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2025-07-12 12:26

映画 スーパーマン 観たよ! ネタバレ感想ラジオ ジェームズガン監督 デヴィッドコレンスウェット ニコラスホルト

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1938年に発行されたコミックに始まり、幾度も映画化されてきたアメコミヒーローの原点「スーパーマン」を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のジェームズ・ガン監督が新たに映画化。

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サマリー

映画『スーパーマン』の最新作は、ジェームズガン監督のリブートで、多様なキャラクターが登場し、新しい視点からスーパーマンの物語が描かれています。特に、デビッド・コレン・スウェットが演じるクラーク・ケントや、ニコラス・ホルトが演じるレックス・ルーサーのキャラクターには新たな魅力があります。

映画 スーパーマンの感想
はい、どうもみなさんいかがお過ごしでしょうか。 daisuke のポッドキャストチャンネルです。
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というわけでですね、今回は最新映画ですね、映画 スーパーマンをね、見てきましたので、その感想です。
いやー、面白かったですね。
ネタバレ、どうしようかな、前半はなるべくしないように、後半はあんま気にしない感じで話していくかもしれないんで、気になる方は注意して聞いていただければと思います。
はい、注目作品ですね、もうみんな知ってるんじゃない、スーパーマンっていうさ、ヒーローというかね、言葉って多くの人が知ってるかなとも思うし、
何度も映画化されている、来たヒーローですね、の、まあまた新しく始まりましたね、リブートされたということで話題になってますということですね、あのめちゃくちゃ面白かったわ。
いろんなスーパーマン今までいたけど、僕結構ベストに面白かった気がするかな、はい、です、はい、というわけで今回スーパーマンなんですけども、
監督がですね、ジェームズガンですね、あのついにやってきましたね、ジェームズガンがこっち側にということで、あの今までね、ガーディアンズとかやってた監督ですね、マーベル系の作品でガーディアンズっていうのがありましたけど、まあ他にもね、スーサイドスクワットとかも監督されてましたけど、
スーパーマン、DCのもうDCコミックスの本当にメインキャラみたいなところですね、の映画を監督されているということで、結構まあジェームズガンっぽいなぁみたいなところは結構多かったかもしれないですね、はい、僕は好きなんでね、特にガーディアンズとかの雰囲気とか、はい、ちょっとコメディだったり、うん、っていうところがね、良かったかな、あと音楽とかの組み合わせとか、
映像の感じとかもね、なんか結構まあっぽいなぁみたいなところは結構あったんで、僕的には良かった気がします、はい、で、今回誰がスーパーマンやってるかっていうとですね、デビット・コレン・スウェットというね、俳優さんですね、めちゃくちゃかっこいいよもうこの人は、まさにスーパーマンだよね、クラーク・ケントって感じのね、見た目をしてますね、はい、いろんな映画出てますね、パールとか、
グレイテストフィッツ、ツイスターズにもね、出てた、ね、はい、僕見ましたけどね、ツイスターズ、はい、とか、いろいろ出てた役者さんですけど、まあ満を持してこういう、なんていうの、本当にメインとして出てくるって感じじゃない、今回、
バッテキだよね、大バッテキって感じかなと思います、クラーク・ケント、まあスーパーマン役にデビット・コレン・スウェットです、で、他にもね、いろんなキャラクターいます、ロイス・レインはクラーク・ケントの恋人ですね、エイチェル・ブロズン、ナーハンが演じてます、で、今回まあ最大の敵としてですね、いたのは、レックス・ルーサーです、はい、まあ他の作品でもね、今までの作品にも出てきてましたけど、
僕はジェシー・アイゼンバーグのね、ルーサーとかね、もっと見たかったなと思ってたんですけど、今までのジャスティス・リーグとかの時のね、ルーサーはジェシー・アイゼンバーグでしたが、今回から、ニコラス・ホルトがね、ルーサーでしたね、今回、いやあ、よかったね、ニコラス・ホルトも、僕ね、ニコラス・ホルトもめっちゃ好きな俳優さんなんで、結構いいなあと思いましたが、
まあでもどっちかって言うと、なんかいい人キャラみたいなね、イメージがあるんでね、なんか悪役なんだなーって思ったけど、まあでもすごいやっぱ良かったなと思いましたね、
ということでですね、メイン級はそういうところかな、もっといっぱいいろんな人がいますが、結構ね、いろんなキャラ出てきてたねっていう感じで、面白い楽しめる作品でしたというところで、でなんか今までとは全然違うなって思ったのは、
なんか弱い、スーパーマンってさ、まさにスーパーなさ、存在でめっちゃ無敵みたいな、特に一作目なんかはそういう描かれ方だったり、なんかね、徐々にスーパーマンとして活躍していくみたいなのが一作目のあるあるかなと思うんですけど、
今回良かったのはですね、もう弱いところから始まるっていうところが良かったですね、もうちょっと負けてるところから始まるんですよね、なんか結構いろんな最初の序盤、一作目にありがちな誕生パートみたいなところは一切省いてですね、いきなりその強敵が現れて、敗れたみたいな、始まりをするんですよね、そこがまた良かったですね、
まあ何度も作られた作品だからこそできた、みんなが知ってるからこそっていうのもあるかもしれませんが、なんか結構無駄なものを省いて、今までになかったスーパーマン像を絵で描いているみたいな、ちょっと弱さ、脆さみたいなのをね、作品としてずっと描いてくれてたのが結構新しかったし、面白かったなって思えるポイントだった気がします。
