1. Yokohama North AM
  2. ep 26 @fagaiと生配信の話、絵..
2020-10-29 1:02:59

ep 26 @fagaiと生配信の話、絵の話、phalconについて

00:06
こんばんは、Yokohama North AM第26回です。
Yokohama North AMは、ウェブエンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称フルサイクルエンジニアのHanhan1978です。
本日の相手は、ファガイさんです。
はい、こんにちは。ファガイと申します。
よろしくお願いいたします。
ファガイさんはですね、某所のバックエンドエンジニアであると。
はい。
ニコ生主であり、私との関係で言うと、あれですね、ニアミス、ニアミスエンジニア。
ニアミス、そう。
あれですね、一時期同じフロアで働いていて。
そうなんですよね。
いましたね。
で、僕はファガイさんだとその時は認識していなくて、
で、その後、僕が過去在籍していた会社にファガイさん入ったって話を聞いて。
そういう、ちょっとよくわからない流れが。
よくわからない感じで、あ、なるほど、みたいな。
で、その後、たべ君と一緒に唐揚げかなんか食べた時に。
そう、そうだそうだそうだ。
そう、ファガイっていう謎の人物と初めて俺は顔を合わせると思ったから。
あれ、この人知ってるぞと思った。
あ、そうだそうだそうだ。
そうそう、え、この人がファガイだったのかと思って。
で、そろそろ2人いたファガイが1人、無事1人。
最初はほんとに同じフロアのもう片方、ちょっと別の区画のところにロコルさんがいて、みたいな感じでしたけど。
その説は。
しかも食べ物、なんか食べに行きますよね、一度ね、確かね。
一度なんか何人か合わせて、食べに行ったような気がする。
え、ほんと?
え、食べに行ったかな?
一度ね、お昼にね。
あ、お昼か。
お昼、お昼。
あれですよね、昼が結構大変な場所で。
そうそう、結構大変な場所。
ね、あそこね、大変なんですよね。
あの辺はちょっとね、みたいな感じの。
少し歩かないと、お昼が食べられない。
意外とないんですよね。
はい、でしたと。
で、今日はそのファガイさんをお招きして、いつもトッキワード3つ用意するんですけど、
1番目がニコ生もう10年やってるっていうことらしいんで、配信の話。
で、2番目が趣味で書かれる絵とかオーディオとかの趣味の話。
03:03
3番目がお仕事で使っているというファルコンの話。
ファルコンの話。
僕がファルコンに興味があるってだけですけど、
あの、いや多分興味はないんだけど聞いてみたいってだけ。
はい、ごめんなさい。時間が余ったらファルコン話が。
ファルコン話。
すいません、配信前にどうせDBで詰まってるんでしょとかディスってしまって申し訳ありませんでした。
はい、ですね。なのでまず早速ニコ生か。
そうですね、ニコ生。
10年?
そう、10年。この前配信をしてて、
リスナーさんがたまたま10年前に同じような話、同じような配信見たみたいな。
なんかこの名前の人をちょっと名前見たことあるような気がするんだけど、
10年前も配信してませんでしたみたいな。
アカウント名変わってないから。
アカウント名変わってなくて、
あの、コミュニティだけ1回変わったんですよ。
へー。
なんか1回コミュニティを一度作った後に、
なんか作ってずっと、
えーと、いつからだろう?いつからニコ生始めたんだっけな。
10代からやってたってこと?
そうですね。
すげー。
私の覚え、私はたぶん、たぶんですけど、高校生とか高校3年生とか、
あの辺りからたぶん始めてるんですよ。
すごいな。
え、高校生で配信って、何配信すんの?ごめんごめん、別にバカにしてるわけじゃなくて。
あのー、いやその時は、あのー、確か、
あの、シープラプラのなんか、初めてのシープラプラっていう本があると思うんですけど、
高橋マナさんのなんか本があって、
その本をちょっと勉強のがてらやろうかなみたいな感じで。
え、じゃあ昔からあれなんですかね、内容としてはプログラミングとか。
そうそうそう、昔からプログラミングというか、まあ勉強をするためと、
あと、なんかコミュニケーション取るの苦手だったんで、まあ今はそんなに得意じゃないんですけど、
あの、得意じゃなかったんで、それをなんかどうにか解消できないかなと思ってニコ生始めたんですよね。
すごいですね、なんかそれをなんとかしなきゃっていうところからニコ生に行くところのこの張役が。
いやいや、まあニコ生っていうか、まあそもそもニコニコ動画を結構見てたのもあって、
06:05
それでニコ生を始めるにあたって、最初はなんか配信者じゃなくて、
もう普通に視聴者として、一視聴者として、プログラミングのなんかカテゴリーで配信してる方が何人かいらっしゃって、
まあその配信ちょいちょい行ってたんですね。
で、ちょいちょい行ってたんだけど、それでなんかちょっと聞いてて自分もちょっと配信とかできないかなって。
すごい。
いや、私も記憶が正しいかわかんないんですけど、あの、当時かわかんないんですが、プログラミング生放送っていうのがコミュニティがあったんですよ。
プロ生っていう、通称プロ生っていう。
プロ生。
これはまだ今も続いてるはずなんですよ。
すごい。
あの、なんかプロ生ちゃんとか聞いたことはありません?
