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魔法状態っていう状態を知っていますか?
魔法状態っていう単語をご存知でしょうか?
僕は漁師コンピューターの本を読んでた時に、大半意味わかんない内容だったんですけど、
魔法状態っていう言葉が出てきて、すごいキュンとしたんですよね。
魔法状態って、要はどういうことっていう、魔法状態とは、みたいな感じで調べてもあまりよくわかんなくて、
結局ちょっとAIさんに聞いてみたら説明してくれたんですけど、
一応それを読むとね、魔法状態とは、漁師コンピューターの計算において標準的な漁師ゲート、
標準的な漁師ゲートだけではできない計算を補うために利用される特殊な漁師状態です。
この状態を使用することで、通常のゲートでは不可能な計算を可能にし、
最終的にはユニバーサルな計算能力を持たせることができます。
具体例とかで書いてあるんですけど、要するに漁師計算を強化するための特別な状態ということですね。
あまり私も説明したことになってないと思うんですけど、英語だとちなみにマジックステートっていうらしいです。
要は通常ではない状態で、その状態になっていると普通できない計算が、
コンピューターなんで計算するんですけど、計算がすごくできる状態になるみたいな。
つまり、ハンターハンターわかる人だったら制約と制約?制約と制約って漢字が違うんですけど、
タイトルに変えておきます。ちょっと説明が難しいんですけど。
制約と制約みたいな状態で、ハンターハンターの登場人物はみんな念能力っていうのを使うんですけど、
特殊な条件を自分に課すことによって、それが1個目の制約ね。
その制約ルールを守ることによって念能力の効果を飛躍的に上げるみたいな感じなんですけど、
制約と制約じゃんっていう感じで理解しました。
漁師コンピューターの話になると、たぶん誰が面白いの?っていう感じになる。
自分は面白いんですけど、ちょっと趣旨とはされるかなと思うので、一旦この辺にしておきますが、
AIとか使うときに、小学生でもわかるように説明してとかもあるんですけど、
ハンターハンターの世界で例えてとか、ソーソーのフリーレイの世界で例えてとか言うと、
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なんとなく自分に近しいもの、自分の馴染みが深いものに対して例えてもらうと結構わかりやすいなと思うので、
皆さんも試してみてください。
普通にAIの使い方講座みたいになっちゃった。
魔法状態っていう単語の面白みみたいなところが入ったんですけど、
僕はIT系なんでそういうのがあるけど、皆さんのそれぞれの業界でもそういう面白い専門用語とかってありますでしょうか。
あなたの制約と制約はなんでしょうか。
ちょっと考えておきたい。僕も考えておきます。
ということでですね、この番組はいろんな意味でマイノリティ30代内向人間の仕事や研究の感動もやもや、
共感できるようでしきれない、そんな思考を配信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい。
そんなゆるダウナーコンテンツです。
あとそうだ、さっき魔法状態の話に戻るんですけど、
魔法状態が量子計算を強化するための特別な状態だっていう、
その状態を満たすことで、まるで魔法のように飛躍的にその計算能力が高度な計算能力を持てるっていうことから
マジックステートっていうふうに最初に見つけた人が名付けたようです。
量子コンピューターと量子コンピューターじゃないコンピューターの違いとかもあって、
基本的にコンピューターってデジタルで、0か1かっていうその状態の組み合わせで計算していくんですけど、
量子コンピューターだと0であり1であるみたいな状態がどうやら存在できるみたいで、
それが何か重ね合わせの状態みたいな言うらしいんですけど、
たぶんシュレディンガーの猫って皆さん何かしら聞いたことあると思うんですけど、
あれもその蓋を開けるまで猫が生きていて死んでいる状態を満たしているみたいな話だと思うんですけど、
たぶんそれに近いんです。
ちょっとこれ以上はやめておきます。
皆さん興味があればちょっと調べてみてください。
もしくは専門家の方がいたら補足お願いします。
ということでですね、年末になりましたので、
シアワスですね、もう残り今年も2週間を切りました。
忘年会シーズンだと思うんですが、皆さんどう忘年しておりますでしょうか。
僕はですね、会社の忘年会、新しく入った会社の忘年会かつ、
自分が入った後に会った初めての飲み会でもあったんで、
