00:02
めちこ
よことも。
ようこさん、こんばんは。
よーこ
ともちゃん、こんばんは。
めちこ
見た?パリピコーメ。
よーこ
見ましたよ。
めちこ
すいません。私、見てません。
よーこ
見逃し?まさかのここに来て?
はい。
めちこ
いやー、寝ちゃってて、なんか。
よーこ
あ、寝てた。鼻声っぽいけど、体調悪め?
めちこ
そうなの。なんか、すごい鼻声でしょ。
よーこ
そう、なんか、大丈夫そう?
めちこ
全然、大丈夫です。
よーこ
ほんと?
めちこ
ただ、鼻声からですね、通常声に復帰しなくて。
今日、このままでよろしくお願いします。
よーこ
わかりました。
めちこ
すいません。
いや、あの、体調は悪くはなくて。
よーこ
あ、悪くはない。
めちこ
うん。ただ、ここのとこなんかね、ちょっと鼻炎が出がちで。
よーこ
なるほど、なるほど。
めちこ
謎鼻炎なんですけど。
よーこ
あれかね、いつもの肝断作のやつかね。
めちこ
そうだと思う。ここのとこ急になんかあったかいでしょ。
よーこ
そうなのよ。夏よ。戻ってきたの。
めちこ
暑すぎるでしょ。
よーこ
ねえさ、夜は普通にまた涼しくなったりするからさ。
めちこ
そうなのよ。
よーこ
わけわかんないよね。
めちこ
でもなんか、金曜日にはなんか急に寒くなるみたいなことを言ってたので。
よーこ
マジで?
めちこ
うん。なので、ようこさんも風邪など引かないように気をつけてください。
よーこ
いや、ほんとだね。
めちこ
ねえ。
困っちゃうわ。
じゃあ、パリピ公明エピソード7、ネタバレしてくれていいのでよろしくお願いします。
教えて。
よーこ
今日はですね、なんと、えいこさんがテレビ出演なるかどうかっていう回だったんですけど、
えいこさんの元にあるテレビプロデューサーがやってきて、テレビ出ませんかと。
どうやら、この新人の将来有望な歌手を紹介したいみたいな話で、ちょっと一旦公明確認しようってなって。
めちこ
公明確認。
よーこ
で、公明が、なんでえいこなの?と。怪しくない?ってなって、探りを入れるわけですよ。
で、またそこで、みっていちゃんも活躍しましたよ。
今日もほんと大活躍だったね。
めちこ
楽しみ。
よーこ
で、あともう一個お知らせは、今日は帽子から煙出てます。
めちこ
出てた。
よーこ
ここはもう、ちょっと多めに出てたんで、確認してもらって。
めちこ
見ます。
よーこ
うわ、出てるってなるから。
めちこ
久しぶりでしょ?煙吹いたの。
よーこ
多分そうだと思う。シューシュー言ってるってなったから。
今日、それでね、初回の方に出てた、ミヤイリオモテさんっているじゃん。
めちこ
ダンサーの結構クールな女性シンガー。
よーこ
かっこいい人。
彼女が結構、あれ狂ってて、ほんとはじっくりね、バラードを歌って、歌でいきたいと。
今、ダンスメインで、全然こう、シンガーって感じじゃないから、
私はバラードも歌いたいんだよって社長にね、訴えるんだけど、社長は、
あなたのダンスをみんな見たいんだからって言って、全然聞いてくれないの。
03:04
よーこ
で、もうミヤさん大アレで、チェってなって、
で、なんか、えいこはタマソニみたいなフェスに出れるじゃん。
で、今のドリーマーもすごい良い曲だけど、さすがにもう1曲欲しいと。
あなたには2曲歌ってほしいからって言って、
で、新曲を考えなきゃいけなくて、もうテンパってんの。
で、なぜかミヤイリオモテに相談しに行くのよ。
で、ミヤも、なんで私にそんな相談してくんの?みたいな。
めちこ
なぜかね。
よーこ
なんなの?ってなるんだけど、全然えいこは、
え?でもお友達でしょ?みたいな。
え?まじ?みたいな感じで、ミヤさんもえ?ってなるんだけど。
めちこ
まあ、そうだな。
よーこ
でも、ミヤさん、意外とまんざらじゃなくて、
意外と食事にもちゃんと付き合うっていう。
優しいの。
めちこ
優しい姉御肌ですね、ミヤさん。
よーこ
でも、最終的にミヤさん、結構もう社長にブチ切れちゃって、
もういいよ、私こんなとこ辞めるみたいになって、別れちゃって、
ミヤがアレちゃって、えいこにお前のみ付き合えよみたいになって、
ちゃんとね、私事務職人になったからみたいな話して、
めちこ
急激に接近したんだ。
よーこ
で、えいこが、え?なんでそんなになったの?ってなったら、
急にえいこ具合悪くなって、バタって倒れちゃって、
めちこ
え?
