PSECAカンファレンスの体験
こんばんは、Yokohama North AM第132回です。
Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称PHPRのhanhan1978です。
本日のアイテムを、皆さんお馴染み、金城さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやはや、本日収録日がですね、2月の13日なんですが、
めちゃくちゃ風が強くて、
お風呂場の窓って換気のために開いてたんですけど、
さっきお風呂掃除しに行ったら、
砂とか砂利とかがめちゃめちゃ入ってて引きました。
トミドコロです。よろしくお願いします。
風強かった話はないんですけど、
最近、近所のスキヤがリニューアルオープンしますって言って、ずっと工事してて、
明日リニューアル新装改定らしいので、
スキヤのリニューアルの幅って何があるんだろうって思って、
ちょっと楽しみにしている日々ですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あれじゃないですか、完全ワンオペ可能スタイルに持っていくやつじゃないですか。
いやでも、割と昔からそうなってる気がするけど。
何ですかね。
さらに、もはやもう店員もいなくなってロボットとか。
そういうこと?
そしたら楽しそうだから行ってみたいけど。
楽しそうですね。猫のロボットとかに全部やってほしいですね。
あとはだって調理だけですよね、きっとね。
調理と片付けとかができれば何とかなりそう。
そうですね。
いやすごいな、そうするとスキヤは従業員雇わないってことは無理かも。
さすがに。きっとどっかの輩がロボットを殴ったりすると思うので。
なんか衛生管理的な法律に引っかかりそう。
確かに。
火も使いますもんね、多分。
だから火使わない感じにするしかない、電子レンジ。
美味しくなさそう。
そこら辺の割り切りが必要かもしれないですね。
嫌だな、割り切りはいいんですけど。
こっちも覚悟を求められるんで、ちょっと厳しくなりますね。
だからやっぱり、ああいうなんかこう、何て言うんですかね。
液体があるような食べ物じゃなくて、
全部固形物にすればいけそうな気がしてきました。
カロリーメイトがニュイって出てくるみたいな。
固形のパサパサしたやつ。
電飾。
そうですね。コンプの粉だけ出てくるとか、そういうのがいいかもしれない。
すみません、ここを掘り下げる気はありませんでした。
失礼いたしました。
なんとですね、横浜の西武、ずっと編集が溜まっていましたが、だいぶ片付きまして、
今日の放送はきっと来週には出てるんじゃないかなという期待の下に、
いろんなカンファレンスの情報を今日も話していきたいなと。
つい先週ですね、PSECA、PHPセッション列カンファレンスが開催されまして、
あれは何というタイトルだっけ?ナビゲーターでしたっけ?
ナビゲーターという型書きというか、役割をいただいてましたね。
やってきたので、その感想をしたいなと。感想戦をしようかなと思うんですけど。
金城さんいかがでしたか?PSECAは。
言い方が難しいというか、正直に言うと想像してた何倍も楽しかったですね。
確かに。
ちょっとどうなるかなっていう感じちょっとありました、確かに。
そうなんです。前例がないというか、1回目っていうのもあるし、
だいぶ普段やってるカンファレンス、PHP系のカンファレンスとは経路が違ったので、
どういうもんなんだろうなっていう結構ドキドキソワソワがでかかったんですけど、
参加してみたらみんな口々に楽しかった、よかったって言ってるような、
そういう場でしたね。
本当ですよね。でもびっくりしちゃいました。楽しかったです。
最初から最後まで楽しかったっていう感じ。
あとなんか、通常のセッションがメインのカンファレンスと違って、
発表者以外の参加した人たちも結構疲れたって言ってたんで、邪魔なのかと思って。
そう、確かに。
等しく疲れてましたね。
等しく疲れてましたし、なんかこう、ふーって休憩する隙間がない感じで。
あとなんか、ワークショップしてみんなアイドリングしてる状態だから、
休憩時間もみんな喋ってましたよね、すごく。
そう、なんかスケジュール的には結構休憩時間しっかり取られてたし、
ランチタイムも結構長めに取られてたんですけど、
ワークショップ中に温まっちゃってそのまま喋るみたいな。
ね、本当そんな感じでしたね。
徹夜はしないって思ってたんですけど、めっちゃ徹夜して資料準備したせいで。