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参加してまあまあ楽しかったって話で、
その話はちょっと後でするんですけど、
その前にも毎年、去年自分も参加して、
クイズとか参加してAmazonギフトカードもらいましたみたいな話をした気もするししなかった気もするんですけど、
あの飲み会今年もそういえば今頃あるんじゃないと思って、
ただ今のところ連絡が来てなかった気がするから、
友達にあの飲み会っていつ予定されてるかわかるって聞いたら、
先週終わったよって言われて、
ああそうなんだみたいな感じで受け止めたんですけど、
自分のところまで連絡が回ってこなかったみたいです。
それは蓋を開ければ自分がちょっと前に、
今後イベントはここで告知します、
こっちのLINEグループに集まってくださいっていうののその案内を見逃してて、
見逃しててというか多分見てるんだけど、
特にそこのLINEに入るみたいな操作をすとばしたまま来た結果、
もう何のイベント、何にも呼ばれない人みたいな感じになって、
静かに過ごしておりました。
結局見兼ねて、僕が飲み会っていつって聞いた友達が企画してくれて、
ちょっとこじゅんまりと飲み会を開催できたんですけど、
それはそれでよかったなっていう感じですね。
ポジティブに捉えております。
なので本当に多分何回も何回もやる人もいると思うんですけど、
僕はもう1,2回あればもう幸せかなという感じです。
また多分あと1回、2回、1回ぐらいかな、あるんじゃないかなと思います。
飲み会なんですけど、会社の飲み会の話に戻ると、
仕事で関わっている人たちと飲み会すると、
見えなかった面とかも見えるし、まさにそれが飲み会の良さというか、
効果みたいなことだと思うんですよね、コミュニケーションの活性化みたいな。
ただやっぱり飲んでみないとわかんないっていうところもあって、
若干緊張っていうか、ちょっと構えてたところもあって、
普通に入社する前にもあったんですけど、どういう人たちと関わるのかなみたいな。
入ってみたらやっぱり皆さんちゃんと理性的で、分別もあって、
距離感とかも適切だなっていう感じで、
良かった良かった良い会社に来たなっていう感じがあって、
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基本的には飲み会もそういうトーンで取り行われてはいたんですけど、
やっぱり多分、ある種信頼の証、すごい予防線を張ってる感じがわかるかもしれないですけど、
男性だけだったんですね、今回が。チームでちょっとこじんまりとやりましょうみたいな会で、
グループ全体みたいな感じだといろんな人いるんですけど、
チームで、プロジェクトメンバーだけでやろうってなったら男性だけになって、
そうすると、自然と職場にいる女性とかの話になって、
いわゆる誰がいいとかどうこうみたいな話、
そういう話が好きな人がお酒の勢いでするみたいなのがあって、
男の子ってやっぱこうなんだなみたいな風に改めて思いましたね。
仕事の最中とかは多分そういうことを言うべきじゃないとかはあるから、
全然お首にも出ないんですけど、
お酒の場というか、
もうこれって仕方ないのかなみたいなのは若干思ってしまいましたね。
幸運にもというか、自分がその話を振られたりとかするわけではなく、
したい人がしているっていう感じだったんで、
自分として何か被害を受けたとか嫌な気持ちなどとかは全くないんですけど、
普段抑えているものが週末の2,3時間ぐらい解放されるっていうのは仕方ないのかなとかはちょっと思ってしまいました。
こういうご時世なのにみたいな話もあると思うんですけど、
例えばですけども、
っていうか逆にね、やっぱり同じ、
僕だったらゲイの人とか同士で集まったときに、
どうしてもやっぱり、
関わりのある共通のコミュニティの人の
誰がタイプとかそういう話ってしてると思うんですね。
その中でもそういう話が好きな人好きじゃない人っていると思うんですけど、
あんまりしない方がいいよねみたいな話とか、初対面ですべき話ではないよねみたいな大先手はあると思うんですけど、
でもやっぱりそれだけ、
抑えるべきだっていうものの
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共通認識が出来上がる分、どこかでやっぱり発散する場所っていうのはどこかには存在するだろうなっていうのがあって、
それが今回自分が参加した飲み会だったのかなっていうような結論で自分の中で一旦処理しました。
それをそのまんま普段の仕事場で流せるかっていうと絶対流せないような内容で、