よーこ
で、入院して、過労ですってなっちゃって、
で、結局テレビは出演することになってたから、
テレビ出演このままじゃできないってなって、
で、孔明がまた策を練って、ミヤ入り表に台座として出てくださいって言うの。
で、ミヤもまた、は?ってなって、何がどうなってそうなるの?ってなるんだけど、
でも、孔明のうまい説得によりね、出演することになるわけ。
で、もちろんそのテレビ番組も裏があって、
実は、えいこがそこに出る時にね、また有名なプロダクションに、
遺跡が決定しているこの方です、みたいなセリフが勝手に入ってて、
そんなの決まってないのに、
で、それの番組生放送だから、そこで規制事実みたいなのを作っちゃって、
事務所に入っちゃえば、えいこのことを気に入らないと思っているやつが、
その目が出る前に潰せるっていうことらしくて、
めちこ
仕組まれていたのか。
よーこ
で、その仕組んでるやつがメンディなの。
めちこ
なるほど。
よーこ
あいつが黒幕なの。ちょっとね、出てきてた。
めちこ
なるほど。潰そうと。
よーこ
潰そうとガルダックミンして、そういう仕掛けをしたんだけど、
めちこ
でもそれは、孔明はもう密定ちゃん張らせてたから、知ってて、
よーこ
で、あえてミヤ入り表を出すんだけど、
ミヤさんはめっちゃイケてんの歌が。
めちこ
イケてるね。
よーこ
で、わざとえいこの歌を台座でそのまんま歌うんだけど、
またその歌がめっちゃいいの。
これミヤさんが歌ったほうがいいのではと思うぐらい。
06:03
よーこ
めっちゃいいなと思って。
めちこ
ミヤさん実力派ですよね。
よーこ
感動した。すごかったの。
で、ミヤさんがそれで、事務所の社長が仕組んだ罠ではなくて、
メンディが仕組んでたから、事務所の大手の社長がちゃんと見てたらしくて、
すんごいいいねとか言って、
その社長のことは実際見て確認してほしいんですけど、
こんな人出るんだって感じの人出てくんだけど。
めちこ
楽しみ。
よーこ
で、ミヤさんにとってもそこで歌唱力をアピールするパフォーマンスができるっていうのと、
えいこは変な罠にはまんないで済むっていう、すごく丸く収まるっていう回だったんですよ。
めちこ
面白そうですね今日。
よーこ
だけどもう一つ注目ポイントがあって、来週の予告。
来週は、あぶちゃんと森山みらいの慣れそめじゃないけど、
昔あった過去の話し会だから、
めちこ
ちょっと待って!
よーこ
お見逃しなく。
めちこ
目が覚めた。
よーこ
ここが一番見どころ。
今、あってなって。
これ一番見どころだから。
めちこ
それまでに犬を見といて。
よーこ
はい、わかりました。
私予告見て、犬を見なきゃってなったもん。
めちこ
でしょ!
