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めちこ
あまりにもそれが自然にすってされたから、もう本当に自分のおばさんかを疑ったぐらい。
よーこ
あー、この感じは、私の何も意識しなくなる年齢を超えてきたんだと。
めちこ
って思っちゃったぐらいだったから。
よーこ
なるほどね。
めちこ
そう、そんなちょっと不思議なね、体験をしたんですけど。
で、その見た後に、異常はなかったんですけど。
よーこ
あ、よかったー。
めちこ
嬉しい。
よーこ
よかったよかった。
めちこ
で、前はこういう薬をこういう感じで飲んでましたっていうのも全部話したから、
で、今回はこっちの薬で、こういうふうにちょっとアプローチしてみましょうかっていう、前とは違うやり方で提案してくれて、お薬出してくれて。
よーこ
なるほど。
めちこ
で、それ今週末から飲み始めることになったんだけど。
あ、でも、その先生の感情の扱い方はわからないですけれども、
あの、ひとつ気になったのは、テーブルの上にですね、半身タイガースの消しゴムが置いてあって、
内心はこう、もう半身の優勝でウキウキに湧いてたかもしれない。
よーこ
ちょっと面白いな、それ。
めちこ
だって目につくとこに半身の消しゴム置いてあるから、うわ、半身ファンって。
よーこ
なかなかのさ、ファンの人のグッズとしてさ、選んでるのが消しゴムなんだっていうところも、ちょっとその先生気になりすぎる。
めちこ
そう、気になるでしょ。
よーこ
面白いな。
それはだいぶ、あと続編希望です。この不人家の話は。
めちこ
また来月1個となってるんで、報告します。
よーこ
ちょっとね、先生が気になりすぎますね。
めちこ
私も気になっちゃって。
それでですね、またコメントをちょっとありがたいことに。
よーこ
ありがとうございます。
めちこ
リッスンさんの方でいただいてるんですけど、私のかっぱとひとつまの夜の相方のかっぱさんから、
これまでもちょいちょいなんか聞いたりしてたんですけど、
女子トークっぽさがどんどん増してる。面白いです。僕も負けないように頑張らないと。ということで。
女子トークっぽいですかね、これ。
よーこ
たぶん、この気楽に私たちが、わちゃわちゃ、わーって言いながら話してる感じが女子っぽく感じるんじゃないかな。
めちこ
そうか。
よーこ
内容はちっとも女子感ないけど。
めちこ
そう。本当に。
よーこ
なんか、新しいコスメ見た?とか一言も言わないって。
めちこ
ない。最初で最後の単語言わして、ネイルオフした。
もうこの番組終わるまで一回も出ないと思うよ、このワード。
よーこ
やめて。
めちこ
思いついた、今。
よーこ
わかんないじゃん。出してくかもしんないよ、これから。
めちこ
あ、ようこさん出すかもね。あれでも、ようこさんもネイルしてないよね。塗ってたりはするけど。
よーこ
自分にやってもらうことがないだけね。一応、個人的には塗ったりはするけど。