ディスコードの目的
はい、こんばんは。135回目収録させて頂きます。
すみません、今仕事が終わりまして、どれだけの方に聞いて頂けたかなという事を確認しようと、スタイルを広げてお写真を確認したところ、まさかの収録が公開出来ていなかったという事が分かりました。
ですので、すみません。今再度収録しようと思いまして、収録させて頂いております。
はい、すみません。ちょっと遅いですが、遅い時もさせて頂いておりますが、
今日は再投稿ですよね。ちょっと短めになってしまいますが、すみません。話させてください。
今日はディスコードの公開していくにあたっての目標人数100名にさせて頂いた理由について話させて頂きます。
はい、初めてディスコードを公開するのにも関わらず、目標100人という目標と言いますか目安と言いますか、100人させて頂いたというところで、
ちょっとやり過ぎじゃないかだったり、ちょっと無謀じゃないかというところが、自分が一番思ったりしてしまうんですけども、
そこでなぜ100人したかと話させて頂きます。
これは前々から自分が思っていることなんですけども、思考は現実化するということをほぼ自分の中では信じております。
そしてその思考は現実化するので、その思考を無理な思考にしたくないと思っております。
目標人数を50人とか20人とか30人とか、もし仮にしてしまうと、行くところが20人30人のところで止まってしまうと、
それが20人30人が現実化してしまうということになってしまうのではないかということは思っております。
ですので、その思考は現実化してしまうので、20人30人だとそこの20人30人の枠でやろうということをしてしまう。
だからそれは現実化してしまうということがありますので、ここはまず大きく100人ということを、
無謀だったり無理がある人数かもしれないんですけども、100人ということを言わせて頂きました。
100人という思考をすることで、100人の思考で今進んでおります。
それができるかできないかは別にして、100人の思考で進んでおります。
100人するためには一人ではできないなということは、まず一番に最初に思いました。
ですので、一人ではなくチームと言いますか、DAOなのでチーム、どこまでチームができるか分かりませんが、
協力して頂ける方を募って、DAOはリスコードをさせて頂きたいなと思っております。
そういうことを踏まえて進ませて頂いております。
そういう意味で20人とかでしたら、多分一人でやろうということを思ったと思うんですけども、
100人とかにさせて頂くと一人では無理だなということになりました。
ですので、ここの段階でも最初の段階で違ってきていると思いますので、
やはり思考は現実化するということがあると思いますので、ここは無謀だったりあるかもしれませんが、
目標は目安を100人にさせて頂いてリスコードをさせて頂きたいと思いまして、100人にさせて頂きました。
これが100人にさせて頂いた理由でございます。
思考の現実化
では、何とか頑張って目安なんで、絶対そこに行かないといけないということではないんですが、
目安にさせて頂いて、リスコードを開示させて頂いて、準備させて頂いて、日本にして広げるように進んでいきたいと思います。
では、ちょっと遅くなりましたが、これで今日は終了させて頂きたいと思います。
では、ありがとうございました。またリスコード準備していきます。
では、またよろしくお願いいたします。