よーこ
あーあーってなって。
めちこ
明日か週末ぐらいには見ていただけると。
っていうか、明日以降毎日リマインド入れるから。
よーこ
やばい。
やばいやばい。圧がすごい。
でもそれ見て、来週見たほうが絶対面白いもんね。
めちこ
面白いっていうか、あーってなるよ。
よーこ
あー、その感情に追いつきたい。
めちこ
もうね、このエモを分かち合ってほしい。
よーこ
よかった、伝えてちゃんと。
めちこ
ありがとう。
今もうテンション上がってるから、胸がちょっと苦しくなっちゃってる。
よーこ
はい、そんな感じでした。
今日のコウメイでした。
めちこ
ありがとうございます。見ます、この後。
じゃあ、最近なんかありましたか?
よーこ
そんな感じでコウメイ見てたんですけど、
その時はおでんを食べながら。
めちこ
いいですね、おでん。
よーこ
はい、おでんを始めましたよ、とうとう今年。
めちこ
今日そんな寒くないけどね。
よーこ
材料買っちゃっててさ、これ今日やっとかないと消化できないぞってなって。
ていうかさ、こんな暑くなると思ってなかったからさ、準備しちゃってた。
めちこ
そうなんだよ。
よーこ
で、やっぱおでんにはちょっとお酒もないとね、と思って。
めちこ
そうだね。
よーこ
飲みながら見てたんで。
めちこ
あー、いいですね。
よーこ
なんで今ちょっとね、ふんわりしてる。
めちこ
あー、いいですね。
ちょこさんはほろ酔いで、私は鼻声で。
よーこ
とんでもない会話。
めちこ
すいません。
よーこ
今日大丈夫かな?
めちこ
全然だめ。
まあまあまあ、こんな週もあったよってことでね。
09:03
よーこ
私はそんな感じだったんですけど、
くもちゃんは大丈夫ですか?最近なんかありましたか?
めちこ
そう、昨日ですね、新しい婦人化を開拓しに行ったんですよ。
よーこ
なんと。
めちこ
距離を話すと、私結構生理不純気味で、
よーこ
うん、言ってたよね。
めちこ
2年前かな、ちゃんと婦人科行こうと思って、婦人科行って、
血液検査したら、プロラクチンっていうのが高い、多い、出てる。
それってどういう状態かっていうと、
普通だったら、受入中の妊婦さんが出てるホルモンらしいの。
それどういう効果があるかっていうと、
妊娠しづらくなるんだって。
よーこ
なるほどね。
めちこ
要は、受入中の妊婦さんがまたすぐに妊娠しちゃうと大変じゃん。
母体がさ、できるようにはなってるんだけど、一応ね。
よーこ
ちょっとね、回復の時間っていうわけじゃないけど。
めちこ
ハードじゃん。
よーこ
だいぶ負荷がかかるよね。
めちこ
それをなるべく妊娠しづらくするために出るホルモンらしいのよ。
で、それが私が若ちゃんもいないし、受入中でもないのに、
そのプロラクチンっていう値が高い。
そうすると、生理もちょっと影響を受けて、
ちょっとおかしくなったりしてるっていう状況だったのね。
よーこ
そうなんだ。
めちこ
先生曰く、生理不順の人って結構このプロラクチンが影響してることがすごく多いんだって。
で、プロラクチンを下げるお薬を2年ぐらい飲んでたんですよ。
今年の5月ぐらいまでそれを飲み続ければ、
まあ普通の生理周期にはなっていたんだけど、
よーこ
そうなんだ。
めちこ
お薬を飲み続けなきゃいけないっていうのが、私あんまり気持ちよくなくて。
よーこ
まあね。
めちこ
その行ってた病院の先生もちょっとふわっとしてるから、
なんかちょっと嫌だなと思って。
もう行っても薬出してもらうだけみたいになってたから、
ちょっとあんまり嫌だなと思って、
バカだから5月に薬を飲まなくなっちゃったんだよね、今年の。
そしたら当然、生理不順が元に戻ってですね。
よーこ
やっぱダメなんだ。
めちこ
そう、やっぱダメなんだよね。
よーこ
行かないね。
めちこ
行かない。
で、前の先生のとこにかかるのも、薬もやめちゃったから、
ちょっと嫌だなみたいな気持ちがあって、
で、他のとこ探してみようって思って、
で、昨日初めてのとこ行ってみたら、
一通り説明した後、
どこにかかってたの?って聞かれて、
ここですって病院名言ったら、
何々先生ねって言われて、
よーこ
そんな感じ?