僕今日知らない言葉がすごいたくさん入った。
すごい刺激になってる。
知らないこと。
ごめんなさい知らない。
プロ生ちゃんっていう子がなんかプログラミング生放送のキャラクターとしていてみたいなのがあって、
そのプログラミング生放送っていうところのコミュニティとしてなんか、スカイプのチャンネルかなんかがあって、
そこからだったかもしれない、どっちかは覚えてないんですけど、
何らかの形でちょっと配信してみようかなみたいな、ちょっとあんまり人と話すの得意じゃないしみたいな、なんかそういうのがあって。
そこすごいなと思う。
なんか変えなきゃなって思ってたんですよ。
なるほどなるほど。
自分の中で。
でも、僕あの最近、えっと、ポッドキャストを始めて、
ポッドキャストはこう会話じゃないですか。
そうです。
会話してっていうのを僕は流してるんですけど、実際にあのPS4とかであのゲームの配信をやってみたりとか、
あと実際にあのPHPのソースコードを読むみたいなのを勉強会的にして配信してみたこともあるんですけど、
あのアガイさんの配信もそうだけど、こう一人で虚空に向かって喋るみたいな。
そうですね。
配信ってなんか難しくないですか。
難しいです。
難しいんですね、やっぱり。
正直。
なるほど。
なんか当時は、まあ結構初心者として勉強みたいなのをやってただけで、
だから、なんか来てくれる人がやっぱりその初心者じゃなくて、やっぱりちょっとプログラミング知ってる人たち?
09:06
っていう人たちが来てくれるんで、それでなんかコメントとかしてくれると結構こう盛り上がるみたいな。
じゃあやっぱりコメントっていうこうレスポンスがあって、こうちょっとリズムを作るみたいな。
そうそうそう。
コメントがなかったら辛いみたいな感じ。
そう、いや分かるな、コメントがないと辛いって。
僕はDiscordで配信してたけど、コメントがたまにあって、聞こえてますよとか。
聞いてますよとか言ってくれないと。
そうそう。そもそもこれ伝わってんのかなとか。
そうそうそうそう。
音出てんのかなとかすごい不安に。
そう。
分かりますわ。
分かります。
すごいな。
いやでもそれ、それ10年すごいな。
10年まぁちょいちょいやってたぐらいで、まぁ本当に最初の頃はなんか毎日のようにやってましたけど、
そう毎日のように、なんか家から帰ってきて、それでシープラプラの勉強を始めるみたいな。
修行みたいな。
修行みたいに言っても、まぁ本当に本を読むだけだったんですけど、
本読みつつ、Visual Studio立ち上げつつやってみたいな。
それで、それ配信ってWindowsでやってたんですか?
そうWindowsでやってましたね。
元々持ってたのWindowsだったんで。
10年前だと何だ?ADSLとか?
いやADSLではないですね。
あの、これも話すの微妙なLINEの話が話なんですけど、
あのあれなんですよ、自分中学生の時に一度ネットゲームにはまりすぎちゃって。
なるほど。
そう、ネットゲームにはまりすぎた結果不投稿になったっていうのがあって。
なるほどなるほど。ネトゲ配信ですね。
そう、その時に家族から、まぁその時光回線だったんですよ。
あ、もうすでに光回線。
そう、光回線引かれてたんですよ。
なるほど。
そう、光回線引かれてたんですけど、
家族からネットゲームやりすぎちゃって、
回線を切られちゃったことがあったんですね。
なるほど、物理的に。
物理的に。
そう、切られちゃって、どうやってニゴ生配信するんだっていう話ですよ。
なるほど。
どうしてるかっていうところなんですけど、
その当時はドコモのパケ放題の中にプラス何円かすると、
128キロBPSでずっと接続できるようなプランっていうか、
12:06
PCと携帯を接続して、128キロBPS最大出る通信サービスを使って、
なるほど。
配信できてたんですよ。
128キロBPSで配信できるんだ。
できてたんですよ。
優秀なアプリか。
遅延がめちゃくちゃあったんですけど、それでも配信できて。
すごい。
え、配信できるんだみたいな。
え、配信するんだって思いました。
それはそうですね。
それはそう。
なんでそこまでなんかやろうって思っちゃったのかわかんないんですけど。
すごいですね。情熱を感じますね。
すごいな。
だってあれですよね、最近コロナ禍でいろんなあるじゃないですか、
オンライン会議アプリというか、ZoomだったりとかMeetだったりとか、
僕ちょっと前に入院してた時があって、
嫁さんと携帯でビデオ通話とかをしたかったんですけど、
どれやっても200キロBPSの制限かかるとめちゃめちゃ辛かったんですよ。
だから128キロBPSってすげーなと思って。
いやーやばかったっすね、あの時は。
でもちゃんと配信できてましたし、コメントもちゃんと来てたんですよ。
ちゃんと来てたんだ。
いやーニコ生すげーなって思いましたね。
そうですね。ニコ生すごいなって今思いました、俺も。
ちなみに200キロBPSでビデオ通話はフェイスタイムがおすすめです。
一番スムーズでした。
iPhone限定ですけど。
すみません、余談でした。
なるほど、じゃあそれで128キロBPSで。
そう、128キロBPSの回線でずっとシープラプラの話をしたり、
勉強したりとか。
でもそうですね、配信ってやってみるとブログとかとあんまり変わらないというか、
表現の位置形態ですよね。
だからハマった方法でやればねって感じ。
高校生だったのかな本当に。
専門学生だったかもしれない。
かもしれない。
どっちかわかんない。
いや、まあでも10年でやってたんですね。
今そのビジュアルスタジオどうやって持ってきたんだろうって思って。
そうですね、気なくさい可能性もありますね。
15:00
どうやってビジュアルスタジオ入れたんだっけなーみたいな。
学生とPCってすごく気なくさいことがある。
いろいろちょっとねーみたいな。
ちょっと良くないことをやりつつ多分ビジュアルスタジオのやつを手に入れたんでしょうね。
高校生の時に情報処理部だったんで。
良くなさそうな部ですね。
いやいやいや、一応情報処理部って。
良くないことを教わりそうな部だな。
実際はあれなんですよ。
ワープロ検定とか情報処理検定とか。
そういう検定とかを勉強、取れるように頑張りましょうみたいな。
結構実用的です。
実用的。すごい実用的だったんで。
情報処理検定とか大体Excelとか使ったりとかするんで。
そういうところはすごいなんか今でも役に立つし。
ワープロ検定はもう結構役に立つみたいな。
でもあれですよね、とりあえずパソコン触るみたいなのって大事ですよね。
とりあえず触っとくみたいなのって。
多分ビジュアルスタジオの無料版だと思うんですけど、
それを手に入れたのが多分その学校のやつを、
確か学校なんかUSBメモリとか持ってきてよかったんで、
それで手に入れてきてみたいな。
なんかそんなことやってたような気がしますね。
いやまあ完全に合法だと思いますね。
大丈夫です。
あんまりね。
なるほど。
でもじゃあ最初C++、それも線画?