でも別にそんなに人格を疑うようなっていうか変わった話ではあったんですけど、
面白い、いろんな人いるなっていう感じではあったけど、
その後やっぱりでもちょっと、
なんだろうな、もやもやではないけど、よくさ、
仕事の飲み会の後にゲイバーとかに行って仮面を外すみたいな、
そういう、何ていうの、
歌い文句っていうか、上トークっていうかあると思うんですけど、
僕も同じようなことをして、こういう飲み会に参加してきたんだみたいな話をした時に、
最悪だねみたいな、ちゃんとダメだよって言ったみたいな話をされたんですけど、
自分はちょっと仕方ないのかなっていうふうに思ってしまったし、
それがもしかしたら何かを増長させていることに加担しているかもしれないんですけど、
でも自分の中の結論としては、どっかで発散するっていうのは絶対残るんだろうなっていうのはあって、
それこそたまたま観測できてしまったというか、
そうね、観測してしまった、目撃してしまったっていうことかなっていう感じです。
それに目をつぶったりとか、誰にも言わずに心の内で秘めておくほうが良かったのかもしれないんですけど、
結局、ポッドキャストでちょっと世界配信しているっていうところになりますね。
でもやっぱりね、ある種そういうちょっと欲求みたいなところとか、年齢的なものとかもあるのかもしれない。
結構年齢問題いろいろばらけてたんですけど、でもやっぱりね、ある意味そういう欲求とかがあるからこそ、
こういう場というか、みんなそれぞれの特異領域みたいなのがある状態なんですけど、
そこに至れたっていうモチベーションとして、ひとやく勝手なところもあるんじゃないかなみたいなのも思うわけですね。
だからこそここまで来てくれたというか、巡り合えたみたいなところもあるのかなって。
それちょっと美化してるかもしれないんですけど、
あったからこそ頑張ってこれたみたいなこともあるのかなと思って、使いようではあると思うし、
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それでね、誰か傷つける可能性のあるものだっていうのは重々承知の上で、
うまくちょっと付き合っていく必要があるのかなっていうふうには一旦思いましたね。
ただ毎回毎回ちょっとあれだと大変だなとは思うけど、
たぶんね、本当に男性しかいなくて、しかも普段関わりの強い人しかいないからっていう場だったのかなっていうふうには思っていますので、今後の飲み会が楽しみだなっていうところでもあります。
ただ、僕は一旦受け入れてしまったけど、本当に許せないとか、受け入れられないみたいな人もいるのかなと思って、
自分も度合いの問題ではあると思って、やっぱりただね、お酒が入ると皆さんしたい話をするわけですよ。
だから別にあんまり話を相手に振ったりしても結局自分が話したいものに話していくから、
ちょっとある種防御術として、相手のしたい話で別の領域に話を逸らすみたいなのは一つ手かなと思いました。
そういう人間関係とかある意味ゴシップみたいな話とかって好きな人は好きじゃないですか。
そう。だけどそれと同じぐらい、たぶん仕事の中ですごい語ってくれる領域とかもあるはずなんで、
そこら辺のところを、「何々したんですか。すごいですよね。」みたいな。
あれってどういうことなんですか。みたいなフリをして、本当に自分の興味あることである方がいいと思うんですけど、
知らないフリとか興味あるフリをして話を逸らすみたいなのはちょっと一個手として使えるのかなって思いました。
ていうか自分はちょっとそういうことをやってみました。
だからある意味飲み会とかに入る前に出席者の顔ぶれとかを見て、
ちょっと自分の振る舞い方みたいなのを多少予習しておいてもいいのかなというか、
たぶん気のしれた中というか結構付き合いが長かったらそういうの自然にできると思うんですけど、
自分は割と数ヶ月ぐらいしか付き合ってない人たちだったんで、結構丸腰で言っちゃったんですけど、
今後あるとしたらもうちょっと戦略まではいかないけど、
考えてというか、ちょっと予習しておこうかなと思いました。
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そんな話がありましたというところで、ちょっと最後にもう一個ね、今回飲み会が焼肉だったんですよ。
それもたぶんね、いよいよ曲折あって、結構行こうと思ってたところがプランが合わなかったりとか、
そこから変えようとしたらもうお店埋まってる店が多かったりとかして、
結局焼肉になったんですけど、ちょっと焼肉どうなのかなみたいな感じで忙しくなるじゃないですか、焼肉って。