めちこ
一緒に働いてたんだ、みたいな。
もう、界隈が狭いんだよね。
よーこ
そんなもんなのかな。
めちこ
多分そんなもんなんだと思う。
よーこ
知り合いかーってなるね。
12:02
めちこ
ありがちなんだろうね。
独立してやってる先生って、多分若い頃、
ここら辺のでっかい総合病院とか、
どっか大学とかの付属の病院で、多分いて、
で、そういうときって何人か先生いるじゃん。
よーこ
そうだよね。
めちこ
どのかにも。
そういうとこで多分一緒に働いたりしてたんだろうね。
よーこ
そういうことか。
めちこ
で、うわーって思ったんだけど、
あ、はい、そうです。とか言って。
悪く言うつもりはないんですけど、
ちょっと他の方の意見も聞きたくて、と思って、みたいなことに。
それでさ、初めてかかるところだから、見せなきゃいけないわけですよ。
よーこ
そうですよね。
めちこ
支給外の疑いがないかとか、やっぱね、確認したい。
よーこ
一旦確認ですよね、そこは。
めちこ
そうそう。
よーこ
それはそうです。
めちこ
当然だなっていうことで、会長したんですけどね。
よーこ
言い方。
めちこ
言い方。
あ、すいません。
で、ちょっとあの、意外だったんですけど、
よーこ
なに?
めちこ
人生でこういうさ、婦人科にかかって、健康診断とかでもさ、検査だからっつってさ、こういうタイミングあるじゃないですか。
よーこ
おります、あります。
めちこ
一番恥ずかしくなかったの。
よーこ
え、どういうこと?
めちこ
むしろ、ほとんど恥ずかしくなかったの。
よーこ
あー、今までってことね。
めちこ
今までで。
よーこ
はいはい。え、今回が一番?
めちこ
はい、今回が一番。
よーこ
え、なになにが違うの?
めちこ
これはなに?歳?おばさん科か?って。
よーこ
あ、でもそれあるかもね。
めちこ
って思ったんだが、ちょっと振り返ってみると、その先生がね、やっぱね、ま、男性なんだけど。
よーこ
あ、男性なんだ。
めちこ
男性なんです。
えー。
あの、やっぱロボットみたいなんだよね。
よーこ
あ、あんまり生き物感を出してこない。
めちこ
出してこない。
義務的というわけではないんだけど、あの、感情があんま見えないみたいなさ。
よーこ
なんだったら、ガストでお料理運んでくるロボットのほうがまだ生き生きしてるぞと。
めちこ
そうそう。あの猫ちゃんみたいな感情はないわけ。
よーこ
もっとロボットだぞと。
めちこ
もっとロボット。
よーこ
えー。
めちこ
かといって、その、冷たい感じでもないのよ。
よーこ
いや、絶妙。
めちこ
そう、すごい絶妙なの。
よーこ
面白いね、それ。
めちこ
うん。
よーこ
逆に気になる。
めちこ
教えるよ、どこだよって。
よーこ
うん。
めちこ
その、だから、人間というか、男性を意識することもなく。
よーこ
あー、そうだよね。
めちこ
そう。かといって、冷たすぎる扱いを受けているわけでもない、あの絶妙な感じが。
よーこ
うんうん。
なるほど。
めちこ
うまーくこう、羞恥心を感じずに済んだというか、すごい不思議な経験だったの。
よーこ
なんか、いい先生だってなった。
めちこ
そういう意味では、すごいいい先生だと思った。
よーこ
ねー。
めちこ
そう。
よーこ
でもね、こっちはこっちで気使うだろうからって、習得してくれた技かもしれないもんね。
めちこ
習得したものなのか、天性のものなのかわかんないけど、そう。
よーこ
本当にね、ただ単純にそういう人っていう名だけかもしれないけど。