そう、最初っていうか一番最初は本当はHTMLから入ってるんですけど、
HTMLから入ってたのは、
これも微妙なLINEの話になってしまうんですけど、
私が多分中学1年生か2年生ぐらいの時に、
ポケモン?ポケモンが結構流行ってた。
流行ってて、今も流行ってますけど。
流行ってると思うんですけど。
ポケモン、僕がね大学生の頃から流行ってるんで大丈夫です。
ずっと流行ってます。
で、そのポケモンのドット?ドット絵だった時代。
思いっきり2Dのドットだった時代に、
ポケモンとポケモンを合成するっていう合成ポケモンっていうのがあってですね。
18:04
それをですね、そのサイトにたまに入り浸ってたんですね。
そしたらそこのサイトがHTMLのテンプレート配ってたんですよ。
なんか多分みんなにこういう合成ポケモンに関するサイトを作ってほしいみたいな、
いう思いだったのかわかんないんですけど、
HTMLのテンプレート、テーブルのテンプレートだったんですけど、テーブルテンプレートで書かれてたやつ。
それをなんか自分もパソコン結構小学生とかそのくらいの時から結構好きだったんで、
なんかホームページ作ってみたいなみたいな思って、
そのHTMLのテンプレートをもらってきて、自分でもHTMLテンプレートでなんか貼っつけてサイト公開してみたいなことをやりだして、
なんか図書館にHTMLプラスCSSプラスJavaScript辞典みたいな辞典をですね、
毎回毎回借りに行って勉強してHTML覚えてみたいな。
なるほどなるほど。
そういう流れがあるんですけど。
そこはもう私の大学生の頃と基本的には一緒だよ。
本当ですか。
僕もとりあえずなんかウェブサイト何でもいいから作りたいなって。
僕はあのトホホのHTMLのあのウェブサイトをずっと見てました。
当時もうメモ帳でこう手打ちしていくっていう苦行みたいなやつをずっとやってました。
そう、私も私もメモ帳でやってて。
当時はあれタブなんていらねーだろみたいな。
タブってなんか意味あんの?みたいな感じで思ったりとか。
いろいろ思ってましたね。
なんかこの空白に何か意味があるんじゃないのかみたいな。
いやなんか全然なんかそのレンダリングとかの知識もないから、
なんか変な空白が入るとちょっとずれるなとかって言って。
なるべくこう空白をこう詰めていくみたいな。
詰めがちですよね。詰めて書きがち。
そうそう。何も信用できないからとりあえず全部こういうのを一行にしようね。
そうなんですよ。全部繋げちゃいがちっていう。
なるほど。やっぱみんなやってるんだなそれ。
でもウェブ系とそこで触れ合ってたんですか?
そうですそうです。最初にHTMLに出会ってちょっとCSSも勉強しなきゃなって思ってCSSも。
21:00
ちょっと勉強したけどそこまで分かんなくてみたいな。
いや最初分かんないですよね。僕もHTMLは何か分かるんですけど。
そう。
JSとかになってきて分かんないなと。
もう分かんないですね。全く分かんない。
そうそう。分かんないなってなりますよね。最初はそれはそうだなって感じ。
PARとか意味不明だったかな。
そうですね。
なるほど。すごいですね。もうすごい30分経ってしまったな。恐ろしいな。
でもやばいニコ生の話で全部終わるかもしれないな。
でもC++その後。
C++やりて、その合間にその専門学生だった時に国家試験基本情報同様情報。
あの辺りを勉強するためにそれを多分配信してた気がしますね。
すごい真面目。
なんかめちゃめちゃこれ真面目にやってましたね。
これやんないとダメなのかみたいな感じで。
すごい。え、じゃあもう配信駆動で。
結構配信駆動でしたねその当時。
だからなんか配信駆動ばっかりやりすぎて、もう10年経つわけで、
基本的に配信しながらじゃないと勉強できないみたいな。
なんかそういう感じにちょっとなっちゃったんですよね。
なるほど。配信しないと何もできないみたいな。
そうそうそう。
良くない感じに。
良くない感じに。
まあでも分かります。
プロポーザル投げないと勉強しないみたいなおじさんがたくさんいるんで。
それとあんま変わんないです。
いやいやでも、でもあれは出すだけ本当にもういいなって思いますよ。
本当に自分は出そうと思ってもちょっと、ちょっとみたいな感じになっちゃうんで。
いや僕あれですよ、僕とかお隣に飼っておくとずっと言いますよ。
なんで出さないんですかって一日中言うと思うんで。
それはちょっと、ちょっと辛いな。
なんであれとかあれ出さないんですかって。
あれとかあれ出せるじゃないですか。
少なくとも、少なくともLTはできるよって。
LTはね、LTはなんか出そうすれば多分LTくらいはできるんですけど、実際の発表となるとあんまりね。
できますよ。僕にできるんだからよ。
なるほど。でC++基本情報。
そう基本応用。そっからどうなったんだろう。
24:01
覚えてない。
そこから、そこからもうでも社会人ですかもしかして。
そうですそうです。
もうあの専門学校が、自分地元が長崎だったんですけど。
で長崎の専門学校ってIT系の専門学校本当に2年制しかなくて、4年制がないんですよ。
4年とか3年とか。
なくて、もう2年間過ぎたら本当にもう卒業でもう会社に勤めるみたいな。
え、でも長崎に仕事そんなないでしょ多分。
ない。ので直接もう東京に行きましたね。
あ、もういきなり東京なんだ。
いきなり20歳で東京行きましたね。
うわーすごいドキドキですねそれ。
そう。
福岡とかじゃなかったんですね。
福岡とかじゃなかったですね。
もうなんかもうその当時もうそもそもこう自分がなんか趣味とかがこうオタク趣味みたいな感じになっちゃってたんで。
