくんよコウヘイくん。
ちゃんと温めてる人いるやんと思って。
それを感じて、これはやっぱり出なあかんなと思って。
それがきっかけで、じゃあ出ましょうってことになったんですよ。
いやまあほんまにね、温めてきましたよ。
MCGさんならわかってくれるでしょう。
大きなストーリーがありますね。
2020年ぐらいですもんね、テツニーが出なくなって。
あの頃ぐらいの農家のタネ、ほんまに僕好きだったんでね。
今でも僕それを追いかけて作ってますよ、この夜の農家のタネを。
ありがとうございます。
今でも自分が番組作るときどうしようかなと思ったときに聞き返すのは、
あのまたテツニーがいた頃の農家のタネです。
あの時の面白さのエッセンスを自分なりにできるものと、
伊藤さんとできるものなんかないかな、なんかないかなって言うんで、
けどパクリって言われたらあれだしオリジナリティも出しながらって言って、
もう今日までやってきた感じです。
なるほどね。
消費者との関係
聞いたときちょっと感慨深かったんだよね。
何かつづるものはありましたか?
ありますあります。
でもちょっとうつの話ばっかりしてて、
もう少し自分がうつだったときに何もしてなかったわけじゃなくて、
一応温めてたこととかもいろいろあって、
今最初に米と野菜農家をしてるって言ってたんだけど、
野菜の方がですね、実は今ずっともう7年ぐらいなんだけど、
西洋野菜とかをたくさん作るようになってきてですね、
多分わかる範囲で言うとケールとかですね、
あとトレビスとか、
この後ぐらいからわけ多分わかんないですけど、
プンタレンラー。
プンタレンラー出た。
プンタレンラー覚えてますよ。
覚えてます。
プンタレンラーについて配信してた回が昔あったんですよ。
農家の種でも。
それ専門の。
けど西洋野菜あの頃でも作られてた話してましたから、
それにより特化した感じなんですね。
そうです。それにより特化して、
ありかしらのシェフさんたちと繋がれるような場所とかも出てきて、
それが多分ちょうど前年の12月ぐらいで、
そういうのが実ってきたのがあって、
その時にちょうどコウヘイくんから電話があって、
その喜びをちょっと喋ったんですよね。
多分それが伝わったのかなと思って。
そういうことです。
その姿が聞いてもらいたいな、
ぜひともいろんな人に聞いてもらいたいなとちょっと僕は思っちゃったっていう。
きっかけですね。
そうです。
今自分の周りからプンタレラおじさんって呼ばれてますけど、
それぐらい好きで子どもたちにもたくさん食べさせて、
めっちゃ気に入ってる野菜が。
そうなんですか。
ちょっと変わった野菜で真ん中が空洞になってるやつですね。
そうですそうです。
伊藤さんが今調べてますけど。
これ何一つ企画は進行していませんが、
このエピソード1本は全部鉄二位の軸ですね。
そうだね。
これはノーカットでいきますよ。
嬉しいですもん僕。
本当に嬉しい。
そうなんです。
今回限りでね。
しょっちゅう呼んだら悪いんで。
プンタレラ調べられました?
分かった?伊藤さん。
分かったのは分かったけど。
見たからって分からないですよね。
ドラゴンフルーツ野菜にしたみたいな感じ。
そういう変わったものとかも作られる農家さんですっていう。
農家の種の一連の知らない人はそういう農家さんですって話になっちゃうんですけど。
そうですね。
今日は色々この後お話しすると思うんですけど、
多分私は西洋野菜作ってたり、
ほぼほぼ直売してるような農家で、
市場とかにほとんど出荷してないような感じなんですよ。
そういったちょっと消費者に近い視点で、
色んな話ができたらいいなと思って今日は。
コウヘイ君に召喚されました。
鉄二位さんの自己紹介でございました。
じゃあ行きましょうか。
農産物の価値とは通ってみたいと思いますので、
僕が聞きたいなと思うことを一問一答形式で詰め込んでまとめてきました。
農業っていうものを個人的にいいんで、
多面的にっていう形でやっていただけたらと思います。
ではまずに最初に一つだけ質問しますよ。
はい、OKです。
あなたにとって良い農産物とは何ですか?
幸せな気持ちにさせてくれるもの。
あんまり思ったことないな。
3日以内に売れてくれるもの。
ほぼほぼリアル。
伊藤さん思いつく?
甘くて安くて美味しい。
伊藤さんもいいな。
僕だけ台本持ってないからね。
僕この間ですっごい頭つかまして考えてるんだけど。
今回難しいかもしれない。
だから3番目にしてるんだよね。
ちょっと深ぼろか。
幸せな気持ちですか?
僕食べるのすごい好きで、
毎日美味しい美味しいって言って食事してるんですけど。
珍しくない?自分の農産物ってことですよね。
普通に何でも美味しいと思って食ってるんで。
この前もカレーに人参入ってたんですけど、
どこの誰か作ったか知らないスーパーで買ってきた人参が入ってて。
この人参美味しいなと思って。
そんな中心なの?
この人参すごい美味しいな。甘くて溶けて。
幸せだなと思って食ってましたね。
繊細ですね。
なんか嫌な感じの、何でも感動しやがる新規就農者みたいな感じ。
ほんと飯が美味いんですよ最近。
その言い方だったらニュアンス変わりますけどね。
分かりますよ。飯は美味いです。
農産物の消費と価値
そこまで農産物に食べて感動って忘れかかってるようなことやけど。
やっぱカレーの人参で感動するってなかなかないですよ。
カレーの人参でいけるから。
カレーに完全に殺されてますもんね、味。
自分のところの農産物も結構食べるんですか?