15:03
めちこ
あまりにもそれが自然にすってされたから、もう本当に自分のおばさんかを疑ったぐらい。
よーこ
あー、この感じは、私の何も意識しなくなる年齢を超えてきたんだと。
めちこ
って思っちゃったぐらいだったから。
よーこ
なるほどね。
めちこ
そう、そんなちょっと不思議なね、体験をしたんですけど。
で、その見た後に、異常はなかったんですけど。
よーこ
あ、よかったー。
めちこ
嬉しい。
よーこ
よかったよかった。
めちこ
で、前はこういう薬をこういう感じで飲んでましたっていうのも全部話したから、
で、今回はこっちの薬で、こういうふうにちょっとアプローチしてみましょうかっていう、前とは違うやり方で提案してくれて、お薬出してくれて。
よーこ
なるほど。
めちこ
で、それ今週末から飲み始めることになったんだけど。
あ、でも、その先生の感情の扱い方はわからないですけれども、
あの、ひとつ気になったのは、テーブルの上にですね、半身タイガースの消しゴムが置いてあって、
内心はこう、もう半身の優勝でウキウキに湧いてたかもしれない。
よーこ
ちょっと面白いな、それ。
めちこ
だって目につくとこに半身の消しゴム置いてあるから、うわ、半身ファンって。
よーこ
なかなかのさ、ファンの人のグッズとしてさ、選んでるのが消しゴムなんだっていうところも、ちょっとその先生気になりすぎる。
めちこ
そう、気になるでしょ。
よーこ
面白いな。
それはだいぶ、あと続編希望です。この不人家の話は。
めちこ
また来月1個となってるんで、報告します。
よーこ
ちょっとね、先生が気になりすぎますね。
めちこ
私も気になっちゃって。
それでですね、またコメントをちょっとありがたいことに。
よーこ
ありがとうございます。
めちこ
リッスンさんの方でいただいてるんですけど、私のかっぱとひとつまの夜の相方のかっぱさんから、
これまでもちょいちょいなんか聞いたりしてたんですけど、
女子トークっぽさがどんどん増してる。面白いです。僕も負けないように頑張らないと。ということで。
女子トークっぽいですかね、これ。
よーこ
たぶん、この気楽に私たちが、わちゃわちゃ、わーって言いながら話してる感じが女子っぽく感じるんじゃないかな。
めちこ
そうか。
よーこ
内容はちっとも女子感ないけど。
めちこ
そう。本当に。
よーこ
なんか、新しいコスメ見た?とか一言も言わないって。
めちこ
ない。最初で最後の単語言わして、ネイルオフした。
もうこの番組終わるまで一回も出ないと思うよ、このワード。
よーこ
やめて。
めちこ
思いついた、今。
よーこ
わかんないじゃん。出してくかもしんないよ、これから。
めちこ
あ、ようこさん出すかもね。あれでも、ようこさんもネイルしてないよね。塗ってたりはするけど。
よーこ
自分にやってもらうことがないだけね。一応、個人的には塗ったりはするけど。
18:02
めちこ
やってるね。
よーこ
自分ね、ネイルオフって言うより勝手に剥がれちゃうんだけどね。あれ、なくなってる?ってなる。
めちこ
ダメ女子出てきた、これ。
よーこ
なのでちょっと、かっぱさんの期待に沿うような内容は今後も出てこないと思いますけど。
めちこ
出てこないと思うけど、ただ、ぽいということでね。
よーこ
ありがとうございます。
めちこ
ありがとうね。楽しんでいただけてるっていうことで。
よかった。
でね、私、来いよと。遊び来いよって。このリスン上でも言ってるんですけども、LINEとかでも言ってるんで。
よーこ
本当に?