もうなんかコミケとか行きてーなー行ってみてーなーみたいなのが。
あーもうそうですね。
そう。
そうなると東京ですね。
もうそうなってくるとなんか東京しか目に見えなくなっちゃって。
そうですね。秋葉原行きたいですもんね。
明るくなっちゃったんですよね。
だから東京行ってみたいな。
東京はそう。僕はあれなんですよね。実家が秋葉原から自転車で10分ぐらいのとこなんで。
あー。
そうそうそうそう。
いいな。
完全に恵まれてて。
いやー。いいですね。
そうなんですよね。いやーでもザガル状況ってなるとね大変ですもんね。
そうですね。
そうね。自分でちゃんとお金稼いで住む場所ね。
逃げ場がないっすもんね。
ねー。
もうなんかそう。なんか大変な時僕いつも実家に逃げてましたもん。
いやー私もちょっとたまにあのー、あのーですね。自分が東京来る行く前に兄がいまして。
あーなるほど。
兄が何年か前に横浜に住んでるんですね。
うん。
それでみたいなのが、それでまあ無理っぽかったら兄の家に。
なるほど。緊急避難。
緊急避難、まあできなくはなかったんですけどみたいなのがある。
えーなるほど。そうなったんですね。
いや、うん。状況した人たちの話聞くとやっぱ大変だな、大変そうだなーって。
うーん。
ねー。
もうなんか。
エイヤでしたね。
エイヤ。
すげーでも二十歳でそれかー。これ二十歳の時もっとバカだったなー。
いや自分も、自分もバカでしたよ。
27:00
いやでも二十歳ってまあちょっとしょうがないですよね。
うーん。
なんかまだ全然色々何も知らないから。
でもその危うい時に状況っていうのはすごい危うい感じで大変そうだったなって今思って。
いやーお疲れ様です。
いやいやいやいやいや。
お疲れ様です。
はい、そうだったんですね。そして今に至ると。
そう。
えー、いやー。
ずっとバックエンド?
えーとそうですね、バックエンドですね、バックエンドでしたねー。
そうですね、旧人って言うと十年前だとやっぱバックエンドが一番安定してるっちゃ安定してるのかな。
ですかねー。
うーん、十年前って言うと僕は三十二とかですよねー。
まだ。
最初はなんかフロントエンドエンジニアになりたいなって思ってたんですけど。
その当時フロントエンドエンジニアってそんなすごい重要視されてるのかよく分かんなくて。
あのー多分十年前はですね、バックエンドの人が片手間でフロントエンドやってる感じが多かったですね。
だから結局なんか自分はバックエンドとかそういうプログラミング言語をそっち側よりの方を勉強しなきゃいけないのかなーって思っちゃってそっちをやり始めて。
そっちにーみたいな感じでしたねー。
なるほどー。
いやまあでもそうですね。
いやそもそも食えないといけないっていうのもあるから。
そうですねー。
でもだってそうだもんね、いきなり二十歳できて専門卒で2年間勉強しましたっていう人って思い通りのキャリアいきなり描くの大変だもんね。
うーん。
いやー、いやすごい。ちょっと尊敬しました。
いやいやいやいや、もう本当になんかクソみたいなんだよ自分。
いやーもうやめましょうやめよう。もうそういうの禁止ですそういうの。
そういうの禁止?
そういうの禁止。
いやでも本当になんか当時は本当にもう、もうみたいな感じだったんですよ。
今はまだ、まだ良くなったけど当時はちょっとみたいな。
大丈夫ですよ。僕5年前ぐらいにもヤバいことやってるんで大丈夫ですよ。
いやいやいや、まあそう言っちゃうと自分もそうなっちゃうんですけど。
冷や汗出るようなこと何個もやってるから。
あの時は何にも分かってなかったなーみたいな、未だにやってるからな。
じゃあそうして上京してバックエンドエンジニアになり、今ファガイ、ファガイというアジェンティティーみたいな。
転職をしまくり。
転職しまくりました。
まあでもいや、エンジニアはね転職して収入を上げるっていう謎の。
30:06
ありますね。
謎の関係が。
もうなんか、それでしか上がんないみたいなのが。
あのね、制度のバグが。
そうですね。
どうしてもそうなっちゃいがち。
なんだろうね。釣った魚に餌はやりたくないんだろうね、みんなねきっと。
だからもう転職時にあげるしかないっていう不思議な感じになっちゃう。
なんでしょうね。
でもそれはそれで正しい気がするけどね、ジョブ型っぽいから。
なんかなんとなく。
結果的にジョブ型っぽいなと。
まあ最初、最初の会社選ぶのが本当にミスっちゃって。
本当に、なんか1社か2社か受けて、その1社が通ったからもういいやみたいな感じになっちゃって。
そうだったんですね。
そう、なんかブログとかでも結構書いてるんですけど、
1社に決めて入って、入ったらもうアルバイトみたいな、事前アルバイトみたいなのでちょっと入ったんですけど、
その時、エンジニアの人がいたんですけど、
私が4月に入社したらそのエンジニアの人は抜けちゃっててみたいな。
あるあるですね。
それで私は1人だけみたいな、エンジニア1人しかいなくて。
なんか、社長から突然なんか1年ぐらいずっと揉み揉みしてたプロダクトの企画をやってくれないかみたいな話になってみたいな。
ちょっとね、ブラックでしたね。
ダメだね。
専門卒で抜けちゃいましたね。
専門卒でエンジニア1人とか、やばみしか感じない。
やばみしか感じないし、突然なんか新しくアプリケーション作れって言われて、作れるかっていう。
そうですよね。そもそもどこでこれサービス展開すんだとか、障害対応どうするとか。
1年目無理だな、ちょっと。
ちょっと、みたいな感じでしたね。
へえ、すごいな。なんかでもそういうとこみんな通ってくるんだよな、結局エンジニア。
