運送業の離職問題
はい、こんにちは。167回目収録させていただきます。
今日はですね、何かをつくるなら面白いものをつくるべきだについて話させていただきたいと思います。
今日これを思いました。
運送業がですね、どうしてみんな辞めてしまうのか、今まで辞めてきた方々ですね、どうして辞めたのかというところをですね、いろいろ深掘ってまいりました。
一番はですね、給料が安いだったんですけども、その他の方々に聞いてみました。
そうするとですね、やはりですね、独身の方々などがですね、面白くないと言っていました。
この仕事をずっと続けても面白くない。
あとですね、これが続けても未来が見えないなどですね、単調だということがですね、言っていました。
僕はですね、ここら辺は別に意味もなく、普通にですね、何も偏見なく喋るんですけども、
僕は結婚しておりまして、子供がいるので、そういうところがあってですね、やはりすぐにですね、仕事を辞めないということがあります。
そういうところもあってですね、仕事を続けているというところもですね、やはりそこは拭いきれません。
ただですね、そればっかり続けているわけではありません。
運送業をやってましてですね、運転だったりですね、一緒に働いている仲間とですね、やはり関係が良好ですのでですね、やはりそこで続けているところがあります。
それがですね、単調な仕事の面白さにもつながっていると思います。
ですので、やはりですね、運送業がですね、人がいない、だったりすぐ辞めてしまうというところはですね、単調な仕事だったり、お給料が少ないことだったりですね、それだけではないと思いました。
やはりですね、僕もですね、続けているにはですね、仲間との絆だったりもありますが、やはりですね、仕事をやっている時にはですね、面白い部分があるからだと思います。
それは辛いこともですね、大変なところもありますが、やはりですね、何かを作る時はですね、やはり面白いものをですね、
作った方がですね、人はですね、魅力的に感じて、人は集まってくると思いました。
それがですね、やはり人を集めたりですね、人をこのまま継続してですね、続けてもらうものの理由の一つに、僕はなると思いました。
ですので、やはりですね、何かを作る時はですね、お給料も高いものもいいんですが、やはりですね、面白さですね、面白みをですね、作る必要があると思いますし、自分もですね、その方が続けていけると思います。
面白さの重要性
最後はですね、余談になりますがですね、こうやってですね、Web3の活動だったりですね、こういう発信だったり、先生だったり、何でもですね、続けていけるのはですね、やはりですね、これの方がですね、面白いからだと思いますので、やはりですね、人はですね、面白いものは続けられるということが自分の身をもってですね、感じれますので、
だからですね、こういうふうにですね、普通の仕事以外でもですね、こういったことを