しかも僕あんまり焼肉、あんまりよくわかんないし、好きは好きなんだけど、何を何分焼いたらいいとか、何の肉がどういう焼き方したらおいしいとか、
あんまりよくわかんないことが多くて、たぶんその分誰かに甘えてきてるってことだと思うんですけど、
だから今回もね、あんまり何だろう、本当は焼いてあげて食べてみたいな、バランスよくやりたかったんですけど、
本当に食べる一方で、大丈夫かなっていう。まあでも結構そういうお肉を焼いたりするのが好きな人、
わかんない、ただ単純にやってくれてただけかもしれないですけど、結構率先してやってくれる方がいて、
これはちょっと要確認なんですけど、お肉って僕の感覚の中では、網の上で焼くときに網に置きますよね。
で、下の面が焼けてますと。その後ひっくり返して、もともと上だった面が下になって、そこがよく焼けたら食べれる。
だからひっくり返すのって1回だけでいいんですよねって思ってたんだけど、なんかすごいひっくり返しててみんな。
なんかね、1分に1回ぐらいひっくり返してて、そんなにひっくり返したっけみたいな。
だから僕は割とひっくり返さない派っていうか、1回ひっくり返せばいい派なんで、
ひっくり返すのを伺ってたら、自分がひっくり返す間にひっくり返そうと思うまでに何回も何回もひっくり返されちゃうわけですよ。
だからその1回でいい派から見たら、何回もひっくり返す派から見たら、僕はもう何にもしない人みたいな感じになってて。
仕方ないので途中からは1分ぐらいでひっくり返したけど。
それで味がどんなに変わるかって言うとわかんないんですけど、
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いろんな利用派があるし、1回でいい派はそういうときちょっと損だなと思いました。
会社の飲み会で考えたり、あれこれっていうことで結局収まって、
でも楽しかったら楽しかったんですけど、また違うメンバーとか違う場所で行ったらまた違うだろうなと思うし、
新年会じゃないですけど、来年も新しい人入ってきたりとかしたら間奏芸会とかもあると思うんで、
ちょっとあんまり最中に役立てないんで、せめてお店を探したいとか企画の方とかで貢献できないかなと思っております、来年は。
ちょっと来年の抱負みたいな話とかにもつなげていければと思うんですけど、この前ちょっとこじんまりと
忘年会をやったときに、今年どういう年だったみたいな話になって、僕としては結構いろんな新しいことができたし、
挑戦できたし、いい年だったなっていう感じで、やりたいと思うことは結構何でもやってこれたかなっていう、
それが割と抱負だったかなっていう、やりたいことをやるみたいな。
友達が抱負なんだったって聞いたら、友達を作るだったって言って、それも結構うまくできたっていうか、
やれたよみたいな感じで、割とみんないい年だったっていう締めになったんですけど、
友達を増やすっていう抱負いいなと思って、僕は来年の抱負もしかしたらそれになるかもなと何となく思っています。
飲み会とかでも思ったけど、聞いてるのが好きとはいえ、雑談をもうちょっと構えずにできるようになりたいなっていうのがあって、
こんなにダラダラダラ一人で話してるんですけど、それは誰も止める人がいないからであって、
飲み会とかでこんな話しちゃいけないはずなので、ちゃんとそういうコミュニケーションとして、
その場の一員としてきれいに収まる、きれいに収まる必要はないと思うんですけど、
社会性を保った人間になれるように来年も尽くしたいと思います。
ということで、まだ今年は続くんですけど、一旦そんな忘年の話でした。
文学振り間の話とかもしようと思ったんですけど、ちょっともう時間も長くなってきたのでこの辺にしたいと思います。
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文学振り間で前にも話した、私より先に丁寧に暮らすなっていうポッドキャスト、略してよりすななんですけど、
それのパーソナリティの一人の植坂由美さんの本を買ってちょっとお話したりできたよっていう話なんですけど、
それもそれで雑談というか、やっぱりでもちょっと賢まっちゃったなっていうところがあったんで、
それもその番組のイベントとか、全然セクシャリティとか関係ないんですけど、
そういうセクシャリティとか関係ない友達も増やしていきたいし、
そういう番組とのつながりみたいなのも増やしていきたいなとか思ったので、
そういうところでも幅広くやりたいことをやっていきたいと思います。
そういう制約と制約ということで。
ということで、皆さんの制約と制約についてもお聞かせいただければ幸いです。
ではこの辺で失礼します。ありがとうございました。バイバイ。