めちこ
ただ彼、わりとシャイボーイなんで、どうしようみたいな文字文字されてるんですけど。
よーこ
全然いいじゃないですか。
めちこ
ね。
よーこ
ね。
めちこ
ねんないね。
よーこ
いいですね。
めちこ
ちょっともう考えてるんで。
よーこ
ぜひ。かっぱさんぜひ。
めちこ
お呼びできたらなぁと思ってます。
よーこ
お待ちしてます。
めちこ
ね。
よーこ
うん。
めちこ
はい。でだ。また、はじめさんのほうからちょっとコメントをいただいてまして。
よーこ
はい。
めちこ
ちょっと抜粋するとですね。
よーこ
うん。
めちこ
とおるくんといえば、ビーバップハイスクールですね。なぜか劇場で見たデビュー作、アブデカですっかり人気者になりましたね。もちろんアブデカは最初から見てますよっていうことで。
ビーパップハイスクール見たことないんですよね。申し訳ないんですけど。
よーこ
いや、私もタイトルはもちろん知ってるんですけど。
めちこ
そうそう。タイトル知ってんだよね。
よーこ
でも、見てなかったですね。
めちこ
ね。申し訳ない。
よーこ
元祖ヤンキー者っていうか。
めちこ
そうそう。つっぱり者っていうかね。
よーこ
のやつだよね。
めちこ
男の人好きだよね。ヤンキー者ね。
よーこ
たしかに。
めちこ
私あんまり得意なジャンルではないんですけど。
よーこ
でも、今日からオレはとかは面白かったよ。
めちこ
今日オレ面白かった。見てた見てた。
でですね、ビーパップハイスクールを調べてみたら、結構面白いことがいくつかあったんで、ご紹介しておくと、
なんと今、ヤンマガウェブでビーパップハイスクールが無料公開中なんですよ。
よーこ
無料で公開してるんだ。
めちこ
そう。これなかなかいいチャンスかなと思うので。
よーこ
ほんとだね。せっかくね。
めちこ
原作ですけどね。見たことないから、この機に読んでみようかなと思ったところなんですけど。
よーこ
ほんとだね。
めちこ
あとですね、映画のほう、ちょっと面白いことが書いてあって、
この原作のほうは、福岡県福岡市および近郊の高校をモデルにしているんですが、
このとおるちゃんの出てた映画のほうは、
なんと、静岡県清水市、現清水区ですね。とか、静岡市をモデルにしてるんですね。
よーこ
清水といえば?
めちこ
私の地元なんですけど。
よーこ
ねえ。そんな偶然ある。
めちこ
そう。この、だから、とおるちゃんとか、広瀬連の、設定がね、清水市出身なんですよね。
もう清水で撮影してて、舞台も清水でっていう風になってるらしくて、映画は。
21:03
よーこ
静岡の高校生たちのお話ってことになってるんだ。
めちこ
なってるんだって。
よーこ
面白いね。
めちこ
そう、私これ知らなかった。
よーこ
静岡なんだ。
めちこ
そう。ちょっと見なきゃってなったんですけど。
よーこ
ねえ。
めちこ
で、清水といえばですね、
よーこ
うん。
めちこ
ちょっととおるちゃんから話題は離れちゃうんですけど、
よーこ
うん。
めちこ
前回もちょっと話題にさせていただいた柴田恭平さん、清水出身です。
よーこ
恭さま。
めちこ
ご存知でした?
よーこ
清水出身は知らないです。
めちこ
そうなんですよ。七中なんですけど。
よーこ
七中。
めちこ
はい。
よーこ
どこに?
めちこ
あの、草薙って知ってる?草薙救助のある。
よーこ
ああ。
めちこ
あの辺りなんですけど、ご実家はね、JR草薙駅前にある鮮魚店ウォシンさんなんですけど。
よーこ
お魚屋さんなんだ、恭さま。
めちこ
お魚屋さんなの。
よーこ
面白いね。
めちこ
だから、柴田恭平さんが清水出身だし、あと早く亡くなられちゃった近藤課長。
よーこ
ああ、課長。
めちこ
あの方もね、静岡出身なんですよ、確か。
よーこ
えー。
めちこ
あぶでかちょっとだから、ちょっと静岡に縁があるから、あの清水でロケしたときもあるよね。
よーこ
そんな会あったの?