新しいスーパーマンの描写
そこがまた良かったポイントかな、今までのスーパーマンを見てきた人でも、なんか新鮮味を感じながらね、新しい物語が始まったんだな、みたいなのを感じれる、そんな作品だったと思います。冒頭からもういきなりスタートなんでね、っていうところかな。
で、他にもですね、今回ねスーパーマンなんですけど、スーパーマン以外もいろんな人出てくるんですね、グリーンランタンとかホークガールとか、あとミスターテリーフィックっていうのはちょっと相棒チックなところになってくるのかな、今後どうなるのかわかんないですけど、はいっていう別のなんかヒーローみたいな人たちもね、実は個性出てたり、ちょこちょこって活躍したりするっていうのがね、なんか新しいなあっていう風に思います。
なんかね、しかもそこが超クールな感じっていうよりは、ちょっとコミカルというか、ちょっとヘンテコな感じで描かれてたりとかするのもまた面白かったり良かったなと思いますね。なんかそこもジェームズガン監督っぽいなあと思いましたね。なんかはみ出し者たちみたいな、ガーディアンズもそうだけど、なんかね、そういうはみ出し者たちを描いてくれるのがなんか上手さだったり、
スーサイドスクワットとかもそうか、なんかすごいね、そこがジェームズガンっぽいのかなあと思ったし、この作品の僕は好きなところだった気がしますね。はい、で最大の敵ね、ルーサーもね、いやーすごい技術力だけどね、今回の。
はい、今回のスーパーマンもね、なんて言ったっけ、なんちゃらディメンションとか、ポケットユニバースだっけな、なんかそういうマルチバース的な世界観がもう広げ、繰り広げられててね、そのルーサーの技術力っていうのもねすごかったね。スーパーマンにすごい立ち打ちできちゃう、その兵隊というか軍隊みたいなの作れちゃってるっていうのもすごいし、
なんかいきなり、いきなり強敵現るみたいな感じなのがまた良かったなぁと思いました。はい、っていうね、ちょっと中身も触れちゃってますけど、今回のスーパーマン、僕の楽しかったポイントですね。あとは結構いろんな感想でね言われてるね、ワンコさんですね、お犬さんが、クリプトっていう犬がね、暴れまわっててね、そこもまたなんか面白かったね。
良かった、エッセンスになってたんじゃない?スパイスかな?なんかね良かったなぁと思います。面白いし強いしみたいな。いざとなったら犬が来るみたいなのがね、ちょっと面白かったなぁっていうところです。でまぁ今回DCなんですけど、結構コメディ、コミカル、笑える要素ね、たくさんあったりとかして、結構劇場もね、お笑いに包まれたりとか、特にね海外のお客さんなんかはね、
盛大に表に感情を出してたんで、みんなすごい楽しんでる感じで肩揺らしてね、笑ってて、すごい良いなって思いましたね。やっぱ、やっぱおもろいよな、これっていう、共感できてね、良かったなぁと思いましたね。
でまぁなんかね、結構マーベルっぽいなぁみたいな感じ?空気感とかもそうなんだけど。
ちょっと面白いが入ってきたりとか、今までのDCさぁ、ちょっと暗かったりとかするのが結構強かったんだけど、ダークだなぁみたいなのがすごい前面にあったんだけど、結構今回は、もちろんね弱さっていうのをすごい引き立ててて、
まぁいるんだけど、明るさ、面白さ、共感性がすごい強いなぁとも思った作品で、それがまた見やすいのかなと思ったんですけど、まぁなんかそういったところもね、マーベルっぽいところ?マーベルで培ったものがDCになんか持ってこられてるって思ったところかな。
しかもなんかキャラクターとかもね、若干あれこれマーベルか?みたいな。たまに混乱したところがあったり。フランク・グリロがね、ちょっとあの、ラムローと同じようなポジションというか、感じでね、今回のスーパーマンにも出てきててね、あのフランク・グリロっていう役者さん。
あの、マーベルのキャプテン・アメリカとかにもね、出てくるんですよね。あれはどういう役なんだっけな。ラムローっていうヒドラの人?なんか兵隊みたいな結構強い人間がいるんですけど、今回のスーパーマンでもフランク・グリロはこのフラッグ将軍っていうね、なんかキャラクターでちょろっと出てきてね、あれ?みたいな。見た目とかも完全に服装とかもさ、あの時と似てたんでさ。
あれ?なんか交差してるのかこの世界は?みたいな。思ったんだけど。なんかそういうのとかもね、ちょっとマーベルの世界とちょっと共通して、あれ?みたいな風に思うところもあったっていうところです。
かな。まあとにかく今回ね、スーパーマン、クラーク・ケントに演じたデビッド・コレン・スウェットはすごいぴったりだなって思ったかな。だしもっと他のね、キャラクター、ミスター・テリフィックとかもすごい頭脳派のキャラだし、グリーンランタンはずっとなんかおかしなキャラクターで面白かったし、なんかもっと見たいキャラいっぱいいるなぁと思いましたね。
で、最後ね、スーパーガールも一瞬出てきて、結構あのドラマ版とは違っためっちゃ破天荒なあれだったね、スーパーガールって感じで一瞬最後出てきてましたけどね。その辺も今後ね、楽しみだなぁとは思いましたというのが今回のスーパーマンです。非常に見やすくて楽しめたかな。すごい良かった気がしますね。
みなさんはどうだったんでしょうか。そんなにその悪いっていう印象はなさそうなんですけど、結構ヒットしてる様子もありますんで、今後どうなっていくのか楽しみですという、今回スーパーマン最新作を見ましたんで、その感想でした。
スーパーマンは普段こうして最新映画見て感想を喋ったり、ドラマとかもね多いですけど、いろんなエンタメを見て感想をシェアしている番組ですので、是非チャンネルフォロー高評価お願いします。じゃあ今回そんなところですね。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。バイバイ。
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