残ってる人。なんかそれ以外のなんかもうちょっとソフトランニングする道ないのかなっていつも思う。
いやでも、なんか大きいところに入ってればまだまだって感じはありますけどね。なんか色々勉強できるからっていう。
いやー、僕だって中小のSI入ったんですよ。で、新卒研修とかで3ヶ月ぐらいJavaとかやって。
で、その後一応里兄みたいな制度もあって、その人の弟子みたいな感じに入って案件入るんですけど、
33:01
もうその先はもうあれです、ほとんど意識がないぐらいブラッキーでしたね。
うわー。
はい、大変でしたね。なんか、日曜日とかも普通に仕事して、月曜日の早朝にじゃんけんしてみんなでジャンプ買いに行くみたいなことやってましたね。
じゃんけんして。
コンビニにジャンプ買いに行って、午前4時ぐらいに、すげえこんな早い時間にジャンプ読めるよとかって笑ってましたね。
なんか意外とそういうのって、意外と楽しいですよね。
そう、楽しい時もある。楽しい時もある。
そう、楽しい時もある。
そう、なんかそれがある時気づいちゃうと、こう、あれ、これおかしいぞってなると、ちょっと良くなくなっちゃうから。
そうですね。
僕の場合は心じゃなくて体が壊れました。
まあまあ、それは、そうでしょう。そんだけ勤務してると。
そうそうそう。僕の場合、胃が壊れましてね。
大変でしたね。
大変。
うずくまってね、ベッドから起き上がれなくなっちゃう。
うわー、大変。
はい。
驚きながら、その1週間後にまた炎上プロジェクトでリーダーをやっていたという事実が。
どうやってそんな。
そうなんですよね、どうやってたんだろうな、覚えてない。
覚えてないな。
その時はすごい、客先のエンジニアと喧嘩してましたね、僕。
そう、うるせー、この野郎。
明日からうちの会社全員撤退するぞ、こらーっつってすごい怒ってました、僕、その頃。
なるほど。
やばい。
やばかったですね、なんか。
そう、僕、この道以外にエンジニアになる道があると思ってて。
もうちょっとなんかないかなと思って。
すみません、なんか。
いえいえ。
このままからだいぶずれました。
そうですね、自分も結構ずらしてしまって。
いや、とんでもない。
いえいえ。
でもね、最近ほんとにニコ生に関してはほんとに勉強するか、まれにゲームやってたかもしれない。
でもそんなにゲーム実況とかそんな苦手だからできないしみたいな感じで、結局勉強するかみたいな感じになっちゃうんですけどね。
めちゃめちゃ真面目な人じゃん。
いや、なんかネタがないんですよ、結局は。ネタがないから勉強するしかないなみたいな。
それはちょっとウェブサイトとか自分で作った人は分かると思うと。
36:02
割と人間ってコンテンツがないんですよね。
そう、そうなんすよ。
なんか、CSSとか覚えてからそれでなんか自分のサイトデザインして作ろうかなと思ったら、あれなんか書くことねえなみたいな。
分かるわ、それ。
もうめちゃくちゃ分かる。
何にも書くことねえみたいな。
そうそうそう。
そう、なんかもっとデザインなんかしてなっていう、なんかもうちょっとこう、なんかねえみたいなカスタマイズしてみたいな、こうやりたいけど、なんもコンテンツ持ってねえみたいな。
そう、分かる分かる分かる。
そうそう、だからみんなエンジニアは、エンジニアのブログってまあ大体聞いたみたいなもんじゃないですか。
そうですね。
なんかやったこととか。
それが悪いんじゃなくて結局コンテンツそれしかないんだっていう。
そう。
そう、僕らにはみたいな。
でもあるだけマシっちゃマシなのかな。
うちの嫁さんもブログやってたとき、やっぱネタがなくて。
うーん。
あの趣味の食べ物ばっかりあげてましたから。
ははははは。
そう。
えー、いやでもそう配信とかブログとか、そうやってみると分かるけど、何配信したらいいのとか。
そう。
今日もね、ぶっちゃけ話すことなくないですかみたいな話をこう。
ですね。
そう、毎日毎日。
結構してましたね。
ずっとしてて。
ずーっとしててね。
そう。
その前はそもそも配信できるのかみたいな話をしてましたからね、繋がんなくて。
うーん。
いやー、なんですよね。
分かりました。
でもあの、コンテンツ制作者としての悩みとか。
はい。
分かります。
そう。
ここ心にしみております。
本当に。
はい。
でも僕はもうポッドキャストはもうそれでも、それでも毎週しよう。
それでも。
そうそうそうそう。
それでも毎週続けるの本当偉いなって思います。
本当。
はい。毎週、なんかね、なんかが出てくるんですよきっと。
なんかが出てくる。
ゴニョゴニョ、ゴニョゴニョ、ゴニョゴニョやってるとなんか出てくる。
ははははは。
ゴニョゴニョでバッてると何かが出てくる。
うーん。
いやーよかった、今日もいっぱい出てきたから。
そうですね。
もうやばい、もう終わっちゃうの。どうしよう。
じゃあ趣味の話に流れますね。
はい。
絵を描く。
絵を描いてた。
描いてた。
うん。
いや、描いてる。大丈夫です。
やめなければるっていう。
はい。
じゃあ描いてる。
描いてる。
はい。
あれですね、アイコンとかですよね。
そうですね、アイコンだったりとか。
なんか最近だとあれですね、ローカルディスクさん、まあ最近じゃないな、ローカルディスクさんのアイコンとか。
あれ自分が描いたやつなんで。
ね、ローカルディスクさんのアイコンね、そうなんですよ。
実物とあまりにもかけ離れてるから。
あれはなんかローカルディスクさんから過去になんか勉強会か何かで、こう描いてくださいよみたいな。
なるほど。
言われて、なんかかわいいやつって言われて、ちょっとかわいいやつか。
39:05
かわいい。
そっかーって思い。
オリジナルってこと?
