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どうもみなさんこんにちは、daisukeです。
今日もですね、お話をしていこうかなと思いますので、ぜひ聞いていってください。
このチャンネルは、普段映画のお話とかね、してるんだけども、たまに日常を挟むということで、今回は日常の話をしてみようかなと思います。
僕は普段ね、グループチャンネルとかで映画の話をメインにしてたりとかしてまして、そこで話してない映画の話だったりとか、
僕個人の話をね、たまにこの個人チャンネルで話してますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
今回ですね、タイトルにもあるかもしれませんが、夏になりまして、僕コーヒーがね、結構好きなんですけど、普段から1年通してね、
夏といえば、やっぱアイスコーヒーの季節だなということで、最近ね、きましたね、アイスコーヒーの季節。
美味しいんですよね、夏。氷をカランカラン言わせて飲むコーヒーっていうのがね、とても好きでね、コーヒーの消費量が増えてしまうんですけど、僕は。
うーん、そんな季節ですねって話なんですけど、皆さんもね、コーヒーとか飲むんですかね。
好きな飲み方とか、逆に飲まないよって人もいらっしゃると思いますけど、好きな飲み物とかね、ぜひ教えてくださいね。
コーヒー以外だと僕はオレンジジュースとかね、炭酸水が好きです。はい、どうでもいいですけども。
コーヒーの話に戻しますと、僕結構ね、たまに豆自体をね、炒ったり焼いたりなんかして、焙煎、すごいことをやるわけじゃなく、シンプルに焼くだけなんで、たまに自分でやったりとかするぐらい、結構好きだったりするんですけど、そんな詳しくはないんですけど、
なんかそういう自分でやるっていう工程が結構好きで、コーヒー普段から入れてたりしますけども。
夏はその水だしアイスコーヒーを作るんですよ、よく。
はい、なんかお店とかで言うと、水だしコーヒーって売ってるお店もあったりしますけど、なんかカフェとかで、コールドブリューっていうメニューがあると思うんですけどね。
あれです。あれなんですよ。あれ結構夏の定番として僕は夏に熱くなってきたなって思うと作り始めるっていう、なんかあれやつ、ようやく作れるなって思って作れる飲み物として、なんかいつも楽しみにこの夏をしてるんですけど、別にね冬でも作っていいんですけど、なんか夏かなっていうのでやってますね。
はい、水だしアイスコーヒー、コールドブリューっていうのは、なんかコーヒーってさ、飲むときってさ、お湯で入れてさ、なんか温かい状態で抽出して、ポトポトポトって落として飲むみたいなイメージが普通なのかな、多分あると思うんですけど、
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コールドブリューは熱湯を使わないんですよ。あれすごい時間かかるんです、作るのに。水だしコーヒーって。それがね、とても良くて、待ち時間がとても長いわけ。水だしコーヒーって。
作るというか仕込んでから、飲める状態になるまでのすごい時間がかかるから、なんかこのね、早く飲みたいなっていう伝わってくれるかな、この気持ちがあるのがすごいたまらなく好きなんですけど、水で抽出するのゆっくりとコーヒーを。
で、なんか多分作り方みんなあるのかもしれないけど、いろいろそれぞれね。僕はなんかよくある水だしコーヒー用のポットみたいな、なんていうの、あの普通に麦茶入れるみたいな冷蔵庫に入れておくさ、ボトル的なのあるじゃない。
あれのなんか水だしコーヒー作る用のやつがあるわけですよ。その豆をね、コーヒー豆を粉にして、適量ボトルの粉を入れる用のフィルターがあるから、そこに豆をファッと入れて、そのボトルに差し込んで、で水を注ぐ。
で水注いで、味がしっかり抽出されるまで冷蔵庫に保管しておくわけですよ。それからね、8時間ぐらい、僕はいつも最低開けるんですけど、水を入れてからね。ぐらいにたってようやく抽出されてくる。それが水だしコーヒーですね。
っていうのを夏の風物詩として個人的にやってるんだけど、あれね、すげー好きなんですよね、僕は。ぜひね、やったことない人とかいたらね、ぜひね、そんな難しくないです。別にやってみてほしいなと思います。
なんかその、いや飲みたいときに飲むんじゃっていう人はちょっと向いてないのかもしれないんですけど、家にちょっと作り置きとかできるので、水だしコーヒーね。
それもしね、よければやってほしいなと思うんですけど、簡単に売ってますから、その豆もしくは粉、コーヒーの豆を粉にする機会がなければ、コーヒーの粉なってるのを買ってきて、その水だしのボトル、容器を1000円か2000円とかで売ってますのでね、安いとね。
買ってきて、それに粉入れて、水入れて、冷蔵庫に入れておけばいいだけですから。なんなら多分その温かいコーヒー自分で入れる、ポトポトって落とすタイプより、なんかその道具とかいらないんじゃないかなと思いますね。ボトルと粉と水だけあればいいだけなんで。楽なんでね、ぜひやってみてほしいなと思うんですけど、それが僕は好きでですね。
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それがようやく飲める季節になってきたなーっていうので、今日はそんな話をただしただけなんですけど、なんかありますかね、皆さんも夏の風物詩みたいなね、夏だから飲むよとか食べるよみたいな、あったりすると思うんですけど、僕はそれをようやくできるなっていう話を今回はしたかったです。
あるかな、なんかちょっと短いね。短いんでね、もうちょっと話してみようかなと思うんですけど、そのね、コーヒーのね、毎年作るわけですよ、夏になると。水出しアイスコーヒーを。
コーヒーの、あ、コーヒーって言っちゃった。氷のね、消費量もとんでもないわけ。別にその抽出したね、液体だけ飲んでもいいんだけど、僕は氷を結構入れるわけ、それに。こういう氷を入れてキンキンにして、ちょっと氷が溶けて薄まってくるわけです、水出しコーヒー。
原液のままだとちょっと濃いかなぐらいの味にして、そんなにコップ並々に液体は入れずに、少なめにして氷で中和させて溶けてきたら、なんか量も味もちょうどいいみたいな感じにするのが、なんか水出しコーヒーの醍醐味かなって勝手に思ってよくやるんですけど、氷のね、消費量がとんでもない増えるわけ。だから夏は。
冷凍庫、僕の冷蔵庫そもそもちっちゃいんですよ。すんげーちっちゃいわけ。冷凍庫スペースなんかまあちっちゃいのよ。すぐパンパンになっちゃうんで、なんかちょっとでも冷凍するもん入れたらすぐパンパンになっちゃうんだけど、夏は氷のせいで食料は全然入れられないっていうね、弊害があるかなっていうので、冷蔵庫も欲しいですね、そろそろね。
っていうのが最近の夏になったから、夏だなっていう自分の、自分だけのなんか行動パターンをなんか振り返って今日は話してみましたけど、たまにはね、こういう日常の話もね、したいなと思うので、ぜひね、楽しんでもらえたら嬉しいです。
またちょっとね、何か思いついたら話したいなと思いますので、ぜひまた聞いてください。ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