めっちゃ眠かったんで、きっと休憩時間寝ちゃうんだろうなって思ったんですけど、
参加型なんで全然眠くなんなかったですね。
ダイナミックリチーミングの重要性
本当ですね。
あの歌は楽しかったなぁ。
あともう一個思ったのが、セッションレスっていう形でやるならそんなに
PHPっていうか無理である必要はあるのだろうかみたいな。
っていうのをちょっと思ってたんですけど、
なんのかんだPHP的なゆるい縛りみたいなのが、
ちょうどいい加減になってたなぁみたいな気もしますね。
なんとなくみんな似たようなアプリケーションとかの仕事、
ウェブバックエンド系の人が多かったりとかっていうのもあったし。
初回だからっていうのかもしんないけど、
僕がやったワークショップとかはウェブアプリを作って
AWSにデブロイしちゃおうみたいなやつだったんで、
もっと脱落したら絶対出ると思ってたんですけど、
みんなちゃんとついてきてすげーって思いました。
参加してる方のレベルがやっぱり高い方もいらっしゃって、
そういう人がフォローしてくれるんですよね。
ただフォローしたとて、
うまくいかないっていうパターンがただありえるのかなと思ってたんですけど、
なんとかみんなくらいついてきたので、
あーすごいって思って。
正直言ってあれは感動しましたね、すごい。
ナビゲーターとして。
僕が自分でやったワークショップもそうでしたけど、
本当に前のめりに参加してくれてる感じがすごいありがたかったですね。
何かおもぎ取って帰ってやろうっていう気概がすごかったですね。
あれですね、会場がピクシブさんのオフィスでしたけど、
何回か勉強会とかでも使わせてお邪魔したことあったんですけど、
ちょうどよかったですね。楽しげな感じ、オフィスの内装というか、
カラフルな色使いとか見渡せる感じとか。
ちょうどオフィスのサイズ感とかもよかったですよね。
ちょうどいい感じの。
普段だとカンファレンスっていうと、
それこそ何千人単位で参加してたりとか、
小さめでもやっぱり200人、300人ぐらいが集まって、
トークしてる人をみんなで聞くっていうやつが多かったですけど、
少人数でワークショップっていうのは全然ありですねって感じでしたね。
あのぐらいだと本当に一体感みたいなのもありますね。
開催頻度とかにもよるのかもしんないけど。
そうですね。
とにかくこの初回は大成功だったんじゃないかなと思いました。
PHPカンファレンス名古屋への期待
真似するとこが増えてほしいなとちょっと思いました。
ワークショップはやってみると面白いなと思いました。
普段の登壇より、僕らが操作できない不確定要素が多いんで、不安ですね。
不安ですし、成功したあんまりうまくいかなかった、
あんまりうまくいかなかったところがあって、
ワークショップだと本当に参加した人が一人一人何を持って帰ってくれたかなみたいな、
そういうのがあって、
その参加者が決めるものになって、
普段の登壇もそうなんですけど、
そうなんですけど、割とこっちの手応えで良かったら良かった、いい発表だった。
で、割と済ませられると思うんですけど、
ワークショップだと本当に参加した人が一人一人何を持って帰ってくれたかなみたいなところで、
合格不合格が参加者の数だけ明確にあるじゃないですか。
一人一人の目標とかがあると思うんで。
いや、というわけでピセカは不安でしたが、
その不安を覆す面白さでしたよということですね。
なんか元気になりましたね。めちゃくちゃ疲れたけど。
そう、あれ元気になりました。
良い疲れでしたね。
良い疲れでした本当に。
モチベーションすごい上がりました。
そしてPHPカンファレンス新潟。
あ、まだ採択出てないんだ。
新潟まだ出てないと思いますね。
なるほど。今度3連休があるからそれぐらいまで決まんないのかな。
まだ3ヶ月ありますしね。
そうですね。5月末ですもんね。
そんなに急ぐことではなさそうな気がする。
なので新潟はあれとして、今度目前なのがPHPカンファレンス名古屋ですね。
名古屋までにこんなエピソードは出てるんですか?
出るでしょう。ちょっと俺は自信がありますね。
自信を取り戻してきました。
すごい。
編集の筋肉が戻ってきた感じがします。
リズムでやらないとですもんね、編集。
はい。
で、これが2月の22日土曜日ということで、にゃんにゃんにゃんですね。
直前ということで、うちの会社では明日素振りが行われるようで。
PHPカンファレンス名古屋の準備
そうか、富所さんが100聞くだけのスタンスで素振りやるという回ですか?