そうそうそう、オリジナルで描いて。
なるほど。
ファガイオリジナルだったんだ。
そう。
そうなんですね。
そう、なんかイラスト自体はね、なんか結構こう、なんだろう。
こう、本当に落書き程度だったら高校生とか、そういう時からちょっと軽くやってたんですけど。
本格的になんか絵を頑張ろうって思ったのが、
もう2012年とかの。
2012年。
2012年。
なんかね、年数も覚えてて、なんか確か2012年の12月か11月かは忘れたんですけど、その辺りに、
その辺りになんかニコ生、結局ニコ生に戻ってくるんですけど、
ニコ生の時でなんかちょっと自分の絵描きてーってなった時があって、
で、ちょっと配信してみようかなと思って、絵を描き出して、
で、結局描けずにそれで終わってみたいなのを繰り返してて、繰り返してたんですけど、
何の経緯か思い出せないんですけど、
スカイプのグループで、なんか絵を頑張りたい人たちの集まりみたいなのが、
なんかで、なんか覚えてないんですけど、確かなんかのプログラミングのグループの関連で、
なんか外れて存在したんですね。
そう、なんかそこには結構なんか、結構上手い人とかもいて、
そこ経緯だったかわかんないんですけど、
誰かがニコ生で私が描いてる時に来てくれて、絵描いてる人が、
来てくれて、もうとりあえずなんか描け、描いてみて、
で、あとなんだろうな、塗り方とか?
塗り方とか、線の引き方とか、
あとレイヤーを分けるだとか、
なんかそういうところを結構教えてくれたんですね。
で、そこからなんか、こういう線引いて、
こういう感じにレイヤー区切って塗れば、絵になるんだって思って、
そこからなんか急に描き出したんですよ、結構こう、
Pixivとかにあげ始めて。
じゃあそのオンラインの集まりみたいなところから、
そう。
種が。
そう、絵を描く。
42:00
確かそう。
いい話。
なんか昔から描きたいなーって思ってたんですけど、
描けない、描けないってずっとなってて、
それで、でも描きたいっていう思いがあるのはすごいですね。
全然俺描きたいって思ってなかった。
たぶん描きたいって思ってたのは、なんかやっぱりこういう、なんかキャラのイラストとか、
そういうのがやっぱ好きだったし、
まあアニメとかもそういうのが好きだったから、
なんか自分でもちょっと描いてみてみたいな。
でも確かに自分でそのコンテンツ作れたらすごいって思いますよね、確かに。
でもなんか少なからずなんかいると思いますよ、結構こういうのを。
なんかアニメとか見てて自分もちょっと描きたいみたいな。
でも結局なんか自分下手だから描けないからあげれないみたいな。
結構いると思いますよ。
ね、描けばいい。
描けばいいんだけどやっぱり最初が難しいんですよ、どうしても。
下手だと嫌ってなっちゃうのかな。
そう、なんか。
人のこと言えないな、俺も。
結局完成まで持ってけないからやめちゃうみたいな感じで。
なんかね、自分も昔の自分はよくやってたなって思うんですけど、
今の自分はほとんど描けなくなっちゃってるんで、
昔はなんか本当にここまで完成っていうのを決めて、ここまで終わらせて完成みたいな。
なんか顔描けたら完成みたいな。
なんかそんな感じでやってたんですけど。
え、今止まっちゃうんですか?
今はもう止まっちゃってて。
もう止めたところで出せばいいんじゃないですか?
これで完成ですって言って。
いや、なんか完成が結構辛くなっていくとボーダーがどんどん上がっていくんですよ。
完成のラインのボーダーがどんどん上がっていっちゃって。
結局、ラフっていう段階でもここまで描いて下書きまで描いたけど、
線画に入り、線画でなんか手描けないなーとか足描けないなーとかなっちゃって。
止まる。
そこで止まる。
それと全く違う分野だけど、僕はブログで同じようなことをやってた時があって、
人のブログとか技術ブログとか読んで、すごい深いところまで書いてて、
すごいなこれみたいな記事を読んで、
俺もこういうブログ書かなきゃって言って、
壮大なテーマとか決めてやりだすと、細かいところでわかんねぇなって言って、
この詳細なところまで書けないと記事にできないとかって言い出すと、
45:02
ブログがいつまで経っても書けないんですよ。
確かにそうですね。
同じこともホント、カンファレンスの資料とかもそうで。
そんなことやってるともう本当完成しないんですよね。
未完の構想だけはすごくて、でも出来上がってないから出せないみたいな状態のものがどんどん溜まってって。
で、どっかでそれは良くないなって言って、
なんかくだらないことでもいいからとりあえず出そうみたいな、そういう感じに変わりました。
そういう感じになるとホントに良いんでしょうけどね。
だからそういう発表とかやっぱりね、
自分最初の方はホントにLTとかも出来なかったんで、
そこでやっぱり完成を目指そうとしちゃうからどうしても。
そうなんですよね。だから発表日があるみたいな縛りがやっぱり良くって、
そうするとどうしてもなんとかかっこつけて。
だからですか。
とかっていう気持ちがあって、そうすると出来上がるみたいな。
とりあえず質はともかく出来上がったみたいな状態。
とりあえず部分的だけど出来上がったみたいな。
何だっけな、前なんかどっかかなんかの資料作ってる時に、
それであのくだらない内容でもずっとブログにあげてた時があったんですよ。
コンテナのくだらないちっちゃいことでもポンポンとあげてた時があって、
で最後スライド作ってる時に、あれこれってなんか書いたような気がするぞってブログの内容を集めていったら
スライドになったことがあって、なるほどこういうことかもしれないなって納得したかも。
って言いながら今年全然ブログ書いてないんだけど、
手元のメモにはいっぱい書いてあったけど。
ですね、なんでじゃあファガイカさんがいつか手とかを書いてあげてくれること。
手とか。
手とか、そう。美人の人たし指みたいな。