めちこ
清水ロケ会、あった。やっぱ恭さまの地元だからとか言って。
よーこ
そしたらまた映画も静岡で逆に撮ればいいの?
めちこ
逆に撮ればいいって。
でもね、あのね、神戸とか横浜みたいな街ではないから、追いついてないんですよ、規模が。
よーこ
そう?
めちこ
そう。
よーこ
そうなの?
めちこ
規模ではあるけど、せいぜいちびまるこちゃんミュージアムとかするしかないんで。
よーこ
ちょっとのほほん館出ちゃうから。
めちこ
のほほん館出ちゃう。それが入ってるのは、エスパラスドリームプラザっていうショッピングモールなんですけど。
よーこ
素敵じゃない。いいじゃない。
めちこ
映画館とかも一応入ってるんですけど。
よーこ
みんながいっぱいお休みの日に行くところだ。
めちこ
そうそう、行くとこなの。
そうそう、それでさ、思い出したの。恭さまと私の地味な接点。
よーこ
接点?
めちこ
私、中学、地元の中学にもちろん行ったんですけど、のときの体育の先生が、まことしやかに噂ささやかれたんですけど、女性なんですけど、
あの先生は、柴田共編のお姉さんだよっていう噂が。
もうね、入学してすぐぐらいに聞く噂なの、それが。まもなく。
よーこ
なにそれ。柴田先生って言うの?
めちこ
あ、違う。名字は違うの。結婚されてたから、おそらく旧姓は柴田さんだったと思うんだけど、
よーこ
じゃないんだろうかと。
めちこ
もう名字が違うから、確認できないし、でね、みんな聞けないのよ、それを。本人に。
よーこ
え、それでひそひそ、あれ柴田共編のお姉さんだぞ。
めちこ
お姉さん、お姉さん、こそこそ、こそこそ。
よーこ
一人ぐらいさ、クラスのお調子者みたいなさ、人が言わないの?先生、柴田共編のお姉さんって本当ですか?みたいな。
めちこ
でも、もうでしょ?誰も言わなかった。聞かなかった。
よーこ
だいたい一人ぐらいいるっしょ、そういうお調子者。
24:02
めちこ
でもね、誰も切り込まなかったんだよね。やっぱさ、中学ぐらいからになると、ちょっと体育の先生怖くなってくるじゃん。
あー、ちょっと本格的になるからね、指導とか。
よーこ
じゃあ、ちょっと楽しい雰囲気の感じじゃないんだ、先生も。
めちこ
そう、楽しい雰囲気でちょっと絡めるタイプの先生じゃなかったのよ。
ご本人もすっごい真面目だし。
よーこ
めっちゃ難しいのかな。
めちこ
だから、余計にみんな心の中で、柴田共編のお姉さんって思いながら3年間過ごして、聞くことも確かめることもできずに、みんな卒業していくっていう。
よーこ
そう、モヤモヤ抱えたまま卒業したんだ。
めちこ
私は未だにモヤモヤを抱えてます。
よーこ
聞いてよ、誰か。
めちこ
そう、誰か聞いてくれればよかったのに。
よーこ
うわ、めっちゃ気になる。
めちこ
気になる。未だに気になってる。もう30年近くたすけど。
よーこ
面白い。
めちこ
時々というか、このタイミングでちょっと思い出しました。
よーこ
どうされてるのだろうか。
めちこ
お元気にされてるといいけど。
面白い。
そんな地元の小話でした。
よーこ
いいじゃない。
めちこ
じゃあ、今日はこれぐらいにしようかな。
うん。
まだまだ引き続き、お便りとかね、コメントとかをね、いただけたら、今日みたいにまた広がっちゃうかもしれないんですけど。
よーこ
楽しいので、お待ちしてます。
めちこ
お待ちしてます。遠慮なく、どしどしください。
ということで、そろそろ寝ましょうか。
よーこ
寝ましょうか。
めちこ
それでは、ようこさん、おやすみなさい。
よーこ
ともちゃん、おやすみなさい。
めちこ
ばいばーい。