いやいや、僕っていうよりかはその登壇者が5名いて、5名が全員不安を抱えているので、
1週間前に誰かの前で素振りをしたいという会を自発的に開いているようです。
これは聞くだけでいいんだよなっていう態度で望まれるわけですもんね。
そうですね。僕別に聞かなくても、別に呼ばれてもいないから、暇があったら見に行こうかなと。
多分みんな集まって登壇者同士がハドルでやるんじゃないかな、きっと。
5人もいると素振りが大変ですよね。
そうですね。素振りだけで1時間くらいかかっちゃう。1時間以上かかるの多分。
普通にそうですよね。20分枠とかの人が5人いたら100分ですもんね。大変だなこれ。
絶対に最後の人とかフィールド枠が薄くなると思うんで、頑張ってほしいですね。
確かに。途中から参加しようかな、最後の人のために。
そしてしゃらっと進むとデブサビ。
デブサビは今まさに今日やってましたっていうか、今日と明日ですね。2月13日。
明日ですね。なんか面白そうな、毎回そうっちゃそうですけど、今回もまた面白そうな発表が多いですね。
なぜかなかなか縁のないデブサビなんですけど、もの太郎さんのやつとか面白そうですよね。
D2開発の裏側とかも面白そうじゃないですか。
面白そうですよね。なぜ私はデブサビを見に行けないんだろうな。
なんかいろいろ忙しいな。
悲しい心象ですか。
そうですね。なぜデブサビに行けないのか。
明日も面白そうだな。平日ってのもあるのか。
そうですね。
すごいな。1,2,3,4,5トラックあるんですね。今日も5トラックだったのかな。
1,2,3,4,5、今日は6トラックだったんだ。すご。
そっか。AWSゲームでのワークショップがあったんだ。
すごい。朝から晩まで。
すごいな。
何人くらい来てるんですかね。参加者としては。
実はあんまり参加したことないんで、あんまり雰囲気を知らないんですよね。
僕も1回も参加したこと。オンラインではありますけど。
コロナの時にオンラインで1回見たような気がするんだよな。面白いなと思って。
オンラインですらあんなに、どれ見よう。めっちゃたくさんあるぞ。
次も始まるぞみたいな感じだった気がするんで。
オフラインどうなるんですかね。
いやー、きっと面白いんだろうな。ちょっと行ってみたいな。
まだ間に合うんじゃないですか。
明日はちょっと2月はあれなんですよね。お仕事が結構なお手前でして。
はい。
行くなら僕は有給取って、まあそうすると土日に働かなきゃいけなくなっちゃうからやめようかと。
それは有給とは言わないのではないですか。
そうですね。
山なんで、きっとそのうちデブサビには行くぞって思って、いく数年まだ行けてないんで。
いや確かに1回行ってみたいな。
面白いよね。絶対面白いですよこれ。
いいな。
いやー、そうなんですよね。絶対面白そうな。
それでいて、ペチコンでは聞けないタイプのやつが結構ありそうなんで。
ペチコンで見かけるタイプの人もちらほらいますけどね。
そうですね。
という感じのデブサビでございまして。
デブサビの開催
で、これがまあ今まで、まあ新潟は5月ですが名古屋とデブサビは2月。
で、3月がついに昨日から3月になりました。
で、3月のデブサビでございまして。
で、3月のデブサビでございまして。
今まで、まあ新潟は5月ですが名古屋とデブサビは2月。
で、3月がついにキノコカンファレンス。
いやー、また準備しなきゃ。
なんかどういう流れにしようかなみたいなのが浮かんでるんですか?構想はあるんですか?