もうなんか最初、もう初心に変えようかなって一回思ってますね。
一回もう顔だけでいいやっていうところに戻したいみたいな。
いいんじゃないですか。だってね、なんか僕のブログとかもそうだけど別に誰も期待してないから。
いやいやいや。
なんか好きなように書いて、後でそれを書き集めたらなんかね。
たしかにたしかに。
いっぱいに見たらいいなみたいな。
ほんとちょっとしたアウトプットでいいんでしょうけどね。
そう、なんかね、そのさじ加減が難しいんですよね。
そうですね。
そう、なんかね、出るときはそれでいっぱいブログ書くんですよ。上手いことバランスが取れて。
で、ちょっと欲を出すと出なくなる。
48:03
そう、なんか出るときは出るときはほんとになんかあれ、私がQLPHPの記事をずっとダラダラとブログに書いてた時期があったと思うんですけど、
あるよね。
めちゃくちゃ書いてた時期があった。
うまくね、うまく噛み合うとさ、出るんだよね。
あのときはほんとになんか本の内容をなんかいい感じにまとめてたりするときなんですけど。
そうそうそうそう。いやでもね、なんかそれがいいんだよね。
ほんとなんかそれがなんとかですね、そのうち結構力抜いてもそれなりのコンテンツが出せるようになるから、なんかそう。
そうですね、だから出すといいかなって。
はい。
なんで、別にプレッシャーかけてるわけじゃないんですけどね。
とりあえずの状態でも出していいのかなっていうのがちょっとね、あれなんですけどね。
いやいいですよ、絶対いいですよ。
そう、なんかあれですかね。
絵を描くモチベーションがどうしてもね、タイミングタイミングで出せないとみたいな感じ。
タイミングで出してなんか評価もらってタイミングで出して、そういう感じでなんかモチベーション上げつつ描ければいいんですけどね、ほんとはね。
そうはいかないですけど。
いや僕マラソンが趣味なんでマラソンやるんですけど、朝ちゃんと起きれてるときってずっと走れるんだけど、
一回そのタイミングがずれると走らなくなっちゃうんですよ。
別にでもやめる必要なくて、夕方ちょっとやればいいし、別に筋トレだけでもいいしって思うと、
なんかね、完璧主義が顔を出してきて、やらなくなっちゃう。
多分人間のバグなんだと思うんですけど。
そこをね上手く乗り切るにはどうしたらいいかみたいな。
おじさんも悩んでるんで多分一緒だと思いますけど。
みんな悩む。
みんな悩みますよね。
そうですね。
でもなんかあれですよ、変なもんでも出してくと、なんか僕が一番ダメだと思ったスピーカーデックのスライドが一番果てでバズったりするんで、
出したらいいと思いますよ。
それはどうなんだろう、わかんない。
しばらくね、恥ずかしくて果て文入れなかった。
なんかめちゃめちゃいろいろ言われちゃったとか、そういうんですか?
いやなんかね、それがすっごく褒められるんだけど、僕の中で一番嫌な記事だったから。
そう、全然中身もダメダメでって。
51:00
逆に俺がすげえいいって思ってるやつが500ビューもいってない。
なんか自信満々に出したものほどなんかページ数が取れないというか、PVが全く来ないみたいな。
PV全く来ないみたいな。
あれーみたいな、いいねも全く来ないぞみたいな。
俺はもうだから、もう何も考えないと思って。
もう何も信じないと思って。
で、そろそろ10時になってしまったんですけど、始めるのがね多分5分押しだったんで、あと5分ぐらい時間があるんで。
そうですね。
お待ちかねのファルコンの話ですかね。
ですね。
誰が待ってるかっていうと、僕もそこまで興味があるかと言われるとないんですけど。
多分そんな聞いてもみんなファルコン使わないでしょっていう。
初めて聞いた時は、なるほどーって思ったんですよ。
なるほどーって。
なるほどーってこうなんかね、要はPHPのモジュールとして動くライブラリーで。
出た当初ですよね。
そうそうそうそう。
私も出た当初1回なんかやりました。やって記事にしました。
ですよねー。
そうやって記事にして、それが意外となんかずっと見られてるみたいな状態になってました。
今もうでも時代がこうじっとコンパイルみたいな話になってきちゃったからねみたいなところも。
そう、だからもうファルコンもなんか5?5系からもうなんかPHP側に寄せられるらしいですよ。
え、そうなんだ。
そうですそうです。
うわー、え、もうじゃああれなんですね。もともとの。
なんかあのー、メンテナーの人たちがこのゼフィアっていうんですかね、拡張のやつ。
あれはやっぱりメンテナンスできなくなっちゃって。
あーもうしんどいですよね。
結果なんかもうPHPで新しくまた書き直すみたいな。
そうですよね。PHP側も方が割と頑張れば完全に書けるようになってきたから。
この間あの自分がやってたプロジェクトで結構真面目に静的解析入れたんですけど。
やっぱいいなーと思って、相当安全に安全側に倒れていく感じが。
私もなんか今最近勉強でリアクトプラスタイプスクリプトでやってて、
あーいいなーってめちゃめちゃ思うことがありますね。
いいですよね。
そう、なんかこのPHPの緩さとのこうなんかバランスみたいなものはあるかもしれないけど、
やっぱりその達人ばかりがいるわけではないから、きちんと型は書いてあると安心できますよね。
54:09
あーこれはちゃんとイントが入って、返ってくるんだなーってなって思うんで。
そうそう。書けるから。
いやーそうだったのか。じゃあファルコンはPHPになるんですね。
ですね。
全然よくわかんない世の中だなこれ。
今はファルコン4が出てて、ちょっと前まで3.4系だったんですけど、
4が出て、で4.1が出ないと色々なんか修正がされなくて。
修正。
なんかこれはちょうど愚痴みたいな感じのお話になりますけど、
ファルコンは1回バージョンが上がると、それより下のバージョンをサポートしてくれないんです。
迷子かね。
全くプルリクエストを投げたとしても蹴られる。
すごいですね。
