2024-12-27 10:09

よもタマFM

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みなさん、こんにちは、たまです。
この番組は、子育て中の2人が毎日を楽しく過ごすためのアイディアをシェアしていく番組です。
土曜日、日曜日、偶然家族が出かけて、自分1人になった時に、あれ?予定入れとけばよかったのか思うんですよ。
あ、土日ね。いなくなった。わかるわかる。出かけたら、わかる。
わかる。なんでこの時に予定入れとかなかったんだろうみたいな。
あ、わかる。でもやっぱりそういうのって、家族といったら、いきなりとかのこと多いですよね。突発的に出かけるために。
そればっかり。もったいないですよね。わかる。私も結構そのパターンで結構あるんで。
ですよね。たぶんみなさん、あると思う。聞いてくださって。
あ、みんなあるのかな。
その方法をね、なんか、AI教えてくれないかなみたいな。
あ、なんかその時間をどういうふうに活用するのか。もったいないなと思って。
約束しておけばいいんだけど。
あ、配信とかってことですよね。
配信もそうですけど、リアルでほら誰かと会おうかみたいな、お茶しようよっていうふうに。
あ、でもいます?いいな。
いや、いないんですよ。いないから待ってて。
でもよもさん、あれじゃないですか、今この、大丈夫?この普通のお話して。
なんか関東とかだったら、なんかいっぱいなんかその、なんだろう、都会だから出会いそう。
いや、いないんですよね。なんでしょうね。
え、なんでなんだろう。
忙しいんだよね、たぶん。沖縄とかに、それは偏見だよね。沖縄だって忙しいと思うけど。
私はほんといないんですよね。こっちなんかそういう田舎なんで、やっぱり。
ねえ、人数とかも関係ない気もするんですけどね。親しくなる人、同じような時間を。
あ、それもあれ?グラに限らずってこと?
限らず。だってなんか実際に時間作ってくれる友達って。
あ、リアルのってことね。
リアルはね、難しいかも、私いきなりは。もう誰も多分、もう多分疎遠になってるから。
まあ、なかなかこう、もう、なんだろう、断られる前提で、結構誘われてたけど断ってたから子育て中に。
だからもう誘われなくなったの。10年ぐらい。
ね、そうですよね。僕もそうなんですよ。
あ、そう?それだから、結局このグラフィティとかでお話した。
自分から誘い方ね、リアルな人とか疎遠になってる人に、誘い方を教えてほしい。
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まあ、普通にメール一本書けばいいのかな。
でもなんか全然リアルな友達じゃなくても、なんか軽いわけじゃないんですけど、
なんかいないか、こう飲みに行く人みたいな。
いや、ほんと。
欲しい。
欲しいよね。
欲しい。
スナックバーに行けばいいんだけど。夜とかね、そうだよね。
でもスナックってか、スナックはどうなの?
バーとかのスナックってどうですか?
お姉さんいるところスナックでしょ?
ですよね。
でもまだそんななんか、まだ年齢上の方じゃん。
あ、でもそれとは限らないけど。
そうね。
どっち系が好きですか?スナック。お姉さんがいるところと。
こう、バーみたいな。カジュアル的な。
いや、なんかよく行く町にあるんですよ。
外から見るとカウンターがあって、マスターが一人いて。
ああ、いいじゃないですか。
こうあるところがあるんだけど。
しかもさ。
夜とかになると結構こうわさわさしてるんですけど。
そういうとこに入れさえすればね、勇気を持って。
入りましょう。
入りましょうね。入りましょう。
で、マスターと仲良くなっとけば、
今度行ってわさわさしてるときに、
あ、彼ね、こんなふうにこの間入ってきてたみたいなの言ってくれるかもしれない。
独身のときそんなのしてました?そういうの。
独身のときか。
まあそうですね。ビールいっぱい飲みに行くくらいはしてましたね。
えー、じゃあ全然今からでも。
ですね。
えー、いいな。私もなんかそういうのしてたんですよ。若いときは。
行きつけみたいなとこちょっとあって、
頭ちゃん元気?みたいな感じで、
一緒くらいの年の人がバーしてて、男性だったんですけど、
それでなんかお客さんと話したりとか楽しかったんですよ。
会社の飲み会あって、
短いとかでその帰りにちょっとまだ帰る飲もうとか思って、
そこ行ったりとか楽しかったです。
なんかこうグラビティで部屋開くのってさ、なんかバー開いてるような感じしないですか?
