物流の人手不足とAIの影響
こんばんは、161回目収録させていただきます。
僕は日本の物流を輝かせる、そして立ち直すために活動しております。
YONEと申します。よろしくお願いします。
今日はですね、
これからですね、物流は人が全然足りないんですけども、
これからはですね、いろんな方の担い手になるべきものではないのかな、
ということを思いましたので、それについて話させていただきたいと思います。
はい、今、物流の人の話なんですけども、
今、人が全然足りていません。
多分、おそらくなんですけども、どこの会社も人が足りていないと思います。
これはですね、今後ですね、いろんなところをですね、
働く場所として担い手になるのではないかと思いましたので、話させていただきます。
それはですね、結論、理由なんですけども、
今からですね、AIがですね、非常に今、すごい広がっていると思います。
非常にAIが広がっていてですね、これから新しい仕事も増えると思いますし、
これからどんどん、いろんなところでAI使われると思うんですけども、
それとに伴ってですね、今の仕事からですね、
変わってですね、違う仕事に行く人たちもいると思います。
それはですね、運送業だからそういうことはないというわけではないんですが、
運送業も自動運転だったり、AIがもっと入ってきてですね、
運転自体も無くなる、もしかしたら無くなるという可能性もですね、
それはもちろん否定できませんし、あるかもしれません。
それに伴ってですね、運送業を限らず、いろんなところですね、
いろんなところでAIが進歩してですね、
そのですね、その働きの場所がですね、変わってくる可能性もあると思います。
そこの時にですね、今はですね、運送の時にですね、
その運送業はですね、物流はですね、その働きの担い手になるのではないかな、
というふうに感じましたので、それを話させていただきました。
その理由はですね、今運送業は人が足りません。
いつでもウェルカムな状況だと思います。
そこにですね、そのAIのところですね、仕事を変えたいという時にですね、
すぐにですね、物流に行けるというふうになりますので、
健康維持と物流のメリット
そこに担い手になっていけると僕は思いました。
そしてですね、その物流のメリットなんですけども、
僕はですね、非常に今40歳になってですね、健康にですね、ちょっと気をつけるようになっております。
物流はですね、体をですね、動かします。
動かすことはですね、結構ですね、その体力だったりですね、
体もですね、鍛えることができますので、
その点ですね、結構健康維持にはですね、結構ですね、いいんじゃないかなということはですね、
非常に感じております、感じました。
仕事じゃなくてもですね、結構朝とかですね、散歩をするとですね、
結構気持ちがいいところがある、僕はあるんですけども、
そういったですね、すごいハードワークじゃなくてもですね、
物流でですね、コースによってですね、
普通にそんなに荷物がハードワークなところでもないところもありますし、
そういったところですね、体を軽く動かすというところですね、
そういうことができるということはですね、
非常にですね、体にとって良いことではないのかなということで感じました。
もちろんですね、ハードワークなコースもありますけども、
そういうところじゃなくて、別にそういうところを決めるのはですね、
管理側ですので、そこはですね、しっかり管理側のところがですね、
どこの会社もやっていけばいいのではないのかなというふうにですね、今感じました。
ですとですね、今日はですね、物流はですね、今後ですね、
人が足りないので、人の担い手になるべきところだと思います。
またですね、そうしてですね、体を動かすことができますので、
体のですね、健康維持、特に40代以上になるとですね、
体を鍛えたりですね、健康維持、非常に重要になってくると思いますので、
そういうですね、体を動かす場でもですね、物流の場はですね、
非常に良いところではないのかなということを感じました。
それに対してですね、いろいろ労働状況もですね、
しっかり変えていかないといけないと思うんですが、
やはりですね、そういうところはですね、体を動かすところはいいのかなというふうに感じました。
はい、今日はですね、物流はですね、健康維持、健康をより良くしていくために、
もうですね、いい働き場なのではないでしょうかというふうに思いました。
はい、ではありがとうございました。