蹴られて、もう4.1に入れろっていう。
なるほど、もう過去の記憶は全て忘れると。
もう結構ずっと3系っていうのがずっと続いてたんですけど、3系が結構もうずっと使われてたんで、
まだまだ3系使ってる人いるのに、4に上がって、4はまだまだ不安定なのに、4しか触れないみたいな。
なるほど。
3系はもう本当にサポートされなくて、3.4.5が出てからそれ以降もう全くサポートされてないんですよ。
3系と4ってだいぶ違うんですか?もしかして。
だいぶって言うほどではないんですけど、なんか名前空間が1個切られたりとか、
あとなんかちょいちょい違うところはあるんですけど、あれ程度移ろうとすれば移れるかなみたいな。
待って、もう大変だよな。きっとララベルで移るよりも多分大変そうな感じがする。
なんかいろいろ書かれてるんだけど、ちょっと簡単に書かれすぎてて、なんだこれって感じになって、
例えば3.4.5だったら、なんかモデルの設定をそんな書かなくても動いてたんですけど、
なんか4系からは、なんかよくわかんないけど、そのモデルから持ってきて保存するときに、保存できないんですよ、普通に持ったら。
ファインドして、その後セーブしようとするじゃないですか。セーブできないんですよ。
57:04
困るじゃないですか。
で、なんか調べてみると、スナップショットを撮らないといけないっていうのがあって、そのオプションを有効にしないとダメだったんですよ。
それはドキュメントに丁寧に書かれてはきっといないんですよね。
そんなドキュメントに丁寧に書かれてない。
そうすると最悪C言語を読むって話になるんですね、これ。
ドキュメントにはちょっと書かれてはいるけど、みたいな感じではあるんですけど、
実際に結果としてはトゥルーが返ってくるんで、
あーひどい。
スナップショット撮ってるか撮ってないかなんで、撮ってなかったら中身ないのと同然なんですよ。
だからセーブしてもトゥルーしか返ってこないんですよね。
何にも更新しなかったらトゥルーみたいな。
なるほど。たぶんあれですよね、そのスナップショットっていうやつによってセーブするためのメンバーカードみたいな。
先に保存しておく場所みたいなのを用意してくれるんでしょうけど、
それが3.4はそのまま作られるようになってたんだけど、
4になった途端そういうのが新しくオプションで追加されてみたいな。
それでもめちゃくちゃ嫌ですね。
めちゃくちゃいろいろこう辛いですよ、本当になんか。
なんか突然モデルのゲットソースっていうメソッドがあるんですけど、
それが、そのメソッドが返すのがテーブル名なんですよ。
なんですけど、そのテーブル名の取得の部分が4Kから変わっちゃって、
イニシャライズっていうメソッドの中にセットソースっていうメソッドでテーブル名を入れないといけない。
今までのゲットソースっていうのは、ファイナルメソッドにされて使えなくされちゃってるんですよ。
だから全部変えなきゃいけないけど、結局ファルコンって拡張だから上げるのすごい難しくて。
だからもう本当にきっちりメンテに入れて、ファルコンのバージョン上げて、
で、ソースの方もそっちの方に変えてみたいな。
結構こう、結構やばいんですよ、このメンテの度合いが。
すごいですね。2環境用意してみたいな感じにしないと。
そうそうそう。本当にやるんだったら2環境用意してみたいな感じになっちゃう。
ちょっとそうか、PHPじゃないんですもんね。
そう。PHPじゃないからそういう互換性とかできるだけ持たせて欲しいんだけど、
そういうところも完全的に吹っ飛ばしてきたんで。
なるほどね。じゃあむしろコンテナ化した方が楽な部類かもね。
1:00:04
楽だと思う。開発環境をめちゃめちゃどうしようって感じになった。本当に。
開発環境ドッカーコンテナ、ドッカーで作ってるけどみたいな。
作ってるけど3系と4系完全的に動かないしみたいな。別々だからみたいな。
でも既存のソースコードがファルコンだから、
それをララベル化するみたいな大事をするか。
でもそれするんでも結局いついいみたいなのがないとな。
厳しかったんですよ。
でもなんか私がこの今の会社に入ってからファルコンずっと使ってるんですけど、
2年半ぐらいですかね、もうそろそろ3年ぐらいになるんですけど、3年ぐらい前に入って、
それでファルコンで俺はララベルに変えるぞって思ってたんですけど、
そうもできないなみたいな状況になってましたね。
めちゃめちゃエモーションが流れてきてますね、今。
いやこれやばいですね、ファルコン話終わんないから一旦ここで終了しようかな。
そうですね、一旦。
これじゃあぜひファーガイさんは第2回があるということで。
ファルコン話はあんまりそこまであれですよ。
でも今聞いた限りは普通の環境でいわゆるサーバー用意してみたいな、
EC2でみたいな環境だと相当きつそうだなっていうのだけでも分かってるんですけど、
相当ファルコンに対する俺たちの警戒心が。
こいつはやべえぞって。最初からECSに乗せとかねえとやべえぞって。
もしやるならみたいな。
でもうちまだEC2に乗ってるんですよね。
でもECSに乗っけるのが一番楽かもしれないですね、最初。
一番楽っちゃ楽なんですけど、結局面接はたぶんきついから。
そうですね、コロナ禍なんでどうですかね。
障害が発生しました。
私はコロナ禍の状況で4Kに上げましたよ。
なるほど、なるほど。
じゃあ一旦終了しますね。
はい。
ごめんなさい。
今週も放送を聞いただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望はハッシュタグ横浜の声もつけてツイートしてください。
本日のお相手はわがいさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:02:59

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