あー、そうする。
するんですよね。
なんかそんな簡単な感じでなんかできたらいいなと思いますけど。
あ、リアルが?
リアルで。
あ、リアルってでもほんと難しいですよね。
うーん。難しい。
私もなんかどうしたらいいんだろうとか思って。
なんかファーマーズマーケットっていうかなんかほら、
クリスマスイチみたいなのあるじゃないですか。たまに。
たまにというかイベントで。
ショッピングモール、なんかでもそれ新宿の話ですけど、
なんかニュースが上がってきて、
なんか9900円でワンブースを一晩借りて、
そこでなんかテキスタイルとかお菓子とかそういうの売ってもいい的な。
えーすごい。
そこでなんかバーみたいのやってもいいんじゃないみたいな。
まあ外だけどねそれは。
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えー素敵じゃないですかそれ。
ねー。
お酒だったらちょっと儲けが出そうな感じ。
なんかテキーラとかいくつか揃えておいて。
えーでもほんとリアルもなんかこうネットも楽しいけどリアルも楽しみたいですよね。
いやほんとそうなんですよ。
そのやり方をね、
もしこれどなたかが聞いてくださってたらメッセージをどこかに送ってほしいです。
すごいなんか担々に任せてる感じなんですけど。
えーでも楽しそうそういうのほんと。
私東京住んでたらほんと、
ちょっとあ、のむさんどうしてるみたいな。
そうそうそうそう。
そりゃ知り合いがね増えてくればいいですけどね。
そうそう。
グラビティの中にもいそうですけどね、
どっかのバーやってる人とかレストランやってる人とか。
忙しいかなー。
なんかでもいるんですかね。
出会わないだけかも。
出会わないだけかもね。
私の周りにはいない。
私もそんな知り合いないんですよね全然。
ねーなんかそう。
自分のトップを開くだけなんで。
横のつながりができてずっと来てくれてる人ともいつも仲良く話せるようになったら
少しずつ信頼関係ができてきて
じゃあなんかせっかくだし一緒に
母はやろうかってなかなかハードル高いですけど。
あーでも高い。
ハードル高いですよね。
なんか高いですね。
あーでもいいね。
バーとかカフェ、昼間はカフェ、夜はバーみたいな。
でもそこに人はいなきゃいけないから。
たまさんがいるからとか僕がいるから来るとかそういう話ですもんね。
今の話。
あーそうかそんなんほんといいですよね。
なんかないかな。
なんか楽しみたいですよね。
楽しみたいですよね。
大げさな話生まれてきたんだからって。
人生楽しみたい。
ほんとですね。
なんかどんどん歳とってくるでしょう。
歳は重ねるって言ったほうがいいのかな。
だからやっぱり楽しみたいなって思って。
ほんとですね。
何歳になっても。
そういう風に一緒に頼みました。
もし聞いてくれてる人がいたら一緒に楽しみましょうみたいな。
いつか夢が叶って僕たちのカフェバーができたら遊びに
いっぱい飲みに来てくださいみたいな感じになってますけど。
ほんとですよね。
もう今からどんどんネット社会じゃないですか今。
どんどんおじいちゃんおばあちゃんでもネットする社会になるだろうし。
それだったら是非カフェしてませんで来てください。
いやほんとほんと。
一緒にお話ししましょうみたいな。
初めはさ、移動販売じゃないけど
それこそイベントだけでコーヒースタンドやってますみたいなのがいいんじゃないかなと思うんですよね。
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リアルで現実的になったらすごい感動しますよね。
感動しますよね。
ほんと感動する。
そんな感じで今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
これ月水金であげる予定でいますので。
わかりました。
また時間あるときに是非お話しさせてください。
ありがとうございました。
この番組はよもと様がお届けしました。
名前決まってませんということで。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
よもさんありがとうございました。
またまた。
よろしくお願いします。
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