えっと、昨日一昨日で構想を大体練りまして。
すごい。
はい。
最近何回か徹夜的なことをやって、やっぱり非常に効率が悪い行動なので、今回こそちゃんと機嫌前にやっておきたいという思いです。
前回から次回への間が開かないと、ちゃんと反省が生きてきますね。
そうですね。
いや、なんで。来週だったかな。社内勉強会でも出しちゃおうと思って。
はい。そこで1クッションね。1回アウトプットが出てると多分かなり楽に作れると思うので。
ロード機の前夜祭の話も出てましたね。
はい。ちょっとそれは私はいけないですね。
はい。いきたいですが、きのこ日曜日なんですよね。
そうか、そっか。
はい。土曜と日曜を両方とも潰すというのは、死みたいなものが見えてきますね。
生き残れませんでしたってなっちゃうんで。
はい。そうですね。生き残るためにも土曜は生かしみたいな。
そのあとペチパー会議もありますが、ペチパー会議はもはや行けるかどうかもわからんみたいな世界線になって。ちょっと今年はプライベートとの戦いが厳しいです。
ダイナミックリチーミングの紹介
平日スポンサーなんでって言っていけないもんですね。いや、僕がとにかく言うことじゃないんで。
そうですね。このポッドキャストが聞かれてる可能性はゼロに近いんで。はい。大丈夫ですけど。
3daysだけど、多分21って前夜祭ですよね。
あ、そっか。金土日か。
そうですよね。行くとしたら土曜かな。って感じです。
なるほど。
なので、きのこもペチパー会議も、ペチパー会議の方は僕は知らないですけど、きのこはちゃんとお客様が集まってるようで、良さそうだなという感じですね。
すごいな。
はい。弊社スポンサーもしておりますので。
だいたいスポンサーしてらっしゃいますからね。
なんかさすがにこれは知ってないだろうと思うと知ってたりするんで、びっくりしますね。という感じです。
そういえばペチパー会議もスポンサーだった気がする。
すごいな。そう考えると頑張ってるな。
多いですね。
で、あれなんですよ。どうやら面白そうな本が出るってことですね。
ダイナミックリチーミング。これ全然僕知らなかったんですけど、どうも金城さんは積み本をしていたという噂を聞きまして。
そうですね。で、よく見たら第2版、翻訳が出ますと。で、よく見たら第2版って書いてあるんで、多分僕が持ってるのは初版の気がするんですけど、英語というか原書ですね。
なんか俺は持ってるんだぞって自慢してこって思ってます。
なんかでも原著持ってるやつが翻訳で出ると、原著持ってますって言いたくなりますよね。
言いたくなりますね。
言わなくてもいいのになって思いながらでも言うんですけど。
最近ですね、買った本が翻訳される率が高い気がしてて、これはなんかほこっていこうって思ってます。
そうですね。で、このダイナミックリチーミングっていうのを書いてる人が、ハイディ・ヘルファンドさんっていうんですかね。
もしかして他の本でも読んでるたりするのかな、この人。
この人何か言ってらっしゃるんだろうな。
ダイナミックリチーミング。
ああ、でも一応今Amazonで調べた感じだとダイナミックリチーミングだけですね。検索で引っかかるの。
そうですね。
著者ページ。
金ドル版6131円です。
たっけえ。
本当に持ってるのか、これ。
人がなくなってきましたが。
ねえ、なんかあの、あのほら、よくあるじゃないですか、買うと出版してくれるタイプのペーパーブック。
ああ、ペーパーブック、はい。
そう、あれがこれ今5975円ってなってて、それと同じような値段で金ドルが売られる、それよりも高い値段で金ドルが売られてるのは、ちょっと消せないというか。
あ、なるほど。
なるほど。
なるほど。
あ、なるほど。電子書籍版を持ってるのか。さっき収録始まる前につんどく見渡して、あれ、なんか見当たらないなって思ってたし、なんか適当に、いやそんな分厚くなかったっすよとか僕言っちゃってたんですけど、
Kindle版を持ってるから分厚さなんて知ってるはずもないし。
なるほど。
棚を見ても見つかるわけがないと。
電子つんどくだったというわけですね。
電子つんどくですね。2022年6月9日に買ったらしいです。
何かのイベントがあったんでしょうね。
おそらく。
なんか紹介され、金城さんが一緒に紹介してくれてるドクスウェルのプレゼンが2022年だから、この辺で何か登壇でも見たのかもしれないですね。
そうですね、いやでもこのスライド出る前に多分名前知ってて、知っててですというか、これ翻訳されてるのがアトラクターのチームの方々、方々たちだと思うんですけど。
ダイナミックリチーミング、ダイナミック。
この方たちをフォローしてると多分流れてきたことだなって思ってます。
確かに。翻訳してまーすとか、今度出まーすとかって宣伝してくれますもんね、そうすると。
そうなんですよ。
いやー。
全然本の内容に触れないっていう。
だって僕読んでないもん。きっとでもあれでしょ、ダイナミックなリチーミングの話なんですよ。
そう、ダイナミックにリチーミングしてこうぜって話ですね。
でもダイナミックなリチーミング、あれじゃなかったでしたっけ?禁じてじゃなかったでしたっけ?
