教育と業務の関連性
はい、こんばんは。141回目を収録させていただきます。
今日はですね、ちょっと業務でしたので、先ほどの業務が終わりまして、今、収録させていただきます。
はい、そうですね、今日は夜にさせていただきます。
今日はですね、業務だったんですけども、業務とですね、教育がありましたので、
今日はですね、教育についてちょっと思ったことがありました、思ったことだったり感じたことがありましたので、話させていただきたいと思います。
はい、それはですね、業務の中でですね、運転だったり、自分の仕事だったりですね、荷物を運んだりですね、
自分の受け持っている仕事だったりですね、歯医者だったりのそういうところですね、全て繋がると思ったんですけども、
それはですね、まあいいだろうということを立っていきましょうという話でした。
その教育の方もですね、人間なんでですね、まあそういったですね、まあいいだろうとああいうですね、これぐらいでいいだろうだったりですね、甘さというのはですね、あると思いますと言われていました。
ただですね、そればっかりはですね、やはりダメだと言いますか、まあそうですね、それは立っていきましょうということを話されていました。
話されていた内容はですね、安全確認、運転のことなんでですね、運転のことですね、曲がるときの安全確認などですね、これぐらいでいいだろうとかですね、荷物を運ぶときなど、
いつもやっているからこれぐらいのやり方と言いますか、確認の仕方でいいだろうなどですね、まあこのまあいいだろうというところがですね、最初は大丈夫だったりもしてもですね、それが100回に1回、300回に1回など、300回などですね、重ねるとですね、
その1回がですね、運転なんで事故につながったりですね、荷物のミスだったりですね、つながるということを教育の方が言われていました。
まあそうですね、業務なんでそういったところは必要だと思いますので、確かに僕もですね、本当に非常にですね、やっぱりまあいいだろうというときがやっぱりあります。
それはですね、あるのは仕方ないので、それをですね、出してはいけないときは出さない、そしてですね、それを立つようにしていくということはですね、やっぱり人間なんでそういう甘さが出ると思うんですけども、
やっぱり立つときは立つということですね、やっぱりしないといけないのかなということを思いました。
なのでですね、立つときは立つ、まあいいだろうというところはですね、やってはいけないときはやらないということですね、やっぱり立つときは立つということをですね、やろうというふうに思いました。
まあ、やっぱりですね、そればっかりだとですね、やっぱりどこかに芝生が来てしまうと思いますので、やはりですね、自分がですね、フラットにやっていけるような形をですね、しっかりフラットな形でもしっかりいろいろこなしていける、やっていけるような形をですね、やっぱり作っていくことが重要なのかなと思いました。
今日はですね、教育ですね、運転のことなんでですね、まあいいだろうという確認の方法はですね、良くないと思いましたので、それも踏まえてですね、立つときは立つということをしていこうというふうに思いましたという話です。
今日はですね、ちょっと業務のことになってしまいましたので、それを話させていただきました。はい、ではですね、今日はそれを話させていただきまして、終了したいと思います。はい、では今日はまたよろしくお願いいたします。はい、で終わります。