まあそれなりに。
でも全然買います。
自分で作ったやつも買う?
自分で作ったやつは買わないですけど。
だいたい農家ったら自分の作った農産物どんどん食べなくなってくるじゃないですか。
まあ確かに。あるじゃない?
農産物、果物は飽きてくるかもしれないけど野菜は食べるんじゃない?
野菜は食べるか。
普通の人よりは食べてる気がしますね。
玉ねぎなくなったからって言って自分の食べるんじゃない?
わざわざスーパー買いに行くとかそんなことない?
それはないと思うよ。
手散りさんは食べます?
めちゃくちゃ食べますね。
だから自分多品目なんで一極集中でそれ以外は食べないとかがないんで
そもそも私は作りたいものを食べたいものを作ってるんでですね。
そういう側面があってもおいしいおいしいって食べてるって聞いて分かるってちょっと思いました。
素敵やな。
僕売れるかなって思って植えてるやつの方が多いかもしれないなそういう意味では。
手散りさんの言ったら3日以内はめっちゃわかりますよ。
3日以内に売れるってことでしょ。
直売所とかで値引きになる前とかでしょ。
いいっていうのが自分の場合は売れるっていう風に想像しちゃったんですけど
形がすごく良くて手に持ってもらえるっていうのがすごく大切だなと思って
それが3日以内に売れたら良かったっていう安堵感があるみたいな。
値引きになる前でしょ。
直売支店ですね。
そうですめちゃくちゃ直売支店なんですよ。
3日以内っていう数字が直売支店。
3日以内コスト売り場から撤去されてバックヤード持っていかれちゃうんですよ。
それ厳しいな。
その間に一番良い状態で出して手に取ってもらえるものを作るっていう感覚で考えましたねちょっと。
伊藤さんなんか言いかけたら市場ってどういうこと?
僕らやったら市場通ってたらもう3日後のことなんかわからんなと思って。
まだついてない可能性もあるし。
確かに。
みたいな感じかなって。
確かに直売所特有かもしれないその視点で。
そうかもしれないですね。
でも3日過ぎたら確実に私の家族の家には入っていくんですよね。
回収して。
あー。
そうそうそう。
だから別に美味しくないとかっていう感覚とかもないし
こっちに回ってきたらやったら食べれるくらいの感覚でいるのが正直なところですね。
あーそうだ。
少量は少量なんですね。食べきれるくらいの量っていう感じですね。
いやでも今ぐらいだ、今ぐらいっていうか直売やっても自分が10年以上経ってるんですけど
やっぱ最初の頃とか相当捨てて売った時もあるんで。
あー。
今はだいたいニーズとか売れるのこれぐらいの数量っていうのが分かってきたんで
食べれるくらいの量に収まってるっていうのが現実なんですけど。
なるほどなるほど。
だいぶ時間かかりましたけど。
読むのがそういう売れる売れないを読むのがですね。
時給もあるから作りすぎたらね。
そうなんですよね。
そのバランスがですね。
30個も僕が出すからここはこれぐらいの売り場よっていうのが分かるわけだから。
あんまここは売れへんからとか思って見越して持ってくっていうのはあるよね。
あるあるあるあるよね。
伊藤さんのは甘くて安くて美味しいっていうのはめちゃくちゃ伊藤さんっぽいなって。
これね、売る側からの視点でもあるし買う側からの視点でもあるかなと思うんですけど。
この3拍子揃ってたら言うことないかなみたいな。
間違いないです。
僕らもね、安くできるんであれば安い方がいいからね。それで生きていけるのであれば。
けど果物、特に果物かな。割とみんな高くしたい人多いじゃないですか。
いや高くは売りたいよ。でも高く売りたいけどそれはお金儲けられたいから高いんであって。
1円で作れてそれなりに安く売れたりバンバン売れてったらそっちの方が儲けじゃない。
まあまあコストを下げる方ってこと?
そうそうそうそう。
まあまあ伊藤さんはそういうのをよく聞くね。
あくまでさっきみたいにいい感じじゃないけどね。商売系丸出しで言ってるけどね。
全然良心的だなと思いましたね。安い方がいいって言ってるのが。
僕その言葉絶対出てけへんもん。
そっかそっか。
10円でも20円でもあげたいなあげたいなって。普通そうでしょ。
確かにね。
儲けやすいようにしたいなって発想はごめん僕ほんまにないわ。
確かに言われたらそうかもね。
珍しいと思うよ。
評価にまつわる一問一答
僕も高く売りたいけどでもなんで安くって言ってるのな。
そういうの軸ないよ伊藤さんの。
なんか真にあるものだと思いますよ。心の。
確かに言われてハッとするわ。
僕絶対出てけへんもん。
まあこういう企画ですよ。
哲也さんやりやすいですか?
大丈夫ですよ全然。
懐かしいですか?
懐かしいですよ。
ではですね。じゃあボンボン聞いていきますんで。
じゃあ答えてください。伊藤さんもね頑張って考えてくださいよ。
はい。
じゃあね。評価にまつわる一問一答をやります。
いきます!
続きはまた次回お楽しみに。