そうなんです。機能する、安定して持続的なチーム。機能するチームを長続きさせようみたいな。
チームの重要性
そうですね。壊すな危険みたいなやつですよね。
機能するチームを壊すなんて、そんなのサイコパスがやることだって有名なところに書いてある。
僕もだって、ずっと所属している企業においていつもキレるやつが上手くいっているチームのチームリードとサブリーダーみたいな人を分割して
やった3チームできたみたいなやつやるじゃないですか、会社って。
そうです。
バカ野郎って思いますよね。
福岡でその話してましたもんね、2023。
あれはもう本当僕のキャリアの中でずっと見てきたパターンで本当に機能しないんで、本当に大っ嫌いなパターンですね。
マジで。それで3倍の成果が出るとでも本当に思ってるのかこの野郎って。
ポケットを叩いてもビスケットが2つになるわけじゃなくて、いくだけでバラバラになってるだけだぞ。
そうなんですよ。野球チームとかで考えればそれは当たり前だなと思うはずなんですよ。
今のロサンゼルスドザースの9人を3人ずつに分割して、残り6人を草野球から拾ってきましたみたいなチームが強いのかっていう話をみんな考えた方がいいなと思って。
でもちゃんと採用頑張ればとかってみんな言うんですけど、君たち待ちなさいと。
1ヶ月2ヶ月で採用できた人っていうのはそのタイミングで手が空いてた人で、手が空いているっていうのはどういうことかみたいなことについてもう少し深く思いを馳せるんだと。
これ以上は私の口からは言えませんが。すみません。
過去の古傷が今俺にもっと喋れって言ってくるんですけど。
ジローは必ずしもチームを待ってくれなくて、どうしてもあと3クォーター後には新しい○○を出さなきゃいけないんですみたいな。
いやでも、だとしてもそのできる1チームでやる方法を考えたほうがまだマシな結果が出ると俺は思うんですよ。
そうですね。じゃあできるチームに2つやってくださいって言ったらチームごともミュートされてしまうので。いなくなっちゃうので。
そうそうそうそう。まあでも1個ずつやるしかねえよなという気はするし。
チーム内でサブチーム作るとかってしてフォローしていくとかっていうそういう方向性の方がまだまだマシかなという気はしますね。
その裏でもちろん採用とかは必死でやる必要があるけど、その人材が立ち上がってくるのにあと何ヶ月か何年かかんのみたいな。
そもそも思い通りの結果出してくれるのかどうかもわからない。信頼があるかないかもわからないみたいな状態だから。
すみません、ダイナミックリチーミングの話ではなく、私の古傷の話になってしまった。
採用と結果
まあでもそうなんです。チーム変えたいなとか増やしたいなとかっていうのはやっぱり大人気なやり方なんで。
いや本当ですよね。
そこに売り合いをつけるための知恵がたまった本じゃないですかね、たぶん。
いやそうだと思います。
それこそだって長瀬美穂さんとかリュウジーさんとかキロさんとか、普段あんなにスクラムを一生懸命やってる人でチームトポロジーズを翻訳した人たちでもあるのに、
その人たちがダイナミックリチーミングっていう本を世の中に紹介しようっていうふうに取り組んだっていうことはもう絶対いい話じゃないですか。
いい話でしょうね。
流行るんじゃないですか。
またダイナミックリチーミングブームが。
なんかこの中にきっとあれがあるのかな。
イネーブリングチームだとか。
なんちゃらかんちゃらサブシステムチームだっけ。ちょっとごめんなさい、名前思い出せない。
複雑なことやるチームですね。
そうそうそうそう。
でもありますね、中にパターンが。
5パターン、ワンバイワン、グロウ&スプリット、アイソレーション、マージング、スイッチング。
流行りそうだな、キャッチーな言葉が。
きっとこの本で5位を得て、もっと正しくダイナミックリチーミングしようねって話はあると思うんですけど。
僕の個人的なお次男の経験から言わせてもらうと、無理はするなってことで体がつくんじゃないかなと思います。
無理はするなと、一人一人が力をつけーよって話ですね。
そうですね。
この本が出た後、日本のIT業界がどのくらい良くなってくるか。
良くなるといいな。
これいつ出るのかな。
3月。
3月か。
26って書いてありますね。
じゃあ、この話をしたこともすっかり忘れた頃にきっと家に届くんだな。
これちょっと1個だけ気になったんですけど、
現地はめっちゃ黒いんですけど、
翻訳は白い。
白いですね、はい。
この黒いのかっこいいのいいと思ったんだけど、そういうわけにはいかない。
黒い方がいいな。
でもセコンドエディションも黒いですよ。
はい、すいません。
変なところに。
黒いと怖いからですかね。
他のオラエリー本とオラエリー棚に並べたときに、
なんかこれだけ1個黒いぞってなるからかな。
確かに。
それはあるかもしれない。
はい、では。
今週も放送を聞きいただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望は、
ハッシュタグ横浜のセームを付けて、
Xでポストするか、
ミクシーツーのコミュニティでワイワイお願いします。
本日